せたな町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月18日
道南ブロック教育長研修会について
- 聞いた人
- 石原広務 議員
- 答えた人
- 教育長 小板橋司、町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 石原広務
それでは一般質問させていただきます。1問目、道南ブロック教育長研修会について、令和7年度道南ブロック教育長研修会開催地として、小板橋教育長及びコーディネーターの立場から管内に配付された文書について強い指摘と苦情の声が寄せられました。これは全文です。道南ブロック教育長研修会出席教育長様、令和7年8月8日、現地コーディネーターせたな町教育委員会教育長小板橋司。令和7年度道南ブロック教育長研修会の開催地のご案内について、立秋の候、暦の上では秋となりましたが厳しい暑さが以前と残っております。このたび令和7年度道南ブロック教育長研修会の開催地となりました檜山管内のせたな町でございます。既に研修会等のご案内はされているところですが、参考までに開催町である当町の観光パンフ等も送らせていただきます。お盆明けでもありますので体調を整えてご出席いただきますようお待ちしております。道中、当地域もご多分に漏れずパンダや鹿等に歓迎されますのでお計をつけてお越しください。担当小板橋司。このパンダという表現に、おまえの町は一体どうなっているんだ。との批判する声をいただいた、聞いた町民からコピーを手渡しされました。小板橋教育長の意図と認識を伺います。町長には総体的な見解を求めます。
町の答え 教育長 小板橋司
ご質問にお答えいたします。パンダと記載したことへのご批判だと受け止めておりますが、意図と認識につきましては、パンとはパンダカラーのパトカーのことを表現したものでございます。パンダは昔からパトカーの愛称として呼ばれているものと認識しており、ご批判をいただく表現だと考えておりませんでした。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
ご質問にお答えいたします。文書の表現については、先ほど教育長が答弁されたとおりの対応と考えます。総体的な見解ですが、道南ブロック教育長研修会に出席される各町の教育長宛に送付した文書を町民が持っているということは教育委員会内部からの文書の流出ということになろうかと思います。文書管理の不適切な取り扱いであると感じております。当町におきましても同様の事案が発生しないようの取り扱いについて職員へ徹底してまいりたいと考えております。
議員の質問 1番 石原広務
まさかの答弁です。町長確かにこういった公文書が出回ることは私が一般質問した時点で、議会事務局の中でもそういった観点から疑問が生じました。確かにそうです。今そこですか町長、そういったおっしゃってることは十分認識してますけど、批判が出たその原因がこのパンダという表現だったわけです。そこはもう町長には再答弁求めません。教育長、パトカーを表現したもの、要は取締りをしている可能性があるというふうに私は捉えたんですが、そういった観点から道中、当地域も多分に漏れず、パンダや鹿等に歓迎されますのでお気をつけてお越しください。この鹿は何ですか、事故が確かに国道で車と小鹿が接して車両火災、私も実際に目撃しましたし、勇気のある町民が消火器を取りに行って命がけでかけてる場面も私は遭遇したことがあります。町長はこういった文書が出回ることは遺憾だというような旨の発言をされましたが、実際にこれが悲観となって私の手元に、おそらく事務局サイドでこれ画像を要は転送していただいたのを、こういったものに移し替えたのではないかっていう見解だったんです。なるほどなと思いました。実際の原文をコピーしたものではないというふうに私も認識したんです。もうそれははっきり言ってどうでもいいことなんです私にしてみれば。こういった文書が公文書として道南ブロック教育長研修会出席教育長様、こういった名称で出回ったわけです。それに対してパンダという表現に、もしかしたら1人か2人かもしれません。でもそれによっておまえの町は、これ指摘をしてきた町民の言葉に対して私は勝手ながらですが、せたな町議会も含めたおまえの町だというふうに解釈しました。私この一般質問通告しないで預かったものを持って個人的に伺おうかなというふうにも正直言うと迷ったんです。というのは先月のお盆明け、大雨が降って町外から通勤される先生方が乙部まで戻ったんです。帰宅される途中で土砂崩れにあってせたなに戻ってきたんです。それで立ち話してる場面に出くわしたので、これ宿泊する場所ってどうなのかなっていうふうに個人的に頭にめぐったことをもってこの議会の場で教育長と局長に勝手に相談させていただいたんです。こういった場合は空いてる教員住宅使えないもんなんですかと。そしたら2人はすぐ内部で協議して対応しますと。即刻なんです。既にその日に対応していただいたんです。教育現場のほうに事実を確認して、それなりの言葉が伝わって、その返答を私は即日に伺うことができました。私はそれをもって、せたな町の教育行政は対応も迅速ですし、様々な観点からいろいろ考えていただけますということをもってせたな町の教育委員会、これ勝手に自慢しようと思ってたんです。うちの町はこういう教育やってますよ、先生方安心して町外からでも通ってくださいというふうに発信しようと思ってたんです。その矢先なんです。いかがですか。小板橋教育長の下での教育委員会はこちらから見ていて、これは勝手な私の見解です。コミュニケーションもとれていて、いろいろ仕事上大変ながらもそれなりに子供たち含めて教育現場に係る先生方、父兄の方々に対応していただいてるというふうな評価をする気持ちがあったんです。この一般質問をすると判断した理由に、間違いなく全面的にせたな町の教育行政をいわゆるお名前のとおりあるじゃないですか、司る立場からきちんと反省の弁を述べてくれるだろうなというふうに思って今日この場に立っています。改めていかがですか。確かに小板橋教育長は、パンダという表現は先ほどパトカーということで表したものだということですが、一部の方にはその意図が通じず、逆におまえの町はどうなってるんだという批判の声も出たわけです。ですからそこに対してはいかがですか。私から強制するものではありませんが、何かしら意図が通じなかった部分も含めて教育長としてのこの場、議会での再答弁を求めます。いかがですか。
町の答え 教育長 小板橋司
まず1番最初のほうにありました鹿についてですけども、今回の道南ブロックの教育長研修会、渡島、檜山、胆振、日高の4ブロックの4教育局管内の研修会でした。ですから胆振、日高から来られた方につきましては、例えば日進とか、国縫に鹿ののぼりありますので、あそこよく本当に鹿出ますし実際に事故が起きてるのを聞いてますので、それを気をつけてくださいということで鹿は書いてます。私としましては、研修案内の公的な通知文書ではなく事務連絡的な文書ですので、スピードの出し過ぎによる交通違反、鹿の飛び出しありますから事故に気をつけて安全運転でお越しくださいというのを、和やかな表現で記載したところでございます。あとこの研修会の2日目、2日日程だったんですけども、最後にピリカの旧石器文化館で閉めたんですけども、そのとき檜山の代表として最後の締めの挨拶ありまして、そこではパンダの件につきましても、鹿等の飛び出し、それとパンダカラーの車両に注意してお帰りくださいということで触れております。最後まで、そこに出席された教育長に関しては理解していただけたと思います。前の日に帰った方、あと2日目の研修出られないで帰った教育長には、このあとそういうことだったんですよと、2日目の最後の挨拶にしたことを説明したいというふうに考えております。教育長へ送った文書です。それがどのように町民の方へ渡ったかわかりませんけども、以降、気をつけたいと思います。
議員の質問 1番 石原広務
このパンダ、鹿等にっていう表現、パトカーなどが取締りをしている可能性がありますと、鹿等にも車両と事故った事例もありますと、これパンダや鹿等に歓迎されるってなってるんです。確かに小板橋教育長の人柄というか、コミュニケーションをとれてるだろうなというのは推察するんです。その場では何も周りからなかったと、指摘がなかったと。それも事実だとは思います。私もこういった文書がどういうふうに出回ったかつかめ切れてません。掴もうと思いません。でもせたな町教育委員会教育長小板橋司、こういう名前で、それがどういうふうに伝わったのか、それが実際にこういうふうに手元に入ったのか。私はそういうことはないと思うんです。これ以上この場でやりとりしても小板橋教育長の見解は変わらないとは思いますが、私はこういったことが参加していた方、その場にいた方から例えば先ほどおっしゃったように、白と黒のパトカーを表現した言葉を持って挨拶に含めて表現したんのでしょうけど、その場で参加していた方から指摘がなかった、じゃその場にいなかった方々に改めて説明をしますというような趣旨でご答弁されましたけど、そういうことではないんじゃないですか。いや首をかしげることまで再々答弁は推測されますが、この一般質問の再々質問の中で教育長、10月2日以降、新しく町長が変わるわけです。今まで以上に教育行政につく立場で連携を持って私としては緊張感を持ちながら、せたな町の教育行政に今後も携わっていただきたいと思いますけど、最後に率直に、あるいは端的で結構です見解を求めて質問を終わります。
町の答え 教育長 小板橋司
2回目の答弁と重なるかもしれませんけども、本当に道南4ブロックの教育長が集まる研修会、年1回です。4ブロック全部で30ぐらいなんですかね町村。その中で当番町になったということで正直私も張り切ってました。道南の教育長を迎えて研修会だということでかなり張り切ってやったところです。来るにあたってのやっぱりせっかく来てもらうのに、そこで事故なりにあったらやっぱり半減しますので、楽しく研修会を有意義なものになるためにも、やっぱり全員そろって研修をやっていただきたいと。やれるようにということで表現は、これは石原議員もおっしゃるとおり、自分なりの小板橋節というか小板橋流の歓迎の言葉になりましたけども、それが教育長には理解してもらったことと思いますけども、多分他町だと思うんですけども、例えば町民等々には理解いただけなかったというのは残念ですけども、以降表現には注意していきたいと思います。また10月2日以降の話につきましては、それはまたちょっとまた別の話になると思いますので自分もそこにいるかどうかもわかりませんし、その辺については遠慮させていただきます。