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江差町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日

危険空き家と遊休町有施設の解体について

聞いた人
飯田隆一 議員
答えた人
町長、財政課長、総務課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 飯田

はい。どうぞ、おー宜しくお願いします。6えー次に、えー2点目に入ります。えー危険な空き家と遊休町有施設の解体についてであります。えー町内に数多く点在する、危険な特定空き家につきましては、特に、私が一番目に着くのは、茂尻町や南浜町国道沿いに点在する一般の、おー民家の状況であります。大変危険でありますので、町が主体的に、えー指導しまして、これはやっぱり、解体すべきというふうに考えますが、町長の考えを伺います。2点目でありますが、町有遊休施設であります旧生涯学習センター、また緑丘の教職員住宅、また、これにも書いておりませんけども、特にあのー目立つのが、日明小学校の空き校舎であります。大変危険な状態で剥離も剥がれておりますので、これも早急にやっぱり町としては、解体対応をすべきであるというふうに考えますが、町長の所見を伺いたいと思います。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

飯田議員の2問目。危険空き家と遊休町有施設の解体についてのご質問に、お答えを致します。茂尻町の危険空き家、旧今川医院の道路沿いにある住宅へのご質問と受け止めております。令和4年度に建物管理者が判明。特定空き認定に関する通知書を送付致しましたが、反応が無かったことから、江差町空き家等の適正管理に関する条例第6条に基づき、助言及び指導書を送付致しました。そののち、建物所有者と連絡を取ることが出来、解体したい旨の意向を聞きましたが、その後、連絡をしましたが、本人からの連絡が途絶え、現在に至っているものでございます。南浜町の危険空き家、国道沿いにある住宅へのご質問と受け止めております。令和4年度、建物所有者と一度面談しましたが、個人の経済状況から解体費用の捻出が難しいとのことでございました。そののち、ご兄弟とも面談しましたが、家族間の事由から建物解体するつもりはないと、回答されたところでございます。町と致しましても、危険な空き家につきましては、解体すべきと認識しているところでございますが、空き家は個人の財産であり、相続関係の問題もある事から、当事者間による解体が基本であると考えております。行政代執行につきましては、空き家の状況や所有者等の経済状況、国や道からの財政支7援など総合的な判断の基で実施すべきであり、例外的な対応等を考えていることから、今後も本人に空き家の解体について、働きかけを継続して参りたいと考えておりますので、ご理解頂きたいと思います。次に、旧生涯学習センターや緑丘旧教職員住宅等の、早期解体対応についてでございます。特に、旧生涯学習センターにつきましては、これまでも議会の場におきまして、同様のご質問を頂いております。議員ご承知の通り、町では、役割を終えた数多くの施設を普通財産として維持管理しているところですが、ご指摘の施設につきましては、町の公共施設等総合管理計画と長寿命化計画において、用途廃止の上、除去を検討としております。解体除去には相当の事業費が見込まれますので、緊急性、優先度を勘案しながら、今後の財政運営を踏まえ、跡地利用も含めた対応、継続的に検討させて頂きますと共に、現状におきましては、付近へ悪影響を与える、与えない様、定期的な点検と悪天候時における随時の巡視を行い、適切な維持管理を徹底して参りたいと考えておりますので、ご理解頂きたいと思います。

議員の再質問 飯田

えーそれでは、あー再質問致します。えーこのー、危険な空き家につきましては、町長ただ今答弁ありましたように、私、えー令和4年度において、一般質問をさせて頂いております。その年に、総務産業常任委員会で取り上げまして、そして現地調査や先進地の視察をしながら、町の方にも提言書を提出しております。ま、担当課の大変なご苦労によりましてですね、当時、大変心配しておりました、愛宕町の物件でありますとか、津花町、通学路にありました本町の物件につきましては、えー所有者の理解を頂きまして、解体に漕ぎけた訳でありますけれども、今、質問しておりますように、茂尻町の物件、この大変危険な状態であります。えー特にですね、まっこれ以外に、例えば町の物件につきましてもですね、只今答弁ありましたけども、最低限、近所や通行人に迷惑を掛からないような管理をする。私この3つについてはですね、適正な管理がなされないっていうふうに、現場を見て、本当に強風が吹いたら剥離が飛ぶような状況が有るんですよ。だからこれは簡単に解体できるような、あの規模の物件でないのは、十分承知しておりますんで、それをやっぱり、きちんと、あのー管理体制をするなり、今申し上げました様に、解体に向けての年次計画をきちんと立てて、やっぱり町民に示す。そういう必要性があるというふうに思いますんで、その点につきましての答弁を願いたいと思います。8

町の答え 財政課長

財政課長。

町の答え 財政課長

はい。えー今、飯田議員の方から、えー、まぁ民間空き家、おー、に関連して町有施設のそういった類似する老朽施設についての対応と、維持管理の対応ということでのご質問でした。この件につきまして、普通財産を所管する財政課としてご答弁申し上げます。ご案内の通り、えー今回、ご指摘を頂いてます施設の他、町にはこういった役割を終えた、えー建物、数多くございます。そういう建物の解体につきましては、えー町長答弁にもありました通り、長寿命化計画や公共管理適正化、公共管理、うー、総合管理計画などにおいて、計画として解体計画を持ってございますけれども、やはりあのー答弁でも申し上げましたとおり、非常に、えー金額、解体には金額が掛かるということでございます。えーそう言った中でも毎年の予算要求においては、えー必ず議論ということでですね、検討してきているところでございます。えーまぁ、あのーそういった建物の解体になかなか手を掛けられないというところも、正直なところですけども、当課と致しましては、当面は、こういった建物につきましては、4つの観点を管理の指針に持ちながら対応していきたいと思います。例えばそれは、保安上の危険、であるとか、衛生上の有害、それとか、えー景観の悪化、えー周辺環境への影響、こういった観点を抑えながら、例えば屋根が飛ばないよう木材で押さえるだとか、定期的に枝の剪定を行うだとか、そういった周りに悪影響を及ぼさない様な事をですね、日常的な維持管理をして徹底して参りたいというふうに思ってます。えーそう言う中でもですね、えー中々対応しきれない部分につきましては、色々と情報を頂ながら、えーそこにつきましては、えー直ちに、えー対処して行きたいと思っておりますので、ご理解頂きますよう宜しくお願い致します。

議員の再々質問 飯田

再々質問致します。えー特にあの、茂尻の件につきましてはですね、あの総務常任委員会、当時あのー意見9を言っております。行政代執行ばかりでなく、略式代執行によりまして、所有者不明の場合は、町が解体をして、残った土地を強制的に売買できる。そういう制度なんですね。ま、道内自治体においても結構こういう略式代執行で、危険な空き家を処分している事例もあります。そうしますと土地を売った資金で、その解体費用が捻出できる訳でありますから、財政的に町に負担が掛かる制度ではない訳でありますから、こういうような、あー代執行含めまして、進めて行かなければ、一向にやっぱりこういう危険な状態は解決されないというふうに思います。そうして、もう1つ違う観点から聞きますけれども、ま、茂尻町の危険な空き家については、担当課の皆さん、当然、現地をご覧になって、危険な状態は確認されていると思います。両方向にはですね、町道が通ってまして、町道が要するに町としては、安全管理をする義務がある訳ですよ。そこ、あそこはですね、結構通学路、通勤路で人が通る道路なんですよ。危険と分かって所有者不明の物件が、その道路の側に建っている。もし、風で通行人に危害を及ぼすと、これは当然、町の町道管理者として責任を負わざる得ない場合が私は有ると思うんですが、私も色々調べましたが、中々あの解答が見つかりませんでしたので、町の方で答弁を願いたいと思います。

町の答え 総務課長

総務課長。

町の答え 総務課長

えーただ今の、茂尻町の空き家に関するご質問にお答えさせて頂きます。えー議員からご指摘頂いておりますように、現状とすると、屋根に穴が空いている、壁も朽ちているというような状況を私共も認識してございます。えー先程、答弁させて頂きましたように、所有者ではなく管理される方と、私共、一度接点を持たせて頂くことが出来ました。その方との会話の中では、自分がこの家を解体しなければいけないんだという発言を得ております。その後、ちょっと連絡が途絶えているという状況にはございますが、管理されているご本人自身が、自分で、えー対処しなきゃならないという頂いている物件だというところで、引き続き本人との接触にまず努めていかなければいけないかな、それがまず第一かなというふうに思っております。あと、町が何らかの形で、ま、先程、略式の手続き等のご答弁もございましたけども、最終的に、えー何らかの財源措置を得るということになりますと、私共としましても、そ10こ茂尻だけではなく、江差町全体に所在する空き家、数百件ございます。これらの実態というものをきちんと把握する必要があるかなと。そういった空き家に対する対策を計画としてまとめることで、一定程度、国からの財源措置を得るという制度もございますので、そういったことも踏まえながら、対応していく必要もあるかなと考えております。以上です。

議員の再々質問 飯田

議長、答弁漏れ。

議員の再々質問 飯田

通行人に危害が及んだ場合の、町の町道管理者の責任はどうなりますかという問題に答弁はありません。

議員の再々質問 飯田

議長。議事進行。

議員の再々質問 飯田

いや、このー質問はですね、ちょっと法律的な、あの側面もありますんで、答弁保留という形で、会期末までに書面でも結構ですんで、あの答弁願えればと思います。以上で終わります。

議員の再々質問 飯田

はい。

出典:江差町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる