福島町議会 令和2年度定例会9月会議 2020年9月16日
レジ袋有料化に対する町の対応と更なるごみ減量化に向けた手法について
- 聞いた人
- 小鹿昭義 議員
- 答えた人
- 町長 鳴海清春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 8番 小鹿昭義
レジ袋有料化に対する町の対応と更なるごみの減量化に向けた手法について、町長に質問します。町は、広報等を利用して広く町民にごみの減量化を周知しております。その中で具体的な減量化の手法や発生から処分までのプロセスの周知徹底もいま以上に加速させる必要があると思います。平成9年4月の「容器包装リサイクル法」、平成13年4月からの「家電リサイクル法」等が、既に施行されております。廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題の中で、普段何気なく貰っているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私達のライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的として、本年7月1日より全国でプラスチック製買物袋の有料化が実施されております。町として、これらの目的や新しい生活スタイルを提唱する意味を込めて、プラスチックの過剰な使用を抑制していく必要性について考えてもらうことを期待し、買い物カゴ、あるいはエコバッグを町民に提供してはどうか伺います。また、町民に対してのごみ減量化に対する更なる施策についても伺います。
町の答え 町長 鳴海清春
小鹿議員のご質問に、お答えいたします。1点目のレジ袋有料化に係る町民へのエコバッグ配布については、町では、新型コロナウイルス感染症防止対策を講じている中、全町民へ「新しい生活様式」への移行準備用備蓄品配布事業を進めており、その中で備蓄品を各家庭へ配布する際、福島町をイメージしたロゴマーク入りの新たなエコバッグを作成し、配布することとしてございます。なお、町広報などを活用し、エコバッグの普及率を高めるようなPRを積極的に展開してまいります。2点目のごみの減量化については、当町の近年のごみ取扱状況を見ると、ごみの搬出量が減少していない状況にあります。町では、ごみの減量化は、町民一人ひとりにおける減量意識の醸成が重要と認識しており、町広報等でごみ減量化などの周知を図るとともに、集団資源回収によるリサイクルの促進など減量化に努めており、引き続き町内会及び福島町ごみ減量化推進委員と連携し、町民の意識改革に向けた取り組みを推進してまいります。
議員の質問 8番 小鹿昭義
エコバッグに町の名前や福島町の観光名称などをプリントしたらどうでしょうか。
町の答え 町長 鳴海清春
町民に配る物ですから、あまり町民の方々が町外に出てPRするということではありませんので、エコバッグ自体ほとんど多分町内、例えば商店なりコンビニで使われる物でありますので、今回はロゴマークというか、観光なり、そういったところで使っているロゴマークが色々ありますので、それを活用して意識統一を図るという意味でのロゴマークを考えてございますので、小鹿議員おっしゃるとおり、外に向けてアピールするということでは、ちょっと今回は視点が違うのかなという感じがしてございます。
議員の質問 8番 小鹿昭義
私は、このエコバッグを福島町の町民の方々や観光客に販売した方が良いと思うんですが、いかがでしょうか。
町の答え 町長 鳴海清春
今、言われているのは、多分、観光サイドでのお話なのかなと思っていますので、町の方では観光の方でも色々なバッグを作らせていただいていますし、今、若い人達が色々と様々なバッグ、そしてまた、加工組合と言いますか、そういった部分の物販の方では従来から横綱の里をPRした紙袋も作っておりますので、今、ご質問の点については、今回の有料化とはちょっと視点が違うと思います。それは国全体で考えて、そういった行為をするのが良いのかもしれませんが、我々は如何に町内のレジ袋を少なくするかということに、まず視点を置いた政策を打ってございますので、町外の方々にまで有料で売るということは、私はちょっと視点がずれてくるんでないのかなという風に思ってございますので、ご理解いただきたいなと思っています。