八雲町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月8日
八雲総合病院の位置づけは
- 聞いた人
- 横田喜世志 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、総合病院事務長 齋藤眞弘
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
おはようございます。早速質問に移らせていただきます。質問事項として、「八雲総合病院の位置づけは」と題しました。人口減少だけではないと思われますが、入院患者、外来患者数の減少が毎年前年割れしています。また入院、外来患者の町内、町外割合で見ると、町内患者の割合が減少傾向となっていると思います。八雲は2次医療圏の拠点病院、救急救命、災害拠点などの役割を担っている病院として今後どのような病院を目指すのか。また、八雲町民にとっての目指すべき病院の姿を具体的に伺いたいと思います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは、横田議員のご質問の二次医療圏における総合病院の位置づけでございますが。総合病院は開設以来、地域住民から信頼されることを理念に昭和 57 年の北渡島・檜山の地域センター病院の指定を初めとし、機能強化を進め救急告示病院、災害拠点病院、へき地医療拠点病院の指定を受けるなど、二次医療圏域の医療需要に対応するための医療体制の充実及び拡充に努めてまいりました。現在、北渡島・檜山圏域の診療人口は約3万 8,000 人でありますが、その他黒松内町、寿都町、島牧村、森町からも、外来及び入院とともに年間 3,000 人ほど利用され、医療圏域外からも唯一の専門的診療科として産婦人科及び小児科、脳神経外科や整形外科、精神科を備える病院として期待されているところであります。ご指摘のとおり、患者数は入院及び外来患者を平成 20 年度と平成 25 年度で比較いたしますと、医師体制による要因等により、入院で2万 7,000 人、外来で1万 5,000 人ほど減少をしております。また圏域人口として、八雲町以外の人口が急激に減少しているなどの要因から、町外患者では、入院で 37 ポイント、外来で 20 ポイントほど減少している状況にあります。これらの状況にあるとは言え、北渡島・檜山のセンター病院としての使命に変わりはなく、せたな町や今金町への巡回診療を始め、寿都町などへ出張診療を実施し、近隣の病院に医師を派遣し地域医療を守るための役割を果たすとともに、第2次救急を担う病院として北渡島檜山圏域内外から 24 時間緊急・救急患者を受け入れております。一方、災害拠点病院としては現在改築事業を行っているところであり、また、本年4月には災害発生直後の被災地に医療活動をする災害派遣医療チームを設置したところであり、さらには本年5月、胆振管内6病院と連携をし、噴火湾地域の災害時における協力体制の広域化を図るなど、災害拠点病院としての体制整備を進めています。今後とも、圏域及び八雲町民から信頼をされ医療ニーズにこたえる責任を担った病院として、充実した医療の提供体制を維持するため医師確保に努め、経営改善、患者サービスの向上を図ります。具体的な方策につきましては、現在議会からの提言がありました総合病院の将来を見据えた「病院づくり構想」を早期にお示しをさせていただきたいと考えてますので、ご理解を賜りたいと存じます。よろしくお願いをいたします。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
そうですね。その「病院づくり構想」っていうものを前の全員協議会の場でも、ちょっとそれに触れた部分があったんですが、これは出てきてみないと、どう考えてるのかが私には分かりませんが。今までの自治体病院に関する各コンサルティングなり、大学の教授なりが出している物を見ますと、自治体病院に経営がないという指摘があるわけです。これは八雲でも、多分そうであろうと。大体の人が自治体病院にはそれがないと言ってるわけです。現実に八雲でも、コンサルティングを入れて改善点なりを指摘されてるはずでございます。そういう部分について、例えば病院づくり構想の中にそういう経営というもの。なぜ経営っていうかというと、幾ら公立でも無償でやってるわけではございません。これはなぜ企業会計かというところを見ても、独立した会計をすると。ということは、稼ぎがあるということです。その稼ぎの追求なくして成り立たないったら、ちょっと言い方悪いですけども、民間と同じになっちゃいますからね。そうではないんですが、その中で頑張ってほしいと。現実には、医療には例えば儲かる部分と、儲かるっていうのは診療報酬が高いという部分ですね。それと診療報酬が低いんですが、人手がかかってしまうと。八雲の場合はどうしても二次医療圏でセンター病院だという部分があり、儲からないって言われてる部分、産科だとか小児科だとか、それから救急救命だとか。そういう部分って、北海道内でも他自治体の病院では閉鎖していく状況であります。その点、八雲ではまだそれを維持できているという部分はあります。でも、今までと同じことをしていたらやっぱりそれではいけないわけで、その各コンサルタントなり大学の先生なり関係した人が言っているように、経営をしていかなきゃいけないんだという部分をどう考えているのか。お伺いしたいと思います。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長、総合病院事務長。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
自治体病院には経営がないと。それはですね、やはり自治体病院の体質を言ってた内容かと、私もそういう文献っていうか本は読んだことあります。議員おっしゃるとおりとはいえですね、当然その診療報酬を国の、一律ではありますけども診療報酬を受益者負担をいただいて営業してるという中で、経営観念、経営的な考え方を当然取り入れていくということはですね、横田議員もご理解をしていただいてると思いますけども、不採算部門等についても維持していく。これは当然なことでありますけども、やはり収益と費用このバランスを見ながらですね、いろんな手法をとって安定した医療をここで提供する。この経営的感覚というのは、わたしは大事だと思っております。それをどう発揮できるかどうか、これが経営成績といいますか、そういうことに結びつくものであるというふうに考えています。私としては公営企業と言えども、経営的意識は十分持ってやるべきだというふうに考えております。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
そうですね。病院に行ってから長いんでしょうから、それなりに考えはあると思います。この資料関係でいきますと、どうしても自治体病院だと事務方の方が腰掛けっていう言い方悪いかもしれませんが、2、3年で配転するという部分の指摘もあります。だからその病院に、この病院を何とかとか、自分の担ってる仕事をずっと続けるっていう意識がちょっと薄いので、例えばそういう経営みたいな部分っていうのが抜けるのかなと思う部分はあるわけですが。八雲の場合は若干長い人が多いみたいなので、そういう言葉になるのかなと思いますが。でも、そこで1つ問題点っていうのは、町病院の経営設置者っていうのは町長なわけです。で実質中身をやりくりしているのは、事務方なわけですわ。で決定権は町長にあるわけですね。そういうことからすると、その病院の経営をこうしたいんだとか、こうするっているのは、例えば病院をあまりよく知らない町長が決断するということになりますね。そこら辺で、やっぱり病院の、例えばこれは三菱UFJリサーチ&コンサルティングが出してる資料なんですが、この中では病院の自立性、戦略性、柔軟性、機動性っていうものを言ってるわけです。これが病院の経営する部分が、いかに自主的に経営できるかっていうのにかかわってくると思います。どうしても自治体というか決定者がそこにいないという部分ですね。病院にいない。で病院の中身を知っている事務方の部分で、決定裁量が要は少ないと思うんです。決定できる裁量が。そこを増やしてあげると、ある程度病院の考えで進んでいけるのかなと私は思いますが。自治体病院はこうでなければならないなどという時代ではないと私は思うんです。現実には自治体病院は交付税、まあ、交付税というか税で賄っている部分があります。この部分というのは、基本的に国がそういう自治体で間に合わない部分というか、例えば医療、都市部であれば専門化した病院でも間に合うのかもしれないですけど、郡部というか地方では八雲みたいに要は儲からない部分。産科だとか小児科だとかっていう部分を抱えるがために、税金が投入されてるわけです。という部分は駄目だとは言っているわけではないんですが、先ほども説明あったように、入院患者、外来患者が減っている。こういう部分をどう改善するか。これをもうちょっと自分の病院で、なおかつ自分が経営者だと思ったら何か手立てを打たなきゃないんですよ、速急に、早急に。これはさっきも言ってましたけども、さっきじゃないか、言ってないか。私の手元に若干資料があるんですが、この説明でいくと、前の要は病院を建て直すっていう話からでも、若干患者は減るだろうという話は出てたはずです。それに対して、その対応策を先になぜ練っておかなかったんだろうとか思う部分があるんです。どうも後手、後手にしか見えないんですよね対応が。そういう部分を、やっぱり病院を経営する事務方の人が素早く判断し、素早く対処すると。一回一回町長に判断を迫らなくてもいいような、ある程度の裁量が私は必要ではないかと思うんですが、その辺はどうでしょうか。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長、総合病院事務長。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
今、ご指摘の本館棟改築に際しまして患者減。これらの読みをですね、または対応策について後手に回っていたのではないかという、お叱りのご質問でありますけども。確かにこの辺についてはですね、私としては足りなかったと認めざるを得ないと思います。突然。突然といいますか、再三説明をさせていただいておりますけども、時間のない中での本体の設計を急いだという中では、この辺の対応については後手に回ってたということは、私としては大変反省をしてるとこであります。また、企業の例えば自立とか柔軟性、機動性。これはやはり私どもは公営企業の中では条例等々によりましてですね、設置をされてるものですから、確かに病院の中で来月からこういうふうにやりたいと言ってもですね、条例で定められたものについては、それなりの手続きが必要であるということについてはですね、院内では重々お話をしています。これらを撤廃するのは私の立場というよりは、もう少し設置者の考えもありますでしょうけども、これはまさに企業の公営企業のですね、経営形態の見直しということを視野に入れなければ、そこまでいかないとですね、このことについてはなかなかお話が出来ないのかなっていうふうに感じております。ともかくですね、この患者が減になってる。その対応について、後手に回ったってことについては、大変反省をしております。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
今、事務長の方から話が出ましたが、条例云々という部分ですよね。それで、やっぱり素早い対応と言ったらおかしいけども、後手に回るのが目に見えている部分だと。自治体病院だから仕方ないって、みんな思っているのかもしれません。でもこれは条例をそう言うふうに使いやすく決めることもできるはずですよね。大ざっぱな制約の中でも、八雲町行政側、議会側含めて検討することが可能なはずです。そういうことを、この病院づくり構想を、そういうことも入ってるのかどうか分かりませんが、私としてはそういう部分も入れた構想なり、考え方なり。それで八雲の今先ほども出てましたように、患者が減する原因だとか、指摘されている部分を改善できるんだというような病院づくり構想にしていただきたいと思うわけなんですが、そういうことは考えていてらっしゃるんでしょうか。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長、総合病院事務長。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
現在の病院づくり構想の素案をですね、策定をして内容を詰めてる段階でございますけども。経営形態の選択というところまではですね、踏み込んだ形はとってはございません。各部署のですね、今後あるべき姿または理想としますか、目標とする姿。これらを示しているという状態であります。また今私、条例がその足かせになってるというようなふうに議員おっしゃってますけども、私あの足かせという意味ではなく、やはり公営企業、地方自治体のですね、税金が投入されてるものですから。当然その条例は、基本的には必要だと思っています。ただ、その中で最大限できることはやりたいと思うんですけども、誰か一人の企業のようにですね、少人数で来月から大規模に何をしよう、かにをしようということはですね、果して良いのかどうかという部分がありますので。ただ、慣例といいますか、条例に定められたものを変更するには、ある程度時間はかかるという意味で説明をさせてもらったもので。これ全てがですね、足かせになってると思いませんし、やはり議会とか町、病院と3者がですね、意思統一をした中で動くということが、事も大事なことだというふうに認識をしております。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
今の事務長のご返答だと、言ったわけでないと。ちょっと言葉おかしいか。言ったわけではありませんと言いましたが、私自身はその条例が条例どおり進めなきゃないと、条例に規制されてる。規制されてるっていう言い方もちょっとおかしいかもしんない。動くにはいろいろ制約があるんだということですよね。だからその動きづらい制約っていうのが、私邪魔だと思うんですよね。だからそこを検討なしに、今もお答えのあったように経営形態云々ということは考えてないと。ていうことは、このまま続けるという意味にとられちゃうんですよ。とるんですよ、私はね。そうではなくて、私が聞いてるのはどんな病院にしたいのかとか、どんな病院がいいのかとか、で皆がかかってくれる病院とは何かということなんですよ。だからその経営、今まだ、その経営形態まで考えてない事務長さんでいくと、例えば部署部署考えて、それの寄せ集め。それじゃ私、駄目なんじゃないですかって思うんです。1つの企業体として動くために、部署部署じゃなくトータル的な動き。中でも、中の各々の部署でも、トータル的な動きが必要な企業なんですよ。そういうところの自治体病院のこういうものありきじゃなく、八雲町総合病院としてどういう病院にしたい。どういう病院であるべきだっていうものが、そういうものを私に聞かしていただきたいんです。町民も私から言えばね、こういう病院にしたいんだ。そうすれば皆さんに来ていただける病院になるんだ。こういう発信が必要だと思うんです。そういう発信をして、なおかつ協力を仰げば、協力してくれるんじゃないですか。いつまでも一般会計から繰り出しをしていて、町民のみんなに赤字病院どうするのよ。というような言葉が言われないように、町民の方々も維持するには必要なんだと言ってもらえるような発信をしていただきたいと思いますが、いかがですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
横田議員ですね、本当に大変、私にとりましても大変な良い意見をいただきました。議員おっしゃるとおりですね、私は病院の経営についてはですね、素人であります。しかしながらですね、私も民間の経営者としてですね、少しはですね、経営的なことは少しでありますけども、分かっているつもりでもあります。ただ、この自治体病院というものが、本当に住民の医療の安全・安心につけて、今少子化または高齢化が進む中で、八雲町としてはこの総合病院がこの地域には必ず必要なんだと思います。ただ、その中で経営的なものだけで図れる問題ではないと私は思っております。何がしても八雲総合病院が住民の皆さま、そして地域の皆さまから、かかって良かったなと。そういうような声の大きく聞かれる病院にしなければならない思いでいます。そして今、経営的な赤字、一般会計から持ち出していますが、これも我々小さな自治体ではどうなんだという思いであります。これは協力的にも国に対しても要請活動、道に対しても要請活動をしながら長万部町、今金町、せたな町と4町で、合同でこの病院に対して支援も含めながら連携含めてですね、話し合いをしているところであります。私はこの病院は赤字だから駄目なんだっていうんじゃなくて、やはり安心して住民のみなさんが通える病院にしなければならない。そういう思いであります。その中でどうしてもかかるものは、また議会、住民のみなさんに丁寧に説明しながら負担を強いる場合もあるのかなという思いであります。ただ、この負担額もどこまでなんだと。ここでいいのか、これで本当にやっていけるのかということもですね、また議会並びに住民と一緒に考えながら、我々は丁寧に説明しながら病院の運営に進めていかなければならないと、今考えているところであります。私は今、1年過ぎてまいりました。この病院の問題というのは私にとっても大変大きな問題であり、今日、北海道新聞さんが来てますけども。当初から新聞の中で私が就任する前からも、突然の降って湧いたような改築工事のこと。政治判断で改築を進めたと。で佐藤院長も補助金がそんなにあるんだら、今やるべきだというような記事も書かれ、そして私が就任した後は 30億ぐらいの病院が 44 億もかかってしまうと。そういうような記事もあります。ましてその間、医師住宅は 5,000 万。これがいいのかというような新聞報道。そして先日の1億 7,000万、給料を払うのに足りなくなるぞということが発表されました。私にとりまして、本当に残念で自分の力のなさと、そしてこれからまた皆さんにお願いしながら病院、院長先生含め病院の管理者含めですね、協議しながら進めてまいりたいと思いますので、どうかですね、議会の皆さん方、横田議員もご理解をいただきながらお願いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
今の話は理解します。が、病院づくり構想を早期にということがあって、それはいつできますか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
私はですね、この病院構想につきましては、今、院長先生があと2年の任期であります。さらにはですね、来年度中には次の院長先生並びに病院体制をしっかりと考えていきながら、住民の皆さんに説明をしながら進めなければないと思っておりますので、この1、2年の間にですね、しっかりとした新しい病院が建つこの時期を踏まえてですね、検討を進めながらいきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
今までのこの話しの中で私が聞いたように、どんな病院にしたいのとか、町民の皆さんが来てくれる病院にどうするのっていう部分が、あと1、2年かかるということになりますか。それで例えば、今回発生するような一般会計からの持ち出しを住民に、町民の方に説明して納得してもらえるんでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
さっき言った1、2年というのはですね、新しい病院が出きた後のですね、構想であります。ただ、今ですね現在は院長先生並びに、私たちと一緒になりながらですね、今の体制を病院をですね、患者さんが増えるような、安心していただけるような病院に、さらにですね努力するように今協議をしてまいりながらですね、皆さんに説明をしていきたいと考えております。新病院の構想はそういうことで考えています。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
新病院の構想だという、まあ新病院という言い方もあっているかどうか微妙ですけれども。じゃあ今の体制。体制っていうか、その構想が新病院が出来て、それに対しての構想だということなので。じゃあその前、今日からでもですよ。今日からそれができるまで、それに私が言った、どんな病院目指しているのとか、どんな病院にしたいのっていうのをいつ発信するんですか。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
今、基本的には町長が答弁申し上げたとおりでありますけども。当面、その現在の素案の中で盛り込むべき、または現状を踏まえて早急にこれからの病院の姿を、今答弁されてないというお話でしたので、私の方から補足をさせていただきたいと思います。来年 11 月には本体工事が完了して、それから半年ちょっとかかって、グランドオープンという形なります。それから新しい体制が始まるということは町長申し上げたとおりです。ただですね、私が病院として今、今後、現在は一般病棟と療養病棟、精神科病棟というふうに大きく3つの括りになっております。ただ、国の医療費の抑制策、または機能分化の流れの中で、このままの病院の姿ではいけないというふうに考えております。将来の本体ができ上がってからの姿としてはですね、当然、一部高齢化社会向けた中でもですね、急性期機能というのは、一部は残さなければいけないというふうに考えてございます。また、地域で生活を続けられるような、高齢者に向けたそういう生活支援型の医療機能も必要になってくるというふうに考えてございます。で、具体的に申しますと、現在の一般病棟というのは 218 床ほどあります。療養病棟っていうのは 40 床という、区分がこう大きく分けて、まああと精神が 100 床あるわけですけど。これだけの区分だけではニーズに応えられない。例えば寝たきりや重度の障害を持った方の障害者施設等の病棟であるとか、手術後のリハビリ中心の回復リハ病棟であるとか。軽度の治療で自宅に復帰可能な患者さんの地域包括ケア支援病棟であると。このように地域住民のニーズに対応した病棟体制を構築してですね、新しい病院づくりをしていきたいとふうに考えてございます。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
どうも私の言っているニュアンスとなにか違うというか。何て言ったらいいんだろうね。病院、だからこう考えているとかなんとかって、それは今もニーズがっていう話ですけども。だからニーズは分かるんです。でも患者は。患者側からは、どう思われているっていう部分。だからどんな病院にしたいのかっていうのは、そのニーズに答えればいいだけ。八雲というか、地域がそうやって高齢化していくから、それのニーズに対応するためにこうしますよっていうだけでみんな理解する。するでしょうか。ちょっと言い直した。そういうのじゃなくて、私が聞きたいのは、そんな小手先じゃないんですよ。小手先では。患者のためにどういう病院にしたいんだって、聞いてるんです。で、それを急性期、生活支援型、ニーズがあるから。そういう答えでいいんですか。そういう私にはもうなんかピンとこない返答なんですよ。西洋医学の対処療法みたいな感じにしか聞こえないんですよね。そうじゃなくて、まあ、先ほどから聞いているのが、こういう答えしか来ないから、そういう答えしか用意していないということですかね。で、まあ病院側の答えとして事務長さんがお答えしているわけですが、これは病院長も同じ考えなのでしょうか。お伺いします。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長、総合病院事務長。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
現在進めております病院づくり構想は、町長はですね、新棟ができ上がってからの。また、新病院長を視野に入れた病院づくり構想ということで、ご答弁しておりますけども。この本体工事に当たりまして、現在まで議会等々、または町民の中から意見交換会の中で、病院づくり構想を早急に情報を共有しながら作成するということで現在進めております。で、先ほど私の答弁になったわけですけれど。この病院づくり構想については来年3月、年度内を目途にですね、策定をしていきたいというふうに考えております。
議員の質問 2番 横田喜世志
いやいや、院長も同じ考えかっていうのを。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長、事務長。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
院長と、この先ほどの横田議員の質問の趣旨と違う説明をしたというふうに言われておりますけども。これらについては病院長と協議を終えております。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
そうですね。じゃあ、新病院に新院長を迎えた後に町長は新しい病院の構想を出すと。で今の体制でいけば、この3月の年度内に病院構想を出すということでよろしいんですね。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長、総合病院事務長。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
先ほどもお答えをいたしましたけれども、この本体工事にあたりまして、病院の姿を示す意味で、またそういうお約束で病院づくり構想をですね、現在の常任委員会とともにですね、策定中でありまして、このまとめをですね、年度内には完成したいというふうに私は考えております。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今ですね、横田議員からですねそのとおりでございますけども。今の佐藤院長と協議しながら、新しい病院構想を練りながら、そしてまたですね退職を予定しておりますので、その次の院長先生とまた協議しながらですね、進めてまいりたいという思いでありますので、ご理解をよろしくお願いをいたします。
議員の質問 2番 横田喜世志
議長。
議員の質問 2番 横田喜世志
じゃあ終わります。