みんなの議会

せたな町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月18日

資源ごみ収集と北部桧山衛生センター組合の改革について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

それでは町長に対しまして資源ごみ収集と北部桧山衛生センター組合の改革についてお尋ねをしたいと思います。①資源ゴミの各地区説明会において十分な理解と納得が得られたのかお伺いいたします。②その際、役場本庁舎においては長年にわたりゴミの分別処理未実施だったこと。空き缶類は洗浄して資源ゴミとして出しても不燃物と共に一括破砕処理していたことの2点について謝罪をしたのか明らかにしていただきたいと考えます。③資源ごみ袋の調達について利用者任せにして支障が生じないのか。統一したゴミ袋の無料提供を求めたいと思います。④産業廃棄物の収集状況を伺います。⑤組合事務局内のパワハラ行為についてその後の対応を伺います。⑥燃費をはじめとする諸経費が高騰しているが、委託業者との安定的な業務委託契約は可能なのか伺いたいと思います。⑦一昨年春先に破砕処理機が故障しストックされた廃棄物が2年以上放置されておりましたが、9月5日午前10時から現地で破砕作業が開始された。翌日町長も破砕現場を見たと思いますが、このとき作動していた自走式廃棄物処理機、破砕機です。について町長の所見を伺います。以上です。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは1点目のご質問にお答えいたします。資源ごみ処理手数料無料化に伴う住民説明会につきましては、町内6会場で実施、さらには大成区町内会からの要望により追加の説明会も行い理解を得られたと考えております。2点目のご質問にお答えをいたします。役場本庁舎及び支所における資源ごみの処理について分別処理していないというご質問でございましたが、それは違いまして従前から缶類、ペットボトル類、段ボールは分別処理しておりました。謝罪は不要と考えております。なお本年1月からはその他プラスチック類、紙パック類を含めた分別を行っており改善を図ったところでございます。また衛生センターの缶類と不燃物の一括処理につきましては、平成12年度にリサイクルセンターが整備される以前から、また整備後におきましても破砕処理施設において機械選別で資源化しております。分別された缶類については法に沿って破砕処理前に計量を行い、資源化を図っていることから組合では謝罪を考えていないということでございます。3点目、資源ゴミの袋については、資源ごみ処理手数料無料化に伴う住民説明会におきましても仕様について詳しく説明を行い、町内商店においても購入が可能とのことから支障はないと聞いております。4点目のご質問にお答えいたします。衛生センターにおきましては、産業廃棄物の収集は行っておりませんが、直接搬入による処理を行っているということでございます。5点目、組合事務局内のパワハラ行為については、北部桧山衛生センター組合から実情把握のため佐々木副組合長が、令和6年2月1日に職員の面談を実施し1件のパワハラ行為を確認したことを聞き4月15日開催の第2回政策審査特別委員会で報告したとおりでございます。その後、被害者の方に対しては規程に沿って整理簿で局長に実情を提出するよう促しましたが、未(いま)だ提出はございません。なお機会あるごとに副組合長による面談を継続し今後もパワハラの防止に努めていくということにしております。6点目のご質問にお答えいたします。衛生センターにおきましても、諸経費の高騰は懸念をしているところでございます。安定した委託業務契約に努めてまいりたいと聞いております。7点目でございますが、一昨年の破砕処理機の故障は2カ月で復旧し、その後、仮置きしたゴミにつきましても適宜処理してきたと聞いております。なお今年の9月5日、6日にかけて実施されました自走式廃棄物処理機のデモ運転の見学においては、大型廃棄物の破砕による容積の圧縮に伴い最終処分場の延命が可能となること、また災害廃棄物の仮置き場に移動しての破砕によりダンプによる廃棄物の効率的な運搬が可能となるなど有用な機械であるというふうに感じましたところでございます。以上でございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問に入ります前に②の答弁について、声が低くて早口で正確に聞き取ることができませんでしたので、再度ご答弁を求めたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

②の分別処理していないというご質問でございました。

議員の再質問 11番 菅原義幸

これは再質問じゃありませんので、そこは正確に扱ってくださいよ。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは改めて答弁をいたします。分別処理をしていないとの質問でございました。役場本庁舎及び支所における資源ごみの処理につきましては、以前から缶類、ペットボトル類、段ボール類は分別処理をしておりました。したがって全く分別処理はしていないということではございません。謝罪は不要と考えております。なお今年1月からは、その他プラスチック類、紙パック類を含めた分別を行って改善を図ったところでございます。衛生センターの缶類と不燃物の一括処理につきましては、平成12年度にリサイクルセンターが整備される以前から、また整備後も破砕処理施設において機械選別で資源化しております。分別された缶類につきましては、法に沿って破砕処理前に計量を行って資源化を図っていることから組合では謝罪は考えていないということでございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

それでは再質問をいたします。まず最初の1項目でありますが、私が聞いてる範囲では説明会で完結しておりません。様々な疑問が出たり、組合に持ち帰るという答弁をされたり、疑問あるいは説明が理解できないという未消化部分が相当程度残されているのではないかというふうに聞いておりますので、町長の認識に重大な誤りがあるということを指摘せざるを得ません。組合に持ち帰って相談をするというようなこともございましたから、きちんと調査をして対応を求めたいと思います。それに関連して申し上げたいと思うんですが、あのあと北部桧山衛生センター組合、称しまして令和6年度発行せたな町、今金町分別の手引という冊子が出されました。この全体で38ページにも及ぶ詳細なものであります。そのほかに大型のカレンダー特別号、それからA4番のコンパクトなカラーチラシというものが出されております。それで町長、これ高齢者なかなか読み解くの大変です。私も随分勉強してみましたが、全て理解するとなればなお時間がかかるなというふうに思っております。マヨネーズ、わさびチューブの汚れ、これは資源ごみで構わないと言っておりますが、どの程度までまでならいいのか。それから缶やビンの汚れの程度、どこまでが許容されてどこまでならダメなのか。こうしたことについても、なかなか理解がいかないわけです。おそらく10月1日に実施しますといろいろ現場では混乱が起きるのかなというふうに思いますので、しかるべき認識を持って全部解決しましたよ、大丈夫ですよと。これは極めて安易な判断でありますから改めて正確な対処をされますように強く求めておきたいと思います。②役場の分別処理、これ完全にやってたんですか町長。先ほどの答弁ですと1月にその他プラスチック、紙これらについてはきちんと分別するように改善措置したとおっしゃったわけです。だからそれ以前は何もしてなかったわけでしょ。どうしてそういう点を誤魔化して答弁するんですか。過去にも役場内部での分別は不完全だったということでの問題点が明らかになってるじゃありませんか。それを何で否定するんですか。一般家庭に回しているカレンダーその他では、このように分別をしなさいという一定の基準を示して、それを忠実にやっている家庭もあるわけです。それから見たら不十分だったということが明らかになって不十分だったからこそ改善措置したんじゃないですか。何でその事実を認めて説明会で率直に謝罪できないんですか。高橋町長はこの問題によらず謝れない町長なんです。明らかに間違って手落ちがあるのに、なおかつ間違いを認めようとしない。謝罪なんかさらさらだとこういう硬直した態度でありますが、それはよろしくないと思います。これからごみの分別収集というのは10月1日以降、我が町の大きな案件でありますから、手落ち、不十分な点があれば率直に事実を認めて謝罪をするという謙虚な姿勢で事にあたっていただかなければ分別収集の徹底というのは大変だと思います。甘く見ないでいただきたい。同様に缶の分別収集についても、それぞれの家庭で非常に大きな問題になってるんです。私も夫婦ケンカまでなってるっていう話を聞いてます。我が家のことを出すつもりはありませんが、きれいに洗って、かなり時間かけて丁寧にやってます。そうすることがどうだったんだというその原点が問われたわけです。そのまま不燃物で出そうが、手間をかけてきれいに洗って分別ごみで出そうが、最終的には破砕処理されて結局それは資源ごみのほうに最後的には回っていくっていうことなんでしょうけれども、何のために今までやってきたんだと。この行政に対する怒り、批判、相当程度のものがあります。しかも町長、今度も洗って出したからといって、そのままストレートで資源ごみ回収のレールに乗っかるわけじゃないわけでしょう。今までと同じじゃないですか。不燃物として出された缶類と一緒に破砕処理されて一緒になって出てくると。多分そういうふうに言いますと町長は、いや資源ごみとして出したものについては無料で収集するんだと、だからいいじゃないかとこういう誤魔化しの答弁をすると思うんです。私はそこはきちんと今まで説明していなかったので手落ちがありましたと。やっぱり非を認めて謝罪したほうがいいと思います。何で謝罪できないんですかね。非を認めることはできないんですかね。それほど町長、完全無欠で全知全能の方なんですか。19年間の行政について基本的な部分で疑問を持ちます。手引きのほうに戻りますが、手引きの3ページなんて書いてあるか。これは左側の上段です。衛生センター組合では8種類の資源ごみをリサイクルしていますというふうになってます。これは点検してみますと確かに8種類の分別になるんだろうと思うんです。チラシのほうでは5種類にしかなっておりませんけれども、ビン類、ペットボトルはチラシでは一括りですかね。分別としては2種類だと。それから段ボール、飲料紙パック、これも1種類にチラシのほうではなってますが、それは細分化されて4種類にカウントしてるわけです。ですから合計で8種類とこれはいいんですが、この8種類の資源ごみの括りの中に缶類っていうのは入ってないんですよ、説明では除外されてるんです。それで除外した欄に何て書いてあるか。缶類は組合の破砕処理施設で破砕処理を行った後にリサイクルを行っております。たったこの1行です。要するに洗って資源ごみとして出そうが、洗わないで不燃物として混ぜようが、破砕処理施設で破砕処理を行った後にリサイクルを行っていますとこの1行だけなんです。しかしこのごみの分け方、出し方のところには、無料10月1日から5つに分けた、トップに缶類って持ってきてるんです。私は誤魔化しのテクニックを使わないで、無料で集めることはいいですよ。もっと今までの経過の中に手落ちがあったんであれば率直に認めて、なおかつそこを乗り越えて皆さん分別、全力尽くしましょうという率直な対応が必要だと思います。町民舐めたような対応をしないでくださいよ。これは厳しく申し上げておきます。それから3点目に移りたいと思いますが、資源ごみのごみ袋の調達です。これ町長混乱起きると思いますよ。ごみの大きさにもいろいろあります。強度にもいろいろあります。透明だというただその1点で町民に選択を委ねてしまうと。今日はそこまでしか申し上げませんが、やってみていろいろ不都合が私は出ると思います。だから町のほうで統一した透明な袋をサイズも2種類になるのか3種類になのかわかりませんが、適宜判断したものを用意して各商店に卸すと。それは町民が無料で入手できるようにするという措置をとったらいいじゃないですか。そのことによって資源ごみの分別収集が進めば組合の収入が増えるわけです。無料の袋を配ることによる経費の埋め合わせは十分私はできると思います。分別の意識も進むと思います。法にかなった対応が全体としては向上するんではないのかいうふうに思います。これは今初めて提起したことではありませんが、町長は一貫してやるという答弁をしておりませんが改めて検討を求めたいと思います。④でありますが産業廃棄物、これは副町長にも聞いておきたいぐらいの問題なんですが、家庭用のごみステーションに営業用ごみ、いわゆる産業廃棄物、一切出されていないのかどうか改めて調査してください。断言できますか。断言できるんなら断言してください。違う例があれば断言したことに対する責任を私は後日求めたいと思います。再答弁を求めたいと思います。それからパワハラ行為です。先ほど対応策の中でまだ未提出だというような答弁ありましたが、我が耳を疑います。けじめついてないじゃないですか。何でけじめつけないんです。私が1番最初に疑問として申し上げましたのは、組合理事者の体制を強化したと町長はおっしゃってるけれども、根本的に解決されていないのではないかという提起をしました。いや解決してるんだと、なくなりましたと、こんな答弁しましたから私の得ている情報とは違いますよという提起をしたところ、やっぱりそういう問題がございましたというのが副町長答弁だったんです。それからどれぐらいたちました。けじめつきましたか。私はまだまだ深刻な状況が進行してるというふうに認識しておりますが、町民が安心、安全にごみを出すことができるためには事務局の体制というのはしっかりしなきゃなりませんから、パワハラは一掃すべきだというふうに思いますので、このけじめをきちんとつけていただきたいということを強く申し上げておきたいと思います。これは単町としても極めて重要な問題でありますから構成町の町長に申し上げているわけです。それから6点目です。町長大丈夫なんですね、委託業者との今後の契約は心配ないですね。それで町長は万全を期すという趣旨の答弁されましたが、委託契約の本数というのは結局何本になってるんでしょうか。これは衛生センターとしてみれば、し尿収集も含めて一定の複数本数になると思いますが、これを伺っておきたいと思うんです。私はその中でも極めて憂慮される状況があるやに聞いておりますけれども、町長はどこまで把握しておられるのか、現時点での認識を率直に伺っておく次第であります。それから⑦です。これもなかなか奥が深いんです。実は町長、私、町長が現地のデモをご覧になったのはおそらく9月6日午後2時半からだと思うんですが、私1日前に行ってるんですよ現場に。ある町民の方から、おいおい菅原議員と、何か衛生センターの前ですごく大きい機械動いてるよと、何なんだろうというようなお話を頂戴しましたので昼過ぎに現地を見てきたんです。そうしましたら町長、先ほどデモンストレーションとおっしゃってましたが、これは株式会社リョーキのメーカーである二軸破砕処理機です。自走式破砕処理機なんですが、現地で作動してました。株式会社リョーキの大宮営業所の課長とも名刺交換と情報交換を行いましたが、10時から稼働してるそうです。デモンストレーションというのはおかしいじゃないですか。デモンストレーションというのは簡単に言えば売り込みなんです。売り込む相手がいないのに、町長と今金の町長明日来ますよ。2時半頃ですよっていうような話なんです。菅原副議長さんあなたも明日もう1回来ませんかというお勧めまで頂戴しました。センター側に聞きますと組合議員6人は、これは出てこないという話なんです。出てきてませんよね9月6日2時半。だからデモンストレーションとしては極めて私は不可解だなと思いましたが、しかし業者のデモ内容については詳細に勉強をさせていただきました。それで町長、先ほどいろいろおっしゃってましたがなるほどなと思う点はあるんです。こういう破砕処理機を所有しておれば災害対策、その他のときにも有効だと思います。災害対策といいますと能登半島で3台稼働してるそうです。9月5日、6日に稼働した同機種のものです。道内ではどれくらいかって言いますと12台稼働してるんだそうです道東方面中心にして。道南の実績はどうかって言いますと、道南では民間を除いてって言ってましたが、自治体で保有しているところはございませんと。ぜひ北部桧山衛生センターでも導入されたらいかがですかと大変熱心な売り込みでありました。いろいろ資料も手元に今持ってきております。中身までは触れません。ただ非常に私が関心持ちましたのは、破砕処理をして細かく粉砕しますと、最終処分地に持ち込むときに非常に濃密度に投入できますから投入量全体は相当増えるだろうなというふうに思います。今新たに稼働する施設は来年からですよね。パンフレットを見ますと耐用年数15年というふうになっておりますが、全体予算は14億円だと簡単に割り算しますと年間1億円という償却の率になっていくんですが、これを破砕処理きちんとやって濃密度に投入できるとなれば、当然、処分地の耐用年数も延びるかと思います。1年延びていけば1億円だと、2年延びるが2億円だということから見ますと破砕処理機の値段が幾らなのかということにもよりますけれども、これは検討に値するなというふうに思います。私は業者に1億円くらいするんですかって言ったら答えませんでした。どういう対応したかっていうと、両手のひらを下向きに広げて地面のほうへ近づけるわけです。要するに1億円という言葉を否定はしないけれども、それより安く安くということなんでしょうかね。ここらあたりが業者のテクニックなのかなあというふうに思いましたが、私は検討に値すると思います。ただ町長、一言申し上げておきますが、このデモンストレーションというよりも組合の破砕処理施設の故障による一時保管場所、これ2年以上も放置しておいたわけです。破砕処理機が故障したのは2年前の4月過ぎだと思います。4、5、6ここらあたりだったと思います。その間一時保管場所に溜めたわけですよ最終処分地手前のね。私も現地にも行ってますし、このたびも見えてきてますが。膨大なもんです。要するにここ2年以上ストックしておいて、なおかつ現地で粗処理っていいますか、粉砕処理をする。町長、これ法的にどうなんですか。こういうところで粗処理ではあっても破砕処理するということが許されるんですかね。私は非常に疑問に思いました。デモンストレーションとは言いながら、これはセンター側の費用かかると思うんです。普通デモンストレーションといいますのは売り込みでありますから、私も過去も札幌のサンエイリコーと共同して水の浄化装置のセールスやって歩いたことありますが、デモンストレーションのときには全部経費、自社持ちです。相手側には持たせることありません。出張旅費から日当から宿泊費からデモに係る諸経費、実費、全部売り込む側の責任です。デモンストレーションだということになれば町長、経費全部業者持ちなんですか。ここは再答弁でぜひお答え願いたい点だと思います。メーカーは株式会社リョーキでありますが、これに元請が一社入ってるんです。これは道内業者です。川崎建機ですね、これが元になってまして、実際に持ってきた機械は株式会社リョーキの機械だと。それで当日、機械を作動させておりましたのはオペレーターです。松本建設です。これは全部確認をとってあります。これ衛生センターから費用幾らか持ってますでしょ。持ってますでしょ。私答え先に出しておきます。油代は出します。出すことになってますとこういう答弁してるんですから当局は。頭傾げなくてもいいです。私が聞いてるんですから。不自然だと思うのは、デモンストレーション純粋の機械の売り込みであるならば業者持ちなんです。これは業界の常識です。しかし油代ということで持つことにいたしましたということであるならば、純粋のデモンストレーションなのかなという疑問を私としては持たざるを得ないわけです。要するに長いこと現地に一時保管場所にごみを放置しておいて、これ始末つけなきゃいけないなという事情がまず大前提としてあって、このたびの行動になったのかなというふうに思っております。調べてみますと業者側から売り込みしたんじゃないんです。町長どう聞いてるかしれませんが、第一報は衛生センター組合側から業者側に連絡を取ってるんです。初動はそういうところにあります。ということを含めますと、これは町長、正確にご答弁をいただかなくちゃいけません。問題は長期に放置されていた一時仮置場の廃棄物です。これの始末をつけるところにあったのではないかという率直な印象を持たざるを得ません。私責めるつもりはありません。あの機械見ていいなもんだなと。予算があればぜひというふうに正直に思ってますから、だからそこのところは事実に基づく正確なご答弁を求めたいと思います。以上で再質問を終わります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは2回目の質問にお答えをさせていただきます。最初の①の関係でございますが、住民が十分理解していないのではないかというご質問でした。この説明会に加えまして議員おっしゃっているとおり、説明会に来れない方もおりますので住民全員に対してごみカレンダー、それから分別の手引きというものを配布したところでございます。いずれにしましても初めての取り組みということもございますので、当然、当初はいろいろ戸惑いもあろうかというふうに思います。これはその都度、動きながら改善をしていくということが求められるものというふうに思います。それから②の議員は謝罪をすべきというふうなことでございました。先ほども申し上げましたように分別処理をしていないということではなくて、ペットボトル、缶類、段ボールこれについては分別処理をしておりました。そのほかのプラスチック類、紙パック類につきましても1月から分別を行って処理しているところでございますので謝罪するという言葉にはならないのではないかというふうに思います。また衛生センターの缶類と不燃物の一括処理の関係でございますが、これはリサイクル法に基づきまして分別された資源ごみにつきましてはそれぞれ計量をしているところでございます。処理は再処理施設で、これまで同様処理されております。これは衛生センターの決め事として、これまでもこのとおりやっておりますので、しかもリサイクル法に則ってということでございますので、組合としての謝罪は考えてないということでございます。3点目、ごみ袋につきましてですが、これはいろいろ今の袋についても、破れる可能性のあるものを入れるときには中に別の袋を、透明の袋を入れて出しているという状況も見受けられます。それぞれ必要な適性な袋での資源ごみの排出ということに努めていただけるものというふうに思っているところでございます。それから5点目、パワハラの防止につきましては、これからもしっかりと努めてまいりたいというふうに思います。6点目の委託契約の関係でありますが、これは新年度に向けた課題というふうに受け止めました。これらについてもしっかり対応をさせていただきたいというふうに考えているところでございます。デモ機の運転ですが、どうも私も議員おっしゃるようなことについて十分把握はしていないところでございます。仮置きしたごみの処理につきましても、これは一昨年2カ月でこの破砕処理機が復旧しております。その後、この仮置きしたごみにつきましても適宜処理をしてきたところでございます。最終的に今年の春も衛生センターにまいりまして、私のほうからも仮置きしたごみについては冬までに処理をするようにということの話で指示をしてしてきているところです。そういうことで進めてまいりました。デモの運転でございますが、これは業者側から、その経過については私も正直詳しくは聞いておりませんが、最終的に業者側からデモをさせていただきたいという話の中でデモ運転がなされたというふうには聞いております。先ほど答弁したとおり災害廃棄物の処理ということも実際にやっておられるようでございますし、この破砕による容積の圧縮ということから最終処分場の延命が可能というふうなことでございますので、私としては有用な機械というふうに感じたところでございます。以上です。

議員の再質問 11番 菅原義幸

答弁漏れありますよ。結構あります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

答弁漏れということでご指摘がございました。家庭用ごみの収集場所に産廃のごみを置いているというお話でございました。これは私としては確認はしてございませんが、もしこういうことがあるとするとすれば適正な対応を促すということにしなければいけないなというふうに思っているところでございます。それから委託件数につきましては現在、調べているところでございます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

先ほど申し上げたわけでございますが、もう一度申し上げます。家庭ごみステーションにこの産廃ごみが置かれているということでございました。こういう認識は私どもございませんでしたが、これは再調査をして適正に指導してまいりたいというふうに思います。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

再々質問に入りませんまだ。デモンストレーションは普通業者側もちということなんだけれども、今回センター側から燃費を持つという情報を得ておりますが、これはどうなんですかと聞いてるんです。お答えございませんでした。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

この部分については私、把握してございませんでした。確認をしたいというふうに思います。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

入っていいですね。よろしいでしょうか議長。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

課長のほう先に答弁させるかどうか。

議員の質問 1番 石原広務

議事進行。

議員の質問 1番 石原広務

担当課長おそらく確認に行ったと思うんです。先ほどの町長の答弁の中にも、例えば袋の扱い一つとってもこれは説明会と全く真逆の説明として伝わるような言い方をしてしまってるんです。町長も今まだ確認できないことがあるとご自身もおっしゃったじゃないですか。ですから議長それなりの確認を、おそらく課長は行ったと思うんです。それを見極めながら議長、お裁きになったほうがよろしいかと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは再答弁をさせていただきます。まずこのデモの関係でございますが、これは業者のほうからPRに来ていたと。今回、南部檜山でもデモをやったようです。うちの前にやったようでございます。うちでもやらしてくれという話があって、その中で会社側としては、移動経費については業者持ちと、それから軽油については、こちらで衛生センターのほうでというそういう話であったと、そういうことで行ったということでございました。また松本建設の関係につきましては、これは埋立地の管理業務委託しております。ここにもお手伝いを願ったということになっております。それから委託先の件ですが、これは合計では41件の委託契約となっているということでございます。それからごみステーションでの産廃があるのではということでございましたが、これ確認したところそういった報告は業者のほうからは受けていないということでございました。産廃はないということでございましたが、事業系ごみ、これはあって都度指導しているという状況のようでございます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

法的に問題ないかという話でございましたが、支庁に確認したところ問題ないという回答であったということでございます。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

再々質問やります。率直に言って1時間以上のやりとりになりますけれども、不適切な答弁のオンパレードだなと思います。こんなことで議会の一般質問を交わせたと思ったら町長大きな間違いです。私が思ってるところを率直に申し上げますが、資源ごみ回収10月1日から、これ混乱あると思いますから。私は別に完璧にスタートすれということを言ってんじゃないです。いろいろ宿題課題があるだろうから、それとして慎重に構えて進めていったらどうかという提起をしているのに、説明会を完全に理解していただきましたというニュアンスの答弁をするから問題なんです。何でそうやって肩ひじ張るんですか。私、申し上げますが、高齢者、理解なかなか大変です。それからもう一つ、外国人相当入り込んできてるんですよ、入り込んできてるっていいますか外国人の入居者一定数に達しているわけです。建設業、介護、医療スタッフ、縫製工場、加工業、人数正確に把握はしておりませんが相当数に達するだろうと。こういう人たちも家庭用のごみは排出するんです。10月1日からスタートするとなれば、試行錯誤の期間、相当かかると思います。だからそういうものとして腰を据えて先の長い仕事なんですから現実を見据えた対処をなさるように構成町の町長として特段のご尽力を要請したいというふうに思うんです。これが私の質問の趣旨なんです。それから2点目、何も答弁になってないじゃないですか。分別を一切してなかったと私は言ってるんじゃないです。行政側が住民に求めている種類の分別を役場庁舎きちんとやってなかったじゃないかと言ってんです。1月から段ボールやその他改善したっていうんだから改善する前は完全じゃなかったわけでしょう。自らそういうことを白状しているのに何でその事実を認められないんですか。高橋町長一流の詭弁なんです。それで19年あなたやってきたわけです。もうそろそろ改めたらどうですか。過去の議会や委員会の中で、これは大変な問題だということで庁舎内部でも過剰反応したじゃないですか。それでたくさんの種類置いたごみ箱ができたんですよ初めて。そういう事実を何で認めることができないんですか。私は謝りたくなかったら謝らなくてもいいです。謝れない人なんだから。しかし事実はこういうことでありましたという正確な説明をなぜ町民にしないんですか。なぜできないんですか。行政も改めることにした皆さんもご協力お願いしますというほうがずっと説得力を持つし、分別ごみの意識も高まりますよ。そういうことをできないんですかって聞いてるんです。何も答弁してないじゃないですか。それから缶の問題町長簡単に言いますが、各家庭の中で大変なことになってるんです。そういう実態をなぜ事実のありのまま、ありのまま認めることができないんですか。洗って分別ごみで出そうが、洗わないまま不燃物で出そうが扱いは何も変わらなかったわけです。その事実を何で町民の皆さんにきちんと示すことができないんですか。何十年もやってきたからいいじゃないかと。今後も全く変わんないんだと。かわりのタダか有料かっていうことだけだと、そんな話ですか。私は町長の答弁は極めて不誠実であり容認し難いということを申し上げておきたいと思います。それからごみ袋の問題は町長が無料化はやらないって言ってるからこれは重ねて質問しませんが、重要な案件ですからこれは引き続き私は提起することにしたいと思いますが、これは再々答弁はいりません。産業廃棄物の関係です。一切ないという答弁なさった。しかし建設ごみは違うというふうに何か若干軌道修正したようなこと言ってますが調べてみてくださいよ。収集業者から何も報告がないから、したがって産廃ごみは出ていないんだという論理は極めて非論理的なんです。それじゃわかりやすくお尋ねしますが、産廃業者があえて収集していたということになりますとどうなります。収集業者があえて産廃ごみを収集していたという事実が明らかになったらどうなります。センターや町には関係ないんだと、収集業者が悪いんだということで逃げるんですか。私はそういう実態も含めてきちんと調査すべきだということを提起してるんです。これは調査なさったらいいと思うんです。もう少し議論進めておきますが、私はなぜそういうことを問題にしたかということなんですが、町長が余りにもリサイクル法を町民に機械的に押しつけるから、金科玉条のように言うから、それなら産廃の問題だって問題じゃないかという提起をせざるを得ないということなんです。このたびの問題のそもそものスタートも空き缶の分別の問題からスタートしてるんです。もう一度繰り返しになりますけれども、洗って分別ごみに出そうが、洗わないで不燃物のごみに出そうが結果同じだったという事実はあまりにも衝撃的だったんです。だから何人かの議員の方が取り上げたでしょう。石原議員しかり藤谷議員しかり、これ大きな問題になったっていうのは事実じゃないですか。それに対して町長は無料化する。町民の分別意識を高めるんだというようなことでこういう対応になったわけですが、やっぱり不十分な点があれば調べると、産廃の問題も法的にはどういう実態なのか調べると。その実態の上に立って柔軟な対応は必要だろうと思いますけども、私はまず実は正確に調査し報告をしていただきたいということを再々質問で申し上げておきたいと思います。それからいろいろありますが、時間押してますから省略して7番目に行きます。町長、先ほど法的に問題がないとおっしゃいましたよね。答弁撤回したらいいんじゃないですか。私は町長の答弁信用できませんから振興局担当課に照会しますから、2年にわたって中間処理施設上に放置しておいたこの現実が法的に許されると、これ町長おっしゃったわけです。これは振興局に確かめます。それから中間置場のど真ん中で粗処理といえども破砕処理行為を一定期間にわたって展開していると。これが許されるかどうか、この点も振興局に確かめますからね。町長は先ほど法的に問題ないと断言しましたし、これ会議録にも載っかると思いますから動かない証拠を基にして振興局と折衝します。そのとき後で間違いでした。大変申し訳ありませんでしたということはないでしょうね。この点の確認を求めておきたいと思います。それと関連しますがデモンストレーションであれば売り込む相手方に対するデモが終わればそれで一件落着なんです。これどんな商売だってそうでしょう。デモの時間よりも現地で破砕処理している時間のほうがはるかに長くて、それが主たる業務になってるんです。この実態を町長は否定するんですか。だから業者はデモンストレーションだと言ってます。そういう趣旨でやってるんだろうと思うんですが、運用している側は違うんじゃないですか。放置してきたこのごみを処理せんがために9月5日からスタートさせたという事実があるんです。私もっと言いましょうか。業者は前の日からとっかかってるんだけども、副議長とこれうちの機械処理能力がいいもんだからどんどんどんどん作業を進めてしまうと明日の2時半からせたなの町長さん、今金の町長さん来るまでに終わっちゃったら大変だからゆっくりやるんですよとここでおっしゃってるんです。正直な話だと思います。私は株式会社リョーキのほうからも現地のデモに時間とって参加してもらって大変ありがとうございますという礼状をもらいました。破砕処理機の性能についても改めての売り込みも頂戴しました。なかなかいいものだと思いますから先ほど町長にそれは申し上げたとおりです。検討に値するなと思ってます。その問題と適法性の問題は別なんです。私は違法性があるというふうに思ってますから、私は独自に関係官庁に照会をいたします。これらにつきましては後日改めてしかるべき場所で正式に再度問題にさせていただきたいと考えております。以上で再々質問を終わります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

幾つかの質問がございました。高齢者、外国人の関係です。それから議員1月から段ボールと言いましたが、これ段ボールは既に分別しておりますので、これはその他プラスチックの間違いではないかというふうに思います。こういったこういったことはこの事実は答弁の中で認めたところでございます。それから衛生センターのそれぞれの今回の決定につきましては議員からも、それからそのほかの議員からも分別処理、それから資源化の向上、リサイクル率の向上ですとか、それから資源ごみの無料化ですとか、この実施時期をできるだけ前倒ししてはというような様々なご意見を頂戴して衛生センター組合議会の中で協議をしながら決定をさせていただいたものでございます。したがいまして今いろいろ議員からはご質問いただきました。これについて持ち帰りまして衛生センター議会の中でも協議をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。今後10月からのこうした資源ごみの回収がスタートいたしますが、これは議員おっしゃるように全てその時点からきちんと分別されるということは私たちとしても考えておりません。これは動きながらやはり改善すべき点については、また不十分な点があればその都度見直しをしていかなければならないというふうに思っております。ただうちが分別の無料化が最初ということではございません。先進の衛生センター組合、一部事務組合等でもう既にやられてるところが多くございますので、そういった状況なども勉強させていただきながらしっかり対応してまいりたいというふうに思います。それから破砕機が故障して2年間放置ということで質問でございましたが、これは決して放置しているわけではございませんで、これまでもこの故障の修繕は2カ月で終わっておりますので、その後この処理を継続、ストックされたごみについても処理をしてきたと。ただ残念ながらスピードが遅いというようなことから先ほども答弁いたしましたが、この冬までにはきれいにするようにという指示をしていたところでございます。それから法的な話につきましては、議員が自ら確認をするということですから、ぜひそれは議員のほうからお願いしたいというふうに思っているところでございます。いずれにしましても、今回の新しい取組につきましては、当初の目的が達成されるようにしっかりやってまいりたいというふうに考えているところでございます。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

今の答弁、これ最後のところを誤魔化しちゃダメですよ。違法性があるかどうか議員のほうで確かめてくれって何の答弁ですか。長期に一時仮置場に置いていた実態、それからその場所で粗処理であれ破砕処理を行った実態、これは法的に問題がないのかという提起をしたときに、町長は問題がないんだっていう断言をしたんです。断言をしたので、私は信用できないし疑問だから私はあとで振興局に確かめますよと申し上げたんです。それでいいんですねと絶対間違いないんですねと、ここを確認求めてるんです。何も私が確かめることを議員にお願いしたいというふうに承認してくださいなんていう質問なんかしてません。仮にあなたが承認しなくても私は調査しますから、問題は町長が適法だという見解を断じて変えないのか変えるのかと、その1点を聞いてるんです。正確に答えてください。それからこれも言葉尻を捉えるような発言をさっきなさいました。長期にわたって放置していた。私は施設の破砕機は、数カ月、4、5、6あたりで回復したという認識を持ってます。破砕機の再稼働まで含めて放置したなんていう言い方してませんからね。これは正確に表現願います。私が放置しているっていうふうに申し上げたのは、一時的な保管場所ここに2年以上にわたって置かれている実態があるじゃないかっていうことを言ってるんです。こんなに長期にわたって置いておいていいのかと。そのことを称して放置しておいていいのかということを言ってるんです。年末までかかるんでしょ町長、あなたもそこまで認めてるんだからそんなに長期に置いておいていいんですか。中間的な一時保管場所に、このことを言ってるんです。一流の誤魔化しの答弁だけはしないでいただきたいと思います。私はあなたにお願いをされて振興局に適法性を確認するつもりはございません。あなたが適法だと断言するから、それが疑問なので疑問を自ら正すために関係機関に問合せをするとこういうことを申し上げてるんです。後日、私の調査結果において間違いでしたというようなことはございませんね。その1点について正確に再々答弁を求めたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

まずこの違法性の問題でございますが、これは現在確認したところ、そうだということでございますので、それはそのとおり報告をさせていただいたところでございます。それに対して議員は、いや違うのではないかということでありますから、それは議員の言うとおりやっていただければいいのではないかというふうに答弁したつもりでございます。それから一時仮置きした部分につきましては、これは作業の都合上なかなか進んでいなかったというこれは私たちも危惧してきたところでございまして、これまでも何度も早く処理をするようにというふうに指導をしてまいりました。最後、冬までということでこの期限も打ったところでございまして、このとおりやっていただけるものというふうに思っているところでございます。先ほども申し上げましたが、新しい分別処理、このリサイクル化を進めるために分別処理をすると、強化をするということにいたしました。新しい取組でございますので、これらについては先ほど申し上げ申し上げましたように、当初のいろいろなことが起こるというふうには思っておりまして不十分な点があれば、その都度改善してまいりたいというふうに考えているところでございます。あといろいろご意見いただきました。これは衛生センター組合の問題になりますので、よく衛生センター組合の中で組合議会も含めてしっかり対応してまいりたいというふうに考えているところでございますのでご理解をお願いしたいと思います。

出典:せたな町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月18日 議事録 PDF(59ページ) 間違いを知らせる