松前町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月12日
これでいいのか松前病院緊急事態 急がなければならないその対応
- 聞いた人
- 福原英夫 議員
- 答えた人
- 町長 石山英雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 福原英夫
おはようございます。4年かかって、今回の結論を、ご方向がある程度出たわけでございますので、しかし、なかなかこう納得いただけるような状況には私はならなかったものですから、少し表題にある「これでいいのか松前病院」ということ、それと副題に「緊急事態、急がなければならないその対応」ということで一般質問を行いたいと思います。ここにも書いてるんですけれども、地域が衰退し、地域医療を確保するためにどこの自治体も大変困難な状況、それをこう解決するためにあらゆるツテ、方法、人脈を得て医療を確保しようとしているのが自治体の現状ではないかなと。そんな中で、医療を担う側からプランが提案されました。最初は全適、病院の提案、可決致しました。これは、町長が給与等を全てを納得をして全適を提案をし、可決されました。このときのことではわだかまりはないと、今回のような事態を招くようなことはないというふうに私は思っていたわけでございます。しかし、その協議が5年間続いたが、しかし、全国的にも有名な医師、核となる医師が失う、そういう最悪の事態招いたわけでございます。一部の町民は当然と思い、しかし、病人を抱えている方や患者は怒り、失望、不信、不安を抱いていました。私達の町の風土なのか、新しい試みを受けるのに多くの時間を費やし、また、阻害したりする風土が私達の町にはあったんでないかなと。今までの時代の繰り返しを見てみますと、何となく私は感ずるわけでございます。否定する方もおられますでしょうけれども、私はそのように感じました。町立病院の医師の辞職が、辞職の波紋は、安心して暮らす柱が大きく揺らいだ。このことは町行政の運営を託した石山町長のリーダーの資質が問われていると思います。新聞記事、私も新聞記事をいろいろとこう見ました、切り抜きをしてみました。7月の3日から松前に医師派遣中止へ、7月27日は斉藤町議の解職請求、また診療体制縮小であり、独法化の中断、また、町内会連合会が医師の確保のためにお願いに行ったり、多くのことが新聞記事を賑わしておりました。このことはどういうふうなことを意味するかって言うと、松前町の受け入れる環境が厳しいよ、医師は松前に行くのをちょっとためらったらいいんでないのというシグナルとも私受け止めているんです。絶対とは言えませんけど。行政報告、私が一般質問出したのは5日ですから、議案が配布されたのは5日の日だと思います。私は用事で出たときに、そして帰ってきてみますと行政報告を読みました。この行政報告を読んで私は、おや、このような事態を招いたのは、このような事態って言うのは医師の辞職、医療の縮小、医師が残っているか、これから4人残っていただいた医師がどうなのか、応援医師の確保どうなのかという、そのようなことが不透明なのに、またそれと合わせて病院管理者、院長の不在、そのようなことに対して、謝罪というものはなかったわけです。おや、行政報告っていうのはそういうものかなあと、私はこの行政報告を見て、ああ、素晴らしい文章だなあと思いました。この行政報告は、そうですね、町長は書かれたと思いますけれども、自分の今までしてきた取り組みは全く悪くございませんよ、そして、今後もこういうふうなことでいきますと、ただそれだけです。この5年間ということは全くなし。私自身はおや、と思いました。そこに町長の判断は正しかったという正当化理論でございます。今回は、六つの項目に分けて伺ってみたいと思います。前回、不透明な質問が多かったということなものですから、答弁のしやすいように、私も考えてみました。なぜかというと私の自宅にハガキが来ました。面白い、「夜郎自大」という四文字熟語です。函館投函でした。夜郎自大というのはね、頭が悪いくせにね、お前横柄な態度をとってるよってことです。夜郎って夜、一郎、二郎の郎、自は自治体の自、大、夜郎自大です。ああ、私もそういうふうに見られてるのかなあと思って、もう少し反省しなきゃいけないなと思ってました。それで、二つ目、木村院長退職に伴う影響と町民の反応について、まず伺いたいと思います。町長、答弁お願いします。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
福原議員から一般質問の通告をいただきました。まず、1点目の医師、木村院長退職に伴う影響と町民の反応についてというふうなご質問であります。町民の皆さんには、常勤医7名体制から、10月からは4名体制になることから今までどおりの医療が受けられなくなるのではないかというふうな、非常に心配されているものと考えているところであります。本当にご心配をおかけしていますことに心からお詫びを申し上げたいというふうに思います。常勤医が減少することにより、この度、診療体制の見直しをすることになりました。特に常勤医が、特に10月からの診療体制は4名体制になることから、医師の負担軽減を図り、継続した医療を提供、医療提供が受けられるように大幅な見直しをすることになりました。今後のことにつきましては、院長職務代理者であります八木田副院長に数度お会い致しまして、町民の皆さんの医療及び病院運営についてもお願いをしてきたところであります。今定例会の冒頭に診療体制の概要を行政報告できるまでになりましたのは、八木田副院長、院長職務代理者の八木田副院長を中心に、残っていただいた医師4人が中心となり、病院全体で様々に検討していただいた結果によるものでありました。心から感謝を申し上げているところであります。このことによりまして、9月町広報に10月からの診療について掲載し、更に見直しした外来診療体制の詳細を折り込みとして配布、1ヶ月前に町民の皆さんに周知することができたところであります。今回、様々な見直しをしておりますけども、従来どおり、救急車の受け入れ、更には老人ホーム回診事業、訪問診療、人工透析及び江良診療所の維持などが行われていることになりました。少しでも町民の皆さんの不安を解消するために、今後も努力をさせていただきたいというふうに思っておりますし、努力をしていきたいというふうに思っております。以上でございます。
議員の質問 3番 福原英夫
私の質問している退職に伴う影響と町民の反応についての答弁は、私はほとんどなされてないと思ってました、今のは。私は前回のときに町に対する影響を町長が答弁、現在、院長と協議しているんで、その影響は答弁できないということでございました。私はそのときに、こう目的に大分言ったんですけど、透析の患者は大丈夫でした、施設も大丈夫、しかし、職員への影響、経済への影響、町への悪評、黒字が赤字になるだとか、医師が確保できないだとか、ありとあり得る角度からお話したもんですから、今でもまだどの影響というのは自分ではおさえていないのかなあと思ってます。そのことで再度答弁願います。また、町民はその後どのようにこの結果を受け止めているんですかということを聞きました。なかなか答弁できないと思いますけど、再度答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
院長の辞職がどんな影響があるのかというふうなご指摘でございます。大きな、松前町と致しましては、大きな財産を無くしたというふうに思っておりまして、何とか残っていただいて、松前の医療に従事していただけるように再度、再度お願いをしてきたところでありますけども、結果として意志が固かったということは、ぜひご理解いただきたいというふうに思っているところであります。院長が退職にあたりましては、本当に大きな功績を残していただいた院長でありますので、心から感謝を述べさせていただいたところであります。町民の皆さんの反応につきましてのお尋ねがございました。いろんな意見があるんだろうなというふうに思っております。議員のご指摘の中にもあったように、私も受け止めているところであります。しかしながら、結果として町民の皆さんに医療に対する不安を与えていることは事実でありますので、これは町長と致しまして、何としてもこの解消に努力することが最大の責務であるというふうなことを思っております。努力をさせていただきまして、町民の皆さんの信頼回復に努力してまいりたいというふうに思っているところであります。
議員の質問 3番 福島英夫
結果として、院長以下3名が松前町を去る、そして、今八木田先生以下4名がおります。実習生も研修生もストップしました。一番私達の町で暮らしていく中で安心っていう支えは、やはり産業もこういうような時代でございます。それと加工場は今年は大打撃でございましょう、マグロについてでも、私達の町の産業の第一の柱が揺らいでいる。そして、それ以上に安心できる、安心の支えとなったのが病院でございました。それを失ったわけでございます。もう少し考えてください。次に、こんな中で、何でアンケートにこだわったのかと。私は、この影響、前回の質問でも何でそんなに自分達の作ったアンケートにこだわったのか。病院を経営する院長は、十分に職員と図って、共通理解図って、信頼関係あるよと。それと、自主的に看護師さん方が92人の賛同を得たというアンケートも提示したのに、何でそこを理解してあげれなかったのか。失うものが大きかったはずですよ、何も苦労なさらずに。この点、何でそんなにアンケートに固着したのか、答弁してください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
職員の意向調査のことであります。病院の独立行政法人化に向けましては、もう職員の理解が必要不可欠であるというふうなことは認識しておりまして、これは福原議員も同じだというふうに思っているところであります。ただ、こう、いろんな病院内で行われましたアンケートも見ました。ちょっとこう公平感がないような部分もありましたので、本当に簡単なチェックする程度のですね、簡単な意向調査をやらせていただけないかと、それをもって議会の方に定款の提案をしていきたいということをお願いしたところであります。そしたら、院長からは辞表が出されたというふうなことでありまして、決して信頼してないということではないんであります。ただ、私とすれば、議案の提案者として、きちんとした確信を持ったアンケート、意向調査が必要であるというふうな判断をしたことから、お願いを申し上げたところであります。決して独法化についての否定するようなことではなくて、定款を提案するための環境整備だというふうな思いでの意向調査をお願いしたところでありますけども、結果としてこのような形になりました。以上でございます。
議員の質問 3番 福原英夫
まあ、いつもこのアンケートのところでは同じ答弁と質問の繰り返しですけども、ただ、それでは町長が役場職員に、あなたの町長運営はいいんですか、悪いんですかっていうアンケートをとんなさいよってなったときに、町民は3千400人応援致しました。役場職員はどうなのかというアンケートとった場合、私が書くものでやってくださいって言われたときに、やはり屈辱的だと思いますよ。ですから、相手の心理というのはよく読んで、これから行動してください。それと、町民へ、また町立病院の職員にこの影響を説明しないのかなあと。町民が一番、次の議員もしますけれども、私、あーれ、前回も工藤議員が質問してましたけど、何で防災無線で結果のみの報告なのかなと。経緯結果が大事でないかなと。まあ、ここの部分は答弁は工藤議員にしてください。それと、道からの派遣職員、行政報告であったんですけども、私の質問出した後ですからあれですけども、何のために道職員が2名も来たんですかね。独立行政法人をしなさいと、町長答弁で自分もするつもりだけれども、しかし、ここのところが折り合いがつかなかったからこうなったよって言うけれども、何で折り合いつけるように5年間の間にお互いが胸襟を開いて話し合いしなかったんですかということを僕は言いたいのさ。何のために道職員来たんですか。優秀な人材、素晴らしいですよ、人間性も、能力も。意見を聞かなかったんですか、それとも意見を十分聞いた結論だったんですか。ちょっと、答弁してください、そこのところ。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
行政報告でも述べさせていただきましたが、自治法派遣で独立行政法人化を検討したいので、北海道から職員の派遣をお願いしたいというふうなことを木村院長から申し出を受けたところでありまして、それを受けまして、町長と致しまして、北海道に職員の派遣、独立行政法人化に向けた検討をする。その方向に向かってというふうなことでお願いをして、自治法派遣と、町長部局の方には、行政改革室の方には交流というふうな形で2名の職員の派遣をお願いしたところであります。一生懸命頑張っていただいていたところでありまして、本当に結果として残念に思っているところであります。
議員の質問 3番 福原英夫
ちょっと、フレーズの中で、木村院長の申し出を町長が受けたということは、町長はこのことを納得してたってことですよね。納得して進めようとしたという、それこそ建設的なことですよ、前向きな姿勢です。そこのところはわかりました。そして、住民、職員の理解を得る、住民、町民の理解でなく、町民は選挙で入れてくれたから、3千400人町民が入れたから、そっちはいいだろうと。しかし、職員の理解を得るために固着してます。大きい問題、ポイントでしたよね。だから、二度と繰り返さないでほしいんですよ、僕は、今質問してることは。だから、こういうふうになった結果をわかってて質問していたんですからね。やはり、そこのところで大きい負の財産を背負ってしまったんです。それで、1項目めの最後、総務であり、改革室では捉えてると思いますけども、8年間も9年間も黒字になってたんですけれども、影響として何年後から赤字になっていくのかっていうの、データ的に持ってませんか、答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
病院の決算の関係がまだ出ておりませんので、質問者の福原議員、その点を考慮していただきたいというふうに思います。いずれ、決算の結果が出るんだろうというふうに思ってますので、ぜひご理解いただきたいと思います。
議員の質問 3番 福原英夫
私は、前回の時も影響の中で経済の影響、再度赤字病院への恐れがある、ありますよというふうに質問してました。ですから、私ですら、そういう予測をしてたんですよ。町行政が、そういう予測をしてないなんてのはおかしいんでないですか。まあ、一つ目の時間はだんだんなくなってきたんで、あと五つもありますんで、二つ目にいきます。医師の補充及び、その前に、先程行政報告で、町長も一生懸命やってるよというふうなことで行政報告やりましたけども、医師の補充及び応援医師の確保について、これはどういうふうにしていくのか、もう一回答弁してください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
先程も行政報告で述べさせていただきました。八木田副院長職務代理者と十分相談しながら、病院と連携しながら、先程も申しましたけども、札幌医大、北海道医師会、更には北海道保健福祉部を訪問させていただきました。更には、医師の、函館市内の支援をいただいている病院にも継続的な医師の派遣を更にお願いしてきたところでありまして、派遣の中止となった医療機関にも再度支援をいただけるようにお願いしてきているところであります。医師確保、非常に厳しいものがあるというふうに認識しております。引き続き病院と連携しながら、診療体制をきちんと確立してまいりたいというふうに考えているところであります。
議員の質問 3番 福原英夫
先日、札幌行ってるのは聞いてました。しかし、対応はまあ、議長も同席したと聞いておりますのでね、対応は冷ややかなものだったのではないでしょうか。松前町が5年間もかけて、木村院長が将来的に全適の次は指定管理者の、指定管理者でしょう、その次は独立行政法人でしょうというスキムがあるんですけど、松前町は独立へ全道、全国でもすごいことにチャレンジするんだと、そのチャレンジの裏打ちは黒字だということだったんですよね。その次に、医師の確保は一長一短でできるものではないということを町長等もわかったはずです、この間の札幌、道南でいろんなところ行ってわかったはずです。医師の確保は永年の積み重ねによる信頼関係と、全国的なネットワークを持っていること、また、地味で年月は係るが従来まで行ってきた研修医、実習生の受け入れ、もうこれは中断しました。八木田先生及び吉野先生の医療臨床医としての准教授及び講師の肩書きを持っている医師の、教育者として力量を発揮した、発揮してきた教育機関としての発進力などいくつもの要因が総合的にですよ、総合的に効果を発揮し、医師確保へも道に繋がってきたと思います。これまで積み重ねてきたことは崩壊したんです、簡単に崩壊したんです。また、松前町の病院は、地域医療診察の基本を全科診療に据えてるんです。前回、どなたかが言ってるように誰でもいいんではないんです、全科診療っていうものは。それに補完するように専門医です。それが応援医、医師でした。松前町で必要とする専門医を応援医師として確保することで町立病院を維持してきた。これからも確保したい医師の基本は全科診療と私は考えています。誰でも良いというわけではありません、松前町に合った病院と、そういうふうに変えたんです。変えたから松前町には来てくれるんですよ。ある方が言ってました、研修医、実習医100人来た内の1人か2人、松前町に恩返ししたいと言って、医師として何年もいてくれる医師が産まれるんだそうですよ。無駄な投資というふうに私は思っていましたけども、その無駄な投資が大きい財産となって帰ってきたんです。また、10月から外来診療体制の縮小が余儀なくされました。現状の体制ではできる限りのことをしてくれているものと私は受け止めている。できる限りのこと、4人ですから、100床ですよ、100床。4人の先生で、応援医師いるかもしれないけど大変です。24時間の救急も切らなかった、透析も切らなかったんです。施設の訪問医療も、江良も切らなかったんです、在宅医療も、大変だと思うんですよね。私は、応援医師は医療水準の確保、医師及びの、医師の過度の負担を避けるために、医師及び応援医師の確保は緊急の課題です。医師確保について、地域医療に精通した先生方とどのように協議、地域医療、町立病院にいる先生方です、これに精通した先生方とどのように協議し、進めようとしてるのか、お答えください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
福原議員から、医師確保は大変だというふうなご指摘もありました。私もそれは認識しているところであります。いろんな手法があるわけでありまして、大学の医局からの派遣などなど、ホームページによる公募など、いろんな、それから人脈の関係もご指摘のとおりだというふうに思っているところであります。そういう中で、総合診療医の先生方とどういうふうな話し合いをされているのかと、していくのかというふうなお尋ねであります。この間、八木田副院長職務代理者といろんな形で医師の確保についての協議をさせていただいているところであります。福原議員ご指摘のように、病院、松前病院は全科診療を目的にして進めている病院でありまして、いろんな八木田職務代理者の話をお聞きしますと、議員おっしゃるように専門外来、専門の医者であれば誰でもいいっていうものではないということも副院長からは言われております。従って、総合診療医、総合診療医を確保していくんだというふうなことであります。現状の総合診療医の部分を考えますと、専門外来をやるお医者さんでなくて、総合診療でありますので、本当にハードルの高い、人材確保のためにはハードルの高い部分があるわけであります。しかしながら、今、八木田職務代理者を先頭に、何とか病院を守っていくというふうなことでですね、いろんな知恵を出していただきまして、この10月からの診療体制が築かれたわけであります。私と致しましては、本当に総合診療医を確保できるように八木田職務代理者と連携を図りながら、今大変な診療体制でありますので、いくらでも改善できるように医師の確保に努力をさせていただきたいというふうに思っておりまして、このことにつきましては、職務代理者とも確認をさせていただいているところであります。
議員の質問 3番 福原英夫
医局からの派遣もお願いに行ったということだったんですけど、なかなか今の大学病院は医局っていうものは、医師の派遣が、後ろに聞こえないっていうもんですから、医局の派遣をするような状況ではないというふうに私は聞いておりますので、厳しいかなあと。それで、町長にね、先程町長の医師確保のために病院と十分な協議をして進めたいというふうに言ったものですからね、それで、町長が行かなくても副町長でありね、総務課長であり、改革室の室長であり、福祉課の課長でありが行って、そのことで十分に話をして、そして共通理解に立って、そして、病院主導でそのことに向き合ってほしいんですよ。なぜかって言うと、町長っていうのは多岐に渡って仕事をしているわけでございます。そして、部下を信じて、部下に提案を大事にする、そして、それが町長の実績になっていくものだと。町長がプランナーであってもいいんですけれども、そういうことではなく、医師確保の姿勢って言うんでしょうかね、そこのところを再度伺いたいと思います。町長、答弁お願いします。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
医師の確保に対する姿勢のお尋ねがありました。本当に職務代理者の八木田副院長とはですね、いろんなことでお話をさせていただいておりまして、私どもの持っている情報、或いは病院、職務代理者が持っている情報、お互いに共有しながらこの医師の確保に向けて取り組みましょうということは、確認をさせていただいておりますし、そのとおり進めるべきだと思っております。正しく福原議員言うように、病院主導型の医師の確保に向けた取り組みが必要だろうというふうに思っているところであります。先程も申しましたように、総合診療医、その数が決して多くないというふうに聞いておりますので、何としても総合診療医で松前の病院の経営、全科診療に向けた体制づくりを強化して、今の4名の医師の方の負担を軽減させるべく努力をさせていただきたいというふうに思っております。正しく、共通認識を持った中で医師の確保に取り組むことを職務代理者とは確認しておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。
議員の質問 3番 福原英夫
町長、経験したことでの方向性が少しこう自分自身で納得して、歩む道を見出してくれたのかなあというふうに思います。そんなことで、病院の事務局と医師とそのことを確認し合いながら、イニシアチブを持って、よろしくお願いしますということで、が大事だと思いますよ。次、3番目。私は、ここのところを、医師との信頼関係回復について、やはりここのところが大事かなというふうに思ってましたので、お気持ちであり考え方を答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
今も質問にお答えしましたけども、本当に大事な部分であると私も思っております。先程も申しましたけども、八木田職務代理者始め、医師の皆様方と懇談の場をしっかりと設けまして、人間関係の再構築を図るとともに、先生方がどんな医療を求めているのかですね、その推進のためにしっかりサポートはさせていただきたいというふうに思っておりまして、副町長始め、総務課長、町長部局の職員にも配慮していただけるようにお願いをしております。医師の皆さんが働きやすい環境を構築することが、今最も大事だというふうに思っておりますので、その実現に向けて努力をしてまいりたいというふうに思っております。一歩前に進んでいきたいというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。
議員の質問 3番 福原英夫
前向きなね、答弁いただきました。ただ、過去も現在もちょっと、やはり私自身には町長の言葉とやはり違う受け止め方をしてました。病院運協、これは議会では議会推薦、議長、8月31日に開催された、その前もそうですけども、議長、議運委員長欠席、町長、副議長、用事があって途中退席、ここ数回開催された病院運協に議会推薦委員は欠席が続き、町理事者も席を温めることなく途中退席を繰り返してる。また、町内会連合会が医師慰留のために請願書でしょうか、嘆願書を持参したと新聞記事に載ってました。医師の退職は現実のものとなり、事の重大さに危機感を持った行動のようにも思います。このようなことでは、私は信頼回復を図る以前の問題のように思ってました。ですから、これからは、今までは今まででいいんです。これからは、真摯に町長も議会も推薦委員も、やはり病院の運営する先生方と民間の推薦されて委員となっておられる方とゆっくり胸襟を開いてね、信頼回復のための努力を積み重ねてほしいなと思っています。一言答弁お願いします。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
いろいろご指摘いただきました。8月31日の運協の部分であります。私も出席させていただきましたけども、5時からの来客が急遽入ったことによりまして、1時間程度会議に出席させていただきました。いろんなご意見もいただいておりますので、大事なことだろうと、ご指摘十分受け止めたいというふうに思っております。
議員の質問 3番 福原英夫
病院事務局と十分に調整、日程調整をして、そして病院運協を開いていただく、そういうふうにして大事な会議を欠席、途中退席しないように努めていただきたいというような気持ちです。それと、何で4人の先生方は残ってくれたかっていうことを、ちょっと自分なりに分析、分析っていうか、思ったことをちょっと書いてみました。医師の皆さんが継続して町立病院の医療に尽力してくれるのかと考えてみると、先日、青木先生が辞めるときに、新聞記事に、青木先生は早くから松前を去る予定だったけれども、やはり人道的な思いでやはりずっと残られて、今回はやむなく松前を去ることになりました。そんなときに青木先生はこんな言葉を新聞記事の記者が書いてました。申し訳ないと、辞職するの申し訳ないと、この今のときだから。そういう文面が見ました。やはり、医師というのはどんなことがあっても人道的な見地から、患者を見捨てることはできない。また、医師としての医療に携わる使命感として、やはり使命感を受け止めているんではないかなと私も思います。医師との信頼関係を早急に回復しなければならないと思います。医師の確保についても。次、4番目に質問することについてでも、やはり医師との信頼関係がなくして松前の町立病院は安定経営は望めないし、と私は思っておりますけども、町長のお気持ちを答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
何回も答弁させていただきます。本当に大事なことでありますので、そのことは先程も申しました、町長部局、病院、隔たりなく情報を共有しながら、いい方向に進めるよう、努力をさせていただきたいというふうに思っております。
議員の質問 3番 福原英夫
鋭意努力してください。そのことが、町民の医療、松前で人生を終える上において、やはりきちっとしたケア、医療を行って人生を閉じていくというシナリオを、やはりみんなが安心して描いていけるような町にしていただきたいもの、それは町長の使命であり役割だと私は思っております。それで、次、4番目、病院の管理運営の主体は誰が担うのか、答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
病院の管理運営は誰が、というふうなお尋ねでございます。現在の経営形態の中でですね、八木田副院長職務代理者が事業管理者及び院長職務代理者として当分の間、病院運営をしていただくことになるわけでありまして、町長と致しまして、そのことを全力で支えてまいりたいというふうに考えております。一番いいのは、早い段階で病院長、或いは病院事業管理者が選任できればいいんでありますけども、ここの部分につきましては、今、八木田職務代理者の意向を十分に尊重しながら進めてまいりたいというふうに思っているところであります。職務代理者には、今年度のみならず、次年度以降も松前病院の運営を継続していってもらえるように、ゆっくり時間を作りながら、環境を整備してまいりたいというふうに思っておりますので、福原議員の協力もぜひお願いしたいというふうに思います。
議員の質問 3番 福原英夫
私の力は大したございませんけれども、何か力になれることがあれば、誠心誠意、私のようなものでいいんであれば努力致します。それで、やはり病院の管理運営の主体、どうでしょうか。町長っていうのはオールラウンドプレイヤーではないですよね。物事を把握していなければならないけれども、プレイヤーとしては、やはり得意、不得意があるし、そして、それを行ってプランニング上げてくれるのは部下だと思いますよ、それを実現させるためには。その部下をやはり大事にして、部下の力を引き出すことが町長の一番の大きい役割のように、いつも自覚してるんです、私は。そんなことで、病院運営は特別な領域です、医師退職による課題、課題解決の困難さをつくづく思ったと思います。それで、全部適用病院としての管理運営を今後どのように考えているか。それは、どういうことかっていうと、改革プラン1、改革プラン2がもう出ますよね。それで、やはり全適の病院でございますんでね、予算についてはいろんな意味で町の支援、協力、また理解がなければなりませんけども、そんな意味からいくと全適の機能っていうのは十分に発揮できるような環境を整えてあげてほしいなと。なぜここまで言うかというと、もう一つは独法についてもおんなじなんです。やはり、医師も人間でございますし、そして、今後、松前町の病院としてどう維持管理するかっていうことを、やはり医師は医師なりに、事務局は事務局なりに考えているわけでございます。そういうふうなエネルギーであり、力になるのは何かというと、先程言ったように力を発揮できるような環境整えるための役割が、町長担ってるような感じするんです。一つのことにこだわるんでなく、やはりそんな意味で独立、現状では独立行政法人ですから。あっ、ごめんなさい、全適病院ですから、これを十分に町長も、もう理解してると思いますけれども、病院の管理主導に。そうすっと信頼関係の回復、病院の医師確保、今回のこのようなこと、管理主体、合わせていくと、やはり先生方も考えを、見直しと考えをしてくれるのではないかなという思いで、この2番目、3番目、4番目っていうのを並べてみたんです、私は。それで、管理主体、主体を全適を全面的にバックアップするような形でいくという形でよろしいですか。答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
福原議員ご指摘のように、町立松前病院につきましては、条例に基づきまして、地方公営企業法の全部適用を受けている病院でありまして、管理者を設置している病院であります。これは、福原議員お尋ねのとおりであります。その中で権限のお話、指摘だというふうに思います。地方公営企業法はですね、合理的、或いは、更には能率的な経営を確保するために、経営の組織を一般行政組織から切り離して、その経営のために独自の権限を有する管理者を設置することが全部適用になるわけでありまして、その管理者には、地方公営企業の内部的な管理事務や対外的な取引活動などの業務につきましても、議案の提出権などは町長の権限として留保されておりますけども、それを除いたもの、の執行権及び代表権がその管理者には与えられている、これも議員ご指摘のとおりであります。その限りにおいて、地方公共団体の町長といえども病院の執行権は制限されることになるわけであります。従いまして、今、福原議員、予算の調整権や議案の提出権などについては町長にありますけども、その執行にあたっては管理者の権限に属するものだというふうに確認しておりますので、今後はその部分をしっかりと認識した中でですね、病院運営をサポートしてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。
議員の質問 3番 福原英夫
わかりました。私も、そのように答弁いただけるものと思っておりましたので、それで、この独立、行政報告で独立行政法人のことはいみじくも書かれておりましたんでね。独立行政法人を松前町が受け入れるか、受け入れないか、いろんなことでちょっとした意思の疎通が上手くいなかないことで、このような亀裂が入ったのかなと思いますけども、機が熟したら独立行政法人についても、町長は考えるということでよろしいですか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
行政報告の中でも申し上げさせていただきました。まずもって、今大事なのは病院の診療体制を確立することが急務だというふうに考えております。まず、その医師の確保について全力を持って取り組みたいというふうに思っているところであります。その中で、松前病院独立行政法人化、更には改築の課題も抱えておりますので、早期に病院事業管理者、病院長を選任して、探してまいりたい。そして、その体制ができたときに、新しい病院事業管理者の意見を十分に聞きながら独法化についても、今までの経緯経過を説明しながらご相談を申し上げたいというふうに思っているところであります。今の段階で独立行政法人化に進むというふうなことは、町長の立場として言えない状況でありますので、新しい病院事業管理者、院長を選任された際に、今までの経過含めましてご説明し、新しい病院事業管理者の意向を尊重してまいりたいというふうに考えて、答弁させていただきます。
議員の質問 3番 福原英夫
当然でしょうね。わかります。それで、行政報告に病院改築についてもこう載ってたもんですから、何か積極的に進めるようで、病院の管理者でありね、そのような方々の協議して、そのときに熟した中で病院の改築しなければならないけれど、病院の運営する魂が十分に行き渡って、患者さんには迷惑かけますけれどもね、そういう考え方でよろしいですか、病院改築については、病院側が、やあ、どうしてもやってほしいというふうなときに町長が考えるということでよろしいでしょうか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
病院、本当老朽化しておりますので、ボイラー、或いはトイレの環境もよくありませんので、早く解消してあげたいというふうに思っておりまして、総合計画の中にもきちんと位置付けをされているところであります。それはもう喫緊の課題だというふうに思っておりますけども、先程申しましたように、新しい病院の体制を早期に確立致しまして、その方向を進めて、に進めてまいりたいというふうに思っております。改築の規模等については、財政的な見通しもありますので、将来に財政負担を伴わないような形で皆さんの意見を聞きながら進めてまいりたいというふうに思っております。従いまして、新しい診療体制確立してから話が再燃、もう一回説明しながら進んでいくというふうなことでご理解いただければと思います。
議員の質問 3番 福原英夫
よくわかりました。十分な協議を深める、そして、患者さんのことを考えながら、そして、進めてほしいなと。それで、次の5番目です。そのことがあって、私は町長が考える松前らしい病院をどのように考えているのかなあと。6月の私が質問したときに、この議会だよりにも書いてますけども、10年後、20年後、30年後の町の構想を描くなかで、と答弁しているんですよね。うちの総合計画ですら10年で、そして、その10年を毎年のように新しいメニューを入れたり、削除したり、達成率が何十%なるんでしょうか。そんな状況の中で、私も人生終わってると思いますけれどもね、すごいスパンのことを構想として考えてるんだなあというふうに感心したわけでございます。もう一つは、私は、町長は自分の中では構想はあるけれども、十分に病院を管理する医師と協議できていないために、自分の構想を言えなかったのかと。これ、よくとってです。そんなことで町長は、町長が考える松前らしい病院とはどのような病院なのか、答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
本当に選挙の際にも言わせていただきました、20年後、30年後を見据えた松前病院を作りたいというのは町長としての考えであります。個人的にはですね、今回、人口の将来推計が全国に示されまして、松前町もどんどん人口が減っていくことに歯止めがかからない状況であります。人口の、総務省で社人研の人口の関係でありますけども、相当な数の人口が減ることが予想されております。そのことを十分認識しながら、20年後、30年後の人口はどうなるのかというふうな部分も、きちんと整理しながら松前病院のあり方について検討していきたいというふうなのが私の考えであります。非公式でありますけども、前の院長であります木村院長には、個人的にはですね、例えば、今ベッド100あるけども、将来は60にする、或いは65にする、そして、残りの30、40を介護の方に回せるような、そんな体制ができるのかどうかということはですね、非公式でありますけども、その相談をしたことはあるわけであります。これは、公式に皆様方にはお示ししてませんけども、そんな介護施設も病院と一緒にあるような施設ができればいいなというふうに思ってますし、私も将来、病院で最後を迎えるというふうな思いでおりますので、きちんと将来を見据えた町づくりの中で病院の位置付けしていきたいというのが、20年後、30年後を見据えた、私なりの構想はあるわけであります。しかしながら、これからはいろいろ病院の職務代理者といろいろと相談しながらですね、松前病院が一歩前に踏み出せるような環境づくりを支援してまいりたいというふうに思っているところであります。よろしくお願い申し上げます。
議員の質問 3番 福原英夫
2040年問題ですよね、4千人弱、そのときの想定人数が副町長は4千人というふうに答弁しておりましたけれども、やはり今全国的に面白い現象が起きてますよね。何の面白い現象かと。一生懸命やって、いいプランでいろんなPRをしている町には、その一つに特化して人が増える、人がそこにいる、来る。だから、マイナスに考えれば町長のように、僕自身も65床ぐらい、60床ぐらいでいいなあというふうには思ってましたよ、木村院長にも話したこともございます。しかし、今、100床で動いてててて、そして、あと何十年も100床でいくかもしらない。そんな中でやはり構想を練ったときには、やはり病院の先生方と十分に協議なさったらいいんでないかというのは、そういうことなんです。自分の思いと現場を担当している、担ってる先生方と事務局というのは、相当考え方のギャップがあると思う。やはり維持したい、そして、町の産業として位置付ける、人的な交流としても位置付けたい、コミュニティの拠点としても位置付けたい、いっぱいプランが出てくるんです。プラスアルファ、プラス思考で考えれば。マイナス思考で考えればどうしてもなります、そういうふうに。しかし、そういうふうな考え方は、医師の先生あるかどうかっていう協議を私はなさったらいいなと思います。そこのところを十分に理解していただきたい。そこの部分も答弁をお願い致します。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
お尋ね、率直に受け止めてまいりたいというふうに思っております。これを大事に致しまして、今後、連携をとりながら松前病院も一歩前進できるように、体制づくりをさせていただきたいというふうに思います。
議員の質問 3番 福原英夫
ここの5番目までっていうのは、やはりいかに医師を大事にして、病院っていう経営を大事にして、支えてあげるかっていうことをもう一回見つめ直してもらいたい項目だったわけです。やはり、人というのはいわゆる情にほだされたり、それとこの町が好きだよっていう愛着心であり、いっぱいそうしたものがあるわけでございます。それと、今までは黙ってても60人も70人も実習生であり研修生が来てたのが、今スパーンと止まってしまいました。八木田先生方は考えている、もう一回早くそれを戻したいというふうな意識があるようでございますけども、やはり信頼関係であり、病院の運営を主体的に誰がするのかなとか、やはり不安であり、不審に思ってたわけでございます。今日、町長がそういうふうに答弁していただいたんでね、事務局長も来ておられますから、きっともってお伝え願えるものと私は思ってます。そして、いろんな意味で固まった、固執した考え方を少しでもやわらげてもらいたいなと、そして、話し合ったときにわかりましたというふうになってくれればいいなと、一縷の望みを託したわけでございます。次に、6番目でございます。安定していた町立病院がこのような事態を招いた責任を誰がどのようにとるのか。前は、6月のときに私はここは聞かなかったわけでございます。6番目のこのことをどのように考えているのか、答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
医療環境を脅かす、その事態を招いた責任は誰がというふうなお尋ねであります。病院の設置者は町長であります。今般、独立行政法人化につきまして、前院長と本当に同じ方向で進めてきてたと今でも思っているところでありますが、結果として実現のための手段や考え方にずれがあったというふうなことも、そのことが本当に理解していただけなくて残念な結果となってしまってところであります。このような事態になったことにつきまして、本当に残念に思っておりますし、この事態を招いたことにつきましては、本当に町民の皆さんに心からお詫びを申し上げたいというふうに思います。誰が責任を取るのかというふうなお尋ねであります。先程申しましたけども、病院の設置者は町長であります。今後は全力で病院の安定経営と、町民の皆さんの不安の解消に向けて、更には病院を守るのは町長の責務でありますので、努力はさせていただきたいというふうに思っております。この付託されました4年間、鋭意努力して、先程申しましたけども、病院の環境がよくなるように頑張っていきたいなというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。
議員の質問 3番 福原英夫
このような結果となってね、5年間、5年間ですよ、町長、解決できなかったのかなと。5年間の中に全医師が辞めるという、辞職を意思表示をして、それを留めたわけでございます、医師側が取り下げたわけでございます。彼らがそういうふうなことで、医療を担ってる先生方が人道的使命感で留めたわけでございますけども、町長は具体的には何も責任を取らないということでは済まないんではないでしょうかと、私は思うんですけども、再度、答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
先程も申しました、責任の取り方にはいろいろあるんだろうというふうに思っております。まずもって、この4月の選挙で町民の審判をいただきましたので、この任期中、一生懸命努力をしてまいりたいというふうに思います。町長の責任としては、そういう取り方だろうなというふうに思っておりますので、頑張らさせていただきたいというふうに思います。
議員の質問 3番 福原英夫
まあ、答弁と質問の繰り返しになりますけども、やはり、余所の市町村行くと、職員が、俗に江差であれば給食センターの職員が使い込みをしたというと町長が何十%カットだとかさ、余所の町村いけば町長が半年間給料カットだとか、何か一番命ということが大きい題材だったものですから、私の気持ちとしてはこの9月の第3定例で一つの節目を迎えたいなというふうに思ってたわけでございます。それで、このような答弁ではやはり苦しいなあと思いました。それと、議会としてはその都度謝罪はするけれども、本当の謝罪だったのかなというふうな気持ちだとかさ、議員としてですよ、反省してるのは。それと、地域医療を考える特別委員会、何か、ただ時間を費やしただけでないかなと、真摯に取り組んだのかなと、これは議長の諮問ですからね、特別委員会、議員としてでも何か独法、本当に真摯にやろうとしてたのかなという感じがしないではないんですよ。そういうふうに議員としても反省してんですよ、まあ、町長と同じく選挙がくれば審判受けますからね。しかし、町長としてはその前に何かないのかなあという気持ちもします。また、ある議員は、PFI、これはね、初めて聞いたんですけど、公共施設の建設維持管理運営等を民間資金を導入してやる方法、何か独法の話をしてるときに持ち込んだり、東京紙の取材に応じて、医師の確保簡単だよというふうに記事に載せたり、解析についても。ですから、逆行してるんですよ、物事が。独法というものは何でやるのかっていうことなんですよね。独法は、主体的、自主的に全ての維持管理を自分達がやる。しかし、交付税が入りますよ、最悪の場合赤字になった場合は町が補てんする、全てやるんですよ。全く町長は、そんな意味では病院に任せるよというふうな、うちらは何か間違った方向をそんな意味では歩んできたのかなあという反省を含めて言ってるんです。そんな意味で、まあ、最後ですから、町長、答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
繰り返しの答弁になりますけども、早期で診療体制を確立するための努力をさせてもらうのが、町長としての責任の取り方だというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいというふうに思っております。
議員の質問 3番 福原英夫
まあ、それで町民が納得するかなあと思いますけれども、まあ、町長がそう言うんですから、ね。ただ、私も宮沢賢治好きでね、CD買ったりして、そん中で「雨にも負けず」っていう中の一説、「自分を勘定に入れず、東に病気の子どもあれば行って看病してやり、西に疲れた母あれば稲の束を背負い」、何か、今回このことを忘れて5年間費やしたのかなと。5年間ですよ、5年間、無駄な時間過ごしたんですよ。そして、人間として人道的に一番持ってなければならない、自分ができる最大のことをする。大多数、こっちが賛成してても、この弱い人を助けなければならない、支えなければならないという、これを見失ったんでないかなと私思いますよ。やはり、反省するんであれば、まあ、責任の取り方、教えてください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
何回も繰り返します。今、一生懸命医療体制確立に向けて努力をさせていただきたいと思いますし、結果として、町民の皆さんが判断する時期は来るだろうというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。