みんなの議会

七飯町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月2日

小学校の少人数学級への取組について

聞いた人
上野武彦 議員
答えた人
教育次長 扇田誠

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 上野武彦

それでは、2問目行きたいと思います。小学校の少人数学級への取組について。コロナ危機は、日本の40人学級のままでは、子供たちの学びのケア、安全を保証することができず、少人数学級の実現が急務であることを示しました。- 35 -こうした事態を受けて、かつてなく広がった少人数学級を求める声に押されて、政府は、現在40人となっている小学校の2年生から6年生の学級編成標準を5年間かけて35人にするという予算を盛り込んでおります。そこで、七飯町において、35人以下学級を実現するに当たって、以下の点についてお伺いいたします。1点目。令和3年度の町内の小学校における各学年の人数と学級数の実態について。2点目。令和3年度の35人以下学級を実施するための教室の確保について。3点目。令和3年度の担任の教員の確保について。4点目。令和4年度以降、順次学年ごとに35人以下学級を実現することになっておりますが、教室と教員の確保について。以上、4点お願いします。

町の答え 教育次長 扇田誠

それでは、1点目の令和3年度の小学校における各学年の人数と学級数の実態については、1年生が196人で…。

議員の質問 9番 上野武彦

(発言あり)

町の答え 教育次長 扇田誠

それでは、もう一度学校ごとに答弁いたします。まず、峠下小学校につきましては、現在20名。

議員の質問 9番 上野武彦

(発言あり)

町の答え 教育次長 扇田誠

細かくやるということですか、各学校ごとに1年生から6年生の。

町の答え 教育次長 扇田誠

まず、七飯町全体で1年生が196人で8学級、2年生が212人で9学級、3年生が207人で10学級、4年生が226人で7学級、5年生が209人で9学級、6年生が232人で8学級となっております。2点目の令和3年度の35人学級を実施するための教室の確保については、4月に入学されてくる児童数は令和2年度と比較して、15人の減となってございますので、現在の学級数が増えることはなく、現行の学級数で確保できてございます。3点目の担任教員の確保につきましては、小中学校の教職員定数配置基準により、学校ごとの学級数により教職員の定数が決まっておりますので、学級数が増えれば増となり、学級数が減ると減となるものでございます。4点目の令和4年度以降の教室と教員の確保については、児童数は減少するものの、学級数は増加するという現象が生じることも予測されます。当町では、空き教室もある学校もあり、また学級数の多い学年が卒業し、替わって入学してくる1年生の学級数が少ないことによって、空き教室が増える場合もありますことから、現行の教室数での対応が可能であると考えてございます。なお、今後入学されてくる児童数を学校ごとに推計した結果では、大中山小学校を除く小学校では、現在使用している教室数と同数のままで推移いたします。大中山小学校につきましては、令和6年度に児童数は減るものの、教室数については、現在よりも2教室増加する現象が生じますが、その年度は、空き教室が2教室確保されていることから、またその後、令和8年度には、2学級減となることから、現在の学級数での対応が可能でございます。また、教職員数については、3点目で答弁しましたように、学級数の増減によって定数が変わることとなりますので、不足することなく確保されることとなります。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

今、答弁されたことでいきますと、現状、今年度の小学2年生に関して、35人を超える学級があるかどうかという点で、もう一度お願いしたいのですけれども。今、数字の範囲で見ましたら、超える人数の学級はないようにも見えます。ただ、これ、全体についての数字でありますので、人数の少ない学級も含めた学級数と人数の答弁でありましたので、これでは、それぞれの学校について35人以下学級が実現されているのかどうかというのは、分からない答弁になっております。- 36 -それで、今回は実際に、特に人数が多いと思われる七重小学校とか、それから大中山小学校、この学校で小学校2年生の学級で、35人を超える学級があるのかどうか。もし、あるのであれば、それに対してどう対応するのか、そういう形で答弁していただかないと。求める答弁と全然違う答弁をされているので、判断もつかないので、まず、そういうことでひとつお願いいたします。それから、これまでは小学1年生に関しては、国のそういう位置づけが、35人以下学級を実施するということに基づいて、法律で定員対応しておりますけれども、この令和3年に関しては、国はそういう定員措置をするという形で言っているのかどうか。今までは、特に各学校で自主的にやってきたそういう少人数学級。これに関しては、加配措置された教員を充てたりしてきたというところもあるわけですけれども、七飯町はそういう形ではなくて、実際に35人以下になっているのか。令和2年度の実態について、もう一度答弁お願いいたします。

町の答え 教育次長 扇田誠

まず、35人学級につきましては、北海道では1年先行してやってございまして、1年生は当然35人なのですけれども、現在、2年生につきましても35人学級を行ってございます。実質、令和3年度につきましては、3年生から35人学級というようなスタイルになってございます。先ほど答弁した学級数につきましては、当然、学校単位を積み上げて言った数字でございますので、中には、具体的に申しますと、七重小学校につきましては、令和4年度の場合でございますけれども、人数が17名減りますけれども、学級数も2教室減るというような状況も生まれてきて、今年度と比較してなる学校もございます。ただ、それが、毎年の卒業と入学、そういうのを増減しながら現在と比較しますと、各学校とも空き教室などを利用すると教室が不足するということはないというふうになっています。教員につきましても、これはもう定数、きちんとその学級数に応じて組みますので、それについても不足することはないということでございます。以上でございます。

議員の質問 9番 上野武彦

令和3年度は、国は小学2年生についての方針を打ち出しておりますけれども、北海道が、今、答弁されましたように、北海道独自にこの令和3年に小学3年生まで対象にして、35人以下学級を実施するという方向を打ち出しております。それで、今、答弁されていますけれども、もう一度確認をしたいのですけれども、今年度、小学3年生について七飯町で35人以下学級が実際に実現する見通しになっているのか。そういった点を、もう一度確認をお願いしたいなと。

町の答え 教育次長 扇田誠

令和3年度から、3年生から35人学級にするということでございます。

議員の質問 9番 上野武彦

それでは、次の質問に行きます。

出典:七飯町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月2日 議事録 PDF(34ページ) 間違いを知らせる