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八雲町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月9日

雇用確保は急務

聞いた人
赤井睦美 議員
答えた人
町長 岩村克詔、商工観光労政課参事 藤牧直人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 赤井睦美

議長。

議員の質問 8番 赤井睦美

雇用確保は急務ということで質問させていただきます。この質問は私だけじゃない、ここにいる人みんながそう思っていると思うのですけれども。八雲町でも雇用確保ということで、企業誘致とかに町長は特に取り組んでいると思います。また、子育て支援として、入学前の幼児の医療費無料化や一時預かりも行われています。しかし、5年後、10 年後を考えたときに、本当に若者が町内にとどまることができる雇用の確保がなければ、子育て支援も無駄になってしまいます。今、地方人口ビジョン及び地方版総合戦略策定事業の中で検討はされていると、先ほどお話がありましたけれども。それ以前に、これまでの1年半で町長は様々な企業を訪問し、多くの方と繋がり、八雲町への雇用を確保するため奮闘されていると思います。その取り組みの実績と、取り組みを通し今後どのような展開が考えられるでしょうか。そしてさらに、外に目を向けるだけではなく、今ある企業の育成に力を注いで魅力ある企業へと成長させることで、子供たちの地元志向を促すようにすることも大切だと思います。昨日、教育長のお話にも出てましたけれども、日大の学生がいらしたときに、その学生の力を借りて八雲町の小中学生や高校生に森の大切さなどを伝えるとか、あとインターンシップで接することのできない職業の人たちに、学校でいろんな職業の魅力について話してもらうなどして、最終的に就職を決めるのは子供たちですけれども、選択肢を広げてあげるということも、八雲町に夢と希望を持てるそんな支援が必要だと思いますけれども、町長はどのようにお考えでしょうか。質問は1個なんで、それを2つに分けて聞いています。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

それでは、赤井議員の質問にお答えいたします。町民が夢を持てる活力あるまちづくりのための政策の1つとして、企業誘致は雇用の場の確保や定住促進という観点から、重要なものと考えてございます。私は町長に就任して以来、既存の立地企業を含めトップセールスマンとして、これまで様々な企業を訪問し、情報収集を共有してまいりました。しかしながら、国内企業の生産拠点が海外へシフトしている状況の中で、八雲町への企業誘致は非常に厳しいことが現実でもあります。こうした状況を踏まえ、今後とも引き続き企業訪問を行い情報収集を進めるとともに、八雲町の基幹産業である農林・漁業を中心とした一次産業が元気になることが、関連地元企業の安定・成長への繋がりと、雇用創出や定住促進が図られることから、町内資源を有効に活用した八雲町のブランド化促進を継続して取り組んでまいります。また、昨年6月から、いわゆる小規模基本法及び小規模支援法が制定されたことを踏まえ、町内小規模事業者の成長発展と安定的な雇用の維持等を含む、事業の持続的発展のための政策を、商工会とともに検討してまいりますので、ご理解をお願いをいたします。子ども達の進路の選択肢の拡大と支援についてでありますが、八雲町の将来を担う子供たちが夢と希望を持って将来に向かうことは、子ども達と町の双方にとって大切なことと思っております。これを進めるためには様々な手法があると考えられますが、その1つとして、議員ご指摘のとおり八雲町と交流のある日本大学等の外部教育機関の協力を受けながら、実施していくことも有効な手立てであると共感をいたしております。日本大学については演習林が八雲町にあることから、これまで交流を重ねてきており、毎年多くの学生が来町をしております。また、昨年度には旧大関小学校を買い取りいただいて、活動拠点とされるなど、八雲町との交流もさらに深いものとなってきており、大学側からは、何らかの機会に町内子供たちに対する講演会や授業への応援なども検討されている旨、お聞きしております。さらに、今年度から取り組んでおります上智大学との交流では、9月に学生が来町をし、八雲町を知り、町の方と交流を図るプログラムが検討されており、その1つとして、八雲高校の生徒との交流を試行する予定であります。ご存知のとおり上智大学は国際感覚も豊富で、ボランティア活動も盛んであるため、大学生と町の子供たちの交流プログラムの中で、ともに八雲町の文化や産業を見つめ直す機会を提供することは、町内の子供たちにも良い刺激になるものと期待をしております。いずれにいたしましても、八雲町の子供たちに社会の様々な事柄を知る機会、体験できる機会を提供し、その将来像として町内における企業や産業の担い手として活躍をしていただくために、こうした機会の提供の方法などについて、今後教育委員会と連携を図りながら検討してまいりますので、よろしくお願いをいたします。

議員の質問 8番 赤井睦美

議長。

議員の質問 8番 赤井睦美

雇用の創出というか、雇用確保の具体策はということで、25 年の12 月と、それから若者の雇用ということで 26 年の6月にも一般質問をしています。その後、牧野議員が 26 年の9月に人口減少対策どうするんだということで質問されて、そして、斎藤議員も地方版総合戦略の策定で、人口減少どうするんだということで質問されていて、その答弁書を全部見たんですけれども、今の答弁の中で新しく出たのは上智大の協力だけで、あとほとんど、なんかもう全部 25 年の時の答弁とあまり変わらないんですね。町民からは、私達も議会報告会をやっていろんな意見を聞いたんですけれども、町長はもっとこう、外にばっかり行かないで、もっと地元をしっかり見るべきじゃないかって、地元の人としっかり話しするべきじゃないかっていう意見もありました。先ほど企業誘致はもう海外に進出していて難しいって、もうそれはみんなも分かると思いますけれども。であれば一次産業の元気、一次産業の活性化を図って雇用創出とおっしゃっていましたけれども、具体的に今どんな取り組みしているのか。そして、そのことをどうやって町民に知らせるのかっていうことも大事だと思うんですよね。先ほど役場の仕事のことも話出てましたけれども。やっぱり町民とともにつくり上げるということが大事なので、もっともっとこんな取り組みしてて、こんなふうにしていますよ、皆さんご意見いかがですかっていう、そんな視点もすごく大事だと思います。その中で、子供たちにとっての先ほど出た上智大と八雲高校の交流があるとおっしゃっていましたけれども、今年の3月に卒業して八雲高校から八雲町に就職した子が多いんですよね、今年は。それは八雲高校の先生方も企業にいろいろ回って、こんな仕事があるっていうのを探して、それを子供たちに伝えたというのもあるんですけれども。私 13 歳のハローワークという本が出た時に、もう随分前ですけれども、これの八雲版があるといいなと思ったんですよ。八雲町の企業はこういう仕事をしていて、こういう資格があると働けますよ。そして、そういう資格はどこどこで取れますよとか、そういうことを。そうすると高校生とか中学生が将来こんな仕事も良いなって思えて、いろんな選択肢が広がる。そんな方法がいいかなと。お金がないから冊子に出来ないとなったら、今もうパソコンの時代ですので、ホームページにそういう八雲町の企業紹介みたいなことで、本当に詳しく載せていただくと、高校生がそこから選択して、こんなことも良いかなとか、そんなことができるんじゃないかと思ったんですけど。以前の質問の時にそういうお話をちょっとした時に、ハローワークはいっぱい情報を持っているけど、役場ではあまり情報ないっておっしゃっていたんです。情報を提供するというのは当然、八雲町に就職して残ってもらいたいということでやるわけですから、その仕事の分担として、これはハローワークの仕事だとかそういうことではなくて、八雲町として絶対雇用を確保して、子供たちに残ってもらうんだ。または専門学校行ったり大学行ったりしても、戻ってきてもらうんだという、そういう強い思いで、そういうものを作っても良いのではないかと思うんですけども。いかがでしょう。

町の答え 商工観光労政課参事 藤牧直人

議長、商工観光労政課参事。

町の答え 商工観光労政課参事 藤牧直人

ただいまの重ねてのご質問でございますが、まず取り組みの件につきまして、私ども商工担当課といたしまして、平成 24 年度から能動的な商工振興策の展開ということで、私この役場に参りましてから、最初は観光振興という切り口で入りまして、現在その後、丘の駅の開設。それにパッケージングするような形で、昨年度から町内資源の高付加価値化ということで物産振興。いわゆる俗称ブランド化と称する事業を展開しております。また町長の答弁でもございましたとおり、昨年度、中小企業育成の枠組みを変えるということで、経済産業省の方で小規模企業振興基本法というものが制定されております。その中で、これまでの企業の右肩上がりではなく、地域を支える小規模企業に光を当てて、持続可能というキーワードで新しい施策が展開されておりますが、そこで中心となるのが地域の商工団体いわゆる商工会議所、商工会。こちらの機能強化を含めて、町内の中小企業の育成をするという方針のもと、現在商工会では将来に向けての計画策定というものを開始されております。当然、行政である私ども商工担当課といたしましても、一体となってその計画づくりに連携してまいるつもりでございますし、現在作業も行っております。その中で、これまでは町内企業の育成ということで、個別の振興をやりながらいろいろと枠組みをつくってきたわけですが、議員おっしゃるとおりトータル論として、まず今後の中小企業、特に小規模ですね、八雲町内に数多くある小規模企業の持続可能な育成というものを視野に置いて、一般施策、これ個別各論の施策ではなく、大きな枠組みを作るために今作業してるということで、ご理解をいただきたいと思います。また、町内の企業の紹介ということでございますが、雇用の観点というよりもですね、我々中小企業者の育成、いわゆる町内の企業がこういうところがあって、こういう得意技というか、ものがあるですとか、そういうことに関しては非常に産業振興という意味で共感するものがございますので、今後中小企業育成の中でそういう手法をとって出来るか検討してまいりたいなと思っております。以上でございます。

議員の質問 8番 赤井睦美

議長。

議員の質問 8番 赤井睦美

前の答弁の時に町長が、中小企業の中でも雇用の数を増やしてもらうとかって、そういうことをおっしゃっていましたけれども。今のその中小企業の育成という中に入っていると思います。あと、前に新聞にも出ていましたけど、板金の体験とか、そういうのもやっていたと思いますけれども。参加される子どもたちにはよく分かるけれど、そうじゃなくて本当に中学生・高校生に八雲町の魅力を伝えてほしいっていうのが一番の願いです。それは働く人たちが生き生きと働いているという姿が、やっぱり八雲町って良いんだなというところに帰ってくると思うので。教育委員会制度も変わって、町長が今度教育委員会会議にも出られますよね。だから本当に、八雲高校に今下宿だとか通学費で支援していますけれども、そこで終わってしまったらこの支援のお金が活かされなくなってしまうので、その支援のお金をより良く活かすためにも、その全員でなくても勿論良いんですけれども、八雲に残って就職してもらうための支援も継続して行わなければ、なんかこう高校が間口減になりますよ、危ないですよっていうと支援。就職いないですよっていうと支援って。こう先ほどトータルでとおっしゃっていましたけれど、本当にこう、今までは部分、部分の対応しかしてなかったと思うんですね。ですから、その教育委員会会議に入られたと同時に、本当にトータルして仕事を子供たちに八雲町の魅力を伝えてほしいなと思いますけれども、いかがでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

本当に雇用確保というのは、本当に今八雲町にとって大切なことだと考えております。赤井議員から町長は企業誘致とかよそから企業を連れてくるのに一生懸命で、町内の企業についてはもっと力を入れるべきだという話がありましたけど。私は企業誘致も力をいれてますけれども、町内の一次産業の活性化等々もですね、今一次産業の酪農家やまたは畑作、そして農業・漁業の人達と一生懸命話をしながら、何をどういう形で町も支援をしていけば良いのかってことも、今話し合いをしているところであります。ただ、この間ハローワークと八雲町の求人に対していろいろ話合いをしたところですね、今八雲町の求人は 1.3 あるそうであります。やはりこれはですね、子供たちの求めている職業と八雲町の中の産業・企業の求めてる人材との差があるのかなという話し合いがこの間ありました。確かにですね、一般的に今求人が多いのは、やはり建設業だったり工場の勤務だったり、そんなものが多いのかなと。その辺がですね、大変まだまだこの地域であれば、八雲町は大変高い求人率ですよという話がありました。ただ、どうもですね子ども達が卒業する時には、やはりそういう職になかなか就かないということもありますので。今、赤井議員がご指摘のとおりですね、やはり八雲町を愛し、そして私たち含めて働く人をですね、魅力あるようなものにしていかなければならないということでありますし、また、これから商工業者に対しましても、やはり自分一人で仕事をするのではなく、雇用が産まれるような、そんな商売に育成していくべきではないかという思いもありますので、これから議会と住民と一緒になり、八雲町の雇用対策については、取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 8番 赤井睦美

議長。

議員の質問 8番 赤井睦美

この総合戦略の話が出る前から、やっぱり雇用をつくらなければならないというのは全国的にあって、火力発電を作って雇用をしようという町もあるし、木質バイオマスでエネルギーを作って、雇用を創出しようってところもあるし、市民ファンドで太陽光で電力会社作って雇用しようって、いろんなやり方をいろんな町がしてますよね。その中で、本当に奇跡の村って言われている長野県の村で、子育て支援の中で、まず 2002年から小学校6年生まで医療費が無料化になって、2004 年には中学3年生まで無料、2010年度からは高校3年生まで無料。そして保育料も 1999 年から 10%ずつ段階的に下げていって、今は半額になっていると。さらに義務教育費の給食費も3割、4割、今は半額。そして入学祝いとして小学生には2万円、中学生には5万円。出産金は2人目は5万円、3人目以降は 20 万として、子育てに対して7億円の子育て応援基金をやっている村があるんですね。その村はどうしてこんなにお金があるんだろうと思ったんですけども。町長が本当にその村の人たちと真剣に話し合って、自分たちの出来ることは自分たちでしましょうと。勿論村ですから八雲と違って面積も小さいし、下水道の長さから道路の長さからすべて違いますけれども。下水道やる時に国からの補助金をもらって下水道をつくるべきか、それとも集落排水っていうんですか、それでやるべきかって半年も話あったそうです。それで、ランニングコストを考えて将来的に払わなきゃいけない自分たちのお金を考えた時に、下水道はつくらないと。皆で集落排水にしましょうと決めて、そしてそこでお金をまず削るとか、道路も自分たちで直すところは直しましょうっていうことで、勿論大きい道路はしませんけれども、小さい道路は自分たちで直すとか。それと若者の雇用のための家を建てるんですね。そこは3万円程度の家賃で入れるんですけども、約束として地域の活動に参加する、消防団に必ず入るという、そんな約束で、みんなで地域を支えていこうという、そういう村があります。当然そこは統計の関係も 2040 年ですか。その時の人口も減らないというふうに出ています。ですから、私は何でもかんでも役場がやるんじゃなくて、町民としっかり話し合って町民の力を、先ほどは企画課長さんが町民と話す機会をどんどん設けますってお話ししてましたけれども、本当に役場がやってあげますよっていう時代は、もうとっくに終わってるので、ここは町民の力でやりましょうという、そういうシステムを作っていかなければ、やっぱり何をするにもやっていけないと思うんですよね。その辺、町長は町民としっかり話ししていくって、初めからおっしゃっていますから。そういうふうに話したことをどんな形で町政に活かして実践していくというふうに、どんな形でしようとしているのか、お伺いしたいです。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

今、赤井議員からですね、町民としっかりと話をするということであります。私は就任して以来、各町内会そして産業団体とも幾度となく話をしながら進めているところであります。これからについては、まだまだいろいろな部分で、どういうふうに進めていくかということは、具体的にはなっていませんけども、また議会の皆さんと相談をしながら進めてまいりたいと思いますので、ご理解をお願いをいたします。

議員の質問 8番 赤井睦美

議長。

議員の質問 8番 赤井睦美

毎回、その進めていくのは良いんですけれど、やっぱりそれをどうやって町政に活かすかということを具体的に考えないと、いくら話しても駄目だと思うんですね。活かされない。だからやっぱり具体的に、話したことをどうやって町政に活かしていくかということを、しっかり町民に訴えてほしいと思います。その1つに、先ほど町広報とかホームページを活用してって町長おっしゃっていましたけど、町長のホームページの挨拶って、去年の6月から全く変わってないんですよ。やっぱりそこがもうおかしいと思うんですね。やっぱり町長として、例えばですけど、産業団体と話ししたんであれば、こういう意見が出てこういうふうに活かしていきたいとか。必ずやりなさいということではないけれども、そういうことを町民に訴えることで、ああ町はこういうふうになっているのか、じゃあどうにかしなきゃいけないな自分たちもっていう、そういう町民の心をこう何ていうのかな、まちづくりに本当に活かしていけるようなやり方をしなければ、やってます、やってます、やってますって言っても、全然こう、町民の方には伝わってこないんですよね。ですから町広報にも、昔どなたか町長の似顔絵が描いて、こんなふうに取り組んでいますって、どこかにコラムがあったような気がするんですけれども。町長もやっぱりホームページに自分の意見をね、他所の町だと町長室からってなって、町長からこう毎月のように違ったことが書かれていて、今町長こういうことを考えて、こういうことを取り組んでいるんだなって分かるようなホームページもありますから。ぜひ、お忙しいので、出来なければどなたかに頼んで、1年間同じというのはおかしいと思うんですよね。もうやる気を感じないというか、まちづくりに対して本当に何を考えているのかっていうぐらいがっかりしますので。そこら辺もやっぱり出来るところから、どんどんどんどん町長が訴えていかなければ、町民も協力のしようがないと思うんですよ。ですから、もっともっと話し合ったことは勿論どんどん発信していかなければ、町民も協力しようとしても仕方が分からないというふうになると思うので。その辺はいかがお考えでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

今、赤井議員からいろいろ指摘がありました。本当にホームページについてもですね、そうだなということで今実感をしてますので。その辺を踏まえて、これからはホームページ等々で皆さんに分かるようにですね、具体的に示しながら進めていく考えでありますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 8番 赤井睦美

議長。

議員の質問 8番 赤井睦美

より良い町にしたいというのは町民全員が思っていることで、本当にいい町にしたいと思ってます。勿論、役場職員も思っているという事はよく分かります。だけれどもそれはお互いに発信しなければ、わがままな町民だと言っている方もいるし、逆に役場職員は何もしないっていう町民もいるし。そこら辺はやっぱりそうじゃなくて、みんな一緒に考えているんだという形をつくっていかなければ、どんなに立派な計画作っても、それはもう絵に描いた餅になると思うので。本当にこう、やったら発信する、発信したらそれに対しての反応もしっかり受けとめて、またそれについて発信するという、そういう人口もどんどん減っていくんですから、一人一人と繋がる、そんなまちづくりにしていって、雇用の確保をしていただきたいと思いますけれども。最後に町長の覚悟を聞いて終わりたいと思います。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

今、赤井議員から八雲町民もみんな雇用確保または人口減少に対しても危機感を持っているということであります。本当にそうだと私も実感してますし、私もですね八雲の中では一番このことについては取り組んでいかなければならない問題と考えていますので、これからも議論をし、そして情報を発信しながら、皆さんと共有しながらこの活性化に向けて頑張りたいと思っていますので、ご理解をお願いをいたします。

出典:八雲町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月9日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる

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