八雲町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月10日
八雲町の津波対策について
- 聞いた人
- 倉地清子 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、総務課長 竹内友身、保健福祉課長 戸田淳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
よろしくお願いします。八雲町の津波対策について。令和3年7月、国は巨大地震日本海溝モデルにおける津波対策について公表しました。この想定によれば、渡島では浸水想定面積は2番目に大きく、最大津波水位は3番目に高いと示しており、影響が大きいと思われますが、津波対策について計画の進捗状況をお伺いします。(1)現在のハザードマップは平成 25 年のものであり、日本海溝モデルへの早めの改正が必要ではないか。(2)コロナ禍という大きな変化の中、避難所のありかたも変わる必要があるのではないか。(3)情報が得られにくい家庭については、戸別受信機が必要ではないか。緊急時のお知らせをどのように考えているか。(4)平成 25 年に作成した八雲町災害時要援護者支援プランに基づき、75 歳以上の高齢者のみの世帯や要介護者、障がい者及び難病者など要援護者への避難支援対策について、町内会などと覚書を締結して取り組むことになっていますが、対象となる団体数、現在、覚書を締結している団体はいくつありますか。また、今後の避難支援対策の取り組みをどのように考えていますか。お伺いします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
倉地議員の質問にお答えいたします。1点目の質問についてですが、現在、当町の津波ハザードマップは、東日本大震災後に北海道が公表した想定を基に作成しております。昨年7月に北海道が公表した想定では、浸水想定面積や津波の高さが増加しており、ハザードマップの改定が必要であるため、令和4年度に、津波・洪水・土砂災害を一つにまとめた総合ハザードマップを作成し、全世帯への配布とWEB版での周知を予定しております。次に、2点目の質問についてですが、強い揺れや長い揺れを感じたら、いち早く海岸から離れより高い場所に避難することが津波から身を守るために必要な行動です。津波警報や注意報が解除され安全が確保された後の避難については、感染対策として、指定避難所だけでなく、車中や知人宅などでの分散避難も必要であると考えます。次に3点目の質問についてですが、防災情報の伝達手段として現在検討しているものは、携帯電波を利用して、スマートフォン、タブレット、戸別受信機、屋外スピーカーに情報発信するシステムになります。携帯電波のサービスエリアは広範囲で、多くの地域住民に情報発信が可能であること、また、世代や生活環境によって利用する端末を選択できるシステムであることから、引き続きコストや保守面なども考慮しながら導入に向けて検討を進めてまいります。次に4点目の質問についてですが、避難行動要支援者の個別避難計画を策定するうえで、町内会と覚書を締結しているのは 21 町内会となっております。今後の避難支援対策については、個別避難計画を策定した町内会での訓練や、防災に関する研修会等を通してご意見をいただきながら取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
倉地議員のご質問の中で、覚書については 21 町内会ということで答弁しましたが、対象となる町内会については 126 町内会となっております。申し訳ございません。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
それではハザードマップの件でご質問いたします。作っていただけることはわかりました。それはいつぐらいまでに全戸配布できる予定かわかっていたらお願いします。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
ハザードマップのですね、作成が今予定しているのは秋ごろ完成を予定と考えてございます。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
秋ごろにかけて配布ということでございます。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
25 年度から、さらに見やすいマップになっていると思いますけれども、防災意識の高揚されるようなマップ。つまり町民の意見が反映されるものになると期待してよろしいでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
このハザードマップについてはですね、基本的な考え方で作るということで考えています。ただ、私もですね、このハザードマップが配布されても、わりかし私の家内とも大事だから置いておけといってもなかなか見ないのが現状だということは認識していますので、今、防災、災害のほうと協議しているのは、各地域にですね、やはり例えば、電信柱とかにここまで水が来るというものを示しながら、町内会と避難場所の経路図なんかも配置しながら、ハザードマップを配布するということもいいんですけれども、やはりそっちのほうが、自分もそうですけれども、私は特に落部というところで海がすぐそばの、関口議員さんよりずっと浜のほうの家ですので、家内とも、もし津波が来たら高台に行けって。その後は這ってでも高速道路のあそこに上がっていけば迎えに来るって言いながらやっているということですので、その辺もやはり各地域、熊石もそうですけれども、そういうものを掲示していつも目に触れるほうが、やはりハザードマップを作るということもありながら良いのではないかと。そういうことをこれから検討しながら、倉地議員さんがおっしゃっているとおり、各町内会とその辺を話しながらしていったほうが意識の高揚にもなると思いますので、すぐにやれというのであれば協議したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
マップは町民にとっては重要なものの一つだということは思ってらっしゃってくださっていますよね。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
私はマップが大事なのではなくて、逃げる方策を住民がきちっと把握していくことが大事だろうと。先ほど言ったとおり、大事なものをしまっておくというのが我々なので、やはり大事だけれども、きちっと逃げるということを、これから多分LINEとかなっていったり、さっき質問の中にもありましたけれども、戸別受信機をたとえば今、想定しているのは、タブレットみたいなのがあって、これが非難ていったらわーとなりながら、例えば倉地さんの家はここに逃げなさいという指示も出せるような、そんなものを想定しながら、例えば今、津波ですけれども、高波だとか、さらに河川の氾濫等々もありますので、適時にそういう避難所をわかるようなそういうものを想定しながら、やはり取り組んでいく。これは我々もさっきハザードマップの話もありましたけれども、年々、津波の浸水区域も上がってきて、役場もつい2年、3年前は確か役場のずっと前まで浸水するというのが、去年は役場にも来るとそんなことをやっぱりありますので、改正はどんどんしながらやるものと考えていますので、大切なものということでご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
ありがとうございます。450 万 4 千円かけて作られる。高額なものですから、わかりやすい、それを活用できるマップであってほしいと私は思うのですが、町民に向き合ったマップ作りをお願いしたいと思います。それで、出来上がった素晴らしいマップをどのように周知してもらい、また、より良い活用をしてもらおうとお考えでしょうか。先ほど町長はマップだけが頼りではなくて、表示して見やすくすると言われていましたけれども、せっかく作るマップですから、使ってほしいわけですよ。見てほしいし。だからその辺のより良い活用をどのようにしてもらおうとお考えかお伺いします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
さっき話したとおり、私はマップも大事ですけれども、マップよりこれはマップは全体が出ていますので、やはり自分の地域のことをですね、把握しながら先ほど言ったとおり町内会と連動しながら、ここまで浸水しますということも考えながら、町内会の皆さんと、住んでいる所々ですべて違いますから。これは八雲町全体のマップでありますので、これはやはり規定にのったマップを作りながら具体的にはそういうことも必要だろうということで、これは熊石も高台に住んでいる人も下に住んでいる人もいて、相沼、折戸もあります。こちらも黒岩から栄浜までありますので、それは地域的に先ほど言ったとおり町内会と連動しながらマップの利用をきちっとこれからは進めて行かなければならないと、改めて倉地議員さんの質問を受けて思っておりますので、やってまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
それでもやはり高額な費用をかけて出来上がる素晴らしいマップだと思いますので、そこでちょっとお伺いしたいと思います。実際にやっぱり使ってみることも大切だと思います。もし、町内会で防災について知識を深めたいという要望があった場合は、出向いていただけますか。お願いします。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
ただいまご質問いただきました、町内会のご要望があれば出向くかというご質問ですけれども、私たちもできればそういった機会を増やしていきたいと考えてございます。一番大事なのは住民の方も防災に関する意識や啓発を高めていきながら、防災を考えていきたいという姿勢でございます。あと、これまでも町内会には個別避難計画の策定に関しての出前説明会ですとか、学校ですとか、一日防災学校を通じて防災に関する講話ですとか、消防も一緒に救命措置の学習とかですね、そういったものも含めてやっていますので、そういう機会をどんどん増やしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
それでは一番の質問はこれで終わりたいと思います。二番目の(2)コロナ禍の質問ですね。そうですね、先ほど分散非難も必要ではないかということをおっしゃっておられましたが、このときの場合の安否確認ってどのようにされるか考えておられますか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
この倉地議員ですね、この津波は想定外というのがほとんどということで認識しています。安否確認は津波の規模等々でいろいろ変わるだろうと認識しています。私もですね、津波の災害のあった地域、古くは奥尻町、近くはちょうど明日が 11年目という東日本大震災。本当にこれは大変な大被害であります。私もこのときはフリーで役場の町長でありませんでしたので、各地域を回りながら●●でしたし、さらに復興のときも、いろんな方々と話をしましたけれども、口々におっしゃるのはとにかく地震がきて津波がきたら逃げろと、逃げてまず命を守れというのが私が感じたことであります。さらに私もボランティアで避難所にいろんなことをやりながら進めてまいりましたけれども、その中でも先ほどコロナ禍ということで、いろんなことがこれから考えられるんだろうということを思いますけれども、やはり一番先に逃げて、次は復旧するときには、我々と行政と、さらに自衛隊のそういう災害チームとも共有しながら進めて行くと。ただ安否確認は先ほど言ったとおり、できればタブレットなんかも持っていてそれを運んでですね、先ほど言ったとおり、避難所ができているとそれを持ちながら逃げていくということになると、それで安否確認もできるのかなと。これからいろんな議論しながら進めてまいりたいと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
そうですね。分散されることにより、まずは逃げるということもあります。ですが、はやり防災に関して、津波の対策に対しては、時期や季節、時間だったり、いろんなことが想定されますし、そのことについてあまり具体的に決められていないような気がします。災害が起きた時間帯、備蓄もそうだし、女性への細やかな対応など、いろいろ様々あると思います。これをずっと総務課の方で担ってきたことなんですけれども、専門の課を作るなどして早く取り組みをする必要はないでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
確かにこの災害、特に津波に限定していますけれども、津波の災害はですね、倉地議員さんがおっしゃっているとおり、夏の暖かい日ばかりではありませんので、冬やいろんな時期が考えられるだろうと。ただ、八雲町が少し災害のときに恵まれているというのは、先ほど話もしましたけれども、とにかく命が助かると今、航空自衛隊分屯基地とこの辺の話し合いもしていまして、日本で一番の自衛隊の災害訓練をここでやっていますので、そういう連携は基地司令と取っています。要請されたらこの飛行場にいろんなヘリコプターだとか救援の、前も議員の皆さんと話をしましたけれども、テントにしても冷暖房が効いているような。また食堂の車両や発電機が、私はこんなものがあるのかといういろんな整備がありましたので、それをいち早くこっちに持ってきて救助するということは話し合いしています。さらに先ほど高速道路と言いましたけれども、噴火湾パノラマパークには道の施設がありますので、バスや多分、津波では高速道路は大丈夫だろうという想定ですけれども、これもどうなるかは我々も地震で崩れる可能性ももちろんありますけれども、今のところ高速道路は行けるだろうとなると、あそこからパノラマパークに人を運びながら、いろんなバスも車も行き来できると考えています。倉地議員さんがおっしゃるように、これから町内会とも取っていきますし、役場にも災害の課が必要だというのは同感でありますので、これからそういう部署をしっかりと作っていくということは我々も、ただ、前にも違う質問でありましたけれども、職員の数も足りていませんので、その辺も募集しながら専門の部署を、課を作っていくのはこれからの我々の課題だと認識しながら進めてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
人不足なのはよくわかっていますが、やはり備えが全てですから、そこは進んでいきたいんですけれども、防災の職員が様々な研修を受けて、ものすごい知識を得ていると知っておりまして、それを是非伝授してほしいんですね。そこで町民自ら学ぶことも必要だと思うんです。なのでその素晴らしい知識を、もしよければアドバイザー講習、養成講座などを設けて、教えていただけないでしょうか。町内会でもし一人ずつそういうかたがいらっしゃったら、いざというときに力になれるのではないかと思いますが、もしそれが可能であれば、私も是非参加させてほしいのですが、いかがでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
スキルは大事だと思いますけれども、やはり私は決まったことをやるのも大事だと思いますし、それはこれから職員を増やしながら、備えあれば患いなしという言葉もありますけれども、やはり町というのは財政もあります。人数もありますので、その辺は体制を整えながら順番にやっていくと。ただ、想定が先ほどこの津波の想定は想定すればするほど恐ろしいことになると。この津波は今はそこまでだけれども、もっとなったらどうなんだと想定して、住むところもなくなるような、そしたらもっと高いところに避難所が必要だということも考えられますので、その辺については、町の財力と、町の情報を得たものを伝えたり、そういうものはこれから町内会やいろんな人達に伝えるのは当たり前だという意識はありますので。ただ言ったとおり準備には少し時間をいただきながら進めてまいりたいと思うので、ご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
是非、早いうちにそれが実現することを願っております。そして町民が自ら参加できる仕組みづくりを早めにお願いしたいと思います。(2)はこれで終わります。戸別受信機の(3)ですけれども、すみません。さっきいろいろ町長いっぱい言ったんですけれども、戸別受信機についての発言はありましたっけ。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
あったと思うんですけれども、私は津波に対しては戸別受信機も大事だけれども、やはり防災無線で私は津波の場合はいけると思っています。先ほど言った東日本大震災のときは、このお知らせに行く役場職員、消防団、そういう方々がスピーカーを鳴らしながら逃げなさいって言ったんですね。津波に呑まれたという方が数多くあったと聞いていますので、そのために海岸線には防災無線を付けながら、外に出たら逃げなさいということを常時発していくということですから、戸別受信機も大事ですけれども、やはりこの防災無線はできるんだろうと。ただし先ほど言ったとおり、寒いときもあり、夜もありますので、そういうさっきハザードマップと言いましたけれども、ハザードマップは紙でありますので、タブレットみたいなのがあると、そこでちゃんと見て、ここに避難しなさいというのが出てくると優しいのかなと思っていますので、これから先ほど言ったどこまで整備するのかは徐々に時間をかけながら町民も、三陸のほうの元々津波とかあって意識があった地域もありましたけれども、それとこの八雲町内だと熊石地域は結構津波の意識が高いんですけれども、どうしてもこちら側は意識が薄いので、その辺議員さんがおっしゃっているとおり意識の高揚をしながら災害のときに戸別受信機やそういうものを整備しながらやっていきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
私も熊石地域の方からお話は聞いていまして、やはりよく聞こえて、細かに情報をもらえるしわかりやすいって喜んでくださっているようなので、是非八雲地区にもそれがあったら嬉しいなと思います。なぜならばタブレット端末はやはり使えない方も多いので、優しいかなってちょっと思ったんです。なので是非前向きに考えていってほしいと思います。(3)は終わらせていただきまして、(4)の覚書のことですね。120 町内会中 21 町内会、1割くらいしか進んでいないのですが、その問題点は何でしょうか。また、その解消法は何か考えればならないと思いますが、どのようにお考えですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
私ですね、町内会がやるというのは私が来る前からそういうことは進めていたんですけれども、私はなかなか町内会が援護するのは難しいのではないかと思っている一人です。先ほど何回か言いましたけれども、私もいろんな方々と、特に津波の話ですので津波のときの避難の方法、助けに行って亡くなった方がたくさんいたと。さらにある方の話でいくと、うちのおばあちゃんが身体悪いから孫が助けに行って、おばあちゃんは山まで登って助かったけれども、孫が亡くなったという話も聞いていますので、やはり町内会の方々が助けに行くのは大変難しいことだろうというのは認識しています。だからこそ、やはり先ほどタブレットの話もありましたけれども、熊石の防災無線がいいのはいろんな情報、津波や被害ではなくていろんな情報は町内会に、例えば今日は町内会で何があります、役場でこういうことがありますというのが常時言ってるからいいということではなくて、今のところ津波の災害は9年目ですけれども一度もありませんので、そういうことは使いやすいのは戸別受信機の使い道としたら大変その辺はありがたいと思っているのではないかと。ただ、津波のことは今までありませんのでご理解いただきたいと思います。そして言ったとおり、町内会がこれを担うのは難しいので、先ほど倉地議員さんがおっしゃっているとおり、役場の職員や専門の方たちが、一生懸命各一人一人がやはり自分の命を自分で守ると。津波が来たら逃げるということを伝えながら進めるのが一番得策ではないかという考え方をしていますので。ただ国の施策もありますので、その辺も重視しながら進めてまいりたいと思っていますので、ご理解いただきたいと思います。
町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)
なかなか進まない理由はどういうふうに考えていますかということで、各町内会もこれまでの取り組みの中ではやっぱり役員の方も高齢化されている方が多くて、支援するほうになる人材も難しいだとかですね、いうような話も聞いていますし、あとは支援の取り組みの中で要援護者を支援する方というのを一応記載をするんですけれども、それのなり手もなかなか難しいということで話は聞いております。以上です。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
非難支援者になった方は必ず支援しなければならないって思われがちだけれども、ちゃんとそれは自助が必要不可欠であると、そのことをしっかりとお話をすればわかってもらえると思いますし、やはり町内にどれくらい要援護者がいるのか把握する必要があるかと思います。要援護者が確定しなければ、避難支援者が確定しません。避難支援者が決まらなければ、要援護者も救うことができません。この流れを作っていくためにやはり町内会の力を借りて、覚書を集めることが必要だと思います。先ほど高齢化しているし、そういうお話もありました。先ほどでも総務課にもお願いしたことですけれども、町内会で、もしその取り組みについてお話を聞かせてほしいという要望があった場合に、覚書の必要性についても町民にお話をしていただけますか。
町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)
保健福祉課のほうでも出前説明会、なかなか最近、会合とかもなくて集まりづらいということもありますが、そういうお話があれば、是非お話させていただきたいと思いますし、総務課とも協力しながらいろんな防災の関係で説明に伺えたらと思っていますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 7番 倉地清子
議長、倉地。
議員の質問 7番 倉地清子
津波は想定がわからないし、本当に何があるかわからない。でも、9年経って津波がなかったといっても起こりうるかもしれないことに備えていくことも必要だと思うので、是非、前向きにお願いしたいと思います。最後に私のつたない質問に丁寧にお答えいただきありがとうございます。前向きに対応していただくという答弁を受けて、さらに町民の意見を聞いて勉強してきます。次回は、進捗状況をお伺いしたいと思っておりますので、今日はこれで終わりたいと思います。