厚沢部町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日
厚沢部町地方創生総合戦略の検証・評価と展望について
- 聞いた人
- 山崎孝 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 山崎
議長の許可をいただきましたので3点について質問をいたします。12月も中を迎えまして今年もあと残すところ、3週間を切る状態となりました。国内では、今年を振り返ってみますと、台風の上陸もありましたし、また、数々の自然災害にも遭遇をいたしましたが、幸いにも本町は特段の災害の影響もなく、このように収穫の秋を迎えることになりました。しかし、11月の天候が大変悪く、最後の収穫にあたって農家の方々が、大変難儀された方々がいらっしゃるということも聞いております。JA新はこだての厚沢部基幹支店の、今年の販売見込みをお尋ねしましたところ、販売見込みは43億ということでありまして、計画対比2億の減少であるということを聞かされております。なお、厚沢部関係では、販売計画が3億9,000万円でありますが、これが見込みですと31億3,000万ということで、2億6,000万くらいの下がりになるというそういう見方のようであります。主な要因としましては、色々、野菜の価格の低迷等ありましたが大きな要因として考えられるのは、馬鈴薯の収量が小玉傾向であったということと、それと価格が上向いてないっていう、それが大きな要因というふうに考えているようであります。これから質問に入るわけでありますが、事前に私の質問に関してペーパーを配りました。人口減少カレンダーを皆さんのお手元に配ったとおりであります。これは、国立社会保障人口問題研究所が色々なデータの中から人口減少を推測したもの。それを、このように今大変ブームになっております、未来の年表という冊子が発売されました。それを見た上での私の質問でありますので、よろしくお願いしたいと思います。なお、数字等につきましては、あくまでもこういうデータに基づく机上の計算、推測によるということでありますので、それをどう受け止めるかは個々の受け止め方だろうと思いますが、ただ、人口減少というのは紛れもない事実で、今、進行しているってことも頭に入れて受け止めていただければなと思っております、そういうことでよろしくお願い申し上げたいと思います。それでは、質問に入りたいと思います。質問の一番としましては、厚沢部町地方創生総合戦略の検証・評価と展望についてであります。人口減少抑制策として平成27年度から31年度までの5年間を計画期間として、国の地方創生策に基づく総合戦略を策定しました。本町の人口減少は速い速度で進行し、自治体にとって重大な問題として位置づけられています。総合戦略は人口の現状分析を踏まえ、町の未来の方向性・具体的対策も検討しています。また、4つの基本目標、基本的方向も施策として示されております。各施策についての検証・評価を踏まえて、今後の取組み姿勢・展望について町長の所見を伺います。
町の答え 町長
山崎議員からの厚沢部町地方創生総合の検証評価と、展望についての質問であります。議員ご承知のとおり、平成27年12月に策定いたしました、まち・ひと・しごと創生総合戦略は、人口減少への対応に関する目指すべき将来の方向性として、安定した雇用と地域経済の好循環の実現、移住・定住に関する希望の実現、若い世代の結婚・子育て等に関する希望の実現の3つを視点に、安定した雇用と産業を創出する、厚沢部町への新しい人の流れをつくる、結婚・出産・子育ての希望をかなえる、そして時代に合った厚沢部町をつくり、安心な暮らしを守るとともに地域間連携を図るの4つの基本目標であります。これを31年度までの5カ年の計画としているところであります。また、目標に対する具体的な施策を設定し、進捗状況を検証するための重要業績評価指標、通称、KPI申し上げますがこれらを設定しております。これまでの実績としてまず、安定した雇用と産業を創出するでは、主なるものが新規就農者への支援、アンテナショップの開設、サツマイモによる農産加工品の開発、プレミアム商品券の発行、農産物新規ブランド化に向けた販売支援などを実施しておるところであります。次に、厚沢部町への新しい人の流れをつくるでは、都市部からの移住促進のための、CCRCの実現に向けた環境整備として、移住・二地域居住のための移住体験住宅の整備、交流人口の拡大として、各大学のアウトキャンパス事業や道の駅再編整備構想などを進めております。また、空き家の利活用につきましては、ちょっと暮らしや賃貸での利活用を2軒を予定しています。次に、結婚・出産・子育ての希望をかなえるでは、不妊治療助成や出産祝い金支給による支援、子育て世代の学校給食費や医療費助成、持家建設奨励金の住宅支援、交流出会いの場として、出会い・賑わい・元気づくり事業を実施しております。また、保育環境の充実では、認定こども園の開設に向け準備を進めておりますが、こども園の基本設計が完了し、保護者はじめ町内会、議員の皆様へ説明の場を設けることとしております。次に、時代に合った厚沢部町をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域間連携を図るでは、新たなコミュニティを形成するための多世代交流できる環境整備として、上里ふれあいセンターが完成しております。また、総合給食センターが運営開始しており、拠点整備を進めているとことであります。また、地域間連携については、医療や観光などの連携効果を発揮するため、函館市を中心とした定住自立圏域形成協定事業や管内7町連携による東京大田区との連携事業を積極的に推進しているところであります。今後も社会情勢や財政状況を見極めながら、基本目標のそれぞれ具体的各施策を、スピード感をもって進めてまいりたいとこのように考えているところであります。
議員の質問 山崎
総合戦略の計画期間が、平成27年度から31年度までの5カ年ということでありまして、2年数カ月が経過しまして前期が、終了したと考えているとことであります。そういうことで、27年度にたてられました総合戦略が、どこで所管をされているんでしょうか。そして誰がそのチームの責任者になっているんでしょうか。まず、これを一つ伺いたいと思います。
町の答え 町長
この厚沢部の地方創生事業につきましては、ご承知のように国が地方創生を起こしたこの段階、これらの制度というものが、私の方から言わせると既に厚沢部町は前もって進んでおったと、ここに地方創生がのってきたわけでございます。そういうことから言って、計画的なものは総務課の企画が担当、実行団体はもちろん役場内の各所管課、或いは、株式会社素敵な過疎の方にそれぞれを委託分担しなら、この事業を進めて行くこういうのが現状であります。
議員の質問 山崎
大変、町長残念ですけれども2年数カ月計画期間経過しましたが、実は我々、議会としては一向にこの問題に関しては、関知されてないんですよね。総合計画では、ローリング方式で毎年度見直して、必要に応じては訂正をかけるとか、総合計画では謳っておりましたが、特にこの総合戦略については一部の人だけに先導してやっても中々、趣旨が伝わっていかないような気がしているんですが、その辺はどういうふうにお考えでしょうか。
町の答え 町長
今、お話しありましたように町には総合計画、過疎計画、色々な計画がございまして、それぞれの進めになっております。ローリングも当然可能、こういう進めになっております。地方創生事業については、町民一般の方が承知していないという話でございますけども、それぞれの項目我が厚沢部町の総合計画そのものが、このバックになっておりますから、私どもはあえて具体的な個々のものは、明示はしておりませんけども、事業実施の都度、議会或いは町政懇談会等でも説明をしているところであります。具体的な中身はわからないという方もいるかと思いますけども、この地方創生全国的に動いているものでありますから、色々な新聞報道等もある中で地方創生事業、特にCCRCこういうものが動いている、CCRCについても全国内の中で色々な計画が進んでおりますけれども、市町村たくさん全国内にありますけれども、その中でも一番進んでいるのが厚沢部町であると、国の方から言われているところであります。
議員の質問 山崎
具体的に4つの基本目標、また、その施策について伺いたいと思いますが、町長は安定した雇用と産業を創出するという色々、4つの重要的な政策を示しておりますが、その中で新規就農者への支援というようなことを実際に示されております。今まで町としまして多くの農業支援は厚くしているわけでありますが、新たなそういうメニューを示すということなのか、その中身についてちょっとお知らせ願いたいと思います。それと同時にエネルギーの活用により農林振興というようなことも示されております。これはどういうことなのか、まず2点をお願いしたいと思います。
町の答え 副町長
新規就農者への支援ということでありますが、受入れをしたいということで、全くしたことのない人を受入れて、それを支援するという考え方でありまして、もっと具体的に言いますと、例えば地域おこし協力隊で常に、毎年、農業を目指す人達の募集をし、受入れもしているということであります。中々、来た人全てが最後まで新規就農というところまでいっておりませんが、協力隊卒業して、独立して働くという人もおりますし、今、また4月になれば厚沢部にきて農業をやりたいという人が、既に世帯で移住したいということで、東京の方からみえられておりました。そういう人達に受入体制をとっていくということの、支援が主でございます。例えば、新規就農者といっても、トタクターでも何でも運転できるわけでありませんので、新しい農業者が簡単にそういう運転技術、営農技術ができるようなGPSのアンテナを付けてそれにトラクターに操舵を付けますと、ベテランと同じような仕事ができるのかなというふうに、思っているのがこの中身でございます。それとエネルギー関係でございますが、前から何回か話しているとおり、ハウス団地に電気をもっていって具体的に言いますとダムを利用した発電、それとチップを使った熱供給ということで、町内3カ所の温泉につきましては全てチップに替わっているということで、残るのは何度か議員協議会でも話しているとおり、ダムを活用した熱発電ということでございます。これについては、都度、議員の皆様にも調査結果を、説明させていただいているところでございます。
議員の質問 山崎
実際、私は題目はわかるんですよ。だけども総合計画の中では、実現不可能なようなかなりあるような気がしています。何故なら半分経過しているわけですから。将来目標であればいいんですよ。例えば、今、ご答弁ありましたようにエネルギーの関係では、ダムに発電所をつくる、それは充分聞いておりました。そうしたら今、どういう行程を踏んでいるんですかということになるわけでしょ。ただ、計画だけであれば、これいつのもんであるかわからない状態。それと、一つは新既就農者、大いに結構であると思います、新しい人を呼び込むということ。だけどその裏にある状況をどうかっていうことを、認識しているのかどうかっていうことを、あえて私は申し上げたいと思いますが。道総研の中央農試っていうところの見解が前に示されまました。中央農業試験場でありますが、これは、道南の農家の人口が2025年に半減するっていうふうにそういう見解、示されております。ものすごいスピードでですね、農業の担い手なり就農者が減っているんですよ。そしてこの中にですね、本町農業の農家人口の見通しっていうのがあるんですが、まず、2010年は農家戸数が301戸それが、2025年、15年後ですか185戸なると、半数になるということですよ。農家人口が2010年が、985人が2025年には537人、そして就業人口の高齢化率が、38.5が44.6になるよというこいうような形で、ものすごいスピードでですね、農家の就業人口が減っていくという現実があるっていうことをお知らせしたいと思います。これはちょっと質問にずれていますので、これで終わりたいと思いますが。それで、総合戦略の中で2015年12月23日の新聞に報道されました。この中で、厚沢部町への新しい人の流れという項目の中で、5年間で65人の移住を受入れをするという町長の談話が載っているんですよね、これはどのような方策で実現されるのでしょうか。65人移住を受け入れるっていう報道がされています。それともう一つはですね、介護専門学校、学生数40人規模の創設をするというようなことも、具体的に報道されております。こういうような、専門学校でもできれば素晴らしいと思いますので、そういうような具体的な構想と、それから今、進んでいる行程、どういうような考えで今、なっているのか、その辺のところまずお聞かせ願いたいと思います。
町の答え 副町長
まず、この目標でございますが、あくまで目標なわけでございます。現実ばかり追ってればステップアップできないということで、まずは目標を大きく掲げていると。ですからこれは必ず100パーセントやると、実施する方向に向けて精一杯、努力していくということでございます。先程、ありました都市部からの移住を5年間で65人という目標でございますが、協力隊もそうなんですけどそれと併せて今、整備している上里地区の交流センターなりを中心に、民間の方と進出も含めて移住に力を入れるということが目標と、65人という数字になっているところでございます。拠点整備後に向けて、努力していくということでございます。介護学校につきましては、この地方創生の絡みで一度、調査をさせていただきました。道内には一つ、栗山の方に町営の介護学校があるわけでございます。我々は行ってないんですけど、委託された方が現地行って、色々、話を聞いてきたということでございまして、行ってみると大変生徒の募集に苦労されていると、いうことでございました。実際、2040年には、介護する人間が38万人足りなくなるというのも出ております。そのとおりになるんだろうと思いますけども、現実には、給料の問題、働き方の問題等で中々、そういう方向には需要と供給のバランスはマッチしていないということで、大変、苦労されているということで、道内の民間も含めますとこういう学校というのは、7割の学校が定員割れだそうでございます。そこにあえて踏み込むところまで行けるのかどうか、ということでございまして檜山管内の町長の中でも、共同戦略をとりながらということの一つではございますが、現実には中々、ハードルが高いものなのかなというふうに思っております。
議員の質問 山崎
目標というふうにお答えされましたので、目標ということであれば、私はもうそれ以上のこと質問できなくなるんです。介護学校というのは中々、実現難しい問題だと思っています。確かに今、介護しなきゃならない人方が特にこれから増えてくると思うし、十二分にそれは必要性の高い事業だと思います。ところが中々それを成功させるためにはという、だろうと思います。私、この人口減少カレンダーお示ししましたけども、もう日本国中、人口は減っていくわけですから。その中で、新しい事業を起こして成功させると、これ大変なことだろうというふうに私は思っています。それと、移りますので、もう一つにはCCRCこれも私は、町長に賛同しましていくらか姿は見えてきました。ところが、地元の理解はされていないんですね、町民の理解というのが。私は、何人かの人に質問を受けました。温泉のそばに色々な建物ちょっと見えてきましたが、あれ何やるんですかっていう。私は、まあ、こういう介護付サービス付き高齢者、こういうような形で手掛けているんですよって言うんだけども、その認識っていうのが町民が、あんまりないんですよね。何をやるんですかっていう、そういう質問であります。ですから私は、ああいうような事業起こした時に広報でも何でも通してですね、町長のメッセージやっぱし送った方がいいと思うんですが、これに対していかがでしょうか。実際に、何としても成功させなきゃならないんです。だけどもそれは地域の人方の理解がなければ不可能に近いを思うんですが、その辺の考え方はいかがでしょうか。
町の答え 町長
色々、人口減少というものは先日、某新聞の方では人口減少対策というのは、本気度が必要なんだと、こうふうな新聞にも出てました。そんな報道もあるように、当たり前の話であります。本気度が無くて人口増なんて図るすべはありません。そういう中、特に先程から言われてる新規就農あるいはエネルギー、エネルギー資源のない町はこれからは成り立っていかないっていう国の見解であります。我々は、少なくともこういう資源、こういうエネルギーなり資源をきちっとこれからも確保しながら、この町を将来の子供達のために残していかなければならない。そのための手段をとらなければいけない。その手段の一つとして、色々と今この政策を組んでいる、こういうふうに考えていただきたい。介護専門学校につきましては、先程、申しましたように、大変国自体が今、介護士の不足でアップアップしております。ただしかし、この介護関係、あるいは保育所関係こういうものの雇用の賃金が安いために、なり手がいないというのが現状であります。それを国が今、今年の予算の中でも工夫をしてきているということであります。我々が考えているこの介護専門学校につきましては、檜山管内全体で起こそうという介護専門学校で、たまたま、それをどこでやるかっていうときに、厚沢部で受け持ちましょうかという計画であります。ですから檜山の中での高校は6校だったかな。この高校生の女の子たちの就職というのが非常に今、難儀をしているとこうふうなことであります。こういう女の子供達を介護学校に入れて、そして国家試験をとらせるためには、2年で済むというこいうことであります。今、大学行って4年、そして、介護試験を受けるとすれば6年かかるわけです。これ檜山の子供達は2年でとらす方法はどうかと、こういう作戦の中で国も大いに、もうすでに本州のほうでは多くの市町村がこれに動いております。そんな日本全体の中で足りない、この介護士。そして今一番、この介護士の試験に入ってきているのは中国です。中国の子供達はどんどん、どんどん今日本の介護学校に入ってきていると。こういうふうな状況の中で、厚沢部町の子供ではなくて檜山の子供をこの介護士の、そういう国家試験を持てるようなチャンスを与えたいと。これがそもそも檜山管内町村会で、話をまとめている中身です。それが、たまたま厚沢部でじゃあ受けましょうかと。こういう話で、まだこれは国の色々な条件がどんどん緩和されてきている。そして、介護士の雇用条件も良くなってきているそういう段階で檜山はやろうと、こういう考え方ですから、今すぐ手を掛けるというものではなくて、チャンスを見計らって檜山の介護学校は動きたいと、こういうふうに考えているところであります。
議員の質問 山議
CCRCの関連でありますけれども、町は実際に住宅整備等、建設に取りかかっておりますが、それと一緒に始めようとして声を掛けております、民間のCNとかそういう姿が全然見えてないんですが、この人方はこれからどのような行程をとって、それに参入するよっていう意思があるんでしょうか。どういうようなお話合いをされているんでしょうか。
町の答え 町長
厚沢部町のCCRCを進めるにあたって、今、コミュニティネット本社の方でありますが、この会社と連携して物事を進めようと、ということはこれからのCCRC等を含めて民間と自治体との合体でなければ物事は進んでいかないと。これが何の事業にしても、今、そういう時代です。いかに民間を引っ張り込むか、これが物事を成功するかしないか、こういうことであります。今、物ができる、その前段に入って来る人をどこでどういうふうに受け止めるか、これがそもそもうちが進めている住宅関係であります。ですから、その民間がやる施設に一旦うちの方が受け止めて、施設の方に回してやるとこういう協力体制が無ければ、物事はうまくいきません。そういう中で、うちはたった4戸の住宅でありますけども、それを進めていて、東京、大阪、名古屋こちらの方から来るものは、どんどん待機させると。入れて待機させて、民間がやるものに送り込んでやると、こいう作戦でありますから見えている見えていないではなくて、とりあえずは今、一つはちょと暮らし住宅に期間を増やすという制度でもってやろと、こいうふうに考えております。いずれにしても、来てもすぐ頭を隠すところがないところは、何もできない。これが原則でありますから、それをまずもって創生事業の中で進むよと、こういうものであります。
議員の質問 山崎
もっと、もっと実は町長と討論したいところでありますが、残すことろ2問ありますので、限られた時間内での制約がございますので、最後に確認をしたいと思いますが、新聞報道によりますと総合戦略全体の政策展開により、5年間で転入者100人増、転出者50人減、雇用創出50人を見込むと、こういう効果が出るとっていうことが報道されておりました。この見通しについては、半分過ぎましたけどどいうふうに見通しは見てますか。
町の答え 町長
見通しということでありますけども、実はこの20日にも厚沢部で事業展開をしたいというふうな会社がお見えになります。それからつい先般、2日、3日ほど前でありますが、厚沢部にお世話になりたいという会社も来ました。従業員は20数名を使いたいと。連れてくる技術屋もいるけれども地元である程度確保できるだろうか、こういう相談を受けております。少なくてもそういうものがすんなりと行くようになった、こんな人数って話でなくて、もっともっと膨らむ話になるどうと。やはりこれからの人口増というのは、一番効果があるのは、企業誘致であります。企業誘致をすることによってそういう技術屋、或いはそういう専門職が町に入って来るっていうことに、これは一番目に見える方法であります。これからの中でやはり、企業誘致というのが大きなウェートを占めるんだと、こういうふうに思っていますんで、今、我々が相談を受けている中で、可能なものはうちは受け入れたい、というふうな考え方をしております。ただ、問題は企業誘致をいうものは、少なからず企業さんっていうのは、地元の自治体におんぶに抱っこしたいという考え方が多分に強いんであります。その辺を、受入れるか受入れないかの考え方が最終的な段階になります。そういう状況の中で、色々、計画にある今、相談受けているものは、まだまだこれ以上に人間は増える要素があると、私は思っております。
議員の質問 山崎
1番目は時間の制約ありますので、これで止めておきたいと思いますが。