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知内町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月26日

大雨に対応するための重内川の改修について

聞いた人
城地秀樹 議員
答えた人
町長 西山和夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 4番 城地秀樹

質問事項につきましては、大雨に対応するための重内川の改修についてです。質問の趣旨をご説明致します。近年、地球温暖化の影響と思われる大雨被害が多発しており、平成29年には当町においても記録的短時間大雨情報が発表されるなど、これまでにない気象変動への対応を余儀なくされているものと思います。昨年度には、重内川が危険水位に迫る大雨が降り、周辺の農業施設が浸水する被害が発生しました。これまでも重内川の河川整備は、北海道により雑木の伐採などが行われておりますが、河川内に堆積している土砂の撤去などが行われていないことから、川幅は狭く、川底も浅くなっている箇所が多数見受けられ、大雨の際には同様の被害が発生する可能性が高い状況にあると思われます。現在の気象変動による大雨でも、地域住民や農家が安心して生活・経営が出来る様、重内川の管理者である北海道への要請する必要があると思いますが、町長の所見をお伺いします。よろしくお願いします。

町の答え 町長 西山和夫

お答えをさせて頂きます。河川内の堆積土砂や樹木は、洪水時の川の流れを阻害することで河川の水位を上昇させ、浸水災害等を助長させる恐れがあります。現在町では、準用河川及び普通河川の計33河川を管理しておりますが、それらの維持管理を適切に行うため、令和2年2月に「河川堆積土砂等除去計画」を策定しているところあります。この計画では、堆積土砂や樹木の状況調査及び氾濫発生状況等により、除去が必要な箇所の選定や優先順位を決めており、令和2年から外記川、山栗川、上東莱川、新重内川の4河川において堆積土砂除去と樹木伐採を行っているところであります。重内川においては、令和3年11月と令和4年8月の大雨の際に樋門からの内水氾濫により農地への浸水被害が確認されております。重内川整備後は現在までに2回浚渫工事を行っており、前回工事は平成27年でしたので、前回工事からおよそ8年経過しております。町からは河川管理者であります北海道には、浸水被害がありました鷲の沢橋から下流部分を中心に早期に浚渫工事を実施するよう要望を行っているところであります。それを受けて北海道では、重内川の堆積土砂や支障木の調査を行い、その調査結果を踏まえ、今年6月に農道橋から鷲の沢橋までの約1.5㎞の支障木伐採を行ないました。更に今後は今年、来年の2か年で、鷲の沢橋の前後区間の浚渫工事の予算確保を目指していると聞いております。今後は工事完了後の成果を検証しながら、引き続き北海道へ要望を続けていきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

議員の質問 4番 城地秀樹

8年前の工事で農業者から、川幅が広がり流れが本当に良くなった時期があったとの評価15が得てますので、現場を確認しながら今後も適宣対応が必要と思います。それから、鷲の沢橋から農道橋の間で水位が上がったことによりまして排水より高くなってしまった事から、農作物の作付けに支障が出ているという件も聞いておりますので、農道橋から河口までの対応も必要と思いますので、ご考えがあるかお伺い致します。よろしくお願い致します。

町の答え 町長 西山和夫

現在、北海道と調整しながら進めております。あくまでも事業主体は北海道でありますし、北海道が調査してその都度予算を確保しながら、河川のそれぞれ土砂堆積とか支障木の対応をしております。今議員から言われた農道橋から下流ということになれば、その対象には今のところなっておりません。今現在伺っているのは、先程答弁にありましたように今年度と来年度で工事されるだろうというのは、鷲の沢から上流、鷲の沢から下流方向で1.5km上流は1.8km、その中で浚渫をしたいということできておりますので、農道橋から1番鷲の沢から2号橋があって、3号橋あって、農道橋ですので本当の下流、それ以下の河口にむけての工事というのは北海道からはまだそういう事はきておりませんので、それは現在要望の中には、入っていないということです。

議員の質問 4番 城地秀樹

私の質問につきましては、以上でございます。ありがとうございました。

出典:知内町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月26日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる

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