江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日
日本で最も美しい村加盟事業問題について
- 聞いた人
- 田畑豊利 議員
- 答えた人
- 町長、追分観光課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 田畑
はい。まず、日本で最も美しい村連合事業問題について質問致します。この事業は平成27年から始まりました。えー令和6年、10年経ちました。えーこの10年間の投資は、1,156万7千円であります。内訳は、90%以上、加盟料と私は認識しております。町の特別職と町職員の旅費、10年間の費用対効果はどうなっているのでしょうか。具体的に何年度に何をどうしたのか。また10年経って、令和8年現在、どうなっているのか。日本で最も美しい村連合の基本理念は、の大黒柱一つは、地域の景観・環境・文化を守ることであります。1つは、観光振興と経済の活性化です。これについてお答え願いたいと思います。2つ目。この事業は、5年ごとにローリングをしております。江差町も令和3年12月22から23、2日間審査が行われて、行われました。その際に、審査員を函館空港から当役場庁舎まで送迎をしております。この連合の規定、規約に違反していると私は思います。これも規定違反と考えますが、お答え下さい。3点目。審査員は、申請に記載されている景観や文化・資源を自らの目で確かめるのではなく、地域で活動している住民の等の様々な立場の人々からヒアリングが行われます。その熱意、ビジョンが本物であるかどうか、厳しく審査されます。地域全体で、その美意識が共有されているかチェックされます。通常、1日か2日かけて行われております。地域の隅々まで詳細な審査が行われます。そこで、5年目の審査行程を見たら、皐月蔵チャミセ、カンナヅキ、江差追分、山車会館、これで、町の隅々までヒアリングをしたとは思えません。海岸、浜等の景観、清掃活動を9年間続けている特定非営利活動法人アース環境ネットワーク、通称アスパと言いますが、そのヒアリングをなぜ行わ、行わなかったのかお答えください。以上です。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
田畑議員の1問目、日本で最も美しい村の加盟についてのご質問にお答え致します。最初に、この事業に対する費用対効果に関するご質問でございますが、例年開催されている美しい村まつりやイベントへの参加によりPRを実施し、えー併せて物販を行うなど、江差町の知名度向上とともに江差を訪れて頂く1つのきっかけになるものと考えております。えー、また、令和8年現在どのようになっているのかというご質問でございますが、あー行政報告でも申し上げましたとおり、昨年11月に2回目の5年目審査が行われ、えー先月25日付で審査を通過しております。えー2点目、令和3年12月に実施された審査に関し、審査員を送迎したことについて規約違反ではないかとのご質問でございます。まず、審査員の送迎について明確に定められている規約・規定等は存在致しません。その上で当町と致しましても、ノベルティの配布も含め一般的な対応の範囲内であると判断しております。また連合事務局にも確認を行い、同様の認識でございます。次に5年目審査における行程についてのご質問でございますが、田畑議員が代表を務めるアスパへのヒアリングをなぜ行わなかったのかという件に関しましては、議員ご承知のように、当町の日本美しい村登録資源は、いにしえ街道、江差追分、姥神大神宮渡御祭の3つでございますので、これらの地域資源を活用した取り組みを行っている民間団体等を中心にヒアリングを行ったところでございます。
議員の再質問 田畑
えー再質問致します。審査に来た、そのー2名の方、あのー事務局から推薦されて来たのだと聞いております。まず、あの2人で一人頭10万円の支給されて来ていると確認しました。しかし、これはNPO法人であります。極力、色んな経費は、やはり削減出来るところは、削減しながら、事を従事することだと思っておりますが、その細かい話ですが、東京の往復と聞いておりました。東京から江差までの交通機関、安く上げますと、5万円で上がります。しかし、10万は支給されております。これはまさしく無駄遣いと私は思います。まず、この件でどう考えているのか町長のご所見をお願い致します。
町の答え 追分観光課長
3はい。えー田畑議員からの再質問でございますけれども、えー規約云々という部分に関しましては、あくまでもこれ、美しい村連合の内規の話でございます。当方の方から答弁というのは控えさせて頂きたいと思います。