みんなの議会

江差町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日

町としてのリサイクル対策を本格的に

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、総務課長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

はい、議長。

議員の質問 小野寺

はい。副町長、技術的なことも含めてですからね。技術的なこと、分かります。はい。4番目、最後です。ちょっと時間の関係上。町としてのリサイクル対策本格的に、ということで、項目起こしました。これまで南部桧山衛生処理組合で資源ごみ、これを組17合としての統一的な収集を考えていましたが、来年度から先立っての組合議会でも全面的に町が担うのだと、そういう方向性が確認された訳でございます。当町として、改めてこれからどういう風に進めていくのか、お聞きしたいと思います。

町の答え 町長

小野寺議員の4問目、町としてのリサイクル対策に関してのご質問でございます。資源リサイクルにつきましては、これまでリサイクルの取り組みを南部桧山衛生処理組合で担うのか、構成各、町ごとに担うのか、協議を重ねて参りました。現状におきましては、現在の清掃センターの施設機能を維持しつつ、構成町ごとでリサイクルの取り組みを図っていく方向で進んでおります。今後町がリサイクルの取り組みを図るためには、町としての分別収集計画の策定が必要となります。また、具体的な考えとしまして、当面は先行して実施している空き缶やペットボトルの回収に加えまして、町内会・子ども会独自実施している古紙回収の取り組み等を基本としながらも、更なるリサイクルの取り組みについては、組合構成町を含む近隣町の取り組み事例も参考に、検討を加えて参りたいと考えております。最後になりますが、これら先行実施している状況を見ても、まだまだ浸透している、しているとは言えず、ごみとして出している傾向は否めない状況でありますことから、町内会・自治会にも協力を求めながら、ごみを減らすための資源リサイクルの周知にも努めていかなければならないと考えております。

議員の質問 小野寺

はい、議長。はい。あとは、ちょっと総務課長になるかと思うのですけれども。要は、本格的に江差町としてどうするのだということを本腰入れてやってかなきゃならないなと思うのです。それで、何度もこの間取り上げていましたが、先程町長も答弁ありましたけれども、やはり住民の理解度がどこまで進むかが決定的だなと思うのです。それは、もうおっしゃる通りで、じゃあそれをどうしたらいいかということは、特効薬は無いかもしれません。色々な手を使って、その分別の必要性等をやっていかなきゃならないと思うのですが。課長、あの、今、分別を進めないで、資源に行かないで燃える・燃えない18ものに行っちゃったら、あら、大変だねということも、やっぱりしっかり実感を持って町民が理解するっていうこと、私ね、必要だと思うのですよ。その点で、何かでいいですからね、例えば埋立地の状況、それから焼却場の状況等も含めて、分かりません。例えば、自治会、町内会に声かけて、見学に行きましょうだとか、そういう部分を町の方が音頭をとる、若しくは町内会ルートを通って、その何か誘い水でもいいのでしょう。いずれにしても、今の現状をね、しっかりと理解してもらう方法論。これから大変ですよ、本当に。埋立地ね、あと何年かしたら作るっていう時に莫大な金かかりますから。場所選ぶ、どうする、どこを埋立地にする。まだあるとは言っていますけれどもね。お金もかかる。大変な江差町と、江差だけじゃないのですが、なるのですよ。そのためにもこの資源を資源として、するためには、町民に理解してもらうっていう、あの手法を、課長、頑張って、来年取り組んでもらいたい。そうすることによって、具体的な江差としてのやり方っていうの、おのずから色々な人の意見が出てくるでしょう。その点について、ちょっと課長の見解をお聞きしたいと思います。

町の答え 総務課長

小野寺議員から逆に頑張れよという後ろを押して頂いたような気がします。その中で、まずあの資源ごみをごみとして取り扱わないというところ、それと分別収集が進むことで、ごみが減量化するのだよというところに繋がるというところを、まずは原点として考えていきたいなという風に思っておりますし、また、議員おっしゃる通り、町民皆様の協力が、1番必要なのだということにつきましても、認識しているところでございます。またあの、まずあのごみを減らすための資源リサイクルの周知、これらにつきましても、努めていかなければならないというところにつきましても、肝に銘じながら、周知方法につきましても創意工夫が必要であるということも含めまして、今後考えていかなければならないなと。また、議員おっしゃる通り、例えば町民の見学等々につきましては、今後の検討課題という風にさせて頂きたいという風に思っておりますので、宜しくお願い致します。

議員の質問 小野寺

はい。だめ。19

議員の質問 小野寺

まず分かりました。後段の方は分かりましたが、前段については、まだ抽象的でよく分からないのですが、事実上、まだ組合の町長じゃない、組合長答弁が明確にきちっと制度設計になっていないとすると、なかなかこのやり取りってちょっと申し訳ないなって気がしますので、方向性という論議になると思うのですが。4月以降、各町がやるという方向性になるとすれば、正しく江差でどうするのということ、江差で4年、5年かけて検討するなんてこと、あり得ないでしょう。あり得ないのですよ。私が何回も言いますけど、各町内会バラバラにやっているものを、なるべくなら統一した方いいのではないの。それから全くやっていないところは、そういう資源回収等も含めてやるということも、やはり町が一定の道筋を立てる。その具体化が4月以降、なるべくなら早く、2年も3年も後なんてことあり得ないですよ。だって実際にやっているとこあるのですから。そこをどういう風にこれから、4月以降走るのだったら、江差町として考えているのか。今初めて言う問題でないですよ、私。もう10年、20年、副町長だったら分かっていると思いますけれど。ずっと同じこと言ってきたのですよ。やっと、やっとボタンが普通にかかってきた。そういう意味では、一定の、そういう、なるとすればこういう風にしなきゃならないというね、決意ね、もう言ったっていいのですよ。言わなきゃならないと思うのですよ、私は。ということです。

町の答え 副町長

はい。小野寺議員、町長も答弁した内容でございますけれども、正しくこのごみの扱いのリサイクルは今までは衛生処理組合でやるのだろうなという、こんな感覚でいたのが、今各町の方で取り組むという方向付けになって、やっと、そういう方向付けになってございます。でも、根っこは先程小野寺議員何度もおっしゃる通り、そんな簡単に1カ月や2カ月で、手法が皆分かる状況ではない。その一例が、最終処分場はあと何年でこのまま出していったら終わるのですよ。ですから、例えばペットボトルは燃えないごみに入れないで、リサイクルに回すことでごみ袋が減りますよとか、そういったことを具体に、行動にやっぱり表さなきゃならない。こういうことが言いたいのだろうと思います。これは、江差町は江差町で、その辺の住民周知の手法は、かなり神経を使って、そして事細かにやっていかなきゃならない。こういう認識でおります。以上でございます。はい。20

出典:江差町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる