江差町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日
町有地の街路樹・緑地の適正な維持・管理を
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、財政課長、建設水道課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
3番目。町有地、あえて町有地という言葉使いました。町有地の街路樹、それから緑地、適正な維持・管理をという表題を付けました。実は、江差町に条例があります。江差町みどりの環境づくりに関する条例、こういう条例があります。思い起こせば、色々あった時の作られた条例なのですが。1998年、平成10年、制定されました。経過については、全部省きますが、その条例の第1条に、江差町をみどり豊かな生活環境にするため、樹林及び樹木の保護並びに緑化の推進を図り、すぐれた自然環境と永い伝統にはぐくまれた歴史的環境とが調和する個性豊かなみどりの文化都市づくりに寄与する。こういう目的の謳われた条例があります。この条例は、町民とか事業者に協力を訴えるという、そういう中身です。私は、この理念の中で、江差町としてどうなのか、という意味で質問したいと思います。まちの中を歩きますと、森林公園とか山とか別として、まちを歩いたら、本当にいわゆる街路樹、一定の緑地空間。雑草ではなくて。緑地空間とか、花壇とか、本当に少ない。13全く無いとは言いませんけれども。管理で言うと、国の管理、道の管理、国道・道道沿い少ない。これはまた関係機関に要請するという問題なので。町道を通ると本当に少ない。ここが町道だと思ったら、いわゆる道路沿い、道路としての街路樹、本当に無いに等しいですね。一部除いて。で、これは町有地、道路のすぐそばにある町有地に樹木があるとか、緑地がある。でもその緑地というのは緑地というより雑草処理の対象の部分ですね。そういう点で、財産管理という観点が大きいのでしょう、現状は、現状は、道路管理という。実は、最近、私の住んでいる南が丘で、何て言っていいのか。大変不適切な管理の状態がありました。今日は、そこはあの触れませんけれども。さっき言いました、その条例の中で、本当にみどり豊かな生活環境をつくるということは、町長が今推進しております日本で最も美しい村、また観光、この点でも本当に重要なことだと私は考えます。町民にとっても、観光客にとっても。その点で、江差町は、町有地の街路樹、事実上町有地の街路樹でしょうか、道路の街路樹でしょうか。町の管理している街路樹。また、緑地といってもなかなかないのかな、雑草なのかな。いずれにしてもその維持・管理。どういう基準、考え方、要綱等。先程言った条例で要綱等はたぶん作っていない。全く無関係にやっている、とすればどういうことでそれを進めているのか、お聞きしたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員の3問目、町有地の街路樹や緑地の維持・管理の基準、考え方等へのご質問でございますが、街路樹や緑地は、危険性や景観等の観点からの必要性を判断し、対応しているところです。具体的には、街路樹に関しましては、倒木の危険性がある場合や電線等に接触する等の恐れがある場合は、枝払いや伐採等の対応をしており、町民の方々からの連絡や職員の確認により適宜実施しているところです。緑地につきましては、雑草が伸びたりしますと景観のほか、生活環境上或いは防火上好ましくないことから毎年、年に数回程度草刈りを行う等の管理をしているところで、基準化されたものをもって維持管理をしているものではありませんが、日本で最も美しい村の取り組みも踏まえて、適切な管理に一層努めて参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の質問 小野寺
はい、議長。もう少しこんな風にやりたいと、検討したいとかっていう答弁が出てくるかなと実は思っていたのですが、ないのでどうしよう。実は私、色々調べたのです、今回。まず、財政、財政課長。あの、町の財産という点ではやっぱり一定の基準、さっきの町長の答弁をしっかりと受け止めてやるとすれば、やっぱり一定の基準等でやらなきゃならないですよね。言われたから切るとか、電線がぶつかるかもしれないから、ばっつり切るなんて、そんなことないでしょう。ということでまず財政課長。それから、これは建設課長になるのでしょうか。もう少し大きく見た場合に、いわば町場でいうと、これから課長の方で今大変な作業をやっております。都市計画マスタープランという範疇の論議も、私は妥当性を得ているのかなと思ってちょっとお聞きしますけれども。その、財政課で日常的にそういう部分をやっていくという部分と、町場の形成で、特に例えば街路樹だとか、一定の緑地で空間を作って整備していく、推進していくという意味では、その都市計画マスタープランの中にもしっかりと位置付ける、取り込む。そういうことをやりながら、先程私が言った一定の基準とか要綱とかという風に結びつくのかなって、私は思うのですよ。その点、ちょっと建設課長、今どのように進めているのか。私の問題意識も含めて、お考えをちょっとお聞きしたいと思います。両方お聞きしたいと思います。
町の答え 財政課長
街路樹等樹木、それから緑地の管理の基準でございますけれども、街路樹、どのような基準でどういうことをしなければならないっていうのは、ちょっと私も今ここで基準という、何らかの基準等持ちながら実施できるのかどうかっていうのも、ちょっと私勉強不足で今ちょっと答弁は非常に難しい状況ですので、少しちょっと勉強させて頂いて、街路樹、どういった基準で管理していかなきゃならないのかっていうのは、少し勉強させて頂きたいなと思います。
町の答え 建設水道課長
小野寺議員の方から緑化推進について、マスタープランの中でしっかりと位置付ける必要があるのではないか、というご質問でございますが、既に作成しております他の自治体15のマスタープランなんかを見ますと、緑化の推進に関することでありますとか、緑を活かした都市の形成、或いはまたフラワーマスターとの連携によります花いっぱい運動の推進なんかの記載がよくございます。当町におきましては、本年度マスタープランについては、基礎調査を行って、具体的には来年度からの作業になるところでございますけども、江差町におきましても、町内会へ対する植花推進に係ります補助でありますとか、それからフラワーマスターとの連携事業も実施しているところでございます。議員ご指摘の緑化推進につきましては、今後策定されるマスタープランの中で、十分留意して参りたいと考えてございますので、ご理解の程、宜しくお願い致します。
議員の質問 小野寺
はい、議長。ん、待って。この問題まだ再再出来る。
議員の質問 小野寺
いや、違う。再再。
議員の質問 小野寺
はい。
議員の質問 小野寺
財政課長、ごめんなさいね。たまたま街路樹という言葉使いましたけれども、樹木にとっては、例えば児童公園、都市公園、自然公園等の樹木だって同じなのですよ。たぶんそこの管理人は、きちっとした一定の技術で剪定、樹木を見ながら剪定したり、定期的にや16っているはずですよ。やってないなんてもうそれおかしい。だから、そういう点は別な課にもなるのでしょうか。ちょっとよく分かりませんけれども、江差町の中にはそういうノウハウで、事実上の樹木の管理やっているとこ無いのですか。無い訳ないでしょう。ぶった切っている訳でないでしょう。そこきちっと掴んでやって頂きたい。質問として、ちょっとそこしっかりと踏まえてやってもらいたい。
町の答え 副町長
はい。おっしゃる内容、実は承知してございます。1つには町有地であったり、それから街路樹って言っていますけれども、いわば適切な管理方法がなされていないよということだと思いますので、現状は作業員に伐採等やらせたり、高齢者事業団への委託をしたりという方法論を取ってございますけれども。例えば、最低限町内会の方にいついつ、こういう形でここの区間やるのだけれども、やるのだけれども、ちょっと役員の方立ち会って頂けませんかとか、そういう配慮も含めて、いきなりあの伐採をするとかそういうことだけではなくて、ただ常日頃の、もう枝が伸びてきたな、電線にかかるなとか。そういったところは、適宜これからもこまめに監視に行かなきゃならない訳ですけれども、常に伐採等に当たっては、自治会や町内会の管理して頂いている部分もございますので、そこは丁寧にご連絡を申し上げて対応させて頂きたい。このように思っています。以上でございます。