森町議会 平成24年第1回 6月会議 2012年6月12日
森町の防災対策について
- 聞いた人
- 松田兼宗 議員
- 答えた人
- 町長 佐藤克男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 松田兼宗
それでは、森町防災対策についてということで質問させていただきます。防災対策については、もう既に同僚の議員が3名質問していますので、重複する部分もあろうかと思いますけれども、とりあえず通告どおりに従って質問をさせていただきます。昨年の3月11日の東日本大震災から15カ月を過ぎようとしております。そして、6名の議員から防災関係の一般質問があった昨年の定例会6月会議から1年が過ぎました。そこで、以下防災対策の進捗状況などについて質問させていただきます。まず、1つ目に、津波ハザードマップや地震津波避難計画の策定状況と策定に当たって重要視しようとした点は何か。既に作成されているということで、重要視した点は何かということで答えていただければよろしいかと思います。2つ目に、森町広報などでお知らせの中で書かれているとおり森町建設協会、函館地方石油業協同組合などとの防災協定を結んだとされています。その内容についてお知らせください。3点目に、今後他市町村、住民自治組織、関係団体などとの相互応援協定を締結する考えや予定があるのかどうなのか。4点目に、これは既に答えはいただいているとおりなのですが、一応地震津波避難計画の町民への説明の開催予定についてです。5番目に、津波避難場所として主に公共施設を設定しておりますが、高所などの高台や高層建築物などを設定する考えはあるのかどうかをお聞きしたいと思います。そして最後に、福島原発事故以来放射能汚染に対する不安が増加しておりますが、恒常的に放射線測定をこの森町で実施する考えがあるのかどうなのかをお聞きしたいと思います。以上です。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
松田議員のご質問にお答えさせていただきます。1点目のご質問についてですが、国の防災計画の見直しにより未整備の市町村については策定するよう指示されているところですが、森町は独自で平成24年3月までに津波ハザードマップ及び地震津波避難計画を作成しました。地震が来たらすぐ逃げるということの重要性を町民の皆様にご理解いただき、ハザードマップや避難計画によって避難の必要性や自分の住んでいるところがどういうところなのか確認していただきたいということを重点的に考えております。2点目のご質問についてですが、森町建設協会との防災協定については、森町において災害が発生、もしくは発生するおそれがある場合に道路、河川、公園、学校、公共施設の機能維持及び回復を図るために実施する応急工事その他の災害の応急対策を実施する協定であります。函館地方石油業協同組合との防災協定については、森町に地震、風水害、その他の大規模災害等、または武力攻撃事態等国民保護のための措置に関する法律に定める武力攻撃災害が発生し、または発生のおそれがある場合並びに応急措置を行うことに関して災害時において森町が指定する緊急車両等への石油類の優先給油、また指定する災害対策上必要な施設、避難所、医療機関、社会福祉施設等への石油類の優先提供、救助においては帰宅困難者、被災者及び観光客等に対する一時休憩所としての施設提供、水道水及びトイレの提供、道路情報や救急要請、簡易な応急手当て等の支援を実施する協定であります。3点目のご質問についてですが、自治体間での締結については、漠然とした考えはありますが、まだ具体的なものとはなっておりません。防災協定締結に関しましては、広報もりまちを通じて住民へ周知してまいります。4点目のご質問についてですが、5月30日に森町町内会連合会総会時に町内会会長等へ説明会のお願いとお知らせを実施し、初めに6月9日に尾白内地区の説明会を開催し、以降順次各町内会で開催してまいります。5点目の質問ですが、今回作成した地震津波ハザードマップでは各地区の最寄りの高台を避難場所として設定しており、高層建築物については今のところ設定する考えはございません。6点目のご質問についてですが、近隣においては渡島総合振興局に設置している放射能測定器で大気中の放射能を毎日測定しております。町としましては、その必要性をよく考慮した上で、町財政も勘案しながら機器の購入、測定体制の構築等について検討してまいります。以上でございます。
議員の再質問 4番 松田兼宗
まず、1点目のハザードマップの問題なのですが、と地震津波避難計画の策定するに当たっての重要視しようとした点というのは、私は今回の津波のやつに関しては3.11、1年半前に経験した部分をどうやって生かすのかということだという考えがありました。というのは、実際3.11当日、いろんな形でのいろんな問題、実際避難場所に指定された地域においての役場職員の対応とかいろんなそういう場面に接する機会があった中でいろんな問題が出てきたはずなのです。それは、私自身が直接そういう場面を経験した以上に、公民館とか指定避難地域になった場所でいろんな問題点が浮上したはずなのです。それを聞き取りながら、このハザードマップをつくらなければならなかったのではないかという考えがあります。それが実際なかったわけです。ただいろんな職員を各避難場所に割り振りをしていったのでしょうけれども、その職員からも多分確認はしていないで、その事情聴取なり、どういう報告がされたかはわかりませんけれども、集約はされていないのではないかという気はしています。例えばたまたま私当時町内会長を、今もやっていますけれども、東森町内の実際に東森生活会館の避難場所に行く場面が、行かざるを得ないというか、何も指示されたわけではありません、町のほうから。それは、管理上というか、町内会長の責任上から行かざるを得ないだろうと。そして、その会館の管理人とも行った時点ですぐ連絡とって、放送で聞いています、そのときは。そういう中で、そちらにも直接役場のほうから指示は何もないと。そして、会館について知っている人、2人の職員は行ったらもう来ているのです、職員が。そういう中で、実際にその職員の人たちがいいとか悪いとかというのではなく、どういう指示を受けて来ているかわかりませんけれども、会館のことを何もわからないはずなのです。そんな中で、どうしろこうしろという話にはならなくて、実際に受け入れの態勢をただあけて待っていただけな状態なわけです。そういうことを踏まえても、そのとき当時多分50人を超える人たちが集まったはずなのですが、そういう部分をどう聞き入れて、実際私自身そのときにあそこの場所で、後になってわかるのですが、7メートルの海抜だということからするとその後どうやってそこから避難するのだということを当然考えざるを得ない。たまたま東森の場合は、高森山というのがあります。海抜25メートルあります。そこに登るしかないだろうと。当然それは自分たちが住んでいるからわかるのであるのですが、そんな話は全然このハザードマップには反映されていないという感じがある。だから、そのためにもきちっとその辺を住民に当時の話をいろいろ聞いて、先ほど山田議員のほうからも台場公園の話がありました。そこは避難場所に指定されていないのです。だから、そういう高台を一時的に逃げる場所、地元の人がそれを一番知っているはずなのです。そういう事情を聴取しながら、このハザードマップをつくらなければならなかったはずなのです。3人の方が、ある議員も怠慢ではないかという話を、私もそう思っていました。思っています。どうしても待っていられないのです、こちらとしては、1年半も。もう1年半も過ぎている中で、町内会の立場で今この高森山に関しては草刈りをするなり、そういうことをやらざるを得ないと。いつでも登れるようにしなければならないだろうと考えています。そして、その地主にも了解をとって、いつでも使ってもいいという話も了解も得ながら、そういう準備をしているという経緯があります。そんな中で、4月からやると、説明会をやると。全然いつまでたっても音さたがないという状態だったわけです。そういうことから怠慢だったのではないのかという指摘をされて当然なのだと私は思っています。さらに、その中身的にどうなのかといったら、今私が言っているように不十分でしょうと。先ほどの町長の説明では、今後町内会の中で説明をしながら、さらに精度を高めていくのだということを言っています。それは当然だと思います。ただ、その前に今私が言ったようにいろんな職員も含め、その当時実際3.11に経験した部分をどうやって生かしていくのだということが非常に大事なのだと私は思います。さらに、その地元に住んでいる人たちが実際に何かあった場合避難経路って考えているのです。それを実際にどうするのかを聞く場面を今後多く持っていただきながら、ハザードマップをもっと精度を高めたものにしていっていただきたいというふうに思っています。そのためには、3番目の絡みですが、住民、町内会とかいろんな各団体との協定を結ばないとならないだろうと思っています。なぜかというと、それも私の経験上からいうと、何も役場から指示されたわけではないです。行って、一応着いて待機状態にする形には何人かの町内会、役員会に声かけてありました。何かあったらここへ出れるようにしておいてくれというようなことも含めて対応はとった形にしています。だけれども、何も連絡がないわけです。何でかというと、要するに町の職員だけで仕事ができるのだと思っているわけではないのだと思うのですが、その辺をいろんな形で役割分担をしていく上で、この部分は町内会でやってくれとか、社協でやってくれとかという話をしておかないと大変なことになるのではないですかというふうに思っています。実際問題として、今このハザードマップの中で東森地区は要援護者が津波の浸水のメートルによって全部分けてあります。8名、45名。これ書いているのはいいです。だれが避難をするのを手伝ってくれるのですか。ただこれ書くのはいいです。だれがやるのですか。社協ですよね、これ多分調べたのは。それも何も書いていない。ただ8名、45名いますよという、それ何の意味もないではないですか。その段取り全然組まさっていない。それを今後もやっていかなければならない仕事だと思います、それも早急に。それでなくても怠慢だと言われるぐらい、私も思っていますけれども、そういう仕事をどんどんやっていっていただきたいというふうに思います。それと、先ほど言った高所などの、高所などという形になっていますけれども、避難場所として設定されているのは私が見る限り施設を設定しているのです。津波の場合施設はそんなに必要ないのではないかと思っています。季節にもよりますけれども、先ほど山田議員のほうから台場公園の話がありましたけれども、そういう場所をもっと設定していいのではないですかと私は思います。例えばうちの町内でいうと高森山のように、そういう場所をきちっと何かなったときにでも登って避難できる環境をつくっていかなければならない。ただ、町内会サイドで草刈るとかその程度しかできないです。今後その辺も話し合いということになると思うのですが、そういう登りやすくするための、今非常に斜面が急ですから登るのも大変なのです。そういうような中でどの程度避難できるのかどうなのかという問題もあるのですけれども、そういうことも含めて考えた場合に各地域、たまたま私は自分の住んでいるところしかわかりません。もっとほかのハザードマップの対象になっているところの人たちにその話をしなければならないのだと思います。聞いて、そしてそういう高所を実際に一時的な避難場所に指定していかないと何の意味もない。まちまちです、そうなると、逃げる場所が。それもっと増やしたほうがいいのではないかということも指摘しておきたいと思います。それと、もう一点、2番目に戻りますけれども、建設協会と石油業協同組合との防災協定を結んだと。先ほど中身についても少し説明がありましたけれども、実際問題として、特に石油の問題です。ガソリンなり、重油なりの問題ですが、それも3.11のときですけれども、当時どこどこに配送してくれと、ガソリンとか灯油とか。だけれども、実際は行けなかったというのです。通行どめされて、規制されているからなのです。さらに、漁船が長時間にわたって沖合に出ています。そして、戻ってきて油がなくなったから入れてくれという話になるのです。そしたら、それ入れていくのはいいですけれども、だれがそれを保証してくれるのですか、何かあったときに。そういう部分も含めてその防災協定の中で詰めておかないとならないのだというふうに私は思います。かなりもっともっとその辺の細部にわたった詰めが必要になってくると私は思っています。この部分そういうふうに思っていますけれども、とりあえずそういうふうなことで再質問にかえたいと。ちょっとごたごたしている部分もありますけれども、その辺お答えいただければと思います。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
もう少し質問簡潔に言ってもらわないと、何を質問しているのかわけわからない。だから、前置きは前置きでいいのだけれども、この点について質問しますということではっきりとしなければだめです。まず、ハザードマップ、これは前から言っているように森はこのハザードマップつくりました。よその町に先駆けてやっているはずです。怠慢だとかそんなことは、土曜日でも日曜日でも出てきて防災交通課の職員はやっております。私は、そういうものを見ていて、彼らにおまえら怠慢だということは言えません。限られた人数の中で、この森町たった3人か4人でつくっているのです。私は大したものだと言っております。また、このつくったハザードマップについて完璧ではありません。当たり前です。何で四角四面の中であそこに行け、ここに行けということを役場の防災マップを作成した人間がそこまでわかるのですか。高森の山にどういうふうにして登れ、そんなことわかるのですか。それは、町内会長やっているあなたがしっかりしなければいけないのではないのですか。これは自助、公助、共助、これがやらなければいけない。あなた、私はあのときに行きました、10時半ぐらいに。いなかったではないですか。ああいう大切なときにあなたは町内会長としていなかった。町内会長はとあいさつしようとしたら、あなたはいなかったです。私はずっとぐるっと回ってきました。ほとんどのところはいました。あそこに設定したのはあなたでしょう、町内会館。こんなところだったらあの波来たらやばいなと私思いました。本来ならばあなたが違う場所だと移さなければいけない、そういう立場なのだろうなと。しかし、あの時点ではそういうハザードマップも何もなかった。もっとひどいのは海の海岸縁に集まっていた人もいました。そのくらいこれは大変だなと。砂原においては、私が行ったときにもう解除されて家に帰っていました。まだその後に函館で第3波か何か来て、それで亡くなった人もいたのです。だから、まだまだこの3.11における勉強していかなければいけない。そして、今回のハザードマップは完璧なものではないです。これはたたかれ台です。この中からいろいろとやっていかなければいけないのです。そして、役場がすべて町内の逃げるルート、そういうものを全部決めるなんていうのは、これは不可能です。それは、町内会でやっていかなければいけないことはたくさんあるはずです。役場がすべてやるのではなくて、あなたたちが、町内会の会長だとかそういう人がリーダーとなって、そしてこのときはこういうことを考えよう、役場の職員が東森の細かな道やら何やらそんなのわかるわけではないのです。そういうことは、自分たちでこういうことやろうと。町に対する怠慢だと言っていますけれども、東森の町内会でこの防災に対してどれほど会議やっているのですか。私はそれを知りたいです。役場は役場なりに今少ない人数の中で全町を対象にしてやっています。それに対して各町内会を回っていきます。ですから、そのときにいろんなこれはどうなっているのだ、ああなっているのだ、ぜひそういうことを言ってもらいたい。情報として要支援者が何人いるのだということも皆さんにお知らせしているわけです。ですから、役場に何をしてくれ、何をしてくれではなくて、自分たちでもこういうことをするのだということを……(「そんなことは言っていないよ」の声あり)
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
何言っているのだ、おまえ。人がしゃべっているのだ。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
町内会も自分たちも考えていかなければいけない。そういうことをまずやってもらいたい。そして、防災の油についても、これは3.11の経験を生かしてこういう協定を結んで、油業者もこれをやろうではないかということを言ってくれているのです。何で悪いのですか。(何事か言う者あり)
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
だから、やっているのだ、だからやっているのだということです。批判ではなくて、もっと建設的な意見を言いなさい。(「建設的な意見言っているじゃない」の声あり)
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
そういうことでない。だから……
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
ハザードマップについては、はっきりと今つくったものは完璧なものではない、これから完成度上げていくものなのだということを言っている。以上です。
議員の再質問 4番 松田兼宗
ハザードマップ完璧でないなんてだれも言っていないです。今後どうやってつくって、こういうふうな意見を取り入れてつくったらいいのではないですかと言っているわけです。それを何も言っていないことを決めつけて、何を言っているのですかという感じです、こっちに言わせれば。もっと個別的な部分をどうやって全体的な話に持っていくのかということです、言っているのは。東森どうのこうのという話なんか言っていません。事例的にそういうのがあって、今後は砂原地区とか尾白内地区とかそれぞれの地域によって違うわけですから、それに対して対処する上では地元の人の意見を聞きなさいということを言っているわけです。それでないと完璧なものというのはできないですよと言っているのです。それは最初から言っているではないですか。それで、先ほど町内会のを何でも全部やれと。もしそういうような考えなら、こういうハザードマップは勝手にやれというのならつくる必要ないわけです。町内会、地域に住んでいる人で勝手に逃げろと言ったほうがいいのではないですか、今の答弁聞いていると。そういうものではないわけ、だから言っているわけでしょう、今後町内会でちゃんと協定を結んで、この部分は手分けしてやってくれということを決めたらいいのではないですかと言っているわけではないですか。何でいつもというか、そういう決めつけて、変に解釈して答弁をするのか理解できないのですが、それで再々質問ということなので、一応今の町内会の話がある中で、6月6日付の各町内会長あての文書があります。これを見ていると、町内会で住民を集めていただければ役場より説明に参りたいというふうに書いているのです。どういうことなのかなと思っていた。町内会ってどういうふうに役場のほうでは見ているのですか。下請機関ではないです。何か勘違いしている。町からお願いすれば何でも町内会が受けるものだというふうに思っているのではないですか。そんなことはないですから。だから、その辺を先ほど言っているように各町内会との手分けをはっきり役割分担をする形で、町がやらないとならない責任があるのではないですか。町は、町民の命と財産を守らなければならないのです。町内会にはそんな責任なんてないです。そのために税金を払って、あなたたちを雇って頼んでやってもらっているわけです、お願いして。それなのに、住民組織、町内会に全部任せるようなことを言ったりするというのはどうもおかしい。考え方おかしいのではないですか。だから、もう一度確認したいのですが、そういうふうな役割分担を今後つくるつもりがあるのかどうなのか。さらに、職員、当日の3.11のときのいろんな問題を実際経験しているわけですから、その人たちの職員も含めて意見聴取ってやっていないのではないですか。アンケートも1%前後のアンケートしか回収できない状況なのですから、そっちのほうが最も重要だと思います、このハザードマップつくる上で意見を組み入れる意味では。だから、それを再度意見聴取をやらないのかどうか。それと、町内会とのそういう役割分担を考えているのかどうかを、それともう一点、先ほど高層建築については考えていないと言っていました。これは、港町地域というのはそれなりに高い建物があります、ご存じのとおり。その部分と協定を結びながら、そこを万が一の避難場所に、逃げおくれる方が当然いるわけですから、受け入れる建物としてそれも考えてもいいのではないですか。私思うには港町のイメージしかないですけれども、砂原地区に行くとまだあるかもしれません。だから、そういうことも含めて、その3点について再々質問という形でしたいと思います。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
町内会との役割分担については、これはぜひいろんなことを考えていかなければいけないだろうと、そういうふうに思っております。それから、3.11の意見聴取、これは役場内ではかなりやっております。場所等についても、それから人間もこれは全部避難所については役場の人間張りついておりましたので、これはやっております。そして、今後はこれは意見聴取をしながら、もう意見聴取してのこのハザードマップです。パーフェクトなものではないということは再三言っておるわけでございますけれども、それについてやっていかなければいけないと。それから、高層、高層というか、高い建物についての避難、東森、港町については、これは高い建物というのはほとんど海岸沿いです。津波が来るかもしれないと言っているのに海岸に行くようなことはまずあり得ないだろうなと、私はそのように思います。それよりも違う場所に走って逃げると、これが一番大切なことであろうと、そのように思っています。高森山についても冬だったらあそこは上がれません。ですから、そういうものも含めて、夏の場合にはどうだ、冬の場合にはどうだというようなことも考えながら、そういうものも東森については考えていかなければいけないだろうと、そのように思っております。ですから、各町内の中でもそれはいろいろともんでいかなければいけない。役場の人間が行ってもわからない点も多々あるはずです。ですから、町内会にそれについてはいろんなお願いをしながら、いろんな角度で見て、そして少しでも被害がないような、そういうハザードマップの制作というのは今後、これは今日つくったから今日でいいではなくて、毎年毎年、または何年かに1遍ずつこのハザードマップを改正しながら、そういうものをつくっていかなければいけないだろうなと、そのように考えております。以上です。
議員の再質問 4番 松田兼宗
終わります。