みんなの議会

森町議会 平成24年第1回 6月会議 2012年6月12日

住宅建設者への支援について

聞いた人
黒田勝幸 議員
答えた人
町長 佐藤克男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 15番 黒田勝幸

おはようございます。通告に従いまして、2問について質問をさせていただきます。まず、1点目は、住宅建設者への支援についてでございます。長引く不況で個人収入も減少し、新築住宅件数も減少傾向にあります。当町においても23年度の新築件数は29件です。そのうち町内業者が請け負ったのは6件で、町外業者は23件です。特に函館からのハウスメーカーがほとんどです。町外業者の場合は、電気、水道、基礎工事などの関連業者も一緒に来ますので、町内業者にはほとんど回ってきません。現在森町には森町定住促進奨励制度があります。これは、からまつの森分譲地を購入し、町内の業者により住宅を新築した者に対しての奨励金制度であります。町内の建設業者並びに関連業者は、仕事も少なく、大変な現状もあります。町内業者の育成と町の活性化のためにも、町内業者に頼んだ場合は建て主に補助金等の措置など何かできないものかお尋ねいたします。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

黒田議員のご質問にお答えさせていただきます。町内業者の新築住宅を受注する件数が減少傾向にあることについては、周知の事実として受けとめております。森町としましては、昨年地域経済対策事業として建設業界の景気浮揚策として建設プレミアム商品券総額1,800万円を発行し、需要を促してきたところです。しかしながら、町内業者の育成を含めた町の活性化に寄与する施策については、まだまだ前向きかつ積極的に取り組むべき事業であると再確認した次第です。今後におきましては、効果的かつ有効な助成と支援策の検討を図っていきたいと考えております。以上でございます。

議員の再質問 15番 黒田勝幸

手短にかなり積極的なお考えをいただきました。それで、事例といたしまして、これは新ひだか町の新築リフォーム等の促進事業についてと、これインターネットで調べました。これによりますと、24年4月1日から施行されまして、一応期限ついておりまして、26年3月31日までのものとなっております。これを見ますと、町内にみずからが居住する住宅を町内業者によって新築、またはリフォーム、増改築された方に対しての補助制度でございまして、新築の場合は工事負担金額の5%、上限が100万でございます。それから、リフォームの場合は増改築になります。工事金額が200万以上で、負担金額の10%、上限が50万ということで、この4月から施行されております。それと、これは函館市の4月号の市の広報でございます。これ見ますと、函館市住宅リフォーム補助金ということで、今高齢者も多くなっておりますので、補助対象の工事はバリアフリーの改修工事、または断熱材改修工事、耐震改修工事、これは補助金なのですけれども、20%以内で上限が20万とか、耐震の場合は上限が40万とか、これも6月4日から受け付けますよという町の広報です。こういうようなことで、徐々にやはりそれぞれの町でこういう対策を進めておりますので、本当に今町長が答弁いただきましたようにぜひ当町でも速急に研究なり、勉強なりしていただきまして実現してほしいと、こういうことでございますので、もう一度町長の力強いお言葉をいただきたいと、このように思っております。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

前向きに検討させていただきます。

出典:森町議会 平成24年第1回 6月会議 2012年6月12日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる