みんなの議会

江差町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日

防災無線の抜本的見直しを

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

3番目に入ります。防災無線の抜本的見直しをということで起こしました。ちょっと私、議員の関係もあって、奥尻とは良く電話のやり取りしております。で、たまたまやってましたら、個別受信機ですけれども、奥尻の町長が今のコロナの関係で、今こうなっていますということで今の状況、各家庭に、全町に報告をしておりました。改めて、江差の場合は今すぐという対応の設定にはなりませんが、今ある各地に、江差町内にありますサイレン遠隔吹鳴装置、これは行政無線ではなくて、江差消防署の管理の消防業務用であります。ですから、先程言った基本的にはコロナ等使えない。ある地域では熊が出没しますと。どこどこの地域、限定的にそこへの注意をと、的確にやっていました。コロナの問題もそうです。緊急を要する様な身近な事案でも、やはり広報できると。迅速にできる。各家庭の個別受信機を基本として、防災行政無線の整備、私は検討すべきだと。今のコロナについては間に合わないかもしれませんが、今後も、同様なことが起きるだろうと思います。ちなみに、今はデジタルですけれども、デジタル防災行政無線ということで、檜山に限って言うと、奥尻はさっき言いましたけれども、2017年に奥尻で設置。2019年にはせたな町。乙部町で設置。上ノ国町今年設置と。渡島でも1市3町で設置されております。もうあの消防のサイレン吹鳴装置、あれ基本的には消防団員を招集するために作られたもので、今はほとんどスマホ等も用事が足りる。防災行政無線ももうつけなければならない。これ必死の実は課題になっております。33改めて、町長の見解を伺いたいと思います。

町の答え 町長

3問目の行政防災無線の抜本的見直しをというご質問でございます。防災行政無線の必要性となりますと、町民の皆様へいち早い情報伝達手段は感じているところでございますが、防災行政無線や個別受信機の整備に関しましては、必要性は認識しておりますが、多大な経費がネックであり、即整備とはならないとはしても、今後の検討であると捉えております。また、最近では携帯通信網等を活用した新たな防災情報伝達システム等も開発されており、それらの導入についても比較検討の中に入れていきたいと考えております。当面、地震台風津波警報やその他非常の事態発生の場合は、現在ある消防吹鳴装置での伝達を実施して参ります。なお、熊の出没やコロナ発生のお知らせ等につきましては、今まで通り、関係町内会や広報連絡員を通じてチラシを配布して参りますので、ご理解願います。なお、コロナ関係では、今年に入り既に広報紙への折込は6回、広報連絡員を通じたチラシの単独配布は4回。合計10回に渡り全戸配布による町民への情報提供をしております。また、現在、町では、江差町公式LINEを開設し、情報発信をしております。これについても多くの町民に登録して頂くよう、今後も広報して参りますので、ご理解願いたいと思います。

議員の質問 小野寺

はい、もうやめます。やめますが、高齢者は、中々、LINEであるとか、使えないんです。是非、そういう急に検討して頂きたい。これで終わります。

出典:江差町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる