みんなの議会

江差町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日

コロナ禍の中、高齢者の生活に目配りを

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

それで2番目に移ります。今のとも、ある意味関連になるんですが、今、本当にコロナ禍の中で、特に高齢者の生活本当に大変だなと、そういうところにしっかり町としても目配りをして頂きたいと、そういう主旨で2つの細項目でお聞きします。①として、そもそも、これもこの間色々9月議会とかも取り上げてきました。実態今どういうふうにつかんでいるかということであります。特に一人暮らし、高齢者、中々、広報といえども残念ですが、しっかり、まあ見れない部分と理解、中々、できない部分もあるのかもしれません。色んな情報が入る中で、不確かな情報も入る中で、不安な暮らしをしている方がいらっしゃいます。私自身の経験でも、37度5分の熱出たけれども、どうしたらいいんだろうと。いや広31報にこう書いてますよと、言ったこともあるんですけれども。それから、先だっても私コロナかもしれないと、どうしたら良いんだろうということもありました。中々、自分一人で判断ができないと、掛かり付け医って、私複数の病院にかかってるというようなことも含めてですね、本当に不安がっている。そういう部分について、役場も色んな仕事、チャンネルがあると思うんです。そういう中で、どういう風につかんでいるかお聞きしたいのと。②でちょっと項目を起こしましたが、中々、対策といってもゆるくないのも、私も理解できます。でも、一言そういう方々に、役場なり色んな関係者から声を通す、もちろん地域ということもあるかもしれません。まず、ここ議会ですので、行政の部分で何かできないのか。町の事業、もしくは社協等に委託等もして、一定の、全員とはいかないでしょうから、一定の部分。高齢者のどこどこどこのまでの方については週に1回電話かけるとか、なにがしかの部分でそういう状況をもしかしたら不安が解消すると、一定の方向性も伝えることも出来ると、そういった目配りが必要ではないのかなという気がいたします。町長のご見解を伺いたいと思います。

町の答え 町長

コロナ禍における高齢者生活の安心に関する実態把握と対応に関するご質問にお答えいたします。町ではコロナ禍において、まちづくり推進課が中心となって一元化した情報を、世代を問わず正しく伝えるために、チラシの全戸配布やいち早く情報発信するためにLINEを導入するなど、町民の皆様への情報提供に努めているところでございます。在宅生活を送る高齢者や一人暮らしの方々につきましては、介護サービス利用や介護予防事業参加、除雪サービスといった各種高齢者サービス利用の中で、ある程度の実情を把握することができますが、それは一部の高齢者に限られることで、全てではないため、町内会、自治会といった地域の協力を得ることは欠かすことはできません。そこで、高齢あんしん課においては、4月下旬において戸別訪問はしにくい環境にあったため、全町内会自治会にご協力を頂き、新型コロナウイルス流行に伴う地域課題に関する実態把握調査を実施したところでございます。緊急事態宣言中の地域の困りごとや役場に取り組んでもらいたいことを調査項目として、合わせて自粛生活中の運動不足解消法や給付金詐欺に関する情報提供も合わせて行ったところです。議員ご提言の電話訪問等による目配りについてでございますが、個別電話については一元化されている町の情報が誤って伝わってしまうリスクなどもあり、難しいと判断してお32り、また、個別訪問についても感染予防の観点から実施しにくい状況にあるため、今回も12月中に全町内会自治会にご協力を頂き、高齢者世帯の健康面に関する調査項目も加え、高齢者に目配りする内容で調査する予定でございます。また、調査項目活動を通じて高齢者世帯への相談窓口が高齢あんしん課にあることも改めて周知し、対応して参ります。併せまして、高齢者見守り支え合いネットワークチーム江差にも、より一層の情報共有を依頼する等、地域全体で見守り、支えあう活動に取り組んで参りたいと考えておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

議員の質問 小野寺

はい。まあ辞めますが、何で町でできないんですかと、一言、言っておきます。

出典:江差町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる