みんなの議会

長万部町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月20日

JR二股駅廃止後の対応について

聞いた人
高森功治 議員
答えた人
町長 木幡正志、まちづくり推進課長 小山内敏洋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 6番 高森功治

私の質問は2点であります。JR二股駅廃止後の対応について。先日、報道等によりJR函館線の二股駅について、一日あたりの平均利用者が1人を下回っているとして、JR北海道より存続が困難であると伝えられました。これを受けて、町では令和8年3月をめどに二股駅廃止の方向で進めると地域に説明がありました。今後について、例えばJRを利用して通院などをしている方などに対し、町では具体的にどの様な支援をするのか。また、個別に事案調査し、どのように対応していくのか、町長の所信を伺います。

町の答え 町長 木幡正志

2点でございます。JR二股駅廃止後の対応についてご回答申し上げます。JR二股駅につきましては、昨年12月に町に対して、極端に利用の少ない駅の見直しを進めている中、当駅が該当しており、存廃に係る具体的な内容協議の申し入れがJR北海道からありました。このことから、先月、双葉振興会館において「JR二股駅の存廃に関する説明会」を開催し、駅を存続させるためには、町が経費を負担し維持管理することが必要なことから、合わせて駅設備の老朽化など将来的な負担も見込まれることから、駅を存続させることは極めて困難であるということを説明させていただきました。ご質問にありますように今後の支援策につきましては、説明会の中でも要望があったところであり、現在、双葉町内会の協力を仰ぎながら、当駅を利用して通院等をしている方を個別に調査をして、個々の事案を精査したうえで、具体的な対応を検討してまいります。

議員の再質問 6番 高森功治

それでは何点か再質問させていただきます。まずはじめに、双葉地区に今お住まいの方の人数をお聞きします。

町の答え まちづくり推進課長 小山内敏洋

ご質問にあります双葉地区の人口なんですけども、住民基本台帳に基づく5月30日現在の双葉地区の人口の内訳ですが、29世帯で、男18、女20。計38名となっております。

議員の再質問 6番 高森功治

今現在の、この双葉地区を通るバスの本数をお聞きします。

町の答え まちづくり推進課長 小山内敏洋

バスにつきましては、ニセコバスさんが路線バスとしてあります。現状は平日の1本で、11時台で往復で1本のみとなっております。

議員の再質問 6番 高森功治

仮に、町がこの二股駅を維持・管理していく場合の費用というのは、概算で出しておりますか。

町の答え 町長 木幡正志

おおよそ250万から300万。そういうふうな伝えをJRのほうからいただいております。

議員の再質問 6番 高森功治

なかなか1日、一人にも満たない乗降客でやっぱり300万円かけるというのは現実的な話ではないのかなと思うんですけれども、通院をしている方もいらっしゃいますので、この方たちの対応というのは、基本的に早朝に車で迎えに行って、JRの長万部駅まで運んでくるという考え方でよろしいですか。

町の答え 町長 木幡正志

当日、1時間半くらい説明と質疑をやったんだけども、やっぱり一番肝心なのは、朝8時7分の函館行きの特急に乗る。そして眼科に3か月に1回通院している人がやっぱり心配をしてきた。どうしてくれるの?っていうことなんで、そこは今双葉町内会の会長さんを通じて、病院で通っている人が何人いて、何時で、車で行動しているのか、それともバスで行っているのか、それから列車で行ってるのかとか、今分析してもらってる。その上でやっぱり不便のないように、人の命だから、不便のないようにきちっとした対応を取るために、社協とも今協議をしながら、それに間に合うように、そして有効的な送迎をしてあげたい、その思いで今双葉の町内会の所に。まだ返事は帰ってきてない。帰ってきてないんで、そのあたりはちゃんと整理そして、決まってきたらまた皆さんにご報告を申し上げたいな、そう思ってます。

議員の再質問 6番 高森功治

ぜひ今お住まいの方たちにご不便をかけないように、対応をしていってほしいと思います。

出典:長万部町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月20日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる