みんなの議会

せたな町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日

町なかにおける高齢者の交通手段の確保について

聞いた人
橋本一夫 議員
答えた人
町長 河原泰平

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 橋本一夫

ただいま議長の許しがでましたので一般質問にさせていただきます。まず一般質問に入る前に、1月29日に突然、気象気候の変動によって海難事故へと進み亡くなられた2家族、4人の方々のご冥福をお祈りいたします。また1日も早く残った1名の方が発見されることを願っております。それでは質問に入ります。町なかにおける高齢者の交通手段の確保についてということで町長に伺います。せたな町の中心地への交通手段については、3区ともにデマンドバスの運行により地域住民は助かっていると思います。今後も町財政を考えながらより一層利便性が高まるよう努めてもらいたいと考えております。その一方で人口の多い北檜山地区、新町、元町、緑町、徳島、中央町、本町、寿町など、まちなかの高齢者の交通手段の確保が必要であると考えております。そこで町内循環型の運行やデマンドバスに準じた運行計画を考えていただきたいと思います。また利用者が余り負担にならないような財政面での支援政策など合わせて検討していただきたいと考えますが町長の見解を伺います。

町の答え 町長 河原泰平

橋本議員の1問目のご質問にお答えします。令和8年4月より小倉山方面及び松岡方面のデマンドバス運行が開始され、町内全域において市街地から遠い地区の方が通院や買物ができるようになります。その一方で議員の質問のとおり市街地区に住んでいる高齢者の方の日常生活に係る交通手段の整備が求められており、せたな町地域公共交通活性化協議会では、令和8年度に町内を循環運行するまちなかバスの実証運行を行い、運行の方法や運賃の在り方、各デマンドバスとの接続など数カ月の期間をかけて検討、検証していくこととなっております。こうした実証運行の結果を反映し令和9年度中の本格運行を実施したいと考えております。

議員の質問 7番 橋本一夫

ありがとうございます。実証運行の実施に繋がって私は大変うれしく思います。またそれを期待されている町民で交通の不便さを感じている方に大変希望に繋がるものと考えております。それで実証運行が実施されたあと、前にもありましたんですけども、その次の年からまたなくなったよという話にならないように、国の交付金や国の補助金を利用した考え方があるのか、その辺伺います。

町の答え 町長 河原泰平

橋本議員の再質問にお答えいたします。前回の場合コロナの関係で経済対策も含め、まちなかバス運行した経緯があります。そのときのデータも含めまして、今回につきましても実際まちなかバス実証運行いたしまして、その成果を見てまいります。もちろん国の補助金も活用しながら運行を進めてまいりますので、その辺勘案しながら進めてまいりたいと考えてます。以上です。

出典:せたな町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日 議事録 PDF(64ページ) 間違いを知らせる