森町議会 平成27年第2回 12月 会議 2015年12月8日
森町地域活性化広場のトイレ設置について
- 聞いた人
- 黒田勝幸 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 黒田勝幸
それでは、2問目に参ります。森町地域活性化広場のトイレ設置についてでございます。地域活性化広場は、平成26年11月にオープンし、食KING市がありました。今年1月には消防出初め式、ほたて祭り、高校生、中学生の学校祭、サークル活動、食KING市はもちろんのこと、三業まつりなど各種イベントが開催され、町民はもとより利用者にいいイベント広場ができたと好評をいただいているところでございます。トイレについては、役場庁舎のトイレを利用しております。役場庁舎に行くには道路を横断しなければなりません。当日は交通量も多く危険です。また、イベントはほとんど休日の日です。庁舎内に職員がいないのに不特定多数の方々が出入りすることはいかがなものか。また、高齢者が多く見受けられます。高齢者はトイレに行く回数も多いです。このような観点から、活性化広場敷地内にトイレを設置してはいかがでしょうか。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
黒田議員の質問にお答えいたします。森町地域活性化広場は、イベントなどを開催する場を提供することにより町の活性化を図るため設置いたしました。食KING市を初めとするさまざまなイベントや各種団体の活動に利用され、今年の1月からの利用実績は28件、約1万5,300人の方に利用され、町の活性化につながっているものと考えております。さらに、イベント開催時のトイレにつきましては、身障者用トイレを備えております役場新庁舎の1階のトイレをご利用いただいておりますが、議員ご指摘のとおりトイレに行く際には広場と役場庁舎との間の道路を横断しなければなりません。さて、道路の横断時における危険回避についてですが、利用される団体、実行委員会などに対しましては申し込みをいただいた際に地域活性化広場を利用する際のさまざまな安全対策について周知しております。交通事故防止は当然含まれておりますが、道路横断に係る安全対策などについても指導を含め取り組んでまいりたいと思います。また、トイレの設置に関してですが、活性化広場からトイレまでは時間にして約二、三分程度かかると思われますが、距離的には現在のところ不便はないものと考えております。さらに、トイレ利用時に不特定多数の人が出入りすることに対する庁舎内の安全管理対策につきましては、人員の配置など対応について今後検討してまいりたいと考えております。今後広場の活用状況並びに周囲の環境により、トイレの必要性が高まる可能性もありますが、現在のところでは引き続き役場新庁舎の1階トイレの活用で良いと考えております。以上です。
議員の再質問 4番 黒田勝幸
答弁は、現状では必要ないということなのだけれども、必要あると思って質問しているの、まず。それで、役場の庁舎、早い話当直の人いるかもしれないけれども、まさかトイレに張りついているわけでないし、重要な書類等はきちっとしているのでしょうけれども、今の世の中何起きるかわからないのだ。俗に言う想定外というのある。最近もう想定外が当たり前になってしまったの、この言葉が。ですから、不特定多数の人が出入りする、そういうところだから、やっぱりあの広場にあったほうがいいのです、誰に言わせても。町民からそういう要望があるのです、たくさん。だから、今回質問させてもらっているのですけれども。ですから、あそこに今度イベントのいろんな資材置く倉庫も新しく完成しましたし、そういうものとあわせてやはりトイレも必要不可欠だと私は思っているのです。その辺やっぱりもう少し慎重に考えてもらわないとうまくないのでないかなと思うのです。それはお金はかかるけれども、何かちょっと調べたら今年オープンしました御幸公園、あそこのトイレの金額が1,600万なのだ。立派なトイレだからお金もかかるのだけれども、ああいう立派でなくてもつくっていただきたいなと、こう思うのだけれども、さっき町長の答弁だったら、まるでもう将来的にもやるあれないような、人員を配置してやればいいのでないかというようなあれなのだ。これではちょっと納得できないところがあるのだけれども、もう少し前向きな考え方というか、答弁いただけないか、どうですか。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。私も答弁の解釈の仕方いろいろあると思うのですけれども、全く必要ないとは思ってございません。具体的に申し上げますと、当初の地域活性化広場を計画したときに担当課のほうにトイレつくれないのかと一応お話はさせていただいた経緯がございます。しかし、全体的に事業費が膨らみ過ぎて、それではちょっと無理がありましたので、トイレは省かせていただきました。それと同時に、今現在かなりの方々が活性化広場を活用されて、有効的に利用されていることは非常に喜ばしいことでありますし、今後まだまだ増えてくる可能性も多いと思います。そしてまた、あいている空き地についても当然これからいろんな計画が出されていく。そしてまた、ペタンクを競技されている方々も近くにいらっしゃいます。そこにもトイレがありません。そういったことから、あの広場全体を考えて、今後トイレについては有効な、当然予算の面もありますけれども、前向きな検討をこれから進めさせていただきたいなと、そのように思っております。以上です。