江差町議会 平成31年第3回定例会 2019年9月11日
財政運営の中・長期的展望について
- 聞いた人
- 室井正行 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 室井
議長いいですか。
議員の質問 室井
町長、私も政治家ですよ。議員政治家じゃないんですか。政治家ですよ。私24年間やってきましたよ。町長は5年でしょう。政治家というのはね、トップというのはね、早く決めれば良いんですよ。やると。部下を信用してね、お前こういうことやれ、ね、俺はこういうふうに行くんだと。それだけでいいんですよ。私はそう思いますよ。時間が9分しかないもんでですね、町長ね、私はそういうことを含めて、議長第4問に入ってよろしいですか。時間が無いので。
議員の質問 室井
それで町長ですね、私は色んな事を分かって、知ってる。ある程度知って、財政の事を考えなきゃね、駄目ですよ。財政のことをね。それは、町の今ね、で、限度があるんです。そういう意味から私は財政の中長期計画どうなんだろうと。これから先どうなるんだろうということを知りたいんです。ね。質問したいと思います。それで30年度決算、決算委員会これからありますけど、実質公債費比率16.7パー25セント、報告されております。インフラの整備、ね、生活関連事業や色んな国の政策によってですね、町の支出が増えることは私は十分理解いたします。しかしですね、実質公債費比率は単年度のみで評価されるんでなくて、3年間でどうなのかというのが実質公債費比率だと思いますね。今江差町、全道のワースト6位、イエローカードまであと1.3パーセントでしょう。いいですか。イエローカードまであと、18パーセントまで1.3パーセント、全道で財政が後ろから、最悪6位なんですよ。でもね、私はそういう中でね、いかに事業、国の制度、道の制度、いろんな制度を取り入れて、江差町を活性化にするのが政治家じゃないんですか。あるお金使ってやるんだったら誰でもできるんだ。そういう事業をね、持ってくる。国に要請に行く。そういうね、パワーがなかったら政治家じゃないんじゃないんですか。私はそういうふうに思いますよ。町長はいつか私にですね、こういうふうに答弁しました。私は貯金いっぱい無くても良いと、だけど借金あまり増やしたくないだと。私同感です。町長、同感ですよ。その姿勢をやってください。ただし、一つ欠けてるところ。そういう国の補助金をいっぱい、ガバガバ持ってくるっていう、考え方が全然ない。そこはね、きちんとやってもらいたい。そうでないですか、ある補助金だけ持ってくるんだら誰でも持ってくる。新たな構想を作って、新たな補助金を持ってくるというのが政治家なんですよ。そこちゃんと答弁して下さい。
町の答え 町長
室井議員の4問目、財政運営の中長期の展望に関するご質問にお答えいたします。財政の健全化の度合いを示す健全化判断比率の一つであります実質公債費比率ですが、平成30年度決算の比率は16.7パーセントとなり、前年度より1.2パーセントの上昇となっております。また、道内市町村における順位ですが、平成30年度決算の道内の比率の状況がまだ公表されておりませんので、平成29年度決算の順位になりますが、道内ワースト6位となっております。しかし、順位もさることながら、やはり16パーセント代と高い水準にあることが、財政的に問題であり、全道179市町村の平均が7.3パーセントであることを鑑みると、相当高い比率であることは事実であり、それだけ公債費が財政を圧迫していることを表していることでございます。そのような中、財政状況を踏まえた中で、ご答弁申し上げたいと思いますが、まず財政の現状と中長期的財政運営のあり方を策定し、町民にわかりやすく説明をする必要があるのではないかとのご質問でございますけれども、現在においても予算決算の状況や、健全化判断比率を町広報誌においてお知らせしているところであります。しかしながら、予算決算は基本的には単年度の予算について、何に使うか、あるいは使ったかという内容が主であることや、健全化判断比率についても決算の数値であり、過去の情報であることからすれば、財政状況が厳しいとい26っている中で、町が財政をどのように運営していくのかという方針を示すことが、今後収支バランスが均衡し、持続可能な財政を構築していく取り組みに資するものではないかと考えております。そのため、まずは3年から5年程度のスパンの中長期的な財政見通しや運営方針の策定を検討し、議会ならびに町民の皆様に向けてもその内容をお伝えしていきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたしたいと思います。また、優先事業として何を考えているのかとのご質問でございます。実質公債費比率が18パーセントを超えないようにするためには、借り入れの抑制に力点が置いていくのが余儀ないところであり、そのため事業実施するにあたっては、時には基金を取り崩すことも想定しております。しかしながら先ほど申し上げましたとおり、財政的に厳しい状況にある中、公債費の抑制と町づくりの推進をどう両立させながら、町政の舵取りを進めていかなければならないことは決して容易なことではなく、あれもこれもではなく、優先順位の選定や絞り込みをしながら、事業を実施していかなければならないものと考えております。そのようなことから、現時点で具体的な事業は明言できませんけれども、第6次総合計画と次期のマチ、ヒト、シゴト創生総合戦略が作成されますが、今後、役場庁舎内の議論や財政協議を経たうえで、町が推進していかなければならないと考えている事業、執行方針あるいは議会全員協議会等、様々な機会において皆様にお示ししていきたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。
議員の質問 室井
一つだけ。
議員の質問 室井
はい。あのね、町長ね。私もね、議員の立場ですよ。ね。あれもやってください、これもやってください、サービスで、これもサービスしてください。ね。そういうことだけは絶対望んでませんよ、私の主旨、基本的な考え方から、ね。どうして外貨をね、稼ぐといいますか。どうしてそういう良い制度、財政課長の今の答弁原稿だと思うけどね。もう一皮も二皮もむけなきゃ駄目だ。ね。今日の新聞見ましたか、厚沢部町長の答弁。企業誘致来るってとこあるって書いてましたよね。だから住宅を建てなきゃならない。今決算委員会でガチっとやりますけど。厚沢部にはもう企業が来るってはっきり明言しているんですよ議会で。そういう方向。要するに外貨を稼ぐのは、そういうことなんです。みんなでね、考えましょう。みんなで。副町長、あなたはそのね、責任者だぞ。ね。責任者。ね。課長方だけない、何回も言う。若い職員の意見も聞く。そして、酒飲んでざっくばらんに話したことあるんですか。飲んで話してみなさい。言うと思いますよ、こうやってやればこう27だとか。そういう雰囲気作りにね、努めてもらいたいと願ってですね、私の質問を終わらせてもらいます。終わります。答弁要りません。
議員の質問 室井
答弁いらないって言っているんだよ。
町の答え 町長
質問はいいって言ってるんですよ。
町の答え 副町長
おっしゃる通り、十分わかります。一番やっぱり居ずいのは、実質公債費比率がこういう前後するという、近隣町は一桁台でございます。そういった中での、この16.7、いわば18にどうやったらしないでやるかは、一つはまた先ほど町長が言った、財調の崩しもですね頭に入れながら、また有利な制度も取り込むと。ただ、この機会ですので言いますけども、江の島構想の全体像を示すことと、先にこの2期目に何をハード整備するのかとか、校舎の雨漏りや給食センターの建設やら色々諸々ありますんで、これらを2期照井町政、2期目の中できちっと何年度にどういったものをやるかということで進めていきたいと、このように思っております。はい。