松前町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月19日
町立松前病院の運営円滑化を図れ
- 聞いた人
- 西川敏郎 議員
- 答えた人
- 町長 石山英雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 西川敏郎
町長に対して質問は、本当に福原議員さんの方から粗方出たところでございますが、少し私の方からも若干質問させてもらいます。本当に、願いはたった一つでございます。本当に設置者である町長と事業管理者である院長が、少しでも早く信頼関係を取り戻す。この本当にギクシャクとしたこの今までのこと、先程10番議員の方からも水道事業で質問ありましたけれど、水に流していただけるものがあれば水に流していただいて、本当に松前町のこのせっかく安定してきたこの病院事業、本当に病院事業管理者の7年7ヶ月の間に、様々、皆さんご承知のとおり様々な医療改革といいますか、人工透析から送迎バス。様々な本当に我々も心強く思って今まで来たところでございます。しかし、まあ、最近公刊いろんなところでいわれておりますこと、本当に残念至極でございます。そういった中で、何とかこの救急体制をとっておる、しかも医師の充足が本当に1番議員からもありましたようにですね、他町村が羨むような素晴らしい病院の姿だと思います。こういった体制、医療体制、本当に1年でも2年でも長く続くように、私は一町民として願っておるところでございます。1番議員とのやり取りで、町長も大変真摯に受け止めて、本当に町長も苦しいところは苦しいんだなというふうに、本当に率直に感じました。多分町長は、町長となってまだ1年ちょっとで日も浅いんですから、町長なりの病院の将来像っていいますか、理想的な病院像っていうのも徐々に出てくるのかなと思っておるところでございます。本当に今年度の所信表明にもございました。本当に町長、少子化、過疎化の中でこの病院をどういうふうに、町民の健康、安心安全のための病院づくりに邁進していくというふうな決意も述べられたところでございます。そういった意味では、本当にこのこういった報道、誹謗中傷するような報道もなされたことは、本当に大変悲しいことでございます。真実は真実としてありますけれど、しかしながら、やはりそういった必要性もあってのこともあったものというふうに私は思っておるところでございます。病院の運営等につきましては、全体のバランスっていうものを大事にしなければ、なかなか大変なことだとは思いますが、しかし、何よりも信頼関係が大事なことではなかろうかなというふうに思っております。そういった意味では、本当にこの医療体制をどうやって守っていくか。本当に1番議員の質問を通して、町長も真摯に受け止めて、協議を重ねながらいくという決意も述べられたところでございます。私も本当に何とか頑張って、この理想的な医療体制を守ってほしいなというふうに思っておるところでございます。大変、これからも、これからっていいますか、もうつい最近のあれでございますけれども、やはり老朽化した施設もそうですが、器具類も大変老朽化しているものもあると聞いておりますが、そういった緊急の課題もたくさんあるのかなというふうに思っておりますが、町長として、病院ばかりが、先程から答弁もございましたが病院ばかりがということではなく、全般的なことの重責がございますけれども、しかしながら、今回のようにこういった問題、これは過去のことは、過去の失敗は失敗として、将来に向けたやっぱりこれからどうしていくかっていうことが一番大事なものかなあというふうに思っております。今、スクープの話もございましたが、ここで誰が悪い彼が悪いという犯人捜しは止めておいて、本当に前向きな病院運営の在り方っていうものを探ってほしいなと、率直に思っておるところでございます。私がこれこれという質問というのは、やはり1番議員から出た町長の答弁で、病院に対する考え方もおおよそ理解出来たと私は思っております。ただ、今一度、町長が本当に将来的においた理想的な病院の姿を思い描いているのかなあというふうに思っておりますので、ちょっとその一端だけでも、ちょっとこうもう一度述べていただきたいなというふうに思います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
西川議員の一般質問の通告書にもありますとおり、本当に病院経営は職員が全体として調和しながら、相互の協力関係が重要であるとあります。また人と人の繋がりも重要であるとしております。私はまさしくそのとおりだと思っておりまして、そのような体制が構築され、病院事業管理者を先頭に医療スタッフ、事務局職員の並々ならない努力があってこそ、町民に愛される現在の町立松前病院があるものと思っております。○○病院長はじめ○○○副院長、全スタッフの皆さんのご協力に、本当に感謝をしているところであります。現在も医師10人体制で町民の医療を、或いは福島、上ノ国町の町民の医療も支えていただいておりまして、過疎地の松前町にあって医師の確保は大変なことであります。なぜ松前病院にこんなに多くの先生方が、また若い先生方が多く来ていただけるのかは、まさしく病院長が平成17年11月に着任されてからの様々な取り組みのおかげだというふうに思っております。また病院改革。職員、まず職員の改革だというふうなことで、職員の意識も大きく変わったというふうに聞いております。また、この間人工透析の開設、或いは患者無料送迎バスの拡充等々、病院の安定経営の大きな影響があったものであります。院長は現在、皆さんご承知のとおりプライマリーケア連合学会の北海道支部長、更に同連合会の理事をされておりまして、全道全国に地域医療の情報を松前町から発信しております。私は、病院の円滑運営、安定経営のために院長を中心にスタッフ一丸となって、松前町民の医療を守っていただければというふうに思っております。また、そのための環境整備は私の責任だと思っておりますので、支援をさせていただきたいと思います。この間、いろいろ4月1日以降いろいろこう経済ジャーナルで記事になった部分もありますけれども、やはり、町の組織の中でのことでありまして、町民の医療がどうだとか、医療機器がどうだとか、そういうふうな段階の話でございません。本当に恥ずかしい話なんでありますが、町の組織の内部での臨時職員、或いは嘱託職員の採用の関係がこんな大きな問題になってしまったことに対しましては、本当に町長と致しまして、病院設置者と致しまして、本当に反省しているところでございます。町民の皆さん、議会の皆さんに心からお詫びを申し上げたいと思います。いずれに致しましても、町民に愛される、安心してかかれる町立病院を目指して、病院事業管理者と共に頑張ってまいりたいというふうに思ってますので、ご理解よろしくお願いします。
議員の質問 9番 西川敏郎
本当に、町長の力強い答弁ありがとうございます。今、医療制度もいろいろ変わってはきておりますし、また日進月歩の医療技術の発達によって、このプライマリーケア連合学会の今後の取り組みは、本当に大事なものになっていくと思います。先程1番議員からの質問の答弁に町長、このプライマリーケア、出来る限りの応援をしたいと力強い答弁をいただいたところでございますが、院長が、事業管理者がこの松前病院、松前町立病院にきてから7年7ヶ月と聞いておりますが、この間の出来れば事業管理者の思いっていいますか、そういうのも聞きたいと思いますが、許していただけないものかどうか。
議員の質問 9番 西川敏郎
はい。