みんなの議会

長万部町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月19日

移住、定住対策を問う

聞いた人
柏倉恵里子 議員
答えた人
町長 木幡正志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 柏倉恵里子

2点目、移住、定住対策を問う。北海道新幹線札幌延伸までのアクションプランが、長万部まちづくり推進会議の協議を経て町長に提出されました。ここに至るまでの各委員の皆さまのご努力に対し、この場を借りて感謝申しあげます。アクションプランにも移住定住の促進とあり、ロードマップには2020年までに戦略づくりの検討、2022年までに利用可能な不動産の調査、2024年までに優遇制度の検討、残り6年間でPR展開、優遇制度の運用となっております。しかし空家空地の調査はすでに済んでおり、あとは町がどういう政策を取るのかだと思います。ロードマップに従うのではなく、もっと前倒しでこの政策は進めるべきだと思いますが、町長の所信を伺います。

町の答え 町長 木幡正志

2点目、移住、定住対策を問う。移住、定住対策を問うにつきましては、ご質問にもありますとおり、長万部まちづくりアクションプランの中に「長万部町への移住・定住の促進」の施策としてロードマップが示されており、移住定住対策は重要な施策と認識しているところであります。町といたしましては、アクションプランの提言を行動指針として、ロードマップに従い着実に取組を進めていく考えであります。ご質問の町内の空地、空家の調査などによる情報につきましても、町内不動産の現状や課題を踏まえ、ご指摘のとおり、移住定住の促進対策では、総合的かつ具体的な戦略づくりを早期に進めていくことが、重要であると考えているところであります。今後は、アクションプランで示された、空家空地などの既存資産の有効活用など、新幹線開業を見据えた効果的な戦略づくりを進め、他の自治体の動向なども注視しつつ、短縮可能な取組については前倒しを検討しながら、移住定住の促進を図ってまいります。

議員の再質問 9番 柏倉恵里子

では2問目、移住、定住対策なんですけれども。アクションプランより前倒しにという私の意味は、新幹線が開通したら札幌が通勤圏内になるということを見据えたときに、長万部町に家を建てていただいて、あるいは、1問目と通じるんですけども、空家空地等ができた場合にそこを活用して長万部に定住してもらうということを視野に入れて、これはまず町有地等を活用してここに家を建てませんかとか、長万部町に定住しませんかという働きかけが早くにできたらいいなと思うのですけれども、町長お考えはいかがですか。

町の答え 町長 木幡正志

今回まちづくり推進会議の提言をいただいて、アクションプランを作成していただきました。アクションプランというのは作成に沿ってプランニングしてる部分があるので、できるだけ前倒しできるようなプランの構成になるような協議が進んでいければいいなと思ってます。

議員の再質問 9番 柏倉恵里子

できるだけ早くに活用できる土地、そして長万部はこういうところだよというPRをなんとか早く、どこの町村も駅ができる町村はこの移住定住に取り組んでいくことと思われますので、できてから誰か来てくれるだろうではなくて、長万部の魅力をやっぱり存分に発揮していく、そういうことをこれからやっていかなければいけないなと思います。答弁は要りません。

出典:長万部町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月19日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる