八雲町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月13日
電子図書館の導入について
- 聞いた人
- 千葉隆 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、教育長 田中了治、図書館長 足立直人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 12番 千葉隆
議長。
議員の質問 12番 千葉隆
それでは早速、質問通告に従いまして質問させていただきます。電子図書館の導入についてご質問をさせていただきます。地方自治体が電子書籍を貸す電子図書館で、運営システム最大手の大日本印刷が出版大手の講談社、KADOKAWA、書店大手の紀伊国屋書店のサービス会社と資本・業務提携をすると発表されております。コンテンツが豊富な出版・書店大手と組み、貸せる書籍を増やす。蔵書不足が課題だった電子図書館の普及につながる見込みです。電子図書のメリットは、①物理的な境界無し。利用者は図書館へ現実に行く必要がありません。世界中の人が、インターネットに接続できる限り、同じ情報を得る事ができます。②24 時間運営。昼夜を問わず、いつでも情報を得ることができるのは、電子図書館ならではの利点の一つでございます。③同時にアクセス可能。たくさんの利用者が同時に同じ資料を使うことができる、共有することが出来るということです。4番目として、構造的なアプローチとして、例えば、本の目次から読みたい章に直接アクセスすることが簡単にできる。5番目として、検索が容易ということで、全蔵書から特定の語句を検索することができる。見つかった本には、クリックするだけで簡単にアクセスできる。6、保護と保存ということで、品質を損ねること無く、何度でもオリジナルを複製できる。7番目として膨大なスペース。従来の図書館では書籍の保管場所に限りがあるのに対し、電子図書館は潜在的に遥かに沢山の情報を保管することができる。8番目として図書館同士の連携。ある電子図書館から別の電子図書館の資料へリンクを提供するのが極めて容易であり、資源共有のシームレスな統合が実現できる。9番目として低コスト。電子図書館の維持コストは、物理的な図書館に比べ、極めて低い。従来の図書館では職員の雇用や書籍のメンテナンス、貸し出し業務、蔵書の追加に莫大な費用を要するが、電子図書館はこれらを必要としない、あるいは減少させることが出来るという利点があります。現在、全国で実施されているのは 54 館ほどでありますけれども、今後の時代のニーズを見込めば確実に増加をしている状況です。とりわけ市レベルではだんだん普及しているという状況で、まだ町のレベルでは先進地事例ということでもほとんど現状では財政的な問題もありまして難しい現状であるということも大変認識をしておりますけれども、次期総合計画において、導入に向けてどの程度の予算が必要なのか、あるいはどの程度の八雲町での電子図書の導入に向けての時期も含めて研究をしながら、導入できるか出来ないかも含め検討すべきだと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
千葉議員の電子図書館の導入についての質問にお答えします。電子図書館、いわゆるe-libraryは、現代のIT化によるコンピューター・データベースを利用した新たなウェブサイトによる図書館であり、インターネットを通じて、電子書籍を無料で借りられ、利用者は貸し出し登録をした図書館でIDなどを使い、サービス業者のサイトから電子書籍をパソコンやタブレットといった自分の情報端末にダウンロードし、設定された貸し出し期間を閲覧して、期間が過ぎると閲覧ができなくなり返却とされる仕組みと認識しております。この電子図書館のメリットは、ただいま千葉議員が示されたとおり、利用者が登録すると 24 時間いつでも利用できますし、図書館まで足を運ぶ必要もなく、文字の拡大や音声読み上げ機能などを備えているものもあるため、障がいがある方でも利用しやすいようになっているようです。また、ご指摘のあった書籍の保管場所の確保や入れ替え作業、紙のような資料の傷みもありません。現在、電子図書館を導入している自治体は全国で 54 館程度と、全体の4%にとどまっておりますことから、本年 10 月にシステム会社と出版大手会社、大手書店のサービス会社が資本・業務提携を結び、借りられる電子書籍不足の解消を狙った提携と理解しております。北海道では、札幌市、苫小牧市、北見市などで導入しているとのことであります。苫小牧市に確認しましたところ、初期導入費にクラウド利用料の他に電子書籍の利用は月約 400件で、著作権代金は月額 10 万円弱を必要とすることなどから、紙媒体の貸し本などとの併用、あるいは一部のサービスとして取り組んでいるようでございました。本町での導入につきましては、町民のニーズの把握とともに、パソコン等端末の利用実態などの確認をはじめ、初期投資資金とともに固定の利用料、あるいは数年間でのシステム更新料も発生すると思いますので早期の導入は困難でありますが、今後、近隣市町の図書館、あるいは国や道の動向を見極めつつ検討してまいりたいと、このように考えております。
議員の質問 12番 千葉隆
議長。
議員の質問 12番 千葉隆
他の方と違って、私はすぐ何でもやれというほうでないものですから、やっぱりある程度時間をかけて、本当に八雲町に財政的にもあるいは必要性と規模も含めて慎重に検討をする、情報収集と研究をしてほしいということをこの質問の主題にしておりました。そういったことから、そういった方向で今考えていただけるということでありますけれども。しかし、もう一方、そういう利便性が確保されないのであれば、そういった利便性を代替の措置としてどういうふうにしなければいけないかということも、一方あると思うんですよね。で、昨日から大変図書館の話題が多い議会ですけれども。教育長と同じように図書館の評価というのは、個人的には大変高いものがあるのではないかなというふうに八雲町の図書館の位置づけを私なりにしております。ネットから蔵書の検索が出来ますし、今でも予約が出来ると。ということは、こういった電子図書に向かうという方向性の必要性は図書館自体も理解をしておりますし、そういうことから導入されるまでの期間、一番重要なのは、やっぱり移動図書館も必要なのかなとか、そういう部分では昨日も議論されていましたけれども。予算の関係で出来ないようなニュアンスはしていましたけれども、やっぱり図書館運営の中で今本当に司書のみなさん頑張っておられる。わくわくするような八雲町の図書館なんですね。冬ではクリスマスの企画をしたり、クリスマスコンサートをしていますし。11 月には八雲町の読書月間で図書館のフェスティバルを開催しながら、これまたミニコンサートをやったり、北海道の知る本を作ったり、お宝リサイクルを実施してきていますし。あるいは、恒常的にお話広場だとか、お楽しみ映画会、お楽しみの工作、童話とか恒例の行事も盛んにやっていると。時々しか私は行かないのですけれども、行けばコーナーが四季ごとに全部変わっているんですね、手作りで。で、たまたま違うことで司書の家に行った時には、自宅でいろいろ工作をしていて、そういうものを展示に出したり、やっぱり時間外でも相当数努力をしていて。私の年代で言えば元々は公民館の前にあった図書館がですね、新しく出来て、そして実用できるような、あるいは本当に親しみのある図書館になっているという評価の中では、教育長と同じように全道で1番か2番というふうに表現をしておりましたけれども。そういうような評価が出来るような図書館なんですね。そういった努力はやっぱり司書のみなさんや町民のみなさんといろいろな協同で作り上げているという姿があると思うんですよ。で、全国的にはそういった図書館を運営して有名なのが、伊万里図書館ですね。市民と協同するというのが全国的に有名で、この間も道新に載っていたんですけれども。やっぱり理念があるわけですよ。図書館の運営に理念が。市民と協同でつくる図書館ということでやっぱり、八雲町の図書館の理念というか、そういうものはあるんでしょうか。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
ただいま、千葉議員さん、八雲町の図書館の日常の活動につきまして多々ご紹介いただき、大変恐縮いたしました。お話いただきましたように図書の貸し出しと共に地域への移動図書サービス。また、お話しひろばであるとか、ブックスタート事業による絵本の読み聞かせなどの事業をしております。直接絵本や書物に触れ合いながら情操の涵養を図ったり、利用者同士の対話や懇談を通して生涯学習の基礎づくりとなるための取り組み、あるいは音声により読書を味わうためのサークル活動など、様々な活動を行っております。こうした取り組みは今話されたような理念と言いますか、あくまでも町民のための、いつでもどこでも親しんで読書活動が出来るという、そういう配慮の元に進めているところでございます。こうした活動の中から先般、今年度の読書感想文、感想画の表彰式を行いましたけれども、私も大変驚くような優秀な作品が数多く寄せられまして、本の持つ魅力と共に、本の挿絵からさらにイメージを膨らませた感想画も大変素晴らしいものでした。こうした取り組みが着実に子供たち、そして町民に浸透してきているのかなというふうな理解をしているところでございます。
議員の質問 12番 千葉隆
議長。
議員の質問 12番 千葉隆
理念というものを正式に作っていないような状況ですけれども。実際の運営は素晴らしいんですね。ある程度その時々に進化もしてきていますし、実際の見た目も含めて、人と触れ合うことが出来る図書館に変貌しつつというか、そういう完成度にきていると思うんですね、八雲町の図書館というのは。是非とも、せっかく次長が来ていますから、集大成としてですね、スローガンでもいいですし、理念でも良いんですけれども、やっぱりこんな図書館を目指しますというものを活字にして作っていただきたい。そしてそれを今までやってきた部分もこういう方針でやってきたよと、そして今後もそういう図書館を目指すんだということを作っていただきたいんですね。で、そういうことが、またぞろ図書館というのは大切なんだと、住民の皆さんの財産なんだというような位置づけを1本通すようなスローガンなり理念なり作ることは今後可能でしょうか。
町の答え 図書館長 足立直人(図書館長は2016年12月まで)
議長、図書館長。
町の答え 図書館長 足立直人(図書館長は2016年12月まで)
今、千葉議員ご指摘いただきました件につきまして、最後に長年図書館に勤めております図書館司書であります佐々木次長も同席しておりますので、その理念につきましては、考えだけでも紹介できればなと思いますが。今ご指摘ありました活字にしてスローガンがほしいと。先ほど教育長も言いました町民のためのいつでもどこでも利用できるような図書館と共に、地域の課題なんかを図書館で多少でも解決できるような、そういう図書館でありたいということで、先ほどもご紹介ありましたコーナーだとかも地域の課題に密着した部分。例えば1つ言いますと、昨年から選挙権が 18 歳まで下がった部分については、18 歳、19 歳の人が投票所に足を運ぶようなコーナーが出来ないかとか、そういうのは内部では協議させてもらっていますので、地域課題を克服できるような図書館でありたいというのも、ある面理念として設けてはおりますが、活字にはしてございません。これにつきましては、また職員とあるいは教育委員会もございますので、検討させていただきたいというふうに思います。
議員の質問 12番 千葉隆
議長。
議員の質問 12番 千葉隆
常に図書館はいろんなコーナーを作ったとか、こんな行事ありますというのは、町のホームページで一番多い館なんですね。まさに子供議会ではありませんけれども、どこかの触れ合えないというようなことを指摘されているような箱物とは雲泥の差があるんですよ。やっぱりその部分含めてですね情報発信するのであれば、ある程度そういう理念っていうものを前面に出してですね、利用者のための箱物なんだ、利用者のための図書館だということを前面に打ち出しながら、これからも持続可能な図書館として頑張っていただきたいと思います。それで、そこでもう1回電子図書に戻るんですが。やっぱりその電子図書を導入できないまでは、やっぱり移動図書館というのは、いろんな部分では必要な車だと思うんですよね。で、ただ図書館とか本とかの時代の流れがすごく変わってきていまして、本屋さん自体がない町も出てくると。そうしたところには一般社団法人北海道ブックシェアリングというところでは、3町村に走る本屋さんとして本を売りに行っているような団体もあるんです。一方、八戸市みたいに本屋さんを自治体でやりましょうということで、市街地に本屋さん自体を作るような自治体も出てきたと。一方、館の運営も紀伊国屋書店だとか、あるいは蔦谷さんに運営自体を任せてコーヒー屋さん、喫茶店だとかも行くような、いろいろな多種多様な部分があるんです。でも、なかなか八雲町の現状としては、そういったものを導入が出来るだけの財源がないとしたら、やっぱりやれる範囲の中できらりと光る図書館になってほしい。ですから、一定程度できない間はやっぱり移動図書館をもう一度再整備しながら、その電子図書が出来るまでの間はいろんな活用方法を、今までと同じだから無駄なのかも分からない、高いのかも分かりません。だけれど今までと違うような活用方法を図書館の司書の皆さんだったら考え出すことが出来るメンバーだと思うんです。いろんなことやっているから。だから今までと同じようなことだったら、2,000 万、1,000 万高いなということでなくて、こんなこともやります、こんなも出来ますというアイディアを出しながらですね、もう1回立派な移動図書館を要求するような形は出来ないんでしょうか。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
図書館の運営の理念を改めて構築して活字にしてはということについては前向きに検討をして、どういう方法で町民に周知するか考えてみたいと思います。その中にこの移動図書館についても、もっと周知していかなければという思いでおります。これまでの移動図書館車というのは、あくまでも学校なんですね。子供たちに新しい蔵書を届けていくというそういう形でありまして、ただ私が考えていた移動図書館車の有効活用というのは、実際に図書館まで来て本を借りられない一般の方を前面に押し出すべきだというふうにして理解しているところです。そうした中でいろいろ分館等もありますので、この移動図書館車に変わる代替車を持って今年度対応いたしました。その結果、移動図書館車の時代とたいして変わらぬ冊数ですね、配本も出来ておりますし、代替出来ているというふうに理解はしているのですが、なにせ一般の方々の貸し出しがほとんどございません。ということであれば、ただ学校の子供たちに本を持っていくためのバスを用意する必要が果たしてあるかという問題もあります。それよりも毎年学校図書館には本の購入予算をつくって学校でそれぞれ購入して活用しているわけですから、その中でもっと読書指導、読書活動のあり方をしっかりと学校で行ってもらいたいという考えもございます。その上で図書館をどう活用するかということについて、今後も考えていかなければと、そのように考えております。
議員の質問 12番 千葉隆
議長。
議員の質問 12番 千葉隆
また最初の利点をお話したくないんですよ。やっぱり電子図書になると自宅からすぐ取り出せるような。でもそれも初期投資もかかるし、大変お金もかかると。だからこそ移動図書館も含めて必要なんだよという議論なんですね。ただ移動図書館を存続させると言ったら、ちょっと高いねという部分で今議論があると思うんですよ。でも、もっと本当は利便性があってそういったシステムも存在するけれども、財政的にゆるくないから移動図書館が必要だということなんですよ。で、その移動図書館も、それじゃあ今までの使い方で教育長さんが言うように学校、あるいは支所、あるいは熊石地域にも行っていますけれども、熊石地域に移動図書館を持っていけって言ったのも私なんです。蔵書も少なかったから。コストかかるって言われました。でも必要なんですよやっぱり。それじゃあ先ほど言った書店が、一般財団法人がただ町に行って誰か来てくれますかと言ったら、お母さんたちのサークルのところに絵本を持っていくんですよ。小学校の何かがあった時にはそのテーマに沿った図書を持っていくとか、あるいは健康推進の部分だったらそういう本を持っていくとか、そういう発想も必要だと思うんです。それからよく広域行政というんですけれども、さっき言ったように民間の団体が3町と連携をしているんですね。民間の人達が各自治体と連携しているのに、自治体自身が各町村と連携できないはずがないんですよ。じゃあ何故近隣の町村と一緒になって移動図書館、八雲の図書館の蔵書はいっぱいありますよと、したら長万部にも届けますよとか、そのためには少しくらい財政的に支援をしてくれませんかとか。本当に隣の町に移動図書館があるのかどうか分かりませんけれども、やっぱり集約するという努力もあるのではないのかと。それが出来るかどうかは別ですけれども、そういった研究もしてみる価値があるのではないでしょうか。やっぱり単独の町としてお金を出せなかったら、やっぱり自治体連携をすべきなんですけれども。そういった可能性は秘めていませんか。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
他町との連携ということにつきまして、現在八雲、今金町においていずれの図書館で借りたものをいずれの場所で返すということも実現できております。今後そうした他町との連携ということは本当に重要な事項だと思っておりますので、積極的に推進していきたいと、そのように考えております。またこの電子図書館ということに戻りますけれども、本道の子供たちの放課後、あるいは家庭で過ごす時間の実態ということで、ほとんどがテレビゲーム、携帯電話という時間に費やしているという、そういう実態がございます。八雲の子供たちもほぼ同様の傾向にありまして、各学校においては朝学習の励行であるだとか、家庭での読書のほか、今年度も町民の方の多くから複数の団体、そして個人から多額の寄付をいただいているところでありまして、これらの費用について良書を選定して、積極的に図書館に出向くような、そういう指導もしているところでございます。議員さんが提案されたこの電子図書館、今後一層進むと思われますこのIT化時代の中にあって、電子図書館を筆頭としながらも、あらゆる分野でこの活用が促進されてくるだろうと、そのように認識をしておりますので、今後様々な観点から調査・研究いたしまして取り組んでいきたいと、そのように考えております。
議員の質問 12番 千葉隆
議長。
議員の質問 12番 千葉隆
電子図書館の導入はもう、教育長に全面的にお任せします。信頼していますから。で、私は電子図書が必要なのは、図書館に行けない人にどうするんだという話なんですよ。現状で電子図書が早急に導入できない時には移動図書館が大切だよと。そして今のままじゃなくですね、もう少しいろんな方面に移動図書館を出せるような仕組み、そしてその移動図書館もですね、図書館に行ったらわくわくするんですよやっぱり。コーナーもかわったり四季折々だったり。単に普通のワゴン車みたいなのをやったって子供たちわくわくしませんよ。僕たちも 55 歳ですけれども、55 歳の男でも今の図書館に行ったらあれ、これ可愛いねだとか、クリスマスでも何か児童の部分では窓に張ったりしてさ、やっぱり見た目、視覚から入ることも必要なんですよね。だからこそ市民の図書館だとか町民の図書館というふうになって移り変わっていくんですよ。だからそういう町民のニーズに応えるために、やっぱり再度どんな移動図書館にすべきかということを検討すべきだと思うんですけれども。どうでしょうか。財政的に駄目だと言われているんだったら、正直に財政的にっていう話でも良いんですけれども。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
移動図書館の利用のあり方について先ほど個人的な意見を述べましたけれども、私も全く同じ考えでありまして、図書館まで出向いて来れない方々に何とか図書に親しむ機会・場を提供したいという考えは同じでありますので。現在代替で行っております移動図書の配本等については、今後どういう形がもっとも望ましいか。また、改めて先ほど議員がおっしゃったような図書館の理念と、そして活動計画等を十分作成した上で町民の方々に周知していきたいと、そのように考えております。
議員の質問 12番 千葉隆
議長。
議員の質問 12番 千葉隆
おそらく感覚的には、ある程度購入の予算的な協議はしているのかなと思いますけれども。あえてこちら側も1点お話しますけれども、本来はお金がなかったらお金を作るのは財政局の能力の話ですから。やっぱりそういう必要なものは必要だということを諦めずに要求しながら、住民に満たされるような教育行政を推進していただくということのエールを送って終わらせていただきます。