厚沢部町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月8日
「新商業施設が厚沢部のためになる、絶対心配のない施設であるという、自信のある揺るぎない答弁をお願いしたいと思います」
- 聞いた人
- 浜塚久好 議員
- 答えた人
- 町長、政策推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 浜塚
それでは、2つ目の質問に移させてもらいます。新商業施設、24時間トイレ等のかかった工事費、合計10億3,300万円になると思います。そして、このほかに外構工事は、令和4年度の設計で未定とのことです。高額なお金が使われますけれども、私、新商業施設の中身を見ますと、本当に大丈夫かなと思われる答弁だと思います。心配のない施設との答弁だと思います。そうであるとすれば、くどいようですが、新商業施設が厚沢部のためになる、絶対心配のない施設であるという、自信のある揺るぎない答弁をお願いしたいと思います。
町の答え 町長
今の質問、この新施設を造るに当たっての今、商業施設。これは浜塚議員、承知しているとは思うわけでありますけれども、平成26年度に、厚沢部町の重点道の駅に指定していただくための厚沢部町の道の駅です。重点道の駅に指定していただくための条件の中に、この施設が入っているということなんです。ですから、これは二度、三度、議員協議会、29年4月17日も、このように内容を決めるのに、皆さん方に配付しながら、議員協議会で説明をしながら、当時は、課長は前野宏之という農林商工課長のときでありましたけれども、このときに詳細にこの説明をしておるわけです。肝心なのは、全国の中で、45か所の重点道の駅に指定を申し込んだ市町村がある、箇所が。45のうち全国で6か所だけが指定される。そのためには、北海道では最大3か所よと、こういうことの重点企画提案という、どういう内容のものをどう付随して重点道の駅にしたいんだということの、国交省のほうの審査ですから。そういう中で、よその施設でないものを、要するに特徴を生かす施設でなければ指定にならないという、開建からの指導であります。そういうことで、この内容を、こうこう、こういうものを造りたいということで議員協議会で説明をして、説明が若干、言葉足らずだったかもしれませんけれども、当時の29年4月17日開催されている道の駅再整備基本構想というのを、このように議員さん方に説明をして、そして、重点道の駅に進んだと。こういうふうな経緯の中で、今、議員が言われるように、必要あるのか、ないのかというような話もありましたし、金がそんなにかかるのかという話もあったし、これはあくまでも、こういう指定された地域を勝ち取るための手段として説明をしてきたところであります。確かに、総体的に金を見ると、今これから残っているのは外構整備など、今残っているわけですけれども、外構整備が必要かどうかもこれからの調査になります。外構整備というのは、かつてあの周りは全部、玉石で全部庭を造っておりましたから、その玉石は除去してありまして、その石を使った庭をこれに付随して造るかどうかと、こういう検討もこれからしていかなきゃならない。こういうふうなことで、少なくとも北海道南部では、重点道の駅に指定されたということの中での事業の進めでありますから、そのように御理解をいただきたいと思います。○議員8番、浜塚議員
議員の質問 浜塚
今、町長から話ありましたけれども、その説明は受けております。私の心配しているのは、町長の視点と違うという部分での私の質問でございます。私は常に言っていたと思います。イベントの関係です。イベント、令和4年7月15日、開業と言うんですか、予定というようなことで、今事業を進めているというふうに聞いておりますが、答弁では5年度にということになっております。森林をライトアップするライティングアート、商業施設のミニコンサート、フォレストライブ、農産物をメインとしたマルシェ、秋の大収穫祭の3つのイベントを計画しているということでございます。私の質問に対する答えです。その上で、アピールの方法やイベント経費などの詳細については未定でありますとの答弁であります。外構工事、そして、イベント等について未定とありますが、私といたしましては、質問に対する回答の重要な部分が欠けており全く理解ができかねます。決まらないものについては答えられないと思いますけれども、その状況というんですか、幾らかでもお知らせ願えればと思います。
町の答え 政策推進課長
浜塚議員も選定委員の一人だったかと思いますけれども、このイベントにつきましては、指定管理者の指定申請書が9月21日に提出されておりまして、その中の自主事業計画書というのがございます。これに、令和5年度に、今、町長が答弁した3つのライティングアートだとかフォレストライブ、秋の大収穫祭、これらの、一応内容のものを計画されているということでございます。これで答弁させていただきました。ただ、このときにも管理予定者の説明の中では、この辺の具体的な話は、これ以上のものはなかったかと記憶しております。
町の答え 町長
今、浜塚議員が言われたように、そういうふうな指定管理の関係の計画書も、委員ですから見ているはずです。そういう中で、御案内のように、この事業そのものは、ちょうど1年遅れの事業になります。ということは、初年度の年は、トイレ、それから駐車場の整備をしましたけれども、国の補助の予算枠が少なくて事業が半分に狭まったと。トイレそのものが2年がかりでやったと、こういうことが全部、今の工事に影響して遅れております。ですから、今の建物についてもこの12月に発注されて、今、基礎工事から始まっているわけですから、今、完成も当初は、4月から用意ドンで道の駅は走りたかった計画でありますが、7月、8月まで延びると、こういうふうな状況になりましたから、これは当然、実質的に入る会社がいろいろそういう事業計画、組んでいましたけれども、これからの計画期間の中でこの計画ができるかどうか、これはちょっと今、完成の段階で協議しなきゃならない、このように思います。いずれにしても、そういうふうな建物計画、予算の都合、国交省の重点道の駅というのは、浜塚議員も御承知のように、どこへでも使える金ではありません。国が直接、厚沢部町の重点道の駅という枠で金をつけるものですから、よそで使えない金。この金が、要するに、最初から満額つけば問題なかったんですけれども、最初の年が半分以下の補助金だったもんですから、それに合わせて補助金の額だけ工事を進める。2年目で満額つけてもらってできたと、こういうふうな経緯でございます。そういう経過の中で、厚沢部の予算の資料を見れば分かると思いますけれども、重点道の駅というのは、それぞれ国交省の指定ではありますけれども、補助金については、国交省のものあり、農林省のものあり、環境庁のものがあり、何でも優先してよその補助金を引っ張ってあげますよというのが、この事業のそれこそ持ち味です。だから、したがって、今年やるのは総務省の補助金で、要するに、今年やる事業も100パーセント交付金でやれると、こういう進めになっているわけです。ですから、なるべく町費を持ち込まないで国のお世話になりながらやりたいという、最初からの計画を持っておったものですから、若干年度がずれても補助金を満額もらいたいと、こういうことで今まで進んできた経緯であります。