みんなの議会

江差町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月18日

路線バスについて

聞いた人
萩原徹 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 萩原

それでは2問目に入ります。路線バスについてでございます。5月にJR江差線の廃止により、木古内江差線はバス運行になり、10月のダイヤ改正によって木古内から江差道立病院まで路線が延びました。しかし、ダイヤ改正により、一部の町民が不便をしています。函館行きの始発のバスが10分遅れたことによって、通勤で使っている人が始業時間に遅れる。また函館に病院通いしている人が五稜郭、丸井のあたりですね。あそこに前までは停まっていたんですけれども、そこに停車しなくなったり、また乗り継ぎ等で時間がかかるということです。また、札幌方面に行く場合の八雲線も午後の時間帯が遅くなったこともそうであります。バスのダイヤ等に関しては、近隣町村や他の交通機関との兼ね合いもあり、簡単ではありませんが、生活交通路線等の費用の維持の補助を出している以上、町民の意見として、バスダイヤの改正を働きかけては如何でしょうか。

町の答え 町長

萩原議員の2点目、路線バスについてご答弁申し上げます。議員のご質問にありましたとおり、4月以降、江差町を経由する路線バスの何本かのダイヤが改正となっております。ダイヤ改正の背景と致しましては、JR北海道のダイヤ改正に伴う接続対応や本年5月11日をもってJR江差線が廃線となったことに伴い、新たに江差木古内線の代替バスを運行したことなどが主な要因となっております。議員からご指摘のありました函館江差線の関係につきましては、これまで五稜郭経由1往復と市立函館病院経由5往復の合わせて6往復の運行となっておりましたが、五稜郭経由の便につきましては、これまで自治体の補助を受けない補助対象外路線となっており、単独で運行して参りましたが、年々収支が悪化している状況から系統を廃止し、5月1日から同時刻便は国庫補助路線である市立函館病院経由のみに変更となっております。また、江差八雲線につきましてはJR北海道のダイヤ改正や、檜山各方面の路線との接続の関係から、9月1日から下り便の発車時刻が見直されております。さらには江差ターミナル止まりとなっておりました江差木古内線が10月1日から道立江差病院までの運行となり、替わって上ノ国小砂子線が江差ターミナル止まりとなってございまして、小砂子線との接続の関係から函館行き始発時刻が10分遅くなったものでございます。路線バスのダイヤにつきましては、函館バスと関係市町村が協議の上、利便性の高いダイヤ編成となるよう努めて参りますが、議員ご指摘の通り結果として逆に不便を強いられる方もいらっしゃるものと認識しております。ご指摘のありました内容については、早速、地域からの意見として12月15日、直接函館バスの社長さんが来庁された時にお伝え申し上げたところでございます。いずれに致しましても、高齢化が進みJR江差線が廃線となったことから路線バスの地域公共交通機関としての役割は益々重要となり、通院、通学、通勤など地域住民の足の確保はもとより、都市部とのアクセス向上は産業振興の面からも地域における重要な課題であると認識しております。今後、北海道新幹線の開業に合わせ、路線バスのダイヤ改正も検討されることが予想され、運行便数が限られている中で、接続の関係や関係する複数の市町村での調整など難しい面もございますが、可能な限り利便性の向上と法律的な交通体系の編成が図られるよう函館バスを始め、各関係機関との協議を進めて参りたいと考えております。

議員の質問 萩原

はい、いいです。

出典:江差町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月18日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる