みんなの議会

江差町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月12日

新型コロナウイルス対策について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
町長、総務課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

私から第1定において町長の所信表明、あるいは教育長の所信表明を受けて、4つの課題についてご質問させて頂きます。まず1問目でありますが、新型コロナウイルス対策についてであります。これはもうテレビで毎日のように報道されておりますが、連日新聞報道やテレビ等のマスコミにより刻々と国内での新型コロナウイルスに関する発症情報や対策等が伝えられております。また、近隣の振興局というふうに当初述べましたが、檜山管内の振興局内においても感染者が判明しておりますが、幸い檜山管内での感染者はそれ以降増えていないというふうに認識しております。政府においても対策の基本方針が決定されており、江差町としても万全の対策が急務であります。役場内対策も含め、医療関係機関と連携した感染予防や疑わしい症状等の町民に対する対策について、町として取り組んでいるこれまでの経過についてをお伺いいたします。

町の答え 町長

塚本議員の1問目、新型コロナウイルス感染症の対応についてのご質問でございます。新型コロナウイルス感染症は、令和2年2月1日に指定感染症となり、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づいて、都道府県が対応することになります。北海道は檜山振興局に感染症危機管理対策本部を設置し、随時対応しておりますし、感染者が確認された場合は医療機関との調整や濃厚接触者及び行動歴の調査は江差保健所が行うこととなります。江差町では、2月12日町ホームページに手洗いの励行と咳エチケット等について掲載すると同時に、各学校及び公共施設、観光施設等に手洗い方法のチラシ掲示を依頼しました。道内感染者の増加を受け、町として2月25日及び28日の両日に、全課長職及び一部事務組合管理職も含めた新型コロナウイルス対策連絡調整会議を開催し、町教育委員会をはじめ各部署における対応策の協議と情報の共有を図ったところでございます。具体的な感染拡大予防対策として、2月27日から3月4日まで町立小中学校及び幼稚園の休校休園と学童保育所の休所、2月29日からは当面の間公共施設、観光施設の休館2や各集会施設等の利用自粛の要請などの対策を行ったところでございます。その後、国、北海道の方針や取り組みを再度踏まえ、町立小中学校は3月26日の終了式までの休校措置を取ったところでございます。一方で保護者の就労への協力の必要性から町立保育所は通常通り開園、学童保育所につきましても3月5日から再開しております。町民周知啓発といたしましては3月号広報へのチラシ折込、更に感染拡大防止と町民への情報発信を行う必要性を考え、3月3日にはチラシの全戸配布をいたしました。庁舎内対応といたしましては、2月28日から、次亜塩素酸消毒液によるカウンターや手すり等のふき取り消毒を1日2回始めております。3月2日には新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、今後も引き続き正確な情報を発信するとともに、檜山振興局、江差保健所と連携協力をし、感染拡大防止対策に努めて参ります。

議員の質問 塚本

この新型コロナウイルス対策、非常にやっかいな病気というふうに私も認識しておりますが、もう1点確認させて頂きますが、役場では町民と直接接する機会が多い職種と認識しております。この新型コロナウイルスに対しては、ある意味、過度に恐れず感染リスクを一つずつ減らす。正しく怖がるということが非常に大事だと思っておりますが、テレビ等で見るところによると、感染した人がその後の職場において勤務してると、それが他の感染を拡げているという場面があるんですが、役場内での、要するに体温あるいは体調不良者、これらについてはしっかり休めるように、これは副町長になりますかね。指示を出してるのかどうか確認させて頂きます。

町の答え 総務課長

職場内でのコロナウイルスの拡大防止ということで、職員に対しましてはですね、一般的に言われております37度5分を、うちの場合は2日間は、37度5分出たら休みなさいというような対応をとっております。また、そういう形でですね、37度5分2日間はまず出たら休みなさい。そして、4日経ちましたら保健所の方に連絡をしなさいというよ3うな形で対応をしておりますので、ご理解願いたいと思います。

出典:江差町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる