江差町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月16日
「祭ばやし」の発表会はいかがか
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
はい。それでは、3問目です。祭りばやしの発表会は如何かということでございます。一番賑わうはずの祭りも無いまま、静かに夏も終わりました。子ども達はじめ、多くの町民は寂しく思っていることでしょう。今は無理かと思いますが、コロナウイルス感染の広がりを考慮しながら、冬期間に子ども達による祭りばやし発表会の開催は如何でしょうか。閑散期の施設活用にもなるし、子ども達の元気、地域の一体化、祭りふるさと再認識のもととなる大切なことです。実は、昨年暮れに行われた町民グループによる年忘れ大演芸会のおり、姥神大神宮御渡祭が道の文化財認定を受けたこともあり、愛宕町の子ども達が舞台上で、祭りばやしを披露してくれました。見物のお母さん達は、こんなにもゆっくりお囃子を聞いたことがない。心に響きます。感動しました。いつも忙しく、わさわさしている時に、あ、山車が来たなってただなんとなく音は聞いているんだけど、はっきりこう、ゆっくり聞いたことがない。もの凄く喜ばれました。子ども達に意見を聞いたところ、こんなやり方もいいねって。小中高校生、共々に本当に楽しそうでした。こんな実例もあることから、本祭りが中止になった今年こそ、多くの町内による祭りばやしで盛り上がって、元気になってもらいたいなって思うのですが、如何でしょうか。
町の答え 町長
小梅議員の3問目、姥神大神御渡祭の祭りばやし発表会の開催をしたらどうかというご質問にお答え致します。本年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、姥神大神宮御渡祭が中止になったところであり、毎年各町内の練習で聞こえてくる祭りばやしの音色が聞こえて来なかったことは、大変寂しくも思っております。町としても、御渡祭の中止に伴い、国の地方創生臨時交付金を活用し、町内外の方々に少しでもお祭り気分を楽しんで頂けるよう、観光ポータルサイトに祭りの様子を撮影した動画の掲載や、祭りばやしを体験出来るコンテンツの作成の他、消費拡大に向けたキャンペーンなど、新たな取り組みを36実施して来たところでございます。祭りばやしは、各山車、保存会等が主体となり、保存伝承しており、毎年、祭りばやしコンクールに向けて、一生懸命練習しているところですが、今年は、御渡祭中止により練習も出来なかったことは、子ども達にとっても残念なことで、お祭り期間以外にお囃子に触れる機会があるということは、大変良いことと思います。一方で、新型コロナ感染予防の観点から、子ども達だけではなく、準備や指導する方々が集まることへのリスクや、不安を始め、山車関係者の事前の練習の管理などの負担も考慮しなければならないものと考えております。いずれに致しましても、御渡祭の運営主体である、姥神大神宮祭典協賛実行委員会に対し、主旨をお伝えしながら、各山車保存会や、関係者の意見等を踏まえ、実施の有無を含めて、今後、どのような取り組みが出来るか協議して参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の質問 小梅
はい分かりました。
議員の質問 小梅
終わります。