みんなの議会

八雲町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月12日

無年金、低年金者の生活のお手伝いを

聞いた人
佐藤智子 議員
答えた人
町長 岩村克詔、総務課長 山形広己

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 佐藤智子

それでは、2つ目に移らせていただきます。無年金、低年金者の生活のお手伝いをということで質問いたします。公共施設等で土日だけの管理人の仕事、または平日管理人の方がお休みを取る場合の臨時の仕事などに特別枠として年金を受けていない方や低年金の方々に仕事を振り向けてはどうでしょうか。年齢制限の上限も見直し、就労意欲や技能を鑑み、低所得者の生活のお手伝いをするという観点から行政として考えることはできないでしょうか。お答え願います。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

2点目の町の公共施設等での管理で、土日だけの管理には年金額の少ない低所得者を特別枠として雇用できないかというご質問でありますが、町では臨時職員を雇用する場合には広報紙やハローワークを通して募集をし、面接した上で採用をしております。採用に当たってはその職場の業務内容による適応能力や健康状態、そして経済状況も勘案しながら採用しているのが実態であります。応募される方の中には若くても低所得者の方もおりますし、無職の方も当然おりますので特別枠を設けて採用するということだけではなく、様々な状況を鑑みて採用してまいりたいと思います。また、年齢制限の見直しについてでありますが、一定程度年齢制限した上で募集をしなければ際限がなくなりますので、原則として一般的な雇用制限であります 65 歳を目安としておりますが、職務の内容等によっては上限の見直しも考慮してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

議員の質問 1番 佐藤智子

議長。

議員の質問 1番 佐藤智子

はい。いろいろな方に考慮したいということでございますが、なかなか具体的に事を運ぶというのは難しいことではないかとは思っております。例えば、公民館は平日の方と、土日の管理人の方が違うとお聞きしております。1日大体8時間くらいの管理に当たることになると思いますけれども、1日 6,400 円受けているということでそれがひと月ですと8回ぐらいはあるわけですね。そうすると月5万円ぐらいの収入にはなると。今採用されている方も退職後の生活の助けになるなら、そうした仕事をしている方が、体調が良いからとかいろいろな理由があってお勤めになってらっしゃると思いますけれども、やっぱり低年金、無年金の方に特別振り向けるということも意義のあることかと思います。本当に国民年金だけですと、かなり生活が苦しいことは重々おわかりかと思います。その方に月5万円ほど収入が増えるとなると幾らかでも助けになるのではないかと。尚且つその土曜日と日曜日を分けるという考え方も辛うじてあるかもしれません。若い方でも本当に生活に苦しい方もいるということでそうした人も考慮しなければならないかもしれませんけれども、具体的にそうした枠を設けて募集するということも一つ考えられないでしょうか。

町の答え 総務課長 山形広己(総務課長は2015年3月まで)

議長、総務課長。

町の答え 総務課長 山形広己(総務課長は2015年3月まで)

町長から1回目の答弁の正直言ったとおりですが、確かに八雲町の公共施設で土曜日、日曜日、または祝日、あるいは正規な管理されている方の休みの時の代替職員というような施設というのは大体14、15カ所ございます。額としては今おっしゃられましたようにパート職員の方もおりますし、日額でお支払いしている方もございますが、原則やっぱり応募をしていただくのですが、無収入だとか低収入だとかという基準が、例えばじゃあ幾らまでということになるのかとか、様々あると思います。私どもはやっぱり公募制をとっておりますので、その中で履歴というのも、過去の職歴というのも見て採用しておりますし、収入的に難しいなという方も面接の中ではやっぱり配慮して採用してございますので、予めその特別枠を設けてということが、どういった表現で募集していいのかという問題もございますので、もう少し今のところはあくまでも公募制をとりながら応募者の生活状況だとか健康状態、そういったものを鑑みて採用していきたいというふうに思います。また、単に施設の管理だから誰でもいいということにもやはりありません。次の方の職員への引き継ぎだとか、あるいは電話の取り次ぎ、それから接遇の問題等々、いろんな面もございますし、年齢制限を撤廃して高齢者の方を採用したときに何かあったときの健康管理の問題がどうなのかという事業主の問題、そういったこともございますので様々な観点から考えて、この問題については確かに生活のために応募されるわけですから、そういったことも大きな判断材料にしながら採用してまいりたいと思います。

議員の質問 1番 佐藤智子

はい。

議員の質問 1番 佐藤智子

国民健康保険に入っている方は、大概国民年金だけの方がいらっしゃると思います。後期高齢者以下ということですから 74 歳以下の方々がいると。後期高齢者の方もお仕事できるかもしれませんけども、70、71 くらいでしたらまだまだ元気な方はいらっしゃいますしね。国民年金だけですと 100 万円以下ということですね、本当にそれだけだったら。そういう方もそれなりの人数いると思うのです。ですから公募する時にも何かこう一言ストレートに表現すると、公募する方にも失礼に当たると思いますので工夫は必要かと思いますけども、何かこう、そうした方々の生活のお手伝いになるようなそうした施策を是非やっていただきたいと思います。コメントありましたらお願いします。

町の答え 総務課長 山形広己(総務課長は2015年3月まで)

議長、総務課長。

町の答え 総務課長 山形広己(総務課長は2015年3月まで)

繰り返しになるかもしれませんけれども、今佐藤議員さんがおっしゃったとおり、なかなかその特別枠を設ける時の表現というのは非常に難しいと思います。確かにあまり収入がない方の生活のお手伝いをしたいというのは、私どもも考えてございますので、そういったことについては、基本的にはやっぱりどんどん応募していただいて、その中で履歴書、申込書の中に履歴というものがありますので、そういった生活状態を考えながら採用してまいりたいというふうに思います。

議員の質問 1番 佐藤智子

はい。

出典:八雲町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月12日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる