みんなの議会

江差町議会 平成31年第3回定例会 2019年9月11日

高齢者の生活支援について

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、高齢あんしん課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

最後2問目に移ります。表題として、高齢者の生活支援ということを書きました。午前中、午後も含めてなんですが、本当に江差のまちづくり、来年度以降、色んな事業が走ります。そいう中で、ハードの側面のまちづくり、これはこれで午前中も室井議員がかなり細かい点を質しておりました。私、もう1つやはり、この計画の中で総合計画等の中で、1人1人の生きざま、特に高齢者、元気な方は元気な方でまた頑張ってもらうというその部分は、その部分で行政としても支援していかなければならないんですが、兎にも角にも、江差町として高齢者の生活支援、これも本当に私、しっかりと正しく来年いろんな計画が走る中で、謳いこんでもらいたい。この間、何回か取り上げて来ましたが、なかなかその点が非常に弱い、お金が係るということなのか、その点で、少しこの間、何回か取り上げておりましたが、また、出来れば少し角度、替えてお聞きしたいなと思っとりま74す。1つ目ですが、先程もちょっと、小梅議員の中でも論議ありましたけれども、地域支え合い、これちょっちょっと、字、私、誤字でした。協議体、体の体ですね、会じゃなくて。地域支え合い協議体、というのがあります。そして、生活支援コーディネーター、いわゆるコーディネーター、コーディネーターの方の活動について。介護保険の制度が改正になって、その高齢者などの社会参加促進のための地域の支え合い体制の整備行おう、ということで、江差町でも法律に基づいた地域支え合い、支え合い協議体、生活支援コーディネーターの活動が行われております。それでこの間、3年、4年目でしょうか。これらの会議、活動の中で高齢者の生活の困難性について、これはこの間、何回か言ってきましたが、コーディネーターの調査、聞き取りなども含めて、いろんな意見がもう吸い上げ、吸い上げられている、はずなんです。吸い上げて、そしてその課題解決のために、もう何年も論議してきております。改めてちょっと、お聞きしますけれども、来年、色んな計画に押し込むためにも、本当にこの活動、今、どんなふうに進めているんだろうか。ただ、ただ、会議をして、ただ、ただ、意見を吸い上げて、そのまま止まってるんだろうかと、言いたくなるような、私の実は、疑問なんです。で、それで、改めて、しっかりとした回答を頂きたいいんです。例えば先程もちょっとありましたが、まちづくりカフェの活動があります。これはもちろん江差町として、大学との連携もありますけれども、世代を超えた地域の交流を深めると。そして高齢者も含めた地域での支え合いを進める上で、本当に大事な事業と私も認識します。しかし、それと併せて、先程言いました高齢者の生活を支える対策、仕組み作りも、じゃあ、このまちづくりカフェの活動の中で急がれる案件であります。多分、この間、生活支援コーディネーターの地域に入ったいろんな聴取、それから、地域支え合い協議体の中で、いろんな論議、なってるでしょう。買い物が大変、病院に行く、大変、通院が大変、食事が大変、こういう論議、これが先程言った、いろんな論議がされているはず。それで質問なんですよ。重ねて聞きますが、これ総じて、生活支援体制整備事業ということで、括られておりますけれども、どのように進めようとしているのか。前と同じような答弁は聞きたくないんですが、改めてお聞きします。それで、2つ目。で、この間、何回もこれも言っておりますが、特に、食事、近隣の町村、本当に頑張っております。よその町のこと、聞けば聞く程、江差町、困ったもんだと私、いっつも、思っとります。食事の困難の方への対策、非常に遅れてる。というよりも、何もない、と言わざるを得ない。どのような今、検討をされているか、しっかりとした答弁を私は、聞きたいと思っております。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

小野寺議員の2問目、高齢者の生活支援についてのご質問にお答えし致します。まず、始めに生活支援体制整備事業をどのように進めようとしているのかという、主仕のご質問でございますが、本事業につきましては、議員ご承知のとおり、介護保険制度に基づき、住み慣れた地域に安心して暮らし続けるために必要な生活支援体制の充実強化を図り、且つ、地域における支え合いの体制づくりを推進するものでございます。当町におきましても、平成28年度に生活支援コーディネーターを配置し、まちづくりカフェを立ち上げ、翌29年度に地域支え合い協議体を設置したものであり、この間、町民の皆さんと供に、試行錯誤しながら様々な取り組みを行って参りました。今年度の活動をテーマにつきましても、協議体では、買い物をテーマに協議しており、また、まちづくりカフェにおいては、世代間交流における物づくりや、健康づくり、地域食堂等の取り組みや、検討を行っております。また、サービス支援の提供を行う介護予防日常生活支援総合事業につきましても、訪問、通所、生活支援の各サービスを実施出来るよう、関係課においても、関連要綱、要領の整備に向け検討中であります。住民の皆さんの活動から、今ある地域資源を生かしつつ、地域の互助を高め、住民主体のサービスが活性化されるよう、地域全体で、高齢者の生活を支える体制作りを進めて参りたいと考えておりますので、ご理解願えます。次に、高齢者の食事が困難な方への対策でございます。実態調査を行っておりませんが、職員が訪問している高齢者宅の状況からも、調理をすることが困難な方や、料理が出来ない方がおられ、食事に苦慮されている高齢者がおれることは、認識しております。本、本年第1回定例会における、予算審議の際、担当課長よりご答弁申し上げましたが、既存事業である高齢者等在宅生活支援事業メニューの1つ、配食サービス事業につきましては、介護サービスでは網羅出来ない方への対応も踏まえ、現行制度の見直しに向け、検討を行っております。町直営による配食サービスを行うのは、かなり厳しい状況でありますので、地域支援でありますNPO法人や社会福祉法人等の協力を得ながら、少しでも利用者のニーズに答えられるような制度を構築して参りたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。

議員の質問 小野寺

はい。議長。76

議員の質問 小野寺

何と申しましょうか。テープレコーダーを聞いているような、今なら、ボイスレコーダーと言うんでしょうかね。ま、大変、失礼な言い方しましたが、去年、聞いても同じ様な答弁です。で、再質問。今まで、どうの言っても、もう、来年の4月に向けた、また、動いておりますので、もう、止めましょう。じゃあ、これは答えるとすれば、担当課長課も知れません。今の町長の答弁を正面から受けるとしまして、3月の議会からもう半年は経っておりますが、現在、来年に向けて何かやるとしても、近間で言うと来年度の事業ということになろうかと思います。課長段階で構わないんですが、今、食事の話も出ました。多分、買い物だってそうかもしれません。通院、買い物もそうかもしれませんが、一定程度、介護保険でやれるところ、いやいや、介護保険制度だとなかなか意髄。そうすると、もしかしたら、町、介護保険とは違った仕組み作り、いろいろあるかも知れません。いづれにしても、先程出た協議体だとか、コーディネーターの方の色んな地域の把握などから、江差町として、財源にそれこそ限りがなかなか厳しい、限りがあるという点では、やはり絞り込みだろうと思うんですね。江差町としてこういうところを今、この間の協議体だとか、コーディネーターの方の活動、まちカフェでも色んな論議がされてると思います。1、2で構いませんけれど、こういう点で、食事もそうかもしれません。こういう点で今、ちょっと絞り込んでいるというか、課題を整理して来年度に向けてこんなふうに今進めているとか、責めてそれぐらい教えて欲しい。去年、一昨年と同じような答弁を、町長、本当に聞きたくなかったんですが。それで、それが今、1点目。2点目。それを踏まえてですが、どう考えても、来年度、介護保険でいうと、今度、8期でしたっけ、8期でしたか。8期の介護保険でいうと事業計画です。もちろんベース、町の独自事業となれば、総合計画等々に入れ込むということから行くと、しっかりとそれも、単独の事業というだけではなくて、江差町の全体の括り、そして介護保険で言うと、8期事業計画側に入れ込むと。それを今、やらなければならない。本当に時間がもう限られている中で、今どういうふうにやっているのかちょっとお聞きしたい、と思います。

町の答え 高齢あんしん課長

それでは、まず、1つ目、1点目のことにつきまして、私よりご答弁さして頂きたいと思います。77まず、現在、地域支え合い協議体の方で、どのような活動の内容、しているのかということを少しお話しさせて頂きたいと思いますが、今年度は、買い物テーマにそれも従前までは、利用者さんがお店に行くという視点から検討されておりましたけども、現在は、お店屋さんの方が如何にしてその地域に入って行けるか、個人宅に行けるか。いわゆる、配達ですとか、移動販売、それらの情報についてを、一部の商店さんの商工会さんともお話しさせてもらっておりますけども、情報確認をしながら、少し調査を行っているものでございます。で、今後につきましては、それら一部地域における商店街さん等々の調査結果を踏まえて、とある地区を実証的な試験っていうんですか、どのようにその情報を見て頂いて、どのように利活用して行けるのかという状況の試験的なことを取り進めようという状況で動いております。これらの経過を踏まえまして、将来的には関係課との連携も必要となってきますけども、町内全域的な方に取り進めて行ければというふうに考えてございます。それとまちづくりカフェにつきましても、先程、町長答弁におきまして、かなり概要的なお話をさして頂きましたが、現在、とある町内会さんと連携した形で地域食堂を、試験的に開いてみたいという取り組みですとか、すでに先行実施しております江光ビル跡地においては、定期的にラジオ体操通じた健康づくりの方、そして来られた高齢者の皆さんには、相談業務を受けおっているというような状況をやっとります。また、町内にあります任意団体との連携で、同じく食を提供出来るような態勢をちょっと検討しているという状況にもございます。これらの、地域づくりって言ううんですか、地域で支え合える体制を踏まえながら、これも町長答弁にございましたけども、我々と致しましても、地域支え合いをやって行く上で、反面、いわいる総合事業でどのような生活支援サービスを、そちらとリンクしながらとり進めて行けるのか。また、それをどう進めて行けるのかというのを踏まえつつ、現状を考えますとやはり、制、、すいません。要綱ですとか要領等々の整備が、まったくちょと手をついてない状態だということも理解してございます。それらを踏まえまして、今現在、我々当課におきまして、それらの制度の再構築を図ってるところでありまして、議員、先程おっしゃいましたとおり、来年度、第8期、介護保険事業計画策定になります。それらに盛り込んで行くために、現在、作業の方を取り進めさして頂いておりますので、ご理解の方宜しくお願い致します。

議員の質問 小野寺

はい。議長。

議員の質問 小野寺

あの、是非、その総合事業に限らず、総合事業ではなかなか手が回らないところ、も含78めて、それから、先程、ちょっと出てました直営はなかなか厳しいという側面、それも含めて、介護保険、もしくは、町単独事業などもしっかりと、入れ込むということで、頑張って頂きたい。と思います。引き続きこの点については取り上げて行きたいと思いますが。最後。確認させてもらいます。高齢者の生活支援、やはり一番大きいのは、介護保険そのものです。介護保険で何とか生活している人は、本当に多い。その点で、これは確認なんです。今全国というか、国がどんどん補助金を削って要支援1、2は、市町村任せ、来年度のもしかしたら、法改正で、要介護1,2を国の責任を外して、市町村に投げると。いうことも今、これから論議されようとしている。本当に市町村、大変だなと思います。が、だからと言って、市町村で、そこを国と同じようかことをやられたら本当、私、困ると思うんですが、つまり、必要な介護はしっかりと受けられるという体制を正しく、それぞれの自治体、江差町が頑張なければならないと思うんですが、その点で、ちょっと確認させて頂きたい。2つ確認させて頂きます。介護保険を受ける場合、その前段で要介護とか要支援だとかですね、その認定を取らなければならないんですが、その要介護などを私、要介護ですかって、認定の申請することがあるんですけれども、確認です。その介護認定等の申請、希望される場合、希望、町民が希望される場合、全ての申請を受理する。全ての申請を受理する。とういうことで、確認して宜しいかどうか、その点が1点。それから、もう1つ。これもちょっと私、気になってる点があって、ここで確認したいんですが、介護保険で住宅改修、手すりだとか、色々あります。住宅改修のサービス、介護保険でありますが、そのサービス、申請された時に決定するまで、事業が終わるまでも含めて。大幅に遅れるということはない、適切な期間で処理されていると、いうことで確認していいかどうか。この点について、お聞きします。2つ。

町の答え 高齢あんしん課長

まず、1点目の介護申請、介護認定の申請についてでございますけども、基本的には、我々、窓口にてお客様がご相談等々に来られた場合につきましては、まず、介護の制度を、誠心誠意、ご説明させて頂いております。それを受けた中で介護認定申請をされますか、されませんか、という最終的な判断をしているところ、最終的な判断をして頂いているところでございまして、まず、それらを拒否することはございません。その中で、我々が説明が少し悪いというような状況もあるやも知れませんので、その点につきましては、今後、検討して改善していければなと思ってございます。それと、2点目の住宅改修につきましては、私ども、本日、本年度の情報しかちょっと持ってないんですけども、実際に申請されましてからそれら決定するまでの期間、工事期79間をちょっと除くんですけども、早い方であれば、約2日でゴーサインが出ます。時間がかかる方については、2週間位かかっております。それは、住宅改修の内容によっては、かなり、大きな改修になる物、もしくは軽微な改修になる物で、その審査期間が少し、異なることになっておりまして、それら踏まえて、今の現状ですとそういう形になってございます。宜しくお願い致します。

議員の質問 小野寺

はい。以上で終わります。

出典:江差町議会 平成31年第3回定例会 2019年9月11日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる