江差町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月7日
防災スピーカー新設について
- 聞いた人
- 増永一彦 議員
- 答えた人
- 町長、総務課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 増永
はい。議長。
議員の質問 増永
はい。それでは、2回戦に入ります。防災スピーカー新設についてということで、この防災スピーカーという言い方につきましては、本来では吹鳴装置とかっていうふうに言われておりますが、町民の方々がそれを100%わかっている方は、いないべな。本人、私もそういうふうに思いまして、あえて、防災スピーカーという名称で言わして頂くことをご了解頂きたいと思います。宜しいでしょうか。防災スピーカーは、消防署が消防団員に火事災害等を知らせるため、江差町に29基、29か所設置されております。各分団は消防団員を集めるのに苦慮しているようです。現在は各分団の努力によって、定員数を何とか確保しているようですが、今後は江差町全域から集めるような状況となると思いますので、今から江差町全域を100%カバーできるような防災スピーカーの設置をしなければなりません。火事災害等時は、1分1秒を争う状況では、LINE、電話等がありますが、一番早く多くの団員に告知出来るのは防災スピーカーだと思っとりますので、是非、早めに増設し、江差町を100%カバーできる体制にするべきと考えますが、如何でしょうか。
町の答え 町長
増永議員の3問目にお答え致します。防災スピーカー、いわゆるサイレン遠隔吹鳴装置は、火災や災害時などの際に消防団員を招集することを主目的に江差消防署が設置したもので、現在、29基が運用されています。江差消防署では町内を4地区に分類し、火災発生個所や火災規模に応じてサイレン遠9隔吹鳴装置を作動させており、これまでに消防団員からサイレンが聞こえなかったとの苦情はなかったとのことですが、サイレンを鳴らした後の音声については、風向きや高気密化された住環境などの様々な要因により、時に聞取り辛いことがある現状も認識しております。江差消防署においては、消防団員を集めるための機能として町域をカバーしている状況にありますが、現状において、サイレン遠隔吹鳴装置を増設する予定はないとのことですので、ご理解願います。
議員の質問 増永
はい。
議員の質問 増永
増設の予定が無いということですが、やはり皆さん、災害は忘れた頃にやってくる。やはりこの災害につきましては、南西沖地震から約30年経ちました。で、その間、その間というかその時ですね、やはり江差町には1メーターの津波に、が来ております。で、結局、道の方で出しております津波警報は、江差町においては3.6メーターが南西沖地震が来たらなりますよっていう告知をしております。3.6メーターです。3.6メーターの津波が来るという所に、子供の施設をつくることが如何なものかなというふうに私は考えますが、やはりそういった、やはり人命の重さ、事業の重さを天秤に掛けて頂いてですね、やはり自然災害が人災にならないように、やはり考えていかなければならないと思いますので、やはり消防団員には1分1秒、争うような状況になっております。たまたま天気が悪いから聞こえない、雪が降って吹雪で聞こえない、そういう状態をつくらないで頂きたいんですよ。で、やはり消防団員は、江差町民の生命と財産を守る私達の最後の砦ですから、その方々がやはり一早く行動ができるように、是非とも検討を頂きたいと思います。
町の答え 総務課長
ただ今のご質問にお答え致します。今回のご質問の趣旨としますと、消防団員を集めるための増設ということでのご質問ということで、1問目答弁をさせて頂きました。再質問の中で、情報としての正確性とか、そういった部分でのご質問だったかと思います。10私どもの考え方としますと、消防団員を集めるための施設とすると、そこは充足されているだろうなというふうに認識してございます。ただし、防災情報を伝達するためのシステムということに関しては、これまでも議会の中でご議論頂いておりますが、そこに関しては、今後の大きな課題ということで認識してございます。あくまでもスピーカーを鳴らすことで消防団員を周知参集させる。その他の情報に関しては、単にスピーカーだけで充足できるか。もしくは、他の町が設置しておりますように、個別の物が必要か、そういった部分に関しては、現在も検討してございますので、ご理解を頂ければと思います。
議員の質問 増永
はい。議長。
議員の質問 増永
はい。ありがとうございます。理解はしました。で、そういう方向性で行くとも分かりました。ただ、思いと現実がどうなのかな。やはり前向きに一早くその対応をして頂かないと、先程も言ったとおり、災害はいつくるかわかんないんですよ。ですから、ゆっくりとね、予算が付いたらやりましょうじゃなくって、前向きに、前向きに1日も早く、やはりなんちゅったって江差町民を守る砦ですので、その辺を考えて頂いて一早く設置の方をお願いしたいと思います。
町の答え 副町長
はい。増永議員、通告のいわば質問内容は、今総務課長が言った内容で消防団員を招集する時は、サイレンを鳴らして火災であるとかそういったところで、招集の場合の増設ということで答えさせて頂きました。2問目の再質問の中では、それ以外に音声で伝える部分で如何にどうやってというところでございますんで、1日も早くというご質問でございますけども、うちの町の課題であるというぐらいの程度しか、今お答えできませんので、その辺はご理解下さい。はい。