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せたな町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月12日

公職選挙法について

聞いた人
石原広務 議員
答えた人
選挙管理委員長 大坪観誠、町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 石原広務

それでは2問目の質問をさせていただきます。公職選挙法についてです。①町長や議会議員が選挙区内において葬儀の際に、供物や供花などを実名で送った場合は違反になると考えますが、選挙管理委員長の見解をお聞かせください。②町民からそのような情報が選挙管理委員会に寄せられた場合どのように対応されるのか、お知らせください。③町長が実名で供花を送ったとする情報が数名の方から寄せられましたが、事実なのか明らかにしてください。1、2に関しては選挙管理委員長、私としては3番は町長に答弁を求めたいと思います。

町の答え 選挙管理委員長 大坪観誠

ただいまの1点目のご質問にまずお答えいたします。公職選挙法第199条の2の規定によりまして、町長や議会委員から選挙区内にある者に対し、いかなる名義をもってするを問わず、寄附はしてはならないとされております。ご質問にある葬儀の際の供物や供花につきましても公職選挙法上の寄附の禁止に抵触すると解されております。次に2点目のご質問についてですが、当選挙管理委員会としましては、取締り捜査の権限を有しておりませんので具体的な対応はできませんが、選挙管理委員会に情報が入った際は当人に対して指導を行ってまいります。以上、お答え申し上げます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

3点目のご質問にお答えいたします。私のほうから法人名義で葬儀屋さんに花をお願いいたしましたが、手違いにより私の個人名で届いてしまいました。しっかり確認すべきであったというふうに反省をしているところでございます。

議員の質問 1番 石原広務

選挙管理委員長のほうにはこれはお願いなんですが、他町では選挙が終わったあと、その前後かな、要は公職選挙法上こういうふうになってますと、要は送った側だけではなくて受け取った側も法律上ペナルティーというか、明記されている部分があるので今後周知方、内部で検討してその機会があったら周知のほうよろしくしていただきたいと思います。これはお願いをさせていただきます。③に関して町長のほうから、法人名で葬儀屋に依頼していたが手違いがあったと。こんな手違いあります、されます。法人というのは、私としてはこれは推測なんですけど、改めて町長のほうからご答弁いただきたいんですが、当時、自治法違反までして専決処分して補助金1億5,000万をつぎ込んだ町長が代表していった畜産関係の法人、その当時は代表していましたよ。まだそこに関わっているんですか。でなければ先ほどの答弁にはならないと思うんです。私も情報を聞いたときは、いや正直言うと自分の耳を疑ったんです。いやいやそれ例えばせたな町で出てませんか。せたな町長という肩書だけで供花上がってませんでしたかと確認をしたんです。いやそんなことないんだという情報だったんです。いやこれは、いや議会で調査をしてくれということだったんです。だけど議会としてではないなと思って、そのあとまた確たる情報も寄せられたので、これは以前に選挙事務所の看板のことで同じく一般質問で取り上げたことがありましたが、葬儀屋さんに法人名で手配したけど手違いだったということでの答弁でしたけど、であれば間違いなく実名で供花を送ったという事実はあるというふうに理解しましたが、それはそれで改めてご答弁をいただきたいと思いますけど。町長それ誤魔化していませんか、ストレートに申し上げさせていただきますが。というのはこれ以前から気になっていたのが、今回は葬儀の際に供物や供花などをということで限定させていただいたんです。テレビで国会議員が秘書を使って、選挙区内の有権者の方、不幸があった際に実名で香典を送っていたという事実が発覚して、その方議員辞職されましたよね。ご承知ですよね。ですよね。そうなんです。香典に関しても厳しい規定がありますよね。首を縦に振っていただいてるんでよくご認識されてると思いますし、私自身もそういった認識を持ちながら気を付けているほうなんですけど。これ公選法の中の規定では、本人が持っていかないとダメなんです。本人がじきじきに持っていかないと厳しい公選法に抵触するという明快な規定がされるんです。実際にそういうことをされてますもんね。町長自身ではなくて、配偶者の方が町長が都合が悪くて葬儀の席に参列して、町長の名前で敬省略させていただいて、高橋貞光と書いて、それを配偶者の方がお届けするということも、これは認識が甘過ぎないかなあというのは正直、個人的に思っていたんです。申し訳ないですけどそれは注意もできる立場にもありませんし、見過ごしていたことになります。そのときに会計を手伝っていた方からもおいおいと、これ大丈夫かというご指摘も正直言うと私にされてましたが、そこはダメですよという言葉だけはお伝えしました。ですから今回は供物や供花などということで一般質問として通告させていただきましたが、繰り返しになります。手違いだと町長は答弁されますけど、それは葬儀屋が失態というか、そういうふうになるようなご答弁でしたけど、プロとしてそういった事業を展開している方々が、そういったミスを犯すとは到底考えられないんです。例えば葬儀の時の香典返しのはがきなんかも、道新のほうはもちろんですけど、葬儀屋のほうから逆に指摘があってしかるべき、そういった状況にずっとなってきてるんです。前回の看板のときは、後援会のせいにされましたよね。後援会の認識がなかった旨の答弁だったんです。それも私としては誤魔化しとしか思えません。今回もよもや葬儀屋に依頼していたが手違いだったということでの町長としての答弁でしたが、出されていた、送っていたということの事実これはお認めになるのか、改めて再答弁でお答えいただきたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ただいまいろいろご指摘をいただきました。しっかりこのご指摘を承って今後このようなことがないようにしなければならないというふうに思っているところでございます。先ほども答弁いたしましたように、法人名義でこれはこの方とは長い付き合いで一緒に農業をやってきた仲間でございました。その方の葬儀といいますか、亡くなったのをお聞きいたしまして、葬儀屋さんには枕花をお願いしたところでございます。しかし手違いがあったということで個人名で届いてしまったという状況でございます。これにつきましては、しっかり確認すべきだったなというふうに反省をしているところでございます。

議員の再質問 1番 石原広務

それでは議長のご配慮で再質問という形で確認させていただきます。手違い云々ではなくて実名で実際に上がっていたと、それと併せて私は供花が上がっていたというふうに情報得たんですが、何か枕花云々という言い訳がましい言葉もあったんですけど、供花が上がっていたんですねであれば、高橋貞光として供花を挙げていたんですね。さんを付けないで申し訳ないんですが、供花が上がってしまっていたんですね。そこをきちんと明快にお答えいただきたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

この訃報をお聞きいたしまして、私としては前の日の早朝に亡くなったということだったかと思います。それを受けて葬儀屋さんには枕花のお願いを法人名でいたしました。ところが多分、葬儀においてもそれがそのまま残っていたという状況だったというふうに思っておりますが、それについても私としては確認不足だったというふうに思っております。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

この葬儀の際にもそれが残っていたという議員のご指摘かというふうに思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ですから先ほども申し上げましたように実名で届いてしまいましたという答弁をしたところでございます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

石原議員。

議員の再質問 1番 石原広務

実名で届いてしてしまったとか、残っていたのに対して、枕花で上げたとおっしゃるけど、それが葬儀の時に残っていたことを石原が指摘してるんだっていう旨のことをおっしゃってるんです。町長いい加減そういう言い方やめませんか。問いかけもしてないし、町長の中でどういった作家というか、結構文書とか作ってしまってるんです。決議されたじゃないですか。真摯に向き合うべきっていうのね。あまりにもひど過ぎますよ町長の答弁は。議長これ確認させていただきたいんですが、私が知り得た情報は供花、供花として葬儀の際に高橋貞光という実名で上がっていた。そういう情報があったんです。その前の日の早朝に訃報を聞いて、よく飲みにいった云々かんぬんっておっしゃいましたけど、そういった関係性だということを説明してるんでしょうが、枕花に上げたものが次の日の葬儀に、じゃ枕花で実名で上げた。でもそれは葬儀屋の手違いだったと、法人名で手配したんだけど実名で上がってしまったと。そういった関係の中で、北檜山でも言うんですか、内通夜っていうんですか。仮通夜っていうんですか。自宅に訪問した際には町長は確認できてないということなんですね。そこも併せてお答えいただきたいということと、葬儀にどういう手配をしたかわかりませんし、私が一般質問したことによって申し訳ないですけど、口裏合わせをしているのかなっていうふうにも推察してしまうんです現状からだと。潔くありませんよ町長。実際に出てしまってるんですよ。選挙管理委員長のほうから公選法の249条の2ですか、それに抵触する旨のご説明を前段でいただいて、それに違反してしまう状況が現に起こっていたんです。今後云々ではないですよこれ。あまりにも議会だけじゃなくて、繰り返しになりますけど前回の看板のこと、後援会のせいにしたり、今回これは確認不足とおっしゃるけど葬儀屋に責任をなすり付けるんですか。手違いでそういうことをされるんですか葬儀屋さんが。枕花ここを確認させください。枕花で実名を出していたのがそのまま残っていたということなんですか。供花とどういうふうに表現したらいいんですかね。葬儀の際に、せたな町でも大きく上がりますよね。あれと枕花の違いが私としては理解不足なのかわかりませんが、とにかく通告した公選法に違反する贈物、してはいけないとされている葬儀であろうが、どういう関係であろうが、今回寄せられた情報は間違いないということなんですね。そこだけはきちんとお答えいただきたいと思います。

議員の質問 11番 菅原義幸

議事進行。

議員の質問 11番 菅原義幸

これは町長の最終答弁の前に町長の答弁と再答弁、会議録を起こしてくださいよ。これ大変な問題です。供花なのか枕花なのか。それから枕花頼んだがそのまま残ってしまった。枕花残る当たり前じゃないですか。葬儀終わるまで残るでしょう。法人名で頼んだ、頼まない、法人の何をやっているんですか町長は。どういう法人をやってるんですか。どういう法人のどういう役職やってるんですかということが問題になりますので、町長の答弁をそう都度クルクルクルクル変わるので会議録精査を求めたいと思います。その上で最終答弁という段取りを踏んでください。以上です。

議員の再質問 1番 石原広務

そうしていただければ、私は文字としても確認できるので、そういう計らいをお願いしたいと思います。

議員の質問 11番 菅原義幸

議事進行。

議員の質問 11番 菅原義幸

私は再々答弁する前に議長としてこの問題について見解を示してほしいと思います。公職選挙法違反の問題です。しかも質問者と答弁者の間には重大な食い違いがあるじゃありませんか。枕花が正しいのか、供花が正しいのか決定的な違いです。それから法律違反だという点では違反なんです。枕花も供花もどっちも違反ですから。それからもう一つの問題は法人名で頼んだのに個人名で出てしまったと、こういう答弁してますねはっきり出てます。法人名は何の法人をしてるんですかって先ほど休憩中に町長に聞きましたら高橋畜産だというんです。あなた高橋畜産の役員やってるんですかっていったらやってませんって言うんです。自分がやっていない法人の名前を使って法律逃れの行為をやるっていう疑いが出てくるじゃありませんか。語るに落ちるってことです。よくないと思いますよ私は。それをしかも葬儀屋の手違いで個人の名前、実名が出てしまったと。手違いがあったということで個人名で届いてしまった。葬儀屋さん悪いんだって言ってるんです。葬儀屋さん悪くないと思います。公選法違反で注文しちゃいけない供花であれ枕花であれ注文した本人の責任です。こう考えますとただ単純に再々答弁をしてそれで終わりというわけにはまいらないと思いますので当議会として、どのような対応すべきか議長において検討していただきたいと思います。具体的には第3回全員協議会を開いて、議会として善後策を協議するという措置をとっていただきたいと思います。以上であります。

議員の再質問 石原広務

議事進行の中身は随分、理解するものですけど、再々答弁が残ってる状況なんです確かに一般質問では。それいかんでは私は補充質問をすることになろうかと正直言うと思ったんです。そういった状況も含めて今議長の預かりで留保した形で本日の日程が終了後、全員協議会を開くということなんですか。数分に渡って質問したことによって実は休憩入った段階で2人の方から問合せがあったんです。町長の答弁に対して。そういったもろもろもあるんで今再々答弁を聞きいたいと思ったんですが、そういった状況も踏まえて再々答弁を留保したまま議長預かりで本日の日程終了後、全員協議会で協議するということなんですか。そこを確認させください。

議員の質問 11番 菅原義幸

もう少し正確に提起しておきます。再々質問を行ってしまいますと、通常それで質問は完了するんです。一般質問3回までですから完了するんです。通常はです。あと4回目の質問は特に議長が許可した限りはできるということになってますが、それは議長が許可するかどうかというのは未知数の問題ですから、私は閉じないほうがいいという前提で提起してるんです。提起の趣旨はそういうことです。それで全員協議会は控室でやる全員協議会を想定しておりません。あくまでも議会中継を行う全員協議会、すなわち第3回の全員協議会を議場でやるべきだという提案でありますから、そこについても補足をしておきたいと思います。以上です。

議員の再質問 石原広務

議事進行発言なんですけど。私が今一般質問しています。確かにおっしゃるとおり一般質問の制限、質問、再質問、再々質問まで行った状況になっています。その中でいろいろな問題点を秘めた答弁が町長から実際にあったんです。今、菅原副議長から提起がされて一般質問の規定上、終了してしまうことも踏まえて説明があった中で、議長の判断を仰いだわけじゃないですか。全員協議会の招集権を議会議長にあるわけです。ですからその場で判断してこういうふうに議長としてやりますということを、この後に及んでまだできないのかっていうのは、私は議事進行発言の中で強く指摘させていただきます。議長の判断でいいじゃないすか。議長の見解を求められたんです。公選法に触れるような状況もこれ一般質問の中で明らかになったわけじゃないですか。明らかになりましたよね。議長、はっきり明らかになりましたよね。

議員の再質問 石原広務

申し訳ない、うなずくとか返事するとか、そういうふうにしてください。ですからそういった問題もあるので、議会として全員協議会を開くべきだという提起を先ほどは皆さんに諮ったんです。副議長は了解という形になって、私は自分の一般質問のことがあったんで少し提起はしましたけど、一般質問の規定からいくと終わってしまうのであれば私はそれは不服なので、あとは議長の判断で皆さんに仰ぐ云々じゃないじゃないですか。明快な見解を求めたいと思います。

出典:せたな町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月12日 議事録 PDF(94ページ) 間違いを知らせる

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