みんなの議会

江差町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日

防災計画の普及・啓発について

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、総務課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

3番目。

議員の質問 小野寺

はい。防災計画普及啓発について、であります。午前中にも小梅議員さんの方からありました。それも私なりに踏まえてお聞きするところもあります。それで、まず、小梅議員もお話ありましたが、ハザードマップ、防災ハザードマップ、各家庭に配られました。それから、分厚いこの地域防災計画ですね、これも我々それから関係機関、町内会長さんにも配られているということを聞きました。いずれにしても、本当に多くの予算使って作られた大事なマップ、計画書であります。本当に有効にこれ活用、普及していかなければならないと思うのですが、あの残念ながらですね、私もなかなかこの一般質問でどこまで言おうかなとちょっと思ったのですけれども、このハザードマップ、私この2週間位ちょっと意識的に聞きました。配られたでしょ、どうしている、どこに置いている、中見た、などなどちょっと聞きました。聞いた数は本当にせいぜい20人か30人位ですので、それ自体がその基本的な流れということにはならないということ承知の上で話しますが、結構ですね、ちょっとしんどかったですね。どこかに置いてあったな、だとかですね、中身ペラペラと見たよ、とかですね、もっとひどいのは11ね、あれどこ行ったかな、投げてしまったというのも3人いたかな、私聞いた中で。ちょっと私自身あの大変ショックでした。で、それもあって一般質問の中で項目として入れようという風に思い立ったのですけれども。ですから、普及啓発ということですよ、今からでもまたやって、これをちょっとどっかに行っている人は引っ張り出して見る位に努力しなければならないなと、そういう意味で質問を組み立てたのですが、中にはですね、私はだいぶ慣れてきているのでないのかなと思うのですが、その言葉がちょっと分からないと、んーってもうちょっと思ったのですけれどもね、そういう人もありました。それで、この防災計画の本編に10章防災思想普及・啓発計画というものがあります。過去2回位の防災計画書見たら、これは国の一定のきっと指針があるからなのかもしれませんけれども、この部分についてもかなり中身が豊富になっているというか、細かく具体的に指摘され指摘というか、計画にありますね。しかし、しかしです、これが守られなかったら意味が無い、意味が無いと思うのですよ。これから、あの明日明後日すぐやるというのは、なかなかそれは難しいのですけれども、ここに書いてある、こうやって普及しますよ、啓発しますよっていうことも含めて、今敢えていちいち読み上げませんが、それをまずやるということ、それがこの防災マップも生きていく道に私はなるのではないかなと思うのですが、まずこの点について、答弁を頂きたい。その上で、ちょっと再質問もさせてもらいます。

町の答え 町長

小野寺議員の3問目、防災計画の普及・啓発についてのご質問にお答え致します。小梅議員の答弁と重複致しますが、今年度の町政執行方針で、防災ハザードマップの活用方法と図上訓練や防災・避難訓練を行うこととしております。これまでも、各町内・自治会独自で実施している訓練に赴き、図上訓練もさせて頂いている状況を継続しつつ、町内会・自治会での開催を待つだけではなく、攻めの姿勢で積極的に働きかけをし、防災ハザードマップの活用を図っていきたいと考えております。なお、防災ハザードマップを作成するに当たりましては、前回作成の一枚ものではなく、地区を拡大して作成するというご指摘に沿った形としたもので、内容についても、私自身、見やすさ等について、時間をかけて検討を加えたところでございまして、専門用語は一般的に使用されている範囲のものと考えております。いずれに致しましても、議員ご指摘の防災計画に規定している普及・啓発を要する事項や方法に基づいて、防災活動が的確かつ円滑な実施が図られるよう努めて参りたいと考えているところでございます。12

議員の質問 小野寺

はい、あの総、総論と言っていいのでしょうか、あの総体的には分かりました。問題は、全部各論に入る訳にはいかないと思いますので、ましてやそれぞれその普及にしても啓発にしてもお金もかかることだし、手間暇もかかることですので、一気にやるということは、それは私も難しいということは重々承知の上で、例えばじゃあこれはどういう風になっているのかなということで、何点かちょっと提案的なあの質問、再質問致します。ですから、じゃあそれは今どんな風に取り込もうとしているのかということを、答弁で頂きたいのですけれども。例えば、町広報のことがあります。広報にシリーズで、シリーズで、あの単発ではこの間何回かありますね、ありました。なので、なかなかこう系統的に、で一つひとつはあの本当にあまりたくさんのこと書かないで、広報にこのシリーズ的に載せてくと。例えばこのハザードマップにあります頁の、これ何頁なの、27、28、本当これ町長、字小さいのですよ。もうたくさんのことをね、重要なことをね、凝縮しちゃったっていうか、これポイントでいえば何ポイントなのですか、7ポイント、8ポイント、ちょっとよく分かんない、そんなものでしょうかね。で、大事なことなのですよ、で、これ致し方ない。あの限られた予算、頁、それから地域ごとでそれはそれで私も了としますので、改めて、例えば町広報にあのもう少し分かりやすく、というのはどうでしょうか、というのが一つ。それから、もう一つ、少しずつ少しずつホームページ見る人もきっと増えているのではないのでしょうかね、どれ位のカウントになっているのか、それはいいのですが、いずれにしても、文字媒体ではなくて町広報ではなくて、ホームページでも見る人ということだとすれば、ホームページにね、更にもっと詳しい情報、これは前から言っていることですが、あまり改善されてないですね。で、例えばですよ。私、土砂災害の関係、この間一般質問でもやってきております。今回、あのこれにも載っていますけれども、ところで、これは例えば土砂災害に関しては、いわゆる警戒区域、特別警戒区域、通称レッド、イエローのことは、確か無いはずなのですよ。何ぼ一所懸命見ても多分無い、無いはずなのですよね。そうすると、これは仕方が無い、レッドもイエローも書いてですね、そこに説明するとなれば、もしかしたらとんでもないことになるから書いてないのかな。ちょっとよく分かりませんが、それをホームページで、ホームページはですね、あれ道のそのまま仮にくっつけるにしたってね、分かりづらい、もう少しその地域、地域で調査したところ、それから指定したところ、レッド、イエローということも含めて、もうちょっと分かりやすくホームページに載せるということ、これだって出来ると思うのですよ。これは二つ目。三つ目。先程もちょっと出ていましたが、具体的にどうするの、ここにたくさんのこと書いてあります。避難訓練のことも先程の午前中の論議のことももうたくさん書いてあり13ますけども、午前中の答弁のとおり、あの一つひとつやっていきますよということで、出来れば継続してという話もありましたが、私もちょっとこの点でその一歩手前、一歩手前の防災図上訓練、午前中の答弁の中にもありましたが、今までもやってきましたけれども、改めてこのせっかく作った防災ハザードマップ、各種データが入っております。津波にしても洪水にしても、土砂災害にしても、それから地域、地域によっては、これを使って図上訓練改めて、改めて私、もう少し役場の方から働きかけて取り組んでいく。手上げたところだけやるのではなくて、出来れば全町内会がやってもらうように、町の方からも積極的にあの働きかけてくと。防災図上訓練だけでも相当の訓練が出来る。私たち南が丘でも、もうやってから何年も経っちゃって、改めてこれもやりたいと思うのですが。そういうのも、やった方良いと思うのですが、これがどうか。ごめんなさいね、あと3つあります。次、4つ目。防災備蓄センターというものが江差町にありますが、なかなかこれ備蓄の関係ということがこれには載っていませんね。江差町はどういう風に備蓄するとか何とかというのは、これには無い、ので、防災普及啓発という点ではせっかくある江差町の備蓄センター、あの何人かから私言われました。あそこに何あるの、と。いやいや実は防災備蓄センターなのだよ、と言ったら、知らなかった、とか、何あの中に入っているのだろうと、ありました。なので、全町民相手になるかどうか、場合によっては町内会の一定の約束の中で、いずれにしても防災備蓄センターというものについて、知ってもらう、ということ私やった方いいと思うのです。もしやっていたらごめんなさいね。という考え、どうなのか。それから、いよいよちょっとね、防、先程の避難訓練の関係で私2つ提案します。先程の答弁を踏まえてです。それで問題はですね、一般的なあの恐らくたくさんの方々にそういう訓練をあの知ってもらう、実施してもらう、それはそれで良いのですけれども。もう少し江差の場合、海岸線に近いというか、いわば津波等で逃げなければならない地域と、私たちみたく南が丘ですと、受ける方、避難された方が下町若しくは海岸線から逃げてきた方を、避難を受け入れる、この2つの部分でね、連携取れた取り組みをやらなかったら駄目だと思うのですね。これ、前もちょっと一部やりましたけれども。これももう少し計画、先程午前中の答弁の中にあったとおり、意識的に避難される方と受け入れる方、一体的に避難という訓練ということをやるべきでないか。もう一つ同じく訓練のことで提案致しますけれども、これも一応書いてはありますけれども、特にこの間、去年、一昨年の豪雪なり、豪雨なり、色々な経験から国でもいわれているのですけれども。色々な現象、防災の現象、災害の現象、それから時期、そういうことをしっかり踏まえてやっていく。例えば、土砂災害のあるところはどうやって訓練したらいいのか。土砂災害と津波、全然違いますので、土砂災害の場合はあのどうするんだということ、ある程度地域で限定的に出来ますね。それから、洪水、河川の部分、これはこれでまた違う。ですから、特に北部方面も大きいでしょうか。洪水の場合はこういう風に訓練するという意識付け、それから、夜、夜やるということは難しいかもしれませんが、14夜間を想定した訓練だとか、冬場を想定した訓練だとか、こういうことを2年、3年、計画的にやってくということをやらなかったら、ここに書いてあるものね、全く身にならない。身にならない、という点について、ちょっと提案的にあの質問致しますが、どうでしょうか。

町の答え 総務課長

小野寺議員の方からあの5点から6点のご質問がございました。まず一つ目の町広報を活用した解説等々について、でございますけれども、実はあの私共事務レベルにおきましてもですね、マップを補完するというための一つの考えと致しまして、防災対策全般でありますとか、それらの情報をですね、連載していこうということにつきましてはですね、前々からテーブルに上がっていたものでございますので、交通安全対策とですね、マッチングしながら、あの今後前に進んでいきたいという風に思っているところでございます。二つ目の町のホームページ上での情報ですけれども、ホームページの中のご存知と思いますけれども、暮らしの情報、そして防災情報という中にはですね、議員おっしゃるとおり、土砂災害に関しましては、一部掲載はしてございます。もっともっと、充実した内容、そして掲載に努めて参りたいと考えておりますので、ご理解頂ければと思います。それと三つ目のハザードマップのデータを訓練に使った方がいいのではないかというところでございます。保有しているデータにつきましては、拡大縮小これらがあの自由に出来るという利点がございますので、町内会単位でのプリントアウト、これも可能でありますことからですね、町長答弁と重複しますけれども、町内会独自の訓練に赴いての図上訓練、これにつきましては継続的に継続をさせて頂きながら、積極的な働きかけも行って、ハザードマップの活用を図って参りたいという風に考えております。四つ目の備蓄センターの見学会でございますが、今までも町内の団体からの見学依頼等がありました時にはですね、受け入れをしてございます。今後につきましても、見学依頼があればいつでも受け入れる、受け入れをすると準備を整えてございますけれども、現時点におきましてですね、近々での私共が企画する見学会等々については、現在のところちょっと考えは持ち合わせておりませんので、ご理解頂ければという風に思います。五つ目の具体的な訓練に関して、でございます。今年度の町政執行方針で防災避難訓練を行うということにつきましては、町長答弁のとおりでございますけれども、議員からご指摘、ご提案を頂きましたとおりですね、今回の、今回のというか、今年の防災訓練、避難訓練に関しましては、津波を想定してのものというところで今考えてございます。その中で議員がおっしゃった下町は避難、それから上町は例えば避難所運営とする方法につき15ましても、考えの一つの中にあるというところをお伝えしたいなという風に思ってございます。また、災害の現象、時期を考えてのご提案でございますが、先程来より申し上げておりますとおり、ここ数年、避難訓練、実際におこなっていないということがございまして、まずは通常どおりと言いますか、津波を想定しての昼間に行うという考えでございますので、土砂それから洪水、夜間、冬場、これらに関しましてはですね、今後の課題とさせて頂ければなという風に思っておりますので、ご理解願いたいと思います。以上です。

議員の再々質問 小野寺

ちょっと再再質問致しますが、ちょっと2つ位用意していたのですが、1つだけに絞ります。あの、課長分かりました。私、何番目に言ったのかな、4番目だったかな、防災備蓄センター、系統的に町が主催するというのはなかなか確かに今の課の状況からいったら、ゆるくないなというのも分からない訳でもないので、そういう要請があればやりますよ、と。個々に知っている人はきっと見せてと問い合わせ等があって行ったと思うのですけれどもね、そもそも知らない。ですから、どこかの機会に江差町は備蓄センターというものがあって、こういうものを備蓄しています、と。よって、もし見学したい方が居るのだったら、どうぞ江差町に申し込みを、というのをね、どうぞ是非それやってください。あの家庭で備蓄しなければならないという側面と、行政がやっているという両方の面で私は普及啓発にね、良いと思うのですよ。それをお願いしたいというのと、併せて、そもそもあそこの備蓄状況、前にも一度聞きましたね。それで、ちょっと予算の関係でなかなか進んでないということも含めて、確かあれペーパーか何かで教えてもらったことあったんですけれども。だいたい備蓄状況どうなっているのですか。その前に説明受けた時に、予算が全然足りない、全然といっていたかどうかな、足りないという状況と変わらないのか、少しでもその備蓄センターの備蓄を増やすということ進めているのかどうか。この点について、ちょっと教えてもらいたいと思います。

町の答え 総務課長

まずあの見学等につきましてはですね、先程答弁致しましたとおり、例えば広報誌を通じた中での情報という中で掲載していければと思っております。そのような形の中で努めていければなという風に思っておりますのでお願い致します。16それと、備蓄の状況でございますけれども、現状では計画に対しましても、決して満足している状態ではございません。これまでも、保有数量の少ないものだとか、それから賞味期限が切れたものだとか、これらを洗い出し致しまして、補充しているところでございます。今年度につきましては、備蓄のパンと備蓄の水、これらが一気に賞味期限が切れるということもございますから、これらを整備するという状況になってございます。ただ、あの食料品、飲料品、日用品、これらに関しましては、供給提供をさせて頂いている事業者の方とですね、協議をしております、協議といいますか協定を結んでおりますので、調達出来る状況になっているというところでございます。

議員の再々質問 小野寺

はい、議長。

出典:江差町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる