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福島町議会 令和3年度定例会6月会議 2021年6月21日

新型コロナウイルス感染症終息後の町内経済活性化について

聞いた人
小鹿昭義 議員
答えた人
町長 鳴海清春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 小鹿昭義

通告に従い、一般質問をさせていただきます。質問事項、新型コロナウイルス感染症終息後の町内経済活性化について、町長に質問します。道内は、新型コロナ感染防止緊急事態宣言の当初の期限だった5月31日が過ぎ、一時は減少傾向に有ったものの、従来なら病院や宿泊療養施設に入っていたはずの感染者が自宅療養や待機を余儀なくされるケースもあり、未だに死者も出ています。道は宣言が延長された今月20日までの状況改善を目指していますが、自宅療養・待機者への対応強化が急務と厳しい状況にある中、当町としては数々の感染対策や疲弊した町内経済の救済の為に休みなく努力して頂いている事に町民の皆さんは、町長はじめ職員の皆様に感謝している事と感じています。このコロナ禍の中、当町の感染防止ワクチン接種も順次始まっており、このままいけば完全なる終息まで行かなくとも町内の経済も穏やかに回復できるものと考えます。町内のコロナ感染症が一定の終息を迎えた際の、町内経済活性化策を伺いたいです。

町の答え 町長 鳴海清春

小鹿議員のご質問にお答えいたします。町では、昨年の新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、地元経済の持続的な維持を目的に、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、他の町に先駆けて、町民及び事業所などの感染予防対策と併せ、漁業者、農業者及び商工業者へ様々な経済支援を行ってきたところであります。また、本議会においても、飲食店等応援支援金など追加の経済対策を補正計上しているところでもあります。しかし、国内の現状を見ますと新型コロナウイルスとの戦いは未だ続いており、この厳しい状況は今年1年続くものと思慮しております。このような状況の中で、町内では現在まで1人の感染者も出すことなくこの間を経過し、7月11日には65歳以上の方々へのワクチン接種を終え、若い世代へのワクチン接種も始まります。まずは、現下のワクチン接種などの推進を図ることで、感染予防に万全を期すとともに、秋以降の感染状況並びに経済動向に注視しながら、町内関係団体と連携を図り、町の現状の優位性とスモールメリットを最大限に生かしつつ、町内経済の循環を第一優先とし、タイミングを計りながら適時適切な対策を講じてまいりたいと考えております。なお、政策の実行にはスピード感が大切であり、現場の声を聴きながら対応に備え準備に努めてまいります。

議員の質問 8番 小鹿昭義

町は新型コロナウイルス感染対策として、町民の皆さんや町内事業者に対しての助成金や地域経済緊急支援をしてきました。例えば、2021年1月には大人数で宴会できる飲食店に30万円、スナック等に- 17 -20万円、タクシー会社に20万円、助成しています。また、2021年5月には住民税均等割が非課税の世帯に対して、児童1人当たり5万円を支給しています。その他も色々ありますが、これらの件に関して検証はしているんでしょうか。

町の答え 町長 鳴海清春

今回の補正予算でお願いしてございますけども、やはり今回はですね、本来的に3月4月5月かけてですね、町でいくと人事異動。また色んな団体であればですね歓送迎会が行われる時期ですね、一番地元の商店街と特に飲食店ですね、飲食店において、お客さんが増える時期に全く今厳しい状況にありますので、まずはそこのところを少し応援するという形で現在考えてございます。ただ、これにつきましては国の臨時交付金を活用させていただいておりますけども、その中でですね、議会の方にも縷々説明をさせていただいておりますけども、町に来ている臨時交付金約3億ちょっと超える金額なりますけども、だいたい今のところはですね、それを使う形で今調整をさせていただいておりますので、残りについては極端に多い金額でありません。ただ、今、国の動向を見ますと、新年度予算が今たぶん動き始めるなかで、知事会なり町村会を含めて新たな臨時交付金という形のお話も出ているやに聞いてございますので、そういったものがですね、追加されるんであれば町としても色んな形を、私はやっぱり今、確かに挨拶のなかでもお話をさせていただきましたけど減ってきて、緊急事態宣言解除になってます。ただ、前回の第4波の時もよく見て見ますと、ある程度解除になって少し落ち着いた時にまたリバウンドが来てございます。専門家の話を聞くと、今7月の下旬から8月にかけて、当然いまオリンピック、お盆、そういった形で人が動く時にリバウンドがあるんではないのかなということが今懸念されてございますので、その辺の状況を注視しながらですね、我々としては政策を打つ必要があるんではないのかなと思ってますので、まずは今、現下のコロナワクチン、先ほど挨拶の中にも言いました7割というのは、だいたい今専門家の先生方がよく言葉にしているのが、集団免疫を得るには7割の方々がワクチンを打つと、だいたいその全体が広まらないんだということでありますので、我々としては何とか3,800町民、12歳以下の方は打てませんので、そういった残った方々がですね、全員打つことによって福島町ではそういったものが発生しないという状況を作り得た中で、この答弁にも書かせていただきました、スモールメリットというのは、やはり我々小さい分、動きが早いわけでありますので、議会ともこれまでも連携をしながら、他の町に先駆けて色んな政策を打たせていただきましたので、この間しっかり我々としては今、職員とお話ししてるのは準備だけはしっかりして行きましょうと。そして、ある程度本当に政策を打てる時になったらですね、そういった人を呼び込むなり色んな政策を打って行こうと。ただ今は、あくまでも痛みのある方々に対して、なんとか事業なり、そういったものを継続して頂くことの方策に対して、今、予算を使う。そして町民の方々で負担が増えてますので、そういったことの軽減をしていくということを多分これからしていくんだと思ってます。ただ、今、近々ですね、じゃあすぐアレをやるコレをやるという状況の予算についてはありませんので、そこのところについては先程言いました通り、国の予算の動向を踏まえ、時によっては町単独で財源を持ってやることもあるんだとは思いますけども、現状の中では具体の所までは今政策を持っているわけではありません。

議員の質問 8番 小鹿昭義

町の新型コロナウイルスの対応が早いと、町民の皆さんも評価が上々です。新型コロナウイルスの予防接種も始まり、私も昨日1回目のワクチンを受けてきました。これで若干なり、新型コロナウイルスが終息に向かうと思うんですが如何でしょうか。

町の答え 町長 鳴海清春

昨日は、だいたい65歳までの方々の第1回目。それで、その方々が7月の11日2回目打つことになりますので、それで65歳以上の方々は概ね、ほとんどの方々が接種を終わることになります。ただ、やはり今、原因の1つであります、若い人達が意外とそのコロナにかかって無症状の中で広まりをみせてい- 18 -るところもありますので、我々としては65歳以下の方々についても、今7月の中旬から打ち始めるような形の体制を取って、なんとか8月いっぱいで打ちきれる形をとっていければ、9月くらいからはお祭り頃までには何か町民の方々がですね、安心して町の中を歩けるような体制をまず作れればいいのかなと。やはり今回の場合、色んなその何て言いますかね、災害だったり、色んなその事象というのはあるんでしょうけども、このコロナに関しては、なかなかこう雰囲気って言いますか、出歩く雰囲気がなかなかこう出来ない状況にあるんではないのかなという、そこのところをまず我々としてはワクチンをしっかり打っていただくことで一掃すればですね、少なくても町内の中では動ける活動が出来ますので、まずはその中で経済、町内経済を循環させること。特に今、昆布の収穫が始まりますと経済も少し動き始めますので、8月の多分お盆前には大体いいとこ収獲ってのは終わると思いますので、そうなるとある程度の経済循環も出来て来るのかなと思ってますので、その先に当然9月10月年末かけてですね、ある程度一定程度の終息が見えるようであれば、これはまぁ北海道ないし全国の終息という意味でありますけども、そういったなかである程度、外に打って出るような対応環境にあるんであれば、そういった政策も必要では無いのかなと思ってますので、そこのところをしっかり我々としてはですね、議会と本当に連携をして、私も接種会場に行って福島は結構早いですねという声を頂いて、少し高齢者の人も打った人の安心感の顔を見て安堵してますけども、これからもしっかり議会と連携して、我々として政策を打って行って町民の方々に1日でも早い日常を取り戻せるように、頑張っていきたいというふうに思ってございます。

議員の質問 8番 小鹿昭義

他の市町村から福島町に人があんまり来ていないと私は思っております。ただ、青の洞窟を見に来る方は結構いると思います。その青の洞窟見に来てくれる午前中の便の方、それを前日福島町に宿泊できる、それと午後から乗る便の方当日に福島町に宿泊できる制度を町が中心になり、まちづくり工房、商工会、観光協会などの意見を聞いてみては如何かなと思うんですが如何でしょうか。

町の答え 町長 鳴海清春

青の洞窟については今日から運行する予定でありましたけども、時化まではないですけども、雨の関係で今日は休むという形で、今先ほど下の方行って確認してきましたけども、これについては天候に左右されるものがあります。ただ、このコロナ禍のなかでも色んなテレビで青の洞窟が映し出されてですね、その魅力の発信は大分されているし、私は相当認知されているんではないのかなぁという気がしてございますので、もう少しそこのところをしっかり予算の時なども話しさせていただきましたが、1年しっかりまだ運行していない状況がありますので、そこのところを踏まえながら、次なる手立てというのは当然いま議員おっしゃるとおり、ただ乗って帰るという事で無くて、乗って来た人が食事をして行く、さらにそこに泊って行くということが我々の究極の目的ではないのかなと思ってますので、そこについては、あまり急ぐ形でなくて、ある程度いま現在あるツールを活かしながら、そういった広がりを作っていく、その中で更に町としてやることが必要。また工房さんの方でやっていただけるものがあるんであれば、そこは当然色んな形を展開していきたいと思ってございます。ただ、それにつけてもですね、そういったことをするにあたっては応分な予算が伴うことになりますので、そこのところについてはしっかりと準備をし、しっかり色んな意見を聞きながらですね、私はやる必要があるんではないのかなと思ってます。私は常々スピード感を大事にはしてございますけども、時としてですね、立ち止まってじっくり考えることも必要だという風にご意見をいただくことがありますので、そこのところについてはですね、まずクルーズについては今年をまずしっかりやりきることが、このコロナ禍の中で必要ではないのかなぁと思ってます。そして、来年本当に秋口かけてですね、コロナが本当に日本全体で終息が兆しが見えた時にですね、来年4月以降しっかり1年間やりきれる、その中で1つ2つまたツールを増やして行ってですね、町内のお店屋さんだったり旅館だったり、そういったところに金が循環するような仕組みをですね、作っていく事が大切ではないのかなぁと思ってますので、そういったところについてまた色んなご意見を頂ければ有難いなというふうに思ってございます。- 19 -

出典:福島町議会 令和3年度定例会6月会議 2021年6月21日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる

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