江差町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月14日
民生委員と町内会の繋がりについて
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長、町民福祉課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
そしたら、2番目に入ります。2番目。民生委員と町内会の繋がりについてでございます。民生委員は、親身になっ3て問題解決に取り組みながら、プライバシーを尊重し、守秘義務もある中で、最も身近で頼りになる相談相手として、大きな役目を担っている、地域福祉には欠かせない重要な存在と認識しております。住み慣れた、今は住み慣れた地域でお互い支え合い、助け合える地域社会を実現するため仕組み基盤づくりに取り組んでいる中で、また町内会の存在とその活動も大きな役割を担っていると考えております。多くの情報を有する民生委員と町内会が別々の活動ではなくって、お互いに連携を図りながら、一体化する。その方がずっと活動もスムーズに進むんじゃないかなと思っております。だから、民生委員を町内会の役員の一人に位置付けることで、それが上手くいくのではないかって考えるんですけど、その点いかがお考えでしょうか。
町の答え 町長
小梅議員の2問目、民生委員児童委員と町内会との繋がりに関するご質問にお答えいたします。地域が抱える生活福祉課題は、少子高齢化や人口減少などを背景に深刻化し、行政を始めする関係機関、団体等の連携による住民に寄り添った見守りや支援を求めています。このような状況の中、民生児童委員につきましては、住民からの困り事や心配事に関する相談に応じ、地域の専門機関への繋ぎ役としての役割を担って頂いております。同様に町内会、自治会につきましても、地域の親睦や住民福祉の増進等、住民生活と密接な関わりの中で多大なご尽力を頂いており、双方の連携強化に対する認識は、議員と意を同じくするものでございます。しかしながら議員がご提案されている民生児童委員を町内会役員へ位置付けることにつきましては、特に町内会、自治会が地域の主体的な判断により役員を選考されていることから、町として直接的に意見を申し述べる立場に無いものと考えております。町はこれまでも、関係者のご理解ご協力を頂き、地域の支えあい活動等を行っており、引き続き多様な団体が、互いの活動を理解し、連携を強化できるよう意を尽くして参りたいと思いますので、ご理解願えればと思います。
議員の質問 小梅
はい。分かりました。私もこの質問をするときに、これはちょっと変だなと思いながら、思ってたんですけれども。実は昨年の10月に、道町連の、町内会連合会のブロッ4ク大会、これは全道を4つに分けて、道南、道央、道北、道東と分けて、道南の大会が檜山の当番で、この江差町で開催されました。その時に渡島、檜山、胆振、あと後志の一部の町村からたくさんの方々がおいでになりまして、江差が当番だったものですから、私方も分科会に参加して、活動報告とか進行とかまとめとか全部とりまとめたんですが、その時に出される活発な意見。それから自分達のやってること。質問。ものすごい活発で、もう圧倒されました。そして、聞いてみたら、その言ってること、ほとんどの人が民生員だったんですね。町内会の会長さんだったり、副会長さんだったり、事務局だったりして。ほとんどの人、民生委員の人が多かったんです。ええっと思って、本当に関心しました。これが本当なんだなあって思いました。そして特に9月に地震があった後なので、その防災の事が凄かったんですね。例えば避難行動の名簿の事であろうが、それからあと洞爺や伊達の方から来ている人方は有珠山の、を経験していますので、ものすごくね私達の参考になるような意見がたくさん出されまして、圧倒されました。ああ、こういうふうな進め方で良いのかなと思って、それで民生委員と町内会の密接な関係、もう少し江差でもそういうのがあればなって、なればいいなって思ったんです。私方も町内会の活動、町内会の会議なんかも良く出ますけれども、民生委員さんの顔ってあんまり見えてなくて、やっぱり一体化していかなきゃ駄目なんだなって、そこですごく強い認識を持ちました。とっても活発でございました。それで、ちょっとこういうようなことを出しました。それでちょっとお聞きしますが、民生委員さんを決める時に、町内会の推薦とか承認みたいなものは要るんでしょうか。
町の答え 町民福祉課長
はい。選考段階での手続きとしますと、町内会にはご相談はさせて頂くケースがほとんどかと思います。必ずしも町内会の推薦という位置付けは必要ないと考えています。以上です。
議員の質問 小梅
はい。分かりました。ありがとうございました。