みんなの議会

江差町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日

教職員の働き方改革について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

3問目の教職員の働き方改革についてであります。4えー今回の質問の中で唯一、教育部分の質問でちょっとあれなんですが、えー北海道教育委員会では令和6年度より学校における働き方改革北海道アクションプラン第3期が示されております。えー直近の一部の調査では、超過勤務が月80時間を超える過労死ラインに該当する教職員が3割、そのうち7人に1人は9時間以上と深刻な状況にあるという報告を受けております。江差町内の小中学校の教職員の超過勤務内容については、ホームページを見ればわかるように開示されております。平均的には労働基準法違反の1ヶ月上限45時間の勤務が超過勤務の部分では平均ではクリアしておりますが、よくよく見ますと80時間、99時間という方も数名、時期的にはおります。また、これらは教員、教職員の45分の休息時間を勤務していたことや、休日出勤、家庭の持ち帰り業務勤務、業務時間等はカウントされてない時間が多くあるではないかというふうに推察しているところであります。江差町内での小中学校における教職員の超過勤務の実態と、働き方改革についてどのように取り組んでいるのか、特にこの働き改革の中で重視する視点として、地域との協同っていう部分を、中の項目の中に挙げられていますが、このことについてもどのように取り組んでいるのかお伺い致します。

町の答え 教育長

教育長。

町の答え 教育長

塚本議員から教職員の働き方改革に関するご質問にご答弁申し上げます。教職員の働き方改革につきましては、教員業務実態調査により看過できない教員の勤務実態が明らかになり、平成31年の中央教育審議会の答申において、学校における働き方改革のための取り組みが始まりました。この間、教育委員会におきましては、教職員の出退勤システムを導入し、在校時間の把握に努めるとともに、学習指導員や特別支援教育支援員の配置など、教職員の負担の軽減に努め、教職員が本来担うべき業務に専念できる環境の整備を進めております。また、学校現場におきましても、ICTの活用による事業の改善や職員会議、部活動時間の短縮など、教職員みずからが働き改革を意識し、超過勤務の縮減に取り組んでおります。町内における教職員の超過勤務の実態につきましては、令和6年度の上半期、月平均では、アクションプランの目標にあります、月45時間を下回っておりますが、先ほど塚本議員のご質問にもありました通り、学校行事の準備など時期的に5これを上回る職員も一部見受けられる状況にあることから、校長会議などを通じて改善に向けた議論を行って参りたいと思います。次に地域との協働という点で申し上げますと、各校に配置されております、学校運営協議会において、地域から出された意見などを学校経営に反映させる取り組みを行っており、今後も引き続き、保護者や地域の意見を聞きながら、教職員の働き方改革に取り組んで参りたいと考えておりますのでご理解願います。

議員の質問 塚本

なかなか平均時間ではクリアしてるって言う事ですが、今後も教職員の働き方改革をしっかり進めるにあたっては、部活動の要求、休養日を設けるとか、学校通信の回数を減らすとか、会議の打ち合わせの簡素化等々考えられます。今後についても校長会等々で議論されると思いますが、引き続き、教職員の働き改革については、しっかり取り組んで頂くことをご期待申し上げまして、3問目を終わらせて頂きます。

出典:江差町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる