みんなの議会

江差町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月10日

固定資産の建物に係る長寿命化計画について

聞いた人
大門和子 議員
答えた人
町長、環境住宅課長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 大門

はい、3問目。これもまた通じていくのですけれども。まず江差町の所有するこれは建物、固定資産の方に入りましたけれども。この中で長寿命計画という事うたってありますが、町が保有する公営住宅、町営住宅。これ私すみません、公営住宅と町営住宅の違いわからないのですけれども、そう明示していましたので。それと公共施設、他構築物、建物一切庁舎も含めた中で。今回資料頂きまして大変皆さん方には各課にはお手数かけましたけれども、素晴らしい一覧頂きました。これで耐用年数というのがまず書いてありませんでした。町の方ではこう、私方民間では耐用年数というのは必要なのですけれどもそういう見方はないのかと思ったのですけれども。そうするとこの中で長寿命化計画と老朽化建物とは一体化しているものと思いますが、町の管理計画この中では少し住宅の関係はうたってありました少し、総合計画の中では。けれどこれ総体的なものとするとどこにも後見えてこないのですよ。見えてきていないのです。それで今毎年、町営住宅だとか屋根少し雨漏り、飛来したから直しますという何となくあれなのですよ。もう全然ダメになってしまったから直しますと。緊急みたいな形での今の予算の付け方の様に私見たら思われます。ですからこれは通常こう全ての建物のその長寿命化をはかるという事はそれに対してどのようにして5年のものを8年伸ばすという事の計画的なものというのは、きちんとその個々にあるのかないのかという事をお尋ねします。管理計画です。

町の答え 町長

質問内容に答弁書がマッチしているかどうかというのが、不確かですけど。答弁書を読ませて貰います。町が保有管理している施設については定期的に8点検調査等、業者委託や担当職員により見回り点検等実態把握に努めながら、施設の長寿命化に向け計画的に点検整備、補修工事等を進めております。特に町営住宅につきましては、平成23年度の策定した江差町公営住宅等長寿命化計画に基づき、平成24年度の3カ年計画で柏町公営住宅屋根、板金改修工事及び平成25年度より3カ年計画で南が丘第2団地外壁他屋根改修工事等を計画的に進めている状況であります。更には集会施設等につきましても随時改修工事等進めながら建物管理に努めているところでありますので、長寿命化対策、右から左解体して新しい建物建てられればそれに越した事はないと思いますが、出来る限り維持管理をしながらも少しずつ、延命策を図っていきたいというのが実態でございます。答弁書にありませんでしたが、お答えさせて頂きます。

議員の質問 大門

はい、申し訳ないです。計画的今私2問目でするつもりだったのですけれども、通常、どこの町でもこれは言葉だけなのですよ。うたってあるのは、どちらかというと。総体的なものが今私少し言いましたけれども見えてきていないのです。それで通常はこれはまた総合計画に付随した、実施計画書というのは頂いてあります。これに基づいたこの実施計画に関連してくるのですけれども、通常どこでも普通この公共施設維持管理方針といってこの建物に関しては全部きちんと計画を立てるという別物があるのですけれども。ここだけで言いますとこれ幾つもいくらも、うたってないんです、やりますというだけなのですよ。そうすると、その計画というものは定かであって定かではないという風に私は思うのです。だからその辺のところのきちんとした計画。管理方針・計画を私は別途で立てていくべきだと思うのですが、その辺いかがでしょうか。

町の答え 環境住宅課長

ではお答えいたします。町長ご答弁の通りでございますけれども。ご質問にある管理計画の関係でございますけれども。町営住宅、江差公営住宅と長寿命化計画は策定しておりますけれども、それ以外の公共施設は策定はしておりません。9という中で現在においては町有地施設全般に渡る、長寿命化に向けた管理、見回り点検等を含めて管理をしながら、逐次修繕改修を行っているのが実態でございます。その上で施設全体の状況把握をしながら、修繕改修に努めておりますけれども、維持管理はやはり欠かさずにやっていかなきゃならないという風には現課としても、思っております。ただ予算の関係性はございますので、その辺見極めながらやっていきたいと思っております。ただ現在この今年度でございますけれども、かなりの維持補修繕も含めて実施しておりまして、挙げますと柏町母と子の家だとかですね。それから田沢町の憩いの家、それと柳崎児童館の屋根等を含めて改修してございます。それと、茂尻の児童公園、それからえぞだて公園の改修という事を含めて、やってございます。また他課では、漁村センターの外壁の工事もしてございます。という事で随時予算と見極めながら計画的に改善計画ございませんけれども、計画的に修繕改修は行っているという事でございまして。今後引き続き計画的な修繕改修に努めて参りたいと思っていますのでよろしくお願いしたいと思います、以上です。

議員の質問 大門

はい、おっしゃっている事は一貫してわかります。それで私のたった1つ言っている事はこれだけでは今あれですよね。私の言っている計画という意味ではこの文字というか形になってないのですよ。という事はその時その時、いければという事だと思うのです。それで私が言っているのはそうではなくて、もう全体的に一覧表見ましたら歴然としているのです、もう手をかけていない。だけどもこれから町長もおっしゃるように新しい建物はもう本当に江差で中々建てていくというのは難しいと思うのです。だからどれだけ延命をしていくかという事はやっぱりきちんとした管理に基づいた、という事はこれは私はかなり調査をしなければ出てこないものだと思っているのです、1つ1つの建物を。これをやるという事は大変だと思います。今後今の建物に対して1つ1つ見直し、建物の診断をしなければ、こういう計画書というのは出てこないと思うのですけれどもその辺を今後どのように考えていくか。それと建物の診断、私は全体的にしていかなければならないと思うのですけ10れどそれはコンサルかけるのか今の町の体制では私は中々難しい事だと思います。ですからそこのところをきちんとしなければ延命処置というのは行き当たりばったりで、伸びていきません人間の寿命と同じように。前もって1年前2年前に直していかなければそこだけしか直していけないのですから、お金ないですから。そこのところをきちんと診断書を作った上でやっていくかどうかという事を最後に少しお尋ねします。

町の答え 副町長

大門議員のおっしゃっている趣旨はわからないわけでもありません。確かにそうですが、例えば大都市、私も今のある都市の建物の保全計画書なるものを何冊か用意して拝見させてもらいましたけれども、棟数が圧倒的に多い、それからあるいは都道府県単位ではそういう計画書を作っているというのも拝見してございます。今おっしゃられたように個々の建物を特にその大きな建物をコンサルに委託して診断をしてどうのこうのというところの予定はありませんし、町の施設であれば大抵職員もしくは地域の方々からのそういう現場で私共が点検するという機会が非常に恵まれておりますので、現在のところもしかしたらそういう場当たり主義的な改修になっているというお叱りを受けるかもしれませんが、当面こういう形で継続して参りたいと思っております。

出典:江差町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月10日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる