江差町議会 平成24年第3回定例会 2012年9月11日
新幹線開業を見据えた環境整備について
- 聞いた人
- 小林栄治 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
2番目の「新幹線開業を見据えた環境整備について」1点お尋ねしたいと思います。2015年の北海道新幹線の函館開業に合わせ、江差町においても色々と準備が進められている事と思います。そんな中で「民泊」を重視した取り組みが必要ではないかと考えております。この民泊先が案内ボランティアを兼ね、江差や南檜山の歴史や文化を紹介できる、また一定の水準で地元の食材を使った料理も提供出来るなど、江差の魅力を十分に知ってもらう上でもこういった政策、一軒一軒が特色をもった受入れが可能となる様な「民泊」の導入は、非常に今後の町の在り方を巡っても必要なんではないかという風に思います。一からの開業指導も含め、町としてもサポートすべきと考えますが、現時点でいかがなものでしょうか。
町の答え 町長
函館新幹線開業を見据えた、宿泊施設の民泊についてのご質問であります。まず、2015年開業予定の函館新幹線でございますが、開業となることで地域への観光客の増加が期待できるとともに、経済の活性化に繋がるものと期待するところであります。今からその効果が最大限発揮できるよう、受入体制の整備を講じておく必要があろうと考えておるところであります。当町の宿泊施設における受入可能軒数は10軒で、収容総員約320人となっており、特に8月の姥神大神宮祭典や9月の江差追分全国大会時において満員となり、宿泊不足が生じ、この事が当町観光推進の上での大きな課題の1つになっております。このような状況から先の8月17日に開催いたしました臨時会におきまして、「歴史文化等体験民泊調査事業」という事で、既存の宿泊業者の経営を圧迫しない前提で江差追分全国大会開催期間に限定し、この調査事業を実施する事で議決を頂戴したところでございます。町内の現状における今後の宿泊施設関係の建設等は見込み薄な事から、今回の実証実験的事業を実施してみて、受入側及び宿泊者側のご意見等を拝聴しながら、今後の当町における一般家庭での民泊の在り方等について検討して参りたいという風に思っておりますので、ご理解をいただければと思います。以上です。
議員の質問 小林
ありがとうございます。終わります。