江差町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日
災害危険区域を明らかにし、住民の協力を得て早期の対策を
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、総務課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
先ほどリスク管理の話をいたしました。合わせて私この江差で、本当に大雨が10年に1度、50年に一度の大雨が降ったら、江差町でどうなるんだろうといつも思っております。それで、表題としては、災害危機区域を明らかにして住民の協力を得て早期の対策をというふうにいたしました。町内ではこの数年間、昨年もそうでしたけれども、新たな土砂災害の警戒区域もしくは特別警戒区域の指定がありました。また、北海道の方で、道の管理河川、北部地域で千年に一度の最大雨量前提の浸水想定区域が既にこれは発表されておりますが、江差町として、少し遅れましたけれども、新年度の予算の中にハザードマップが策定されるということになっております。また、合わせて江差町としては、私も見て少しびっくりしたんですが、町管理の6河川、これも50年から100年に一度の浸水想定のシミュレーション、そしてこれもマップの作製ということになるんでしょうか。その予算が計上されております。これはこれで大きな取り組み、前進だろうと思います。それで私、先ほどの土砂災害もそうです。河川の増水の浸水想定もそうです。色んな危険区域が指定、江差町内でされる、もしくはされてきた。で、この地域については、もちろん建物がないところもあれば、個人個人の民間の建物。公共機関の建物。施設、住宅もあります。今国は関係法令の見直し、各法律の見直しで、今まで以上に防災対策、建築規制だとかですね、厳しくしておりますが、私は合わせて国の対策の後追いで遅くならないように、しっかりと町としても安全安心な地域づくりのためにも、抜本的な取り組み、以下大きく3点お聞きしたいと思います。まず一つ。先ほど、災害危険区域の明確化ということを表題で言いましたが、個別の土砂災害だとか河川の増水の浸水区域、色んなものがありますけれども、それらを包含して、災害危険区域という名称で、実は建築基準法の法文の中に、その指定ができるという部分があります。災害危険区域というふうになってますけれども、津波、高潮、がけ崩れ、洪水、そういう部分の危険が著しく、その災害防止に膨大な費用がかかると、そういう区域を地方公共団体が法律に基づいて条例で指定する。そういう区域のことでありますが、これも色々国で事例集だとか、取り組み、各地の取り組みもホームページには紹介されております。色んな方法があるんだなと私も見て思ったんですが、江差町としても、今個々バラバラな区域指定。そして、それがどこまで危険なのかという部分が必ずしも明確になっていない。その、個々の人たちにとっては明確になっていない。そういう状況の中で、私は建築基準法でいう災害危険区域という一定の指定を明確にして、その方向性、検討すべきだと考えますが如何でしょうか。これが①です。それから二つ目。個別の区域のことについて戻りますが、それも、それがなかなか住民周知されていない。その徹底と、徹底だけではなくて、避難訓練、防災訓練も徹底すると、このことであります。先ほども言いましたが、自分の区域がなんの区域なのかよくわからない。防災マップを見てもダブって区域がはってたり、縮尺が小さいので、大きいのか、図がどうしても自分のところがどうなっているのかよくわからない部分もあります。まず、拡大図等、それぞれ地域、自分の家がどういう状況になっているのか、配布等も検討すべきではないのか。それから、二つ目に、土砂災害の危険区域が集中している地域、この町場にはたくさんあります。この中歌にもあります。円山、緑丘、色んなところで、まだ指定なっているところ、指定になったところ、色々地域が集中しているところがありますが、そこを中心に避難訓練、防砂訓練を継続的に開催する必要があると思います。何年もやっていないだとか、そういうことではなくて、本当に粘り強くやっていく。で、その開催が進まない状況があるとすると、地域を待ってるのではなくて、町の方から強く要請して、一緒にやろうということも含めた努力をする必要があると私は考えます。更に、先ほども言いました、厚沢部川の事であります。実はこれ国の音頭で1級河川を中心として、タイムラインと言っておりますが、防災行動計画、こんな時間帯をくくって、こういう行動をとろうという避難訓練の様な行動計画があると思いますが、今江差町で厚沢部川の浸水のハザードマップを作ることになりますけれども、既にタイムラインがあります。訓練をやろうと思ったらこのタイムラインを使って、少なくとも厚沢部川の氾濫の対策は、やろうと思ったら出来る。私は是非、このことを検討すべきだと思います。で、最後になりますが、先だって全議員に江差町の避難所運営マニュアルというものが配られました。これが今どこまで配られているのかよくわかりませんが、この活用についてお聞きしたいと思います。中身見ましたら、本当に素晴らしい中身であります。ただこれは、国そして道のマニュアルを受けて江差版として作ったものでありますし、必ずしもこれが江差町の地域実態にあっているのか、というのもありますが、いずれにしてもこれは是非、先ほどいいました避難訓練に、この避難所運営マニュアルというものを是非、活用していきたいと、私も地域の役員をやっている立場で強く思っておりますが、この内容をよく見ると、当然だと思いますが、町内会の協力が大前提になっております。で、これ、このまんま配って、さあ災害があった時にこのマニュアルを見て役場の職員が行くから、町内会の皆さんお願いしますね。ということにはならないですよね、当然ね。これはもう、何度も町内会の役員といいますか、集まってもらったり、中々それが難しかったら個別、ちょっと地域固まっても良いと思うんですけれども、説明会をやっていくという事がまず今急がれるだとうと思うんです。せっかく作ったマニュアルですから、是非魂を入れてもらいたいと思います。で、この中身、色々あげればきりがないんですけれども、こういう点ああいう点、どうなんだろうと、こういう風にしてほしいというのは多々ありますが、1、2あげます。私も南が丘にいて本当に思うんですけれども、避難所が避難所として有意義に効果的に働くとすると、例えば、情報これが必須であります。それで、マニュアルにも書いてますけれども、インターネット環境で、さらっと書いてますけれども、これどう考えたって、町がインターネット環境を整備しないとどうにもならない。文化会館とか学校とかは多分大丈夫なのかもしれませんが、一定程度、集会施設等を使うとすると、そこにはまず私、Wi-Fi環境等が必要だろうと思います。それからもう一つ。ちょっとこれは質問を変えて、後から町の新年度予算を見ましたら、新年度予算に入っておりましたが、災害避難用テントの問題であります。最近は本当に、冬場も含めて個人のテントもしくは家族、小単位で入るテントを避難所で設置すると、各地で急速に導入されております。新年度でどの部分、どれだけ設置されるか、予定されるかわかりませんが、いずれにしても密を避けるということ。それから冬場の避難テントを必要とするとかなり膨大な数が必要になってくるだろうと思います。国の三次補正等も使って十分な備蓄をすべきだと思いますが、以上大きく三つをお聞きしたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員の2問目の災害危険区域を明らかにし、住民の協力を得て早期の対策を、との質問にお答えいたします。1点目の災害危険区域指定の検討についてご答弁申し上げます。建築基準法第39条で定めされております災害危険区域の指定につきましては、特に大きな被害が生ずる危険性がある箇所において、地方公共団体が条例に基づき指定し、その区域内の建築物の構造等に制限を設けることで、災害の未然防止や減災に繋げることを目的としているものでございます。区域の指定や建物の制限等につきましては、関係機関とも十分協議をし、過去の被災履歴等を勘案したうえで、措置することとされているところでございます。町内における危険個所の中には、建築基準法第39条に基づく災害危険区域の指定が必要となる地域は、現段階においてないものと考えているところでございますが、一方で近年、全国的にも異常気象による甚大な災害が発生していることも認識しているところでございます。今後につきましては、議員ご指摘のとおり、国の法令の動きや既に災害危険区域の指定がなされている地方公共団体の状況を参考にしながら、指定の必要性につきましても、役場内での横断的な連携、整合性を図りながら、継続的に検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。2点目の個別指定区域の住民周知の徹底と避難訓練の徹底をとのご質問でございます。まず自分が住んでいるところがどの種類の災害を警戒しなければならないのか、理解していない住民が多いとのことですが、平成30年3月に発行し、全戸配布した江差町防災ハザードマップに津波浸水想定区域、洪水浸水想定区域、土砂災害危険個所をそれぞれ掲載しております。また、土砂災害危険個所につきましては、北海道が基礎調査を終了した箇所について、順次地区住民説明会を開催し、危険個所の周知に努めているところでございます。議員ご指摘のとおり、確かにA4版のマップでは詳細な範囲等が一部分かりづらい部分もございますが、町のホームページにもハザードマップは掲載しており、ホームページ上では拡大表示も可能となっておりますので、そちらを確認して頂きたいと思いますし、町内会等での避難訓練実施時には、拡大マップを掲示しながら周知してまいりたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。また、来年度作成するハザードマップについて、更新可能なウェブ版も合わせて作成しますので、これらの活用についても周知してまいりたいと考えております。次に、土砂災害危険区域での避難訓練の継続的開催をとのご質問でございます。土砂災害危険区域に限らず、防災訓練を積極的に実施して頂ける町内会もございますが、議員ご指摘のとおり、開催できていない地域もございますので、より多くの地域で開催できるよう呼びかけをしてまいりたいと考えております。次に、厚沢部川流域の檜山振興局管内河川の減災に係る取り組み方針に基づき、防災行動計画を作成しておりますし、2級河川に隣接する町内会の集会施設には、洪水浸水想定区域図の掲示も行っているところでございます。令和元年には、水堀町内会主催の防災訓練時に、厚沢部川洪水浸水想定区域図を示しながら、警戒レベル等の説明の他、防災講話、AED体験、消火器体験等を実施しております。今後も厚沢部川流域町内会においても訓練等の実施を検討してまいります。避難所運営マニュアルにつきましては、北海道のマニュアル改正に伴い、長期間の避難を余儀なくされる場合の円滑な避難所運営を目的に今回作成し、議員の皆様、全町内会、社会福祉協議会、町内要配慮者施設等へ配布し、全避難所にも備え付けしたところです。また、町のホームページにも掲載いたしました。まずは町内会や各施設の職員にご一読いただき、これを機会に各団体、住民の防災意識の向上が図れればと考えております。なお、このマニュアルに関しての説明会については現在のところ単独での開催は予定しておりませんが、各町内会や自主防災組織が率先して取り組む、防災訓練等の要請があった場合は、マニュアルについての説明もしていきたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。マニュアルでは、避難所に必要となる設備、物資の例として、インターネット環境と掲載しております。必ずしも全ての避難所に設備するものではございません。なお、大規模災害時に優先的に避難所になる可能性の高い学校においては、令和3年度より全小中学校において、避難所解放時にも利用できるネットワークの大容量高速化の整備がされ、体育館を含めた校内全体でWi-Fiが使える環境となっております。災害避難用テントの備蓄をとのご質問でございますが、令和2年度で段ボールパーテーションの他、テント型のクイックパーテーション40張を整備、令和3年度でポンプアップテント式のパーテーション10張を整備したいと考えております。その後も計画的に整備する考えでおりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の質問 小野寺
はい、町長。
町の答え 町長
すみません、ちょっと最後の方の答弁で、令和3年度でポンプアップテント式のパーテーションを10張と申し上げましたが、100張の間違いでありました。訂正させて頂きます。
議員の質問 小野寺
町長の今の全体を通して、災害は明日来るかもしれない。明後日来るかもしれない。本当にそういう意味での危機感ということについては、非常に私、薄いのではないかなという率直な感想を持ちました。避難所運営マニュアルも、先ほどの答弁ですと、取りあえず配って終わりと。町内会から要望があれば説明をしますよと。私はそれだらまずいと思うんですよね。それで、先ほどマップの話も出ました。マップに、例えば土砂災害の、特別警戒区域、特別警戒区域と災害区域、さらには本来であれば災害区域、特別警戒区域だけれども、地域の合意を得ていないから地域指定をしていない。まあ白地。そういうことは実はマップでは分からないんですよ。ネット見れば確かに分かります。ネット見て分かるといっても、どれだけの人がネットを見て分かるでしょうか。そういう点で、私は非常に、配ってそれで終わりということについては非常に疑問に思うんですが、そこは中々聞いても押し問答になるかと思いますので、ちょっと別な角度で再質問いたします。先ほどもちょっと申し上げました、その明確化するという意味で、本来調査は終わったけれども実はまだその地域が白地のまんま、災害警戒区域、特別警戒区域にしていないというところ。つまり、法的にはまだ明確になっていないというところが、私改めて調べてちょっとびっくりしたんですけれども、江差町3分の2位が未指定。調査は終わった。国の方の、道の方の調査は終わったけれども、指定区域になっていないのが3分の2もあるんです。で、この点も自分の区域がどうなってるのと。分からないというのも一つなんです。この町の中に結構ありますね。それで、ちょっとお聞きしますけれど、この残った3分の2の未指定。未指定といったって、災害危険区域か特別警戒区域なんですよ、ほとんど。で、それいつまで指定する計画になっているのか。ちょっと教えて頂きたいと思います。それで、私これ、ちょっとびっくりしたんですけれどもね、遅れてるのはどこも同じなのかなと思ったんですよ。遅れているのは北海道の問題なのか、いや地域で協力が得られないという問題かなと思ったんですが、ちょっと他の檜山渡島調べてみました。もちろん個所数の違いがありますけれども、大体7割から9割までもう指定済です。調査したその地域の状況を警戒区域だとか特別警戒区域に指定するのは7割から9割は指定が終わっております。江差みたいに3分の2も残っているというのは一部ありますけれども、もうあまりないんですよ。それで、これ状況をちょっとね、教えてもらいたいんですけれども、ほとんどこの町内なんですよね。町内なんですよ、この地域、あと中歌だとか上町だとか、そこが残ってるんですけれども。で、その地域の皆さん、そこに住んでいる皆さんは、基礎調査が終わったけれども、実はかなりの部分が、8割以上でしょうかね。特別警戒区域だとは知ってるんでしょうかね。そこが私ね、そもそも大事な問題だと思うんですよ。この点についてちょっと教えてもらいたい。それから、避難訓練、防災訓練の点なんですが、先ほども言いましたけども、マニュアル配ってもう終わりという答弁聞いてね、ちょっと唖然としちゃったんですけれども、ちょっと教えて下さい。この5年間、一応5年間位でもし分かればですけれどもね、中々訓練行われていないと言ってましたけれども、保育所だとか公的な施設、もしくは福祉施設等は訓練やってるでしょうから、学校とかそういうところを除いて、地域の訓練、具体的に何回行われてきたのかちょっと教えて頂きたい。教えて頂きたいんですよ。何年にどこどこの地域が行われてきたというのを教えて頂きたい。で、町長の執行方針に先ほどこういうふうに言ってましたね。訓練の取り組みを行うと書いてあるんですね。改めて見たら。で、じゃあ今年の訓練はどんなふうになっているのか、本当にこれ繰り返し繰り返し土砂災害の地域も中心にやっていかなかったら、いざという時にね、この避難所マニュアルなんてほとんど役に立たない、と私は思います。言い過ぎだったらそれを答弁の中で是非、私に対してちょっと是正等言って頂ければ幸いだと思います。
町の答え 総務課長
はい。
町の答え 総務課長
はい。小野寺議員の質問にお答えいたします。まず、土砂災害の警戒区域の指定につきましては、令和3年度までに指定の計画というふうに函館開発建設部の方では計画をしてございます。江差町の場合ですね、平成27年以降ですね、調査箇所の部分について非常に多い調査箇所が出ております。そのため、今現在ですね、説明会が追い付かないという状況になってございます。また、指定につきましては、北海道が行いますが、1回の住民説明会での業務量も膨大となることからですね、毎月何回とかという、できるような状況にはなってございません。今年度は、現在中歌地区を含めた11地区の箇所について、このコロナ禍の中ですので、一同に集めての説明会を開催できないためにですね、文書において、現在意向確認中となっております。これが不同意がなければ、今現在128か所ある危険個所中、59か所が指定となる予定でございます。残りが69か所というふうになる予定でございます。これにつきましても、函館開発建設部と連携を取りながらですね、順次説明会を開催して、まずは危険個所であることの周知を図っていき、指定に向けてまいりたいというふうに考えてございます。それと、住民側はどこまで知り得ているのかというご質問ですが、当然地区説明会を実施した地区の住民については、欠席者も含めまして、危険区域図や資料等も送付しておりますので、理解しているものとは思ってございます。また、全世帯へ配布しているハザードマップにも目を通している方は、区域に入っているかどうか確認している方も多いかなというふうに思っています。また、元年度で全ての調査が終わりました。この時点で調査結果について町のホームページでも公表して周知を図っているところでございます。3年度作成予定のハザードマップでは、土砂災害区域中ですね、その中に特別警戒区域が入っている地区もございます。この地区について、地図上で区分して分かりやすいようなマップとなるように計画してございますので、ご理解願います。それと、避難訓練、防災訓練についてでございますが、この5年間の地域での訓練ということでございます。年度ごとに言いますと、平成27年度には津花、茂尻、越前、上小黒部、この4町内で実施してございます。平成28年度では、円山、愛宕、本町、水堀の4町内会。29年度は陣屋、茂尻、津花、愛宕、水堀、中網の6町内会。30年度では、水堀、愛宕の2町内会。元年度は水堀、茂尻、愛宕、陣屋の4町内会。それと元年度には北海道の防災訓練時に南が丘と五勝手町内会でも訓練を実施してございます。町内会独自の避難訓練の開催もございますし、町、消防、警察等も含めての訓練だとか、防災講演等もございます。また、平成29年度には、津波浸水想定区域内にある20町内会と学校2校を対象とした防災意識の向上を図ることを目的に説明会等も開催をしてございます。訓練につきましては、町長答弁にもありましたとおり、訓練を今まで実施していない町内会にも、町の方から働きかけをしながらですね、町内会の要望に応えるような形で実施できるよう取り組んでまいりたいと考えております。また、計画ということですが、3年度におきまして、小中学校で実施する毎年1日防災学校というものをやってるんですが、北海道と町、消防等で共同で実施する計画というふうになってございます。なお、2年度でコロナの感染症対策資機材も大分整備したことからですね、まずはこの町職員を対象として、この資機材の使い方だとかそういうものを含めて、一度方法だとか、あと運営所避難についての訓練を、まず先立って実施したいというふうに考えておりますので、ご理解願います。
議員の質問 小野寺
はい、議長。
議員の質問 小野寺
最後の方の避難訓練、本当に限られた地域、恥ずかしいですが、私南が丘としてももう何年に1回しかやっておりません。ですからその点で言うと私もそんなに大きな声で言える立場ではないんですけれども、やはり議員という立場で改めて町長、副町長。せっかく今備蓄の話もしました。私本当に申し訳なかったんですが、思った以上に町長答弁していただきましたけれども、そういう備蓄の関係だとかしてます。そして、マップも作る、ハザードマップも作る、避難所の運営のマニュアルも作る。材料は作りました。配りました。是非魂入れて下さい。本当に町職員の皆さん大変だというのは分かります。コロナの中で大変だと思いますけれども、職員の皆さんも行くから一緒にやってくれと、繰り返し繰り返しやっていかなかったら、テレビで何度もやっておりますけれども、福島、東北の各県で災害に対して対応が素早くできたところは、訓練をしっかりやってるところ。土砂災害区域がはっきりわかっているところで、何回もやってるところが助かっている。そこを私、この10年間の教訓とすべきだと思うんです。せっかくお金かけたんですから、それに町内会の皆さんと一緒になってやっていくということをね、是非今年、来年やって頂きたいと思いますが、どうですか。
町の答え 副町長
若干言い訳になるかもしれませんが、小野寺議員おっしゃる通り、まずこの避難所運営マニュアルも作ったわけでございますんで、今ほど担当課長も言ったように、災害備蓄品の備蓄倉庫の棚に、どの場所に何があるのかも職員にもきっちり知らしめて行きたい。これをまずはかわきりに、それから職員の初動体制、そして町内会連合会の事務局ともご相談申し上げますけれども、追って避難所マニュアル、せっかくこれだけ作ったわけですから、全部を読み上げる話ではございませんので、このコロナ禍での避難所の運営をどうしたら良いか。最低限役割分担の部分は、一同に中々大勢を集めれないと思いますけれども、希望するというか、大体偏りのある部分があるので、できればあまり実施してない町内会も含めて、呼びかけを町連と一緒に加えながら、ただ、一つ今年はこのワクチン接種で土曜日曜、例えば夜含めて色々、本当に1年間きっと職員もローテで携わる状況にありますので、いつ何をやるというのははっきり申し上げられませんけども、十分作った立場でございますので、実のあるものにしていきたいと、このように思っています。以上です。