みんなの議会

七飯町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日

公務員の不祥事に対する取り組みについて

聞いた人
澤出明宏 議員
答えた人
総務財政課長 俉楼司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 澤出明宏

では3問目に参ります。公務員の不祥事に対する取り組みについて。全国的に公務員の不祥事が多発しているが、町としてコンプライアンスの確立に向けた取り組みについて伺いたいと思います。

町の答え 総務財政課長 俉楼司(総務財政課長は2021年3月まで)

それでは御答弁してまいります。御質問にございます公務員の不祥事に対する防止策といたしましては、各種研修に職員を派遣し、地方公務員として必要な基本的事項、公務員の倫理などについての研修を行っております。また、庁舎内情報通信網、イントラネットと言いますが、これを通じた各種情報の提供を行い、職務に対する理解を深めるよう努めております。さらに組織としてはみずからの職場で想定される事案については、常に問題意識を持ち、それらを防止するために有効な対策を講じ、継続していくことが不祥事の防止につながりますので、指導の徹底に努めてまいります。以上でございます。

議員の質問 11番 澤出明宏

コンプライアンスの問題というのは、よく町長もおっしゃいますが法令の遵守ということで理解しておりますが、昨今、本当に公務員の方々の七飯町でもございますけれども不祥事が多くて、特にこの12月ですが、飲酒事案とかも増えてくると思います。報告されている案件もありましたので、それに対する研修とかということで済ませていいのかなという部分と、申し上げたいのは処分の軽重というのはどうでも、その場によりますので何とも言えませんが、再発防止に向けての取り組みが甘いのではないかなということをちょっと申し上げ、苦言させていただければなと思っておりまして、こういったことは考えてらっしゃらないのかなというところで、消防のほうの案件ですからちょっと触れられない部分ですが、処分が34名という大型の処分になりまして、それと比べて事案として処分の仕方というのはだんだん世の中では話題になる可能性もありますので、管理責任という面でやはりその辺のところまで突っ込んで、自分が何かやったことによって上司にも迷惑をかけるのだぞと、そういったぐらいの厳しい立場というかやり方をしていかなけれけば、あくまで自分だけだからこのぐらいで予見可能性の中で停職6カ月とか、そういった形で思って、安易に考えてしまうのは人間の理性の揺らぎですので、そういったことのないようにやはり上司も律するという意味で普段から指導監督しなければいけない立場ですので、その辺のところもしっかり取り組んでいただきたいと思いますが、その辺についてお話いただければと思います。

町の答え 総務財政課長 俉楼司(総務財政課長は2021年3月まで)

それでは答弁してまいります。議員おっしゃるとおり、私ども地方公務員、まして七飯町の職員でございますので、町民に対しまして信頼を受けて町行政をするということでございます。その中で、町の信用失墜につながる部分でございますので、そこは襟を正してしっかりそこら辺、職員に対しましても一人一人が適正に事務だとか、いろいろな法令を守っていく、そこが大事であり、それを組織として守っていくことで町政運営をしていくというようなところをしっかり私ども職員、また部下のほうにも指導徹底をしていくということで今後も不祥事がないように努めてまいりたいと思ってございます。以上でございます。

出典:七飯町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる