福島町議会 令和5年度定例会12月会議 2023年12月12日
どすこい直売所について
- 聞いた人
- 杉村志朗 議員
- 答えた人
- 町長 鳴海清春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 杉村志朗
一般質問をさせていただきます。質問事項は、どすこい直売所について。今年の夏は過去の平均気温を大きく上回る圧倒的な異常気温となりました。どすこい直売所については毎年6月上旬から10月までの営業をしており、新鮮な野菜や花など安価で販売し、多くの町民から感謝されております。- 20 -しかしながら、電気設備については、全く整備されていない状況にあり、扇風機なども使うことが出来ず、野菜の品質低下や販売従業員などの体調管理も心配しており、このことは従業員から聞いております。次の3点について町長にお伺いいたします。(1)どすこい直売所の暑さ対策の必要性について。(2)従業員から施設が狭いと聞いているが把握しているか伺います。(3)どすこい直売所の新設又は改修を考えているか伺います。
町の答え 町長 鳴海清春
杉村議員のご質問にお答えいたします。どすこい直売所の簡易店舗については、農業生産の向上等を目的に、町が平成21年度に国の経済対策交付金を受け町有林の間伐材で制作し、青函トンネル記念館駐車場に設置しております。なお、管理については、福島町農業協同組合に対し無償貸与しております。1点目のどすこい直売所の暑さ対策の必要性についてですが、店舗の出入口のほか、換気用の窓を3ケ所設置しているところですが、簡易店舗で容易に移動を可能とする観点から、電気設備を備え付けておりません。しかし、近年の猛暑から野菜の品質低下や販売員の健康管理を踏まえ、新年度において電気設備と併せて扇風機等の設置を検討しております。2点目の施設が狭いという件に関してですが、直接、福島町農業協同組合からそのような要望を伺っておりません。3点目のどすこい直売所の改修又は新設についてですが、設置当初から簡易店舗として設置された経緯があり、現時点で改修及び新設は難しいものと判断しております。
議員の質問 2番 杉村志朗
平成21年度に簡易店舗として経済対策交付金によって設置されて15年ぐらい過ぎました。その間に電気設備がなかったことで不便を感じたこともあったと思いますが、ただいま町長の答弁によりまして、大変温かい判断によって、来年度には販売の鮮度なり健康管理の問題に対しまして解消されることと思っておりますので、私からも本当に御礼を申し上げたいと思います。それと、店舗面積が狭いということでございますけれども、やはりあのような小さな設備形式のものでございますので、お客さんとの対応が、やはり十分に対応できない。そういう面からいって、入口そして出口があればと思いますが、そういう風にしてまた狭いために陳列棚、そういうものがもし前方にでも備え付けられるものであれば、そういう風な感じで備え付けていただきたいという要望も販売所の方からございます。いかがでしょうか。それと、3点目のそういう改修なり新設は難しいと判断されておりますけれども、その面は当然、今、補助金のそういう交付金の問題というのは、補助金の規制、そういうものは現在もまだ残っているのか。そしてまた、改修や新設は難しいものとしておりますので、道の駅計画と言いますか、そういう道の駅構想なりの現在の進捗状況を教えていただきたいと思います。
町の答え 町長 鳴海清春
答弁にもありますように平成21年度に国の経済対策交付金を使ってございますので、大体、今のところ14、5年経過ですかね。そういった形になりますと、大体国の補助金というのは大体15年ぐらいで色んなものの、何て言いますか、補助金の適化法とかそういったものが決められておりますので、多分その辺は具体の数字、私、捉まいておりませんけども、多分ある程度クリアできているのかなという気はしています。ただ、この店舗については当初の経緯を私承知はしてございませんけども、農協さんの方にですね、町- 21 -としてはしっかり管理をお願いするという形で、これまでも簡易店舗貸付要綱に基づいて、使う人がしっかり管理をするという規定に基づいて今やられているんだと思っていますので、そういったなかで、なんでも行政が全てやることが果たしてどうなのかと。それで、ここの状況をちょっと見させていただいていますけども、年間100万ぐらいのやり取りなんですよね。そんなに大きい金額でもないので、その辺も含めて新たな店舗というのはなかなか単独では難しいのかなという気がしています。それで今、議員の方おっしゃいました道の駅に関してですね、若い人達に道の駅の構想を出させていただきました。その構想の中に、適地として福祉センターの辺りに道の駅を造るのがベストではないかなという、何ケ所かある中で候補地としてあがってきました。ただ、今先ほどの熊野議員の質問で答えさせていただきましたけど、町の中で今課題がかなりクリアしなきゃならない事業が大型事業、今回相当ありますので、自分の中で道の駅の構想は今止めております。実際、若い人達から出てきたものを現実に映すとなると、福祉センターの改修から全てのものを見直す形になりますので、相当大型事業という形でなければ、あそこの場所に道の駅は造ることはできないのではないのかなという気がしてございますので、今の段階で軽々に、そこに構想を立ち上げるということにはちょっと今ならないんだということで今立ち止まっている状況であります。ただ、将来的にはやはり今の道の駅が私も横綱記念館作った時に当時担当におりましたので、今の道の駅の作り方がどちらかというと本来の道の駅でない姿の中で指定受けたこともしっかり記憶に止めてますので、今の道の駅は厳しいんだなという思いがありますので、将来的に色んな、この前の木古内の道の駅行ってきましたけど、やはりかなり繁盛して町のPRなり色んな形の中で、効果として今道の駅というのは欠かすことができない状況の中で、我々としては今現状の道の駅を少し見直そうということで担当の方に指示はしていますけども、今、新たな道の駅構想については今少し大型事業が落ち着いた段階で、しっかり考えて行くことになるんだと思いますし、今、次期開発計画についてもこれまでなかった暑さ対策の関係で、今回も議会に補正をお願いしていますけどもエアコンの関係が今度軒並み学校なり公共施設が出てきますし、また、色んな形で今の高校存続の問題でまた少し大きな予算をいただくことになるかもしれませんので、まずは喫緊の課題をしっかり解決する予算事業を早期にやっていくなかで、将来展望として道の駅があるという考えで、今自分の構想の中ではありますので、今すぐどうこうという話しにはなりませんけども、将来的構想の中でそういったものはしっかり描いていければなという風に思っているところです。
議員の質問 2番 杉村志朗
確かにそういう今の説明ではある程度分かりますけれども、やはり年間100万程度で使う方に改修なりそこら辺をやれと言っても、利益がやはり伴わないもんですから、そういうことであれば、たまたま今までの議会でも検討してきました道の駅構想というのが、何年か後にそういう目的を果たせるようなことであれば、また連続して農業組合の方とのそういうお話しのなかで結局します。それでも、おそらく2、3年ではそういう方向には行かないと思いますので、その程度の話しは私の聞いた方に一応伝えておきますので、まず質問はその程度で、どうもありがとうございました。
町の答え 町長 鳴海清春
先ほども言いましたけども、我々としては窓口が今農協さんになっていますので、まずはしっかり、たぶんものを売っている方々も農協さんに入っているんだと思いますので、まずは農協さんの方としっかり話をして、農業団体としてこういうものが必要だというのであれば、また違った話になってくるのかなと思いますので、そこのところを踏まえて、まずしっかり農協さんと実際売り買いしている、たぶん女性の方がほぼほぼだと思うんですけど、そういった方々としっかり意見交換をして、今後どうしていくかということも踏まえて整理していただければ、農協さんの方とは我々予算時期になれば当然、来年の予算の関係の協議とか入りますので、その中でまた一つでも二つでも前に進めるものがあれば、対応はしていきた- 22 -いという思いはありますので、是非その辺を杉村議員の方からでも伝えていただければ有難いと思います。よろしくお願いします。