江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日
空屋解体補助事業進捗状況について
- 聞いた人
- 室井正行 議員
- 答えた人
- 町長、財政課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 室井
じゃあ、2問目に行きます。宜しいですか。
議員の質問 室井
はい。本年度当初予算において、江差町空家等適正管理に関する条例において、特定空家に認定された家屋の解体工事を行う場合、1戸当たり最大50万円、総額200万円を災害対策費として予算計上されております。現段階での事業の進捗状況と実績について、最初に伺いたいと思います。1戸当たり最大50万円、総額200万円という事は、今年度は4戸程度想定していると理解しますが、議会には、特定空家と認定した全容、分布、図など、詳細リスト、まったく提出されておらず、町民に対する周知方法や認定基準の選定などが本当に適切なのか、私は理解し難い。明確な答弁を求めたいと思います。当初予算は、民有、民所有の特定家屋でありますが、江差町所有管理の公営住宅、職員住宅、また、大型の官民老朽、空家施設が町内の主要地点に点在し、景観、生活環境、防犯などの面から、美しい村連合加盟、日本遺産を認定受けてる江差町って、極めて不釣り合い、違和感を受けると私は断言致します。地権者、解体工事費、跡地利用などを含め、課題も多岐に渡りますが、少しでも、前進させ、解決しなければならない重要課題であると、認識を一層深める必要があると理解しております。以前の議会において、私はこれらの事について、解体を含め、跡地を含め、関連団体との協議や意見交換などを行い、幅広く知恵を借りるべきと提言していますが、そういう実績があったのか、ないのか。ここは、明確に答弁して下さい。以上。
町の答え 町長
室井議員の空家解体補助事業に関してのご質問にお答え致します。初めに、補助事業として現時点での実績でございますけれども、予算総額は4件、200万円に対し、3件の交付申請を受理し、128万2千円分の補助金交付決定をした所でございます。また、特定空家の選定基準につきましては、本年2月の全員協議会において、特定空家の選定、解体費補助制度について資料を提出し、ご説明させて頂いている所で、行政区別での認定件数は資料の中でお示しましたが、分布図などは提示しておりませんでした。最終的な選定にあたっては、当初における空家実態調査委託での調査結果や、北海道発行の市町村による特定空家の判断手引き及び国土交通省基準を基に、町建築技師も加わり、現地確認の上で選定した事をご理解願いたいと思います。周知に関しましては、対象が特定空家であるため、特定空家選定通知発布の際に、解体補助制度の概要も併せて行った所でございます。また、町が所有している施設で用途廃止など、すでに使用しなくなっている建物につきましては、景観や生活環境、防犯などの面から違和感があるとのご指摘を頂きました。町と致しましても、公共の未使用老朽施設があるのは承知している所でございますが、その中には、議員ご案内の通り大規模施設などもあり、財源の確保に苦慮している状況となっている事から、老朽化の進行度合いや、地域での影響度合いを総合的に判断し、計画的に解体除去を進めていきたいと考えております。最後に、議員からご提案、ご提言いただいた関連団体との協議についてでございますが、空家の実態調査におきましては、檜山建築士会の会長並びに事務局長とお会いし概要を説明した後、調査内容については委託業者とも協議をして頂きました。結果として、口頭ではありますが、建築士としてのノウハウを発揮する調査ではないとの意見があり、残念ながら調査へ参画を断念された経緯がございます。また、この時点における空家実態調査での資料関連につきましては、平成29年10月に実施された平成28年度決算審査特別委員会での資料として、空家調査事業の概要委託先からの調査報告書を一部抽出しての資料として、空家調査所在図面及び空家台帳を併せて提示させて頂いております事を申し添えさせて頂きますので、ご理解願いたいと思います。
議員の質問 室井
議長。
議員の再質問 室井
いいですか。再質問しても。
議員の再質問 室井
それで、あの町長ですね、これ所管はどこですか。総務ですか、財政ですか。要はね、私いつもずっと懸念してる事1つだけある。自分でもちょっと理解っての、分からないから、ちょっとあえて質問しながら聞きたいんですが、例えば町のですね、空家の建物、土地付きでね、民間にその解体自分達でやってくれと、ね、土地はいいですと。その場合ですね、いいですか。その場合に、地方交付税にどういうふうに反映、ね、反映されるのか。そして、むしろ民間に取得して固定資産税でもらった方が得なのか。そういう判断ってのはね、財政課長、これから急ぐと思いますよ。そりゃあ全部、全部やらなくてもいいから、1つはモデルにしてね、やってみたらどうですか。どっかの公営住宅、土地200坪、建物100坪、これ民間に壊してくれないかと。この場合ですね、交付税いくら減額されるのか。ただしですよ、民間が受けて、土地の固定資産税払って、建物建てて、固定資産税もらった方が、町が得なのか、やっぱりそういうね、数字に強くなったね、ちゃんと事をやらないと、思いだけではこれからは駄目になるよ。思いだけでは。それが1点。それと、町長どうしてもね、私やっぱり解体ね、民間のね、副町長、特にあなたの責任だ。ね。やっぱり民間の所有で、これはってものも建物はあります。危ない、本当に。これもう分かる。皆さんも十分分かってる。これ今、特別委員会で議論してるから、詳細は特別委員会の方優先してね、私やりますから。ここでは質問しませんけども、今年3月の議会、私、総務省のね、自治財政局、町政管理ね、令和3年までの時限立法で、転用事業、建物解体、町の物件ですよ、解体した場合。この計画、今ある建物より小さい場合には該当しますと。起債90%交付税、うちの財政力から言って2.8ですか。28ですか。だから、万度、やや万度、借りれるんです。こういう事業ってのは計算したことあるんですか。解体するのに。どういうふうにしたら一番安く出来るのか。議長、注意する。暫時、止めて。
議員の再質問 室井
暫時。(暫時休憩)
議員の再質問 室井
江差町のために、なんとして理由をつけて、強くなりたい、そういう事業をやりたいと。そういうことを検討してほしいってことなんだ。財政課長、分かりますか。(聞き取り不能)改めて、簡潔。再々質問しませんから。簡潔にして下さい。
町の答え 財政課長
現在使用していない建物が建っているという土地を、建物付きで売却することにつきましては、過去にも室井議員の方からご提案ございました。建設関連の団体との協議する事についても、すいません。室井議員からご提案、建ち物付きで土地を売却する事、それから、それらの方策等について、建設関係の団体等と協議することについては過去にご提案あったというのは、承知してるところでございます。だた、私の方と致しましても、それを受けてですね、普通財産である、そういう建物が建っている町有地の方を色々と見さして頂いたんですが、なかなか宅地として適当な土地っていうのが見当たらないと。例えば、不成形な土地であったり、例えば一筆が広大な土地であったり、その元々そういう公共施設を建ててるところですので、そういった土地なのかなあと思うところでございますが、そういった事もあって、具体的なそういう案件と言うか、物件に至らなかったので、ちょっと建設関係の団体との協議って言うのは、今のところ現在は実施していないと、その様な状況でございます。それから、現在におきましては、ご承知の通り、今、JRの江差駅の跡地に4区画造成しております。そちらの方に力点おいてるのと、それから更地で宅地という事で、今、現在も売却している所ございますので、そちらの方、今の所、当面進めて行きたいと思ってございまして、今後、具体的なそういう案件、物件が固まって来ましたら、関係団体協議等々、検討して行きたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の再質問 室井
議長。
議員の再質問 室井
分かりました。3月議会、がばり質問されない様にですね、ちゃんと一生懸命、今からね、何ヶ月かあるから勉強して、1つのモデルを作ってですね、こういうふうにやれば、土地、建物付きでくれた方が、江差町が得するとか。いや、損するとか。はっきりそういう事ね、勉強しなさい。数字、強くなりなさい。それで時間の、私、議事進行、協力します。