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江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日

横山家に対する江差町の今後の対応、方針について

聞いた人
室井正行 議員
答えた人
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 室井

はい。議長。

議員の質問 室井

第1問目。この質問についてはですね、飯田議員、萩原議員からの質問、そして答弁でですね、ある程度の考え方、今までのですね、行政とのですね、所有者との話し合い、また今後のですね、少しの方向性の、答弁されておりますので、私は重複しないようにしてですね、簡潔に質問を求めたいと思っております。まずですね、横山家、誰一人としてですね、あの建物は残して欲しい、ずっと後世に残して欲しいいっていうですね、そう言う思いはですね、皆同じだと思います。ただ、色んなですね、運営の仕方によってですね、時間かかる。お互いに、行政とですね、やっぱり所有者とちゃんとした合意を持ってですね、ちゃんと前に進む、これは同じだと思います。今日ですね、実は朝、私の所にですね、ある方が来られました。今、江差に来られてる観光客の中でですよ、今の時期に。一番多い所、何で目的に来たんですかって聞いたら、姥神大神宮を参拝に来ましたと。これは北海道の方でありません。私そういう方がもっと増えるかも知れない。そうすると、あの横山家のですね、やっぱりきちっと、お互いにですね、合意して、多少時間がかかってもいいけども、ちゃんといい形ですね、やっぱり残す。これが江差町、日本遺産をですね、認定して、多くを語る必要ないけど、こういう物をきっちりですね、残して行くっていう、強い姿勢をですね、ちゃんと腹に入れて、行政、これから運営してもらいたいと思います。それで、簡潔に。あの建物、非常に構造的にですね、危険です。中に入って見ました。柱、梁、要するに建物支えるですね、横架材っていう物が危険なんですよ。この場合ですね、例えば、そういう場合と、もしですよ、火災、それと強風で下見材が跳んだ。第三者、所有者は分かりません。こういう第三者にそういう物、跳んでいってですね、被害被った場合ですね、江差町が受ける、そういう損害とかですね、そういう影響が法律的にあるのかないのか。ここをきちっとですね、お互いに確認して、物事進めた方がいいと思いますので、答弁を願いたいと思います。

町の答え 教育長

横山家に対する江差町の今後の対応、方針についてでございますけども。横山家のこれまでの対応、方針については、飯田議員、萩原議員に答弁した通りでございますので省略をさせて頂きます。私についてはですね、今、ご指摘のございましたハネ出しなどの、危険性に対する対応と法律的根拠についての質問で、これに対して答弁したいと思います。これまでも、ハネ出し等の危険につきましては、敬三氏が存命していた頃から、町としても指摘をしておりました。建築基準法第10条では、保安上危険な建築物等に対する処置という条文がございます。前文では、特定行政庁は、保安上または衛生上必要な措置を取ることを勧告する事が出来るとなっております。特定行政庁とは北海道の事でありますが、過去、横山家に対し、勧告を行ったという事は聞いておりません。また、消防設備等に関しては、観覧が閉館となった事で、特段法的に消防設備等整備の必要性はございません。現在、横山家は、相続登記がされていない建造物でございますが、相続人がおりますので、不測の事態が起きた場合は、法的に相続人の責任という事になります。ただ、現状では、横山弘氏が、年数回来町し、建物の状態を確認しておりますし、同じ町内会の方にも定期的な巡回をお願いし、管理をしておりますので、ご理解をお願いいたします。以上で、ございます。

議員の質問 室井

議長、いいですか。

議員の質問 室井

はい。これ以上ですね、今、考え方、今後の対応の事も聞いたもんで、この件に関しては、再質問いたしません。

出典:江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる