八雲町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月9日
パノラマパークのより充実した利用を
- 聞いた人
- 赤井睦美 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、公園緑地推進室長 半谷広志、企画振興課長 萬谷俊美
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 8番 赤井睦美
議長。
議員の質問 8番 赤井睦美
大きく2点質問させていただきます。まず1点目はパノラマパークのより充実した利用をということで。(1)パノラマパークからの景色はとても素晴らしくて、かなり多くの方たちに感動していただいてると思います。そこで、より分かり易く親しみを持ってもらうために、そこから見える羊蹄山や有珠山、駒ケ岳など山の名称や噴火湾にまつわる話などを書いた、図で示した解説板を設置してはどうでしょうか。そうすると解説者がいなくても誰でもその解説板を見ながら、あれが羊蹄山であそこが室蘭の白鳥大橋。あれは何だろうといった具合に名前を覚えながら楽しむことができると思いますが、いかがでしょうか。(2)冬のイベントのさむいべやまつりでは、氷の滑り台やバナナボート、タイヤチューブの坂滑りは毎年大人気です。夏も親子の花火大会はありますが、もっといろいろなイベントを各団体や町民と共に企画してはいかがでしょうか。例えば前にお話しした、農林課とともに木育に関する取り組みを行う。住民生活課とともに発達障害の子に対する支援の実践方法を近隣町とともにパノラマパークで出来ると思いますが、是非各課や町民の皆様からアイディアを募集して一緒に行うのはいかがでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは赤井議員の1点目のご質問にお答えをいたします。図で示した解説板を設置してはどうかというご質問でございますが、平成 21 年に町で予算付けし、パノラマ館に入ったすぐ壁に長さ5メーター45 センチの噴火湾全景パネルを展示しております。意外と、すっきりと対岸まで見える日が少ないため、どこまで見えましたかと問いかけると、このパネルはなかなか評判も良いようです。なお、外のビューポイントに解説板を設置することに関しましては、当時も北海道との協議の中で予算化は困難とされた経緯もあります。このパネルとスタッフの笑顔の解説で今後も対応したいと考えておりますので、ご理解のほどをよろしくお願いをいたします。続きまして2点目ですが、アイディアの募集をして様々なイベントを一緒に行ってはいかがでしょうか。とのご質問にお答えをいたします。昨年パノラマパークを利用した団体は教育関係で 42 団体、福祉関係で 10 団体いらっしゃいます。福祉関係では自閉症のお子さんをお持ちの親の会“わっとな”なども定期的に利用をしていますし、様々な団体との連携した取り組みが可能だと思います。木育につきましても、地元のライオンズクラブが実のなる木1,000 本プロジェクトと称して栗の木やぶどうなど、植樹に取り組んでいただきました。花畑の会、海側にはみんなでつくる森があり、団体で植樹したり、木の観察会を行うことも可能です。パノラマパークでは自主的なイベント開催申し込みを、いつでも受け付けていますし、さらに、現在リニューアルしているホームページが、かなり見やすく親しみやすいものに変わります。これらを活用して今後とも様々なイベントの開催に取り組んでまいりますので、さらなる提案ご協力をお願いをいたします。以上であります。よろしくお願いいたします。
議員の質問 8番 赤井睦美
議長。
議員の質問 8番 赤井睦美
道との協議で予算化が困難って、もし設置するとしたら道が予算を出すということになるんですか。すいません。
町の答え 公園緑地推進室長 半谷広志(公園緑地推進室長は2014年12月まで)
議長、公園緑地推進室長。
町の答え 公園緑地推進室長 半谷広志(公園緑地推進室長は2014年12月まで)
平成 19 年、20 年当時なんですけれども、公園の事業というが、造成事業がまだ動いておりまして、その中で地元の要望ですとか、いろんなものの話し合いが持たれています。で当初の工事の予定になかったものにつきまして、残予算の中でどうするかということもいろいろ話合っておりました。基本的には道立公園ですから道の施設ということで、道の方に要望するというのが建前だと思うんです。ただ当時の残予算の中では予算付けは無理だということで、道の方から一度断られておりますので。改めてまた、例えば道に申請するとか、そういう段階ではないと思います。もしどうしてもとなれば町の方なりどこかで、許可をもらって設置する形になるのかなという気はいたします。
議員の質問 8番 赤井睦美
議長。
議員の質問 8番 赤井睦美
残予算で出来ないということは、かなり高かったということなんでしょうか。その金額が。もし外に付けようという場合。
町の答え 公園緑地推進室長 半谷広志(公園緑地推進室長は2014年12月まで)
議長、公園緑地推進室長。
町の答え 公園緑地推進室長 半谷広志(公園緑地推進室長は2014年12月まで)
当時も作るとすれば、かなりがっちりしたものを作らなきゃならないということと、それなりに長持ちするものを作らなきゃならないということで、かなり数 100 万単位の金がかかるだろうということで、あきらめた経緯もあります。でそれではということで、町の方で別に予算付けをしまして、パノラマ館の中にずっと写真で撮ってる噴火湾の全景のパネルを設置したという経緯がありますので、そこら辺でよろしくお願いいたします。
議員の質問 8番 赤井睦美
議長。
議員の質問 8番 赤井睦美
仙台の公園なんかに行くと、上から公園が見えるところがあって。本当にこれくらいの大きさでしっかりしたもの立てて、確か 60 万ぐらいで出来たと私は聞いたことがあるんですけれども。そんなにこう素晴らしく立派なものじゃなくても、素晴らしい景色がそこにあるので。ここには本当に、こう線で外郭書いて名前くらいな程度で良いと思うんですけど。やっぱりとても時間が余裕があって、中も外もゆったり見れる人はいいんですけれど、外の景色見て帰る時には解説板があった方が良いなと思うので。今すぐ付けなさいとかそういうことではないですけども、今後予算等検討しながら、より安く、より良いものが出来たら設置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 公園緑地推進室長 半谷広志(公園緑地推進室長は2014年12月まで)
議長、公園緑地推進室長。
町の答え 公園緑地推進室長 半谷広志(公園緑地推進室長は2014年12月まで)
すいません、私もっと大きなものを考えておりましたので、どうせ作るのならがっちりしたものをという認識もありました。でこれにつきましては、道立公園の中でもありますので、定期的に道の方とは運営協議会ということで、指定管理者の町と道と、あとPFIも入って話し合う機会も年に何回か持たれています。そういう中で話題提供ということで、何とかお願いできるものであれば、道の方に要請してみるなり、いろいろ手はつくしたいと思います。
議員の質問 8番 赤井睦美
議長。
議員の質問 8番 赤井睦美
良かったです。あのイベントの方も先ほどたくさんやられていて、子供たちが本当に夢を持って過ごせる場所なんだなということが確認できました。それで、次の質問は、子ども達に夢と希望を。ということで続けていきたいんですけれども。11 月5日に行われた少年少女ゆめ議会では、高校生議員がなるほどと思う質問をしていました。しかし答弁は、気持ちは分かるが財政上難しいという寂しいものでした。ゆめ議会ですから、もっと夢のある答弁をしてほしいと思いましたが、その夢のような答弁が、町民から決定したかのような誤解をされても困るという思いはあったと思います。そこで、今後ゆめ議会をもっと進化できないかという、そういうふうにも思ったんですけれども。教育委員会単独主催ではないので、ゆめ議会とは別に、中学生高校生に住民主体のまちづくりの意識を持ってもらう取組はできないでしょうか。自治基本条例ができ、協働のまちづくりに向けていろいろな取り組みがされていますが、町民の中には一生懸命取り組んでいる方もいらっしゃいます。しかし、そんなことは行政に任せておけばいいと考えている方も、まだいらっしゃると思います。そこで、まちづくりは行政だけに任せるのではなく、町民が積極的に考え、共に取り組むものであるという住民自治を理解するための仕組みづくりが必要だと思います。例えば長野県茅野市では「chukoらんどチノチノ」という中学生高校生世代の子供たちが集まって勉強したり、ダンスやバンド練習をしたり、卓球などのスポーツやコンサートなどのできる施設があります。茅野市ではこの施設の設計段階から中高生の意見を取り入れ、中高生で運営委員会を作り、企画・運営を任されています。私も行ったことがあるんですけれども、大人は入館禁止なんですよね。それで遠くから行ったので、子供たちのいない時間にこっそり見せてくれますよって、見せていただきましたけれども。もう掃除も全部徹底されていて、それも全部その運営委員の中学生高校生がやってるってことを教えていただきました。今回のゆめ議会で熊石の福祉センターを開放してという意見もありましたが、人件費がかかるというふうなお答えでしたけれども。すぐにそのように言うのではなくて、月に1度でも2度でも、こうした取り組みを行ってみるなど、そのために中高生としっかり話し合って、行政が丸抱えではなくて自分たちも企画・運営にかかわりながら協働のまちづくりを理解し、体験し、実践していく仕組みづくりが大切だと思います。その取り組みの始まりとして、次代を担う中高生が八雲町の現在、未来をどう見ているのか。どのように考え、何をしたいと考えているのかなど、議論する場をつくることで八雲町を担う貴重な人材が育つことに繋がると思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは2点目の「子供たちに夢と希望を」についてお答えをいたします。八雲町は町民主体の自治を実現するため、普遍的なルールを定め、自治基本条例を制定し、平成 22 年4月1日から施行するとともに、平成 24 年3月に協働のまちづくりを進めるための基本指針である「八雲町協働のまちづくり推進プラン」を策定し、町民とともにまちづくりを推進しております。町民主体のまちづくりは、町民参加のもとに進めることが大切であり、自治基本条例の精神や町民参加の必要性を、特に次代を担う子どもたちへも浸透させる必要があることから、平成 24 年度からは小学校6年社会科と中学校公民のテストを作成し、八雲町の自治について学ぶ機会を作っているところでございます。八雲町の中学生、高校生のまちづくりへの参画の取り組みといたしましては、八雲高校総合ビジネス科の生徒が地域の食材を使ったご当地グルメ“二海おこわ”の開発を初め、八雲町がバターあめ発祥の地であったことをアピールしようと、バターあめの製造を企業と連携した取り組みをしているところであります。また、熊石活性化プロジェクトを推進するため、札幌大谷大学の学生と熊石高校の生徒がワークショップを開いて活性化のアイディアを出し合ったり、町民に地域の魅力を取材に歩くなど、地域の住民と協働してまちづくりに取り組んでいるなど、この2つの事例は大変素晴らしい取り組みであると思っているところであります。さらには地域と一体となるイベントの参加協力では、八雲高校の山車行列への参加や熊石地域では各神社例大祭の山車の運行や、やっこ行列への協力など、地域の文化の伝承と合わせたまちづくりへの参画の、大切な機会でもあると思っております。町民主体のまちづくりを意識させる事例として、赤井議員のおっしゃるとおり茅野市の取り組みですが、中高生世代の居場所づくりとして、中学生・高校生と住民の話し合いによって建設させた施設で、運営についても子どもたち運営委員会と市民サポート委員会との合同で行っている素晴らしい事例であると思っております。八雲町といたしましても、将来に向けて町民主体のまちづくりを推進するためには、未来の八雲町を担う中学生・高校生が、まちづくりに参画している実感が大切で、気運を醸成するための機会として、議論をする話し合いの場をつくることも大切だろうと思います。今後、教育委員会とも連携をとりながら、例えば、町長と中学生・高校生の生徒会役員と対話する場など、まずは行政と生徒との話し合いができる機会の制定を、赤井議員のご助言も頂戴しながら検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
議員の質問 8番 赤井睦美
議長。
議員の質問 8番 赤井睦美
話し合いの場の設定を検討していただくというお答えをいただきましたので、楽しみにしています。ただ、私2年前に、町長いらっしゃいませんでしたけれども、一般質問して。でその時に検討委員会を立ち上げて検討しますというお答えを、町長からも課長からもいただいたんですね、その時に。でその後、その検討委員会どうなりましたかって聞いたら、その各課で、その課でもう話し合って提案はなしになりましたという、簡単にその却下されていたということが後で分かったので。ここで検討しますということに安心せず、大変申しわけないんですけど町長。もう一度その、検討してくださるのはどのような形でね、例えば担当課はどういう課だとか、いつごろまでにっていう、そこら辺は絶対やりますよっていう意味ではなくて、検討するというのは本当にどういうメンバーで。(何か言う声あり)
議員の質問 8番 赤井睦美
そうそう、先輩議員が検討するというのは、やらないという意味だからというふうに教えられたんですけれども。そういうのも含めて、検討していただくのはどのような形で、大体いつごろまでに。良い悪いも別として、その、やるっていう結果ではなく、どのようにいつごろまでに検討してくださるのか、お教えください。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今ですね、検討するというのは町長と中学生と高校生の会話ということであると思います。私はですね、この就任してすぐにですね、たまたま八雲高校の事務の中っていうんですか、仲のいい同級生もいましたので、この方を通じてですね、高校生のその生徒会の役員と話し合いとか、いろんなまちづくりの話が出来ないかっていうことで、一応話をさせていただきました。ところがですね、これなかなか難しいことでありまして、先生の対応だとかもありますので。これ中学生につきましてはですね、八雲の教育委員会とまた議論をしながら、また、その高校生については道教委とまた検討しながらですね、やはり慎重にですね対話の場所をつくってまいりたいと思いますので。これいつまでということでですね、言えませんけれども。努力をしながらですね、八雲の未来を担う中学生・高校生に対しまして、私もですねいろんな話し合いしていきたいとも思いますので、よろしくご理解をお願いをいたします。
議員の質問 8番 赤井睦美
議長。
議員の質問 8番 赤井睦美
私たち広報広聴委員会では高校生との話し合いっていうの出来たんですけれども。だからそういうことをいろいろお互いに情報交換しながらやれたらいいなと思います。で、今後八雲町として、その話し合いをする時にぜひ具体的な方向性を示してほしいと思うんですね。例えば町長と話し合いましたって。こんな意見が出ましたって。で、それをどう活かすかは今後検討しますだけであれば、子供たちが実際自分たちの言ったことがどう活かされたのかを確認できませんし、それから言いっ放しで、その言った方にも責任はあると思うんです提案する以上は。そこら辺が言いっ放しになって無責任な状態になってしまうと、住民自治ということから外れると思うので。その自分たちの意見がちゃんとまちづくりに活かされる、そのために自分たちも行動するという、そんな方向を作っていただきたいと思うんですね。例えばニセコ町では、まちづくり基本条例第 11 条の中に、「満 20 歳未満の青少年及び子どもはそれぞれの年齢にふさわしいまちづくりに参加する権利を有する」と規定して、子どもたちのまちづくりへの参加を積極的に推進しています。でその具体的な事業として、平成13 年度から小中学生まちづくり委員会というのを作って、学習調査ワークショップを行って、ニセコのまちづくり物語、それからニセコ未来新聞というのを作って全戸配布したり。それからニセコの食材を使ったオリジナルメニューを考え出して、それを全町の小中学校の給食に出したり。それからそういうふうにして着実に、子供たちの知恵や意見がまちづくりに反映されているそうです。取り組みも年々回を重ねますので、ニセコの最初は自然生態調査から始まったんですけども、ニセコの景観だとか、地産地消、ごみ問題など幅広いテーマに取り組んでいるということです。あと帯広市でも中高生にアンケートをとって、その結果を総合計画に活かすという取り組みもしてますし。埼玉県富士見市では中学生のまちづくり未来会議っていうのを行って、市長との意見交換をして、それを第5次基本構想の中に取り組んでいるという、そういうやり方もしてるんですけども。どのやり方がいいかというのは八雲町として考えていただくことにして、やはりどんな形でその結果を活かすかということを、きちんと明確にしていただきたいと思いますけど。いかがでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今ですね、赤井議員からいろんな意見をいただきました。これはですね、本当にこれからですね、私たちが検討してしっかりとですね、やってまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
議員の質問 8番 赤井睦美
議長。
議員の質問 8番 赤井睦美
そうなんです。ちょうど 11 月に八雲中学校の3年生を対象に講演会があって、そのときにアンケートを、その講演会に関するアンケートをとったんですけど。一番最後に八雲町がどんな町になってほしいですか、そしてそのためにあなたは何をしたいと思いますかっていう項目を作ったんですけども。一番多かった答えが、ごみがなくて自然豊かなきれいな街。そして、そのために自分たちがごみ拾いをするとか、ぽい捨てをしないとか、ごみ箱の設置をするとか、看板を作るとか、そんな意見がいろいろ書かれていました。100 人以上の子供たちが真面目に答えてくれたアンケートでしたけれども、やっぱり子供たちは八雲町が好きだから、有名になってほしいっていう意見もたくさんあったんですけれども。そういうふうに、この子たちのそういう気持ちをまちづくりに活かすことで、八雲町はもっと明るく元気になると思うんですね。で山形県遊佐町で小野寺さんっていう方が町長だった時に、3年ぐらい前まで町長していたんですけれど、八雲町にも講演でいらしていただいたんですけど。その方が 2005 年から、中高生の中から選挙で町議と町長を選んで、中高生の視点でまちづくりの取り組みを行うっていうことをしています。そして、事業の狙いは自分達の代表選んで政策を実現していく過程を通じて、中高生が民主主義を体験、学習して社会の構成システムを学ぶ。若者の視点による町政への提言や意見を町が積極的に取り上げることを通じて、若者の町政への参加を促す。そして関係者すべてが町政に対する若者の意見を学び、若者たちが社会システムや民主主義を学ぶという総合教育の場としているということでした。で一番驚いたのは、その少年議会に事業予算 45 万円がつけられていて、子供たちがその 45 万円の予算で、今年は何をすべきかっていうことを中学校・高校で話し合って、それを実現していくんですね。で八雲町はここまでしなさいとは私も思いませんけれども、今もうすぐ選挙ありますけど、若者がこう選挙離れとか政治に無関心とか言われてますが、こうやって自分たちの意見も通るんだっていう事が分かれば、私はあまり政治無関心にはならないと思うんですね。今はやっぱり何を言ったって、何も変わらないんでしょうっていう、そういう感覚をどこかできっとみんなが受けていて、初めはきれいな町にしたいとか、いろんな思いがあっても、それを実現できる場所がなかったから、どうせ僕1人、私1人言ったってどうしようもならないわっていうことが、その積み重ねが、今のその政治離れになってるんじゃないかなって思います。それで先ほどの答弁で、小学校6年生の社会と中学の公民のテキストですよね。テキストで自治を学ぶってしていますけれど。そういうところも、ただ座ってこう聞くのではなくて、三澤さんの質問にもありましたけれども。歴史嫌いというのは、ただ年表を覚えさせられて嫌いというのと同じで、やっぱりこう話し合って、それを実践していくっていうことで身につくと思うんですよね。ですから、最後に教育委員会とも話し合ってってありましたけれども、ぜひその話し合いが実践に結びつく、そして必ず自分達にも責任あるっていう、そんなふうな取り組みをしていただきたいと思いますけども。検討ですけど、どんな方向で検討するかを最後によろしくお願いします。
町の答え 企画振興課長 萬谷俊美(企画振興課長は2017年9月まで)
議長、企画振興課長。
町の答え 企画振興課長 萬谷俊美(企画振興課長は2017年9月まで)
今、赤井議員の方から子どもさん方をどのように行政に参画させて、協働のまちづくりの意識を根付かせるかという趣旨だというふうに思います。町長の方から先ほど申し上げましたように、教育委員会と協議しながら対話の場を設けたいということでございますので。担当としましてはですね、27 年度中にですね、その仕組みをですね、どういった形がいいのか、もう少し内部で検討しまして、先ほども言ったように教育委員会を無視して出来ることではないというふうに思ってますので、十分協議を重ねて子供たちの意見をですね、行政に反映できる仕組みを作らなきゃいけないだろうなというふうに思ってます。自治基本条例を所掌する町民委員会の方からもですね、子供のうちから自治基本条例をきちっと根付かせる仕組みづくりも必要だろうということで、ご意見もいただいてますので。それらも踏まえると、きちっとその辺の仕組みをですね、取り入れていかなきゃいけないだろうなというふうに思いますので、是非頑張って取り組んでいきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 8番 赤井睦美
楽しみにしています。