みんなの議会

厚沢部町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月12日

北朝鮮のミサイル問題について

聞いた人
中山俊勝 議員
答えた人
総務財政課長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 中山

2点目でございますけども、2点目の北朝鮮のミサイル問題について、町長の所見を伺いたいと思います。今年度、北朝鮮による日本海に向けたミサイル発射が多くなりまして、その危険性が大きくなり、町民は大変心配しているところです。町として、この問題に対してどのように考えているのか。町長の所見を伺いたいと思います。

議員の質問 中山

北朝鮮ミサイルの問題は、昨今いろんな角度で情報が流れてきます。そんな中、近年の北朝鮮による弾道ミサイル発射については、これまでにない頻度で、繰り返し発射されていると。日本はもとより国際社会から厳しい非難を受けているところでもあります。今年、10月4日には、渡島半島に近い青森県上空を通過し東北地方の東に落下しました。この際には、国から全国瞬時警報システムJアラートが発出されて、スマートフォン等に緊急速報メールが送信されました。町も消防吹鳴装置にて、情報伝達を行ったところであります。町民の安全が第一であることから、屋外にいる場合は近くの建物に避難すること、屋内にいる場合にはできるだけ窓から離れることなど、身の安全を守る方法について周知しておるところであります。いずれにしましても、町のみでミサイル飛来等の情報収集は困難でありますので、国や道と連携をしながらこのミサイル問題については今後も対応していきたいと、こういうふうに思っております。

議員の質問 中山

町長、町民はですねこのJアラートが鳴ったときに何事が起きたかわからなかったと、これが普通の町民の考え方ですけども、そのときにはもう、Jアラートが鳴ったときにはこの上通り越していっているわけですよね。まったく意味あるのかなっていう感じも受けてます。そういう中で、町長、町として独自に町民に対してこの問題について、問題提起を投げなければ町民はですね、どこに逃げればいいんだと、頑丈な建物に逃げなさいって、当町の中で頑丈な建物ってどこにあるのと、屋外にいた場合にそしたらどうするのと、いうようなことで、そのへんの町民に対する危機管理をですねやはり進めるべきだと思うんです。厚沢部町独自として。これは大きい問題で、我々がどうのこうの言ったって決まるような問題でないんですけども、町民に意識の変えてもらうような、危ないんですよということを十分やっぱりお知らせするべきだと、理解してもらうと、来ないだろうというのが町民の考え方です。ですから、その辺町長、やはり危険な、これからどうなるかわかりませんので、そういう注意喚起を町民にすべきだと思うんですけども、そのへんについて町長どう考えますか。

町の答え 総務財政課長

北朝鮮のミサイル問題でございますけども、今年に入っても頻度が非常に大きくて、50発くらいですかミサイル発射があったというふうに聞いております。町民との情報共有といいますか、対応方法というのは国民保護法という法律に基づきまして、一応町にも厚沢部町国民保護計画というもの、計画があります。ただその中でも、避難の際はやはり頑丈な建物に入ってくださいだとか、地下が無いんですけども地下に避難してくださいだとか、そういった国の定めに則った規定で計画されているところであります。非常に難しい問題というのは情報収集自体がなかなか町単独でできることでもないですし、飛んできたといったところで、このときもいろいろ情報が錯綜する中での情報の把握だったというふうに感じているところでございまして、こういった計画もありますよという周知はもとよりもし発出された際には、来ないんだろうという意識よりはむしろひょっとしたら何かあるかもしれないという意識を持っていただくような、普及活動といいますか広報活動が必要になってくるのかなというふうに考えております。

議員の質問 中山

今課長の方から答弁あったんですけども、町民自身が、今課長言うように、あんまり意識、危機の感じっていいますか、そういうもの持ってないですよね。来ないでしょと、まさか来ないでしょというような意識の方が強いわけです。災害のものもそうですけども、9割が逃げなかったというくらいで、町民にとってもそういう感覚の方が強いと思います。そこで、厚沢部町として町民にそのへんの喚起を危機管理をとってもらうためのある程度の意識改革ですね、そういうのを持ってもらうような方策をとるべきだと思うんですが、今後もそういうような予定はありますか。

町の答え 副町長

北朝鮮のミサイルがもし着弾したということになると、大変なことになると、有事ということになると思いますので、町単独でどうのこうのということではありませんけども、今中山議員が仰られたとおりに、我々1人1人がいつどうなるかわからないというようなその危機管理、そういうものの意識を持っていく必要があるなと思いますので、今後、広報誌等あるいは様々な、例えば駐在員会議等ですね、そういう情報をお伝えしていきたいなというふうに思っております。

議員の質問 中山

これは町長、町村の中でもやはり檜山管内の中、それから町出た中でのどのような対応取るべきかやはりお互い情報交換した中でやはり進めていくべき大きい問題だと思いますので、我々が今ここで言っても、どこ吹く風でわかんないと思うんですけども、厚沢部町だけでもそういう町民が危機管理の意識を持つという、そういう方向で町としても進んでいただきたいなというふうに思います。次に進みたいと思います。次は、再生可能エネルギーの導入を通じた持続可能な地域づくりに関する諸問題についてお聞きしたいと思います。先般、再生可能エネルギーの導入を通じた持続可能な地域づくりに関する住民説明会がございました。これに出席しましたので、今後、実現に向けての問題点について質問したいと思います。まず1点目ですけども、新電力会社の設立は現在どのようになっているのか。2点目は、鶉ダムによる小水力発電開発、現在どの程度まで進んでいるのか。また、農家や農業関連施設利用ブランド野菜、どんな農産物を目指しているのか。3点目に、再エネの新規開発の農業残渣活用の農産物は何を活用するのか。4点目、地域新電力の農業分野への拡大について農家の意識調査が必要ではないかと思います。最後に、この事業にかかる総事業費はいくらか。補助率と補助残の取扱いについて、どう対処するのかお聞きしたいと。

出典:厚沢部町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月12日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる