森町議会 平成27年第2回 9月会議 2015年9月1日
斎場の整備について
- 聞いた人
- 久保友子 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 久保友子
葬苑、斎場の設備について質問させていただきます。森町には、葬苑、斎場が森地区と砂原地区の2カ所にありますが、森地区の斎場は昭和55年に建設され、その間には部分補修は行われておりますが、トイレなど現代のニーズにそぐわない設備となっております。改修工事の際、和式トイレから洋式トイレへ移りましたが、内部面積は変わることなく、施設を利用される高齢の方の対応はもとより、車椅子、歩行器を使用の方々にとって非常に不便を感じておられるのを耳にしたり、見たりしております。加えて冬の便座は冷たく、今だくみ取り式のため、夏はにおいやハエが、不愉快に感じているのが現状でございます。砂原地区の斎場のほうにも視察をいたしましたが、換気はもとより、網戸及びブラインドが修復もされぬままで運営を続けているのを目にしております。さわら斎場は平成元年に建設、森葬苑よりは新しいとはいえ、既に四半世紀、いま一度両施設の現状を確認され、今後施設の改修計画はあるのかお聞きいたしたいです。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
久保議員の質問にお答えします。両施設の運営、維持管理につきましては、火葬炉の機能保持を初め、必要に応じて施設設備の修理、修繕を行い、対処してまいりました。議員ご指摘のとおり、老朽化も進んできておりますが、当面は現施設での業務運営を継続していきたいと考えております。また、あわせてご指摘の各設備のふぐあいなどについては、既に何点かは改善要望等寄せられているものもありますが、まずは議員ご提言のように現状を点検、検証し、緊急性、必要度などを勘案した上で多額の費用を要する場合などには年次計画を持って対応してまいりたいと考えております。両施設は、建設されてから相当数の年数を重ねておりますが、なくてはならない施設でございます。ご指摘のように時代の変遷や利用者のニーズ、視点を考慮しながら今後取り組んでまいります。以上です。
議員の再質問 10番 久保友子
いいお言葉をいただきました。ありがとうございます。ただ、本当に現場を見ていただきたい。そして、一番は数年前に同じような質問をここにおられる議員さんが質問なされたと思います。私は、たまたまそこで仕事をさせてもらった人間として、大変期待しておりました。ところが、和式のトイレから洋式にかわっただけです。今新幹線が来るという時代にくみ取り式で、そして便座に電気も入らない、そういう公共の施設があるだろうかと私は考えております。人間として必ず通らなければならない道です。そして、遺族の方は全国からこの森の火葬場、それから砂原の斎場にもおいでになります。砂原のほうも以前の申し立ての何か変わったことありますかと聞きましたら、何も変わらないと。そして、ブラインドとか、そんなのも工夫しながら運営している次第だという話も聞いております。ぜひいま一度本当にしっかり現場を見ていただいて、車椅子が方向を変えられません。それから、おトイレのにおいです。今幾らにおいの消えるおトイレに使う消臭液もあるかもしれませんけれども、それは中が、下がそういうような状態なもので、効くことはほんの一瞬です。ぜひもう一度検討なされて、いい結果ができますように本当に願っております。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。一応ご質問の中にもございましたように、やっぱり一部は和式から洋式にはかわっておると。しかし、和式の場合の一つのトイレブースのスペースと洋式の場合では、やはり基本的にパーテーションの増設ですとか細かい配慮がなされないと、中に入って人が回転できないとか、いろいろな問題点が出てきます。そういったことで、小手先でやるようではやはりこれは利用者の方が大変だと、そのように思います。久保議員もおっしゃっているように、やはり現状をしっかりと把握した中で、一遍にはできないかもしれません。ですけれども、行く方々はやはりご高齢の方々が増えてきておりますので、使い勝手のいいような、そういう取り組みを今後担当課といろいろと協議しながら努めてまいりたいと、そのように思っておりますので、ご理解をお願いいたします。以上です。
議員の再質問 10番 久保友子
それと、もう一つなのですけれども、お骨上げの場所のほうも扇風機も何もないのです。冬はいいとしても夏はすごく暑いのです。それで、扇風機などでも、冷房とか言いません。予算の関係もありますでしょうから、待合室と、それからお骨上げの場所のほうにも扇風機を1台ずつでも砂原斎場と森葬苑のほうに用意していただけることを切に願っております。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再々質問にお答えいたします。いろいろなそういった付随したものにつきましても現場の担当者は恐らくわかっていると思います。まず、総体的にどういうものが必要なのかというのは、一番最初のご質問にもありますように現場をよく掌握しながら、その中ですぐ取り組めるもの、それからお金のかかったり、時間のかかったりするもの、そういうことで振り分けながら、今後取り組んでまいりますので、よろしくお願いしたいと、そのように思います。以上です。