みんなの議会

江差町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日

子ども子育て支援事業について

聞いた人
小林くにこ 議員
答えた人
町長、町民福祉課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小林

はい、議長。

議員の質問 小林

それでは、早速質問に入らせて頂きます。1項目目、子ども子育て支援事業について、2点お聞きします。1点目ですが、国では、平成24年8月に認定こども園、幼稚園、保育所を通じた共通の新たな給付や認定、認定こども園法の改善等を盛り込んだ、子ども子育て関連三法に基づく子ども子育て支援新制度の施行のため、本事業がスタートしましたが、基礎自治体、市町村が実施主体であります。市町村は、地域のニーズに基づき計画を策定、給付事業を実施しますが、子ども子育て会議の設置については、市町村等の設置努力義務になっております。江差町では、子ども子育て会議を設置し、平成27年度から平成31年度までの5カ年計画で、江差町子ども子育て支援事業計画を策定しておりますが、各年度ごとの点検評価を行うとしております。平成29年度までの子ども子育て会議での評価、また今後の課題について、ご答弁お願いします。次に、2点目です。近年、ノロウイルスや季節性インフルエンザ等抗原性が大きく異なる新型インフルエンザの集団感染が懸念されております。江差町では、病児保育中に、急に具合が悪くなった場合や、病後、治療後も体調に不安の残る児童の保育事業は行っておりません。安全安心して子どもを預けられる環境の整備の必要性があると思いますが、ご見解をお願い致します。

町の答え 町長

小林議員の1問目にお答え致します。本計画は、平成27年度から31年度を期間とし、町民ニーズや江差町子ども子育て会議での議論を踏まえ、策定したものです。策定2年目となる今年度は、今年9月に事業を所管する関係課を招集し、事務局会議を開催したところですが、個別の状況を把握する事2務を3月中旬に取りまとめすることで進めております。その後、3月下旬に子ども子育て会議を開催し、計画の進捗状況並びに課題等を整理する状況となっており、遅れ気味の進捗状況です、にございますが、ご理解願いたいと思います。次に、病児、病後児保育へのご質問でございます。通常保育園では、発熱や嘔吐の有無等を確認し、重症化の恐れのある病気については、他の園児への感染の心配がないと判断された場合に保育園での受け入れを行っている現状にあります。議員ご指摘のように病児、病後児児童保育事業につきましては、専任の保育士と看護師の配置を要することに加え、専門スペースを確保する必要があること等から、実施しておりません。子育て支援策として、事業の必要性は認識しておりますが、今後の検討課題とさせて頂きたいと考えております。

議員の質問 小林

はい、議長。

議員の再質問 小林

はい。2点、再質問させて頂きます。子ども子育て支援事業計画に基づく施策の進捗状況に加え、計画全体の成果についても点検評価することが重要であると計画書にも明記されていますが、どう点検評価するのか。漠然としすぎて分からないということです。例えば、基本目標4に記載されています、公園整備事業について、どういう風に点検評価するのか。各公園を点数等で採点するのか、それとも計画策定前に行ったアンケート経過等を踏まえながら、町民のニーズに叶うように議論をしていくのか、お聞きします。会議自体は、あくまでも努力義務であろうとは思いますが、進捗状況の管理はとても重要ではないかと思います。この計画の上位に、この第4期福祉、江差町福祉、地域福祉計画書もあります。これにも反映されていなければいけない訳ですから、PDCA、Plan、Do、Check、Actionをしっかり議論して頂きたい、と思います。まず、あのどういう風に点検評価されているのか、どういうそれをあのお聞きします。

町の答え 町民福祉課長

はい。ただ今あの評価方法に関する質問でございます。3方法としますと、議員の質問にありますように、指標を用いる方法、更には指標ではなくニーズを、に対する評価がどうであったかという内容になってございますが。現在全ての物について、指標を用いた計画とはなってございません。指標のものと、ニーズのもの、という形になってございます。冒頭、町長答弁でもさせて頂きましたように、現在、その事務を進めている段階にありますので、ものによってはですね、指標や、ものによってはその検討課題がどこまで進んでいるのかというような内容になろうかと思いますので、宜しくお願い致します。

出典:江差町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる