みんなの議会

七飯町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日

峠下温浴施設について

聞いた人
田村敏郎 議員
答えた人
都市住宅課長 川島篤実、農業委員会事務局長 田中正彦、土木課長 佐々木陵二、環境生活課長 磯場嘉和、政策推進課長 中村雄司、商工観光課長 福川晃也、税務課長 広部美幸、民生部長 杉原太、経済部長 青山芳弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 5番 田村敏郎

それでは、通告に従いまして一般質問を行いたいと思います。まず、一つ目でございます峠下温浴施設について。コロナ禍での昆布館の撤退は、峠下地区はもとより、七飯町にとっても大きな痛手となったが、一方では、峠下地区にラッキーピエロ、パークゴルフ場、道の駅、ザ・ダンシャクラウンジがあり、さらに峠下温浴施設が加わることになれば、地域振興のみならず、町の観光の目玉になり得ると期待が高まっており、令和3年4月開業を心待ちしている町民もいる。そこで、次の点について伺いたい。1、開業に向け、許認可等の現状はどうなっているのか。2、立地場所は、七飯町準都市計画の特定用途制限地域内であるが、問題ないか。3、町は、2億円近い経費で取付道路をつけるようだが、その事業名と理由、そして財源内訳は幾らか。4、町からの開業に向けた補助金はあるのか。以上です。

町の答え 都市住宅課長 川島篤実

それでは、都市住宅課に関連する1点目、2点目について答弁いたします。御質問の1点目になりますが、本施設建設予定地においては、準都市計画区域内で流通工業地区のエリアに該当し、都市計画法第29条第1項の規定に基づく開発行為に該当いたします。許可までの流れとしては、開発行為事前審査会を令和2年4月6日に開催、開発行為の申請を令和2年4月22日に提出され、許可日が令和2年4月28日。その後、令和2年5月11日に着手届が提出されております。また、本案件は、都市計画法第37条第1項の規定に基づき、令和2年6月16日に開発行為と同時に工事を行うことができる建築承認申請が提出され、令和2年6月18日に承認している現状になっております。工期におかれましては、令和3年3月末を予定しておりますが、同僚議員の一般質問に対し、経済部長が答弁説明にありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、施設整備自体の見直しを行っている状況で、工期が当初より1年程度ずれ込むのではと伺っております。今後、変更許可等の手続が生じてくる現状にありますので、御理解のほどお願いいたします。2点目についてですが、1点目と重複いたしますが、建設予定地においては、準都市計画区域内で、特定用途制限地域内の流通工業地区のエリアに該当する地域であることから、現在予定されている宿泊温泉施設については問題ありませんので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上です。

町の答え 農業委員会事務局長 田中正彦(農業委員会事務局長は2021年6月まで)

1点目について、農業委員会関係分としては、令和2年3月11日付により、農地法第4条第1項規定による農地転用に係る許可申請が農地所有適格法人であります合同会社ヱル・ファームより当農業委員会に提出され、3月25日開催の農業委員会総会において審議され、申請内容が許可相当であること、申請案件の一般社団法人北海道農業会議への意見聴取すること、北海道農業会議の判断が許可相当で一致した場合、会長専決による許可証を交付することが議決されております。この総会の結果を踏まえ、令和2年4月3日付、上部組織であります一般社団法人北海道農業会議へ意見聴取をしております。令和2年4月24日付、一般社団法人北海道農業会議において開催された北海道農業会議常設審議委員会において意見の聴取がなされ、審議の結果、同日付により農地転用行為が許可されております。この結果に伴い、令和2年4月28日付、当農業委員会会長名により、農地法第4条許可指令奥書を交付許可されております。なお、転用事業の工期につきましては、令和2年9月9日付、農地転用の工事進捗状況報告にお- 22 -いて、建設計画完了日令和4年5月31日に延期となっております。以上でございます。

町の答え 土木課長 佐々木陵二(土木課長は2021年9月まで)

3点目について答弁いたします。本事業は、令和2年度予算審査特別委員会において、同僚議員から追加資料要求があり、御説明しており、繰り返しとなりますが、令和2年度単年度で事業着手から完成まで行う単年度事業となっております。事業名は、峠下2号線道路改良事業でございます。理由といたしましては、峠下2号線の道路改良事業は、起点部には平成24年9月に開業したラッキーピエロ峠下総本店、中間部にはパークゴルフ場、終点部の先には電源開発があります。終点部には、現在建設予定であります温浴施設の入り口が予定されております。平成27年以降の5年間で約20件程度の物損事故があり、平成28年2月には町のショベルが損害賠償を伴う事故も発生しております。幸いにして人身事故は記録されておりませんが、温浴施設の開業によって大幅に交通量が増加することが懸念されることから、拡幅工事を行い、車両通行の安全確保と事故の未然防止に努めることを目的とし、道路整備による利便性向上により、今後新たな企業の立地も期待されます。道の駅エリアの発展と活性化のためには、いかにして利便性を高めて、交流人口及び滞留時間を増加させることが経済波及効果が得られる。道の駅ダンシャクラウンジは、新道川の南側にあり、現在計画されている温浴施設は北側を予定している。新道川があることにより、道の駅エリアが南北で寸断されており、峠下2号線の改良事業と併せ、新道川に連絡用通路を併せて整備することにより、道の駅エリアが一体利用されることとなることから、各施設の相乗効果を図ることを目的とし、温浴施設の残りの土地利用も併せて一体的なエリアの開発を期待するものでありますと回答させていただいております。財源内訳につきましても、予算審査特別委員会で説明した内容ですが、詳細な内容は設計業務の完了後に確定いたしますが、現在の計画では用地買収は3,000平方メートルで1,500万円、物件補償は6件で5,500万円、測量設計調査で2,100万円、本工事は工事延長360メートル、幅員は8メートルの車道に、2.5メートルの歩道で1億500万円、合計で1億9,600万円を予定しておりますと回答させていただいております。財源内訳といたしましては、当事業は、国の社会資本整備総合交付金事業を活用しておりますので、国庫補助金として6割の1億1,760万円、残りの4割に対しまして、起債充当率が9割で7,056万円、一般財源が784万円となっております。以上です。

町の答え 環境生活課長 磯場嘉和(環境生活課長は2021年12月まで)

4点目についてですが、施設の整備に当たって、峠下地区が下水道区域外であることから、合併処理浄化槽設置整備補助金がございます。以上でございます。

町の答え 政策推進課長 中村雄司(政策推進課長は2021年12月まで)

4点目の政策推進課所管分ですが、建設に係る費用の無利子の融資として、新規総合整備資金貸付制度、いわゆるふるさと融資がございますが、現段階では制度内容を事業者へお伝えしておりますが、活用するかどうか、また貸付希望額も不明であり、活用する場合にはふるさと財団を含め、今後の協議が必要になってくるものと考えております。なお、ふるさと融資を活用する場合には、事業者は民間金融機関等との連帯保証が必要となりますので、その費用について町が一部補助する制度があるところでございます。以上でございます。

議員の質問 5番 田村敏郎

それでは、何点か質問してまいりたいと思います。まず、開発行為については令和2年6月に承認していると、それから、農地転用については令和2年4月に許可が出ているということで、そういう流れからすると、もう既に建物というのですか、そういうものはでき得る状況にあるのではないかと思うのですけれども、それがまだなかなかついていないという話でございます。その中で、改良区であるとか、あるいは上磯の漁協の同意であるとか、そこら辺がまずどういうふうな流れになっているか、そこら辺をちょっとお聞きしたいと思いますし。それから、峠下については、準都市計画の特定用途制限地域内という網がかぶっているのですけれども、これについて問題ないよという答弁をいただきましたが、特定用途制限は中身をもう少し、どういうものが制限を受けてくるのか、そういう中身をちょっと教えていただきたい。というのは、施設概要の中ではレストラン、物販、カフェ、それから浴場、それから客室というのは宿泊を伴うものだと思うのですけれども、そういうようなものが含まれている中で、どういうものであれば駄目なのかという、問題ないことは分かりましたけれども、どういうものが網をかぶることによって規制されているのかというのを、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。それから、3番目の道路でございますけれども、これについては峠下2号線の部分の道路計画にいつ載せて、こうやって流れてきているのか。まずそれを教えていただきたいというふうに思います。それから、先ほど説明あったと思うのですけれども、現在何メーター道路を何ぼに拡幅するかというのをちょっと聞き漏らしたと思うので、そこら辺をもう一度教えていただきたいというふうに思います。それから、4番目の補助金というか、町に来た場合の優遇措置はどういうふうなものがあるのかというところでふるさと融資、それから浄化槽という話でございましたけれども、これが適用になれ ば 浄 化 槽 の 補 助 金 は 幾 ら 出 る の か 、 そ れ をちょっと教えていただきたい。それから、それ以外に、ちょっと私も分かりませんけれども、例えば来て開業すると不均一課税がかかるとか、あるいは設備投資の補助金が出るよとか、あるいは雇用創出補助金が出るよとか、そういう話がなかったものですから、これらはいずれも対象外なのか、あるいはもし出るとすればどのぐらい出るのか、そこをもう一度教えていただきたいと思います。

町の答え 都市住宅課長 川島篤実

それでは、御質問の開発行為に当たり同意関係についてですけれども、上磯の改良区、漁協については、あそこの場所については、もともと用水はありますけれども、今回施設を建てることによって、用水としての機能が果たさなくなるということで、協議としてはそれで終わって、許認可関係は必要ないということで改良区なりから回答を得ております。また、特定用途の制限の関係なのですけれども、準都市計画の中の特定用途制限の中には、住環境地区、また沿道サービス地区、また流通工業地区という3地区がありまして、今回の施設については、流通工業地区ということで、基本的にはホテル、また公衆浴場というものは許可になる地域になります。御質問の、例えば駄目な施設についてになりますけれども、それについては個室付浴場、またはナイトクラブ、また危険性が大きい、また環境悪化のおそれがある施設について、制限がかかって建てられない場所というふうになっておりますので御理解願います。以上です。

町の答え 土木課長 佐々木陵二(土木課長は2021年9月まで)

3番の道路計画についてお答えいたします。こちらの道路計画につきましては、第11次町- 24 -道整備5か年計画、こちらは令和2年から令和6年までの5年間の計画となっておりますが、こちらのほうに登載しております。道路幅員は、現道ちょっと拡幅入っておりますので5メーターから6メーター程度の現道を、予算審査特別委員会の段階では8メーターで計画しておりましたけれども、設計して、結果、8メーターであれば補償物件がちょっと多くなってしまいますので、今は7.5メートルで計画しております。以上です。

町の答え 環境生活課長 磯場嘉和(環境生活課長は2021年12月まで)

浄化槽の設置の補助金の金額についてでございますが、浄化槽の容量で500人槽を設置ということで、人槽に掛ける1万円プラス192万円ということで692万円の支出予定となってございます。ただし、今年度中に浄化槽を設置しないということなので、今回の定例会で減額補正を提案しているところでございます。以上でございます。

町の答え 商工観光課長 福川晃也

このたびの峠下の温浴施設につきましては、町の工場等設置補助金の対象外の業種でございますので、御承知おき願いたいと思います。以上です。

町の答え 税務課長 広部美幸(税務課長は2021年3月まで)

固定資産税の不均一課税について御答弁申し上げます。地方税法と半島振興法に基づき、もし温浴施設が旅館業に該当した場合は、要件を満たした場合、3年間固定資産税の特例が受けられます。3年間受けられた場合は、1年目は10分の1、2年目は4分の1、3年目は2分の1の固定資産税の特例が受けられます。ただし、この温浴施設が旅館業に当てはまるかどうか、今現段階ではまだ分かっておりませんので、御理解願います。以上でございます。

議員の質問 5番 田村敏郎

ちょっと聞き漏らしたかもしれませんけれども、改良区と漁協の関係で、用水の機能を果たさないという答弁がありましたけれども。ということは、どういうことに。新たに放流の道を造るのか。どういうふうになるのか、ちょっと理解できなかったので、そこら辺、どういう意味なのかというのをもう一度お願いします。それから、道路について、今のところ物件にかからない程度の7.5メートルという話でしたけれども、結構曲がっていて、障害物というか、それは全く触らないで、ある程度真っすぐのような形で拡幅工事ができるという考え方でいるということですか。それから、4番目の関係ですけれども、商工観光のほうからは、そういう部分の雇用創出だとか、あるいは設備投資補助金というものには該当しないよということですよね。それから税務のほうでは、旅館業に該当するかしないか。21室ですかね、ホテルとして25室。これは分からないですけれども。施設の概要として、こういうものをうたっているということであれば、これは何室以上だとかというのは決まっているのか。旅館業というのはどういう定義という、あまり詳しいのは要らないのですけれども、このまんまでいけば、該当するかもしれないという考え方でいいのでしょうか。それとも、出来 上 が ら な い と 分 か ら な い と い う の も 、 ま たちょっとおかしな話で、そこら辺もう一度お話を伺いたいと思います。それから、浄化槽については692万円。最後のほうがちょっと、出すとか出さないとかという話 し で 、 今 回 の 補 正 で 落 と す 落 と さ な い と 、ちょっと聞き取れなかったものですから、これについてもう一度説明をお願いします。

町の答え 土木課長 佐々木陵二(土木課長は2021年9月まで)

放流先は普通河川の新道川となっておりまして、それに対して普通河川管理条例第8条第1項の規定で、河川管理者以外の者が工事を行う場合というものの届出が出てきます。その中に、河川の放流同意というものも出てきまして、放流同意をもって土地改良区に対して放流同意もいただくと。漁協に関しては、不- 25 -確かではありますけれども、協議は要らないはずでございます。土地改良区からも放流同意願いをいただいているということで伺っております。あと道路ですけれども、車が走るところにつきましては、2.75メーターと2.75メーター、車道の白線の内々で5.5メーターになります。7.5メートルというのは、5.5メートルに1メートルと1メートルの路肩をつけた状態。今、ほかのうちの道路であれば、道路構造令でいけば8メーターという、路肩が1.25、1.25なのですけれども、25センチというのは除雪の、1回除雪したときの落ちこぼれ幅というものがございまして、それで25センチ車道にくうかもしれないということで、今規定で8メーターとなっておりますけれども、うちの除雪の入っていくタイミングですとか時間で調整がつきますので、8メートルにこだわって補償物件でほかにウン千万というお金が発生するのであれば、そこまで必要ないのではないかと。交通量的にも1日何千台と走る道路ではないので、7.5メートルでいけるという判断で幅を決めております。以上です。

町の答え 税務課長 広部美幸(税務課長は2021年3月まで)

この公衆浴場の温浴施設が現段階で旅館業かどうかも判断できかねますし、ホテルの部分がどの程度あるかもまだ見えてございませんので、現段階ではうちのほうで該当になるかという答弁はできませんけれども、施設ができまして、町のほうに申請などが上がってきた段階で該当になるかどうかを判断したいと思います。以上でございます。

町の答え 環境生活課長 磯場嘉和(環境生活課長は2021年12月まで)

浄化槽の予算の関係でございますけれども、今定例会で減額補正を提案させていただいているところでございます。以上でございます。

町の答え 民生部長 杉原太

今の浄化槽の関係でございますけれども、当初は、令和2年度に浄化槽の設置予定ということで、先ほどの額を予算措置しておりましたが、しかし、先ほど同僚議員の答弁にも経済部長が答弁しているとおり、温浴施設内容について再検討を行うとのお話もいただいておりまして、今後、スケジュールだとか施設の規模によって、浄化槽の規模も変わってくるものと思われますので、現時点では500人槽を次の補正予算で落とさせていただいて、改めて新年度の予算で、令和3年度内でその部分の内容を精査した上で、何人槽になるかというのは提案していきたいと思っておりますので御理解いただきたいというふうに思います。また、旅館業法の部分につきましては、保健所のほうに届出をして、何室の何人の部屋でやるということで、これは25部屋あるということであればホテル・旅館等になるということですので、保健所に正式な手続だとかというものをしてくる段階で、税務のほうのそういう部分も関係してくると思われますので、併せて答弁させていただきます。以上です。

議員の質問 5番 田村敏郎

それでは、浄化槽の関係の500人槽については検討の余地があるのだということは、多くなるか少なくなるか。少なくなるのではないのかなと思うのだけれども、やっぱりそういう方向での情報が入っているという理解でよろしいのでしょうか。分かりました。それから用水の関係ですけれども、今の説明ですけれども、川に放流を、町がいいよという話であれば、それをもってオーケーですよという、そこら辺がよく分からないあれだったものですから、もう一度ちょっとお願いしたいと思います。

町の答え 土木課長 佐々木陵二(土木課長は2021年9月まで)

町には町に放流同意願いです。七飯町に対して放流同意願いと河川の改築の手続が必要です。それはそれなのですけれども、土地改良区はそれとは別に、また放流同意というのを土地改良区から取るということですね。そちらのほうを取っているというふうに伺っております。以上です。

議員の質問 5番 田村敏郎

そうすると、業者から町に- 26 -対してと、それから業者から改良区に対して。この改良区に対しては既に取っているということなのですね。そして、町に対しても取っているということで、放流については問題ありませんということですね。そうしますと、一体何がこんなに。コロナだけの原因なのか。先ほど同僚議員の質問の中にも、温泉の補助金の問題が出てきましたけれども、ほかのものを見ますと、先ほども言いましたけれども、ほぼこのまんまスタートできて、15億円の投資が可能だと。あと問題は温泉と、それから補助金の問題と。そう考えますと、こんなに1年も、町民の中には非常に期待感を持って待っているということで、コロナ禍だからというだけの問題なのか、もう少し温泉の補助金にまつわる課題みたいなものがあるのか、そこら辺知っている範囲でいいのですけれども、もしあれば、お願いしたいと思います。それから合同会社ヱル・ファーム、この会社は道内で初めて事業をするのか、道内で何か所事業を展開しているのか、そこら辺の情報があれば、ちょっと教えていただきたいと思います。それから、最終的には、町としては総体的に開業に向けての進捗状況は、今のところどのぐらいまで進んでいるという、ざっくばらんに。1年ぐらい遅れると話も先ほどされていましたけれども、実際の開業に向けての進捗状況はどのぐらいなのか、そこら辺をちょっと説明をお願いしたいと思います。

町の答え 都市住宅課長 川島篤実

それでは私のほうから、工期についてですけれども、進捗状況もそうなのですけれども、あくまでも温泉の許可が下りるといった先月からやぐら組んで現場は動いていますけれども、あちらいわくというか、相手側からすると、やっぱりコロナがいつまで続くかと。収束についても不透明な中で、今着工して開業しても、人の入りというのですか、そういうのがまだ見通せないので、改めて温泉の中の施設なり、ホテルの間仕切りというのですか、そういう施設自体の全体を改めて見直していきたいということの報告を受けておりますので、それに対しての進捗状況というのはまだ報告を受けていませんが、理由としてはあくまでもコロナによって、先行きについてちょっと検討しながら建物を見直していくという報告を受けております。ヱル・ファームについての、過去に温泉をやっているかどうかというのは、今回、農業生産法人として温泉施設をやっていくというのは、今回初めての事例であります。ただ、関連会社であるヱル電のほうでは、函館、また札幌、岩見沢のほうに2件温泉を建てて稼働している状況になっております。以上であります。

議員の質問 5番 田村敏郎

大体分かりました。そうすると、ざっくばらんに言いますと、当初の温浴施設の計画概要というか、そういうものから規模の見直しをしている、すると。していると言ったほうがいいかも分からないですけれども。実際これだけ工事が遅れるということは、そういうことを意味していると思うのですけれども。規模が小さくても、やる方向でやっているという考え方で、これについては、非常に観光の目玉にもなるという意味からすれば、町としても最大限協力していかなければ駄目だとは思うのです、そういう意味ではですね。ですから、そこら辺の考え方をもう一度、町としての支援の考え方をお聞かせ願いたいと思います。

町の答え 経済部長 青山芳弘

同僚議員からも先ほど質問がありまして答弁してございます。民間事業者のほうで、今回の新型コロナウイルス感染の影響が大きいということで、都市住宅課長も答弁しておりますが、現在そういう中で温泉をボーリングしていると、遅れながらもそうですけれども、開始しているという中で、コロナ対策をしなければならないということから、当初示した施設内容も今検討していかなければならないということで、それはどうなるかということの方向はまだ見えてございませんけれども、決定した段- 27 -階で民間のほうから町のほうにも情報提供があると思いますので、町としてもバックアップできるものはバックアップしていきますし、今後、情報提供を受けれるようなときになりましたら、またこちらからも、どうなりましたでしょうかというような聞き方というか、そういうものを確認しながら対応してまいりたいと思いますので、今後の行方を、何とも今は明確には言えませんけれども、御理解をいただきながら町としても対応していきますので、どうぞよろしくお願いします。

出典:七飯町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる