松前町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月18日
学校給食費の無償化について
- 聞いた人
- 沼山雄平 議員
- 答えた人
- 教育長 宮島武司、町長 石山英雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 沼山雄平
おはようございます。質問に入る前に、一言申し上げておきたいと思います。この度の北海道胆振東部地震により犠牲になられた方々とご遺族に対しまして、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。どうか一日も早い復旧で、平穏な日常生活を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。それでは、通告に従い学校給食の無償化について質問させていただきます。学校給食は、子どもの健全な成長を支える上で重要な役割を担っております。少子化対策や貧困家庭の食の安全網として注目されております。現在、全ての小学校、中学校において、完全給食を実施する自治体は、1千740の自治体のうち92.4%の1千608の自治体が実施しているとの調査結果が出ております。その給食費用も無償化する動きが全国で広がり始めております。背景には、教育費負担軽減、子育ての環境の充実を図る点において、深く関わっているものと認識しております。松前町においても、学校給食の開始は昭和44年ですから、給食の歴史も非常に長く、半世紀の時を刻もうとしているわけであります。平成27年には、新校舎の松前中学校に給食センターを置き、衛生環境にも優れ、安心、安全、バランスのとれた給食を児童、生徒達に提供されていることと思います。また、給食費も負担軽減のため、平成28年7月より半分補助を実施されております。私自身は、この半分補助の導入を高く評価しています。と言いますのも、全国的にも急速に進む少子化の対策として、国も自治体も人への投資、教育負担軽減、子育て支援の拡充に舵をきっているからであります。長い歴史を持つ松前町の学校給食も社会の変化、価値観やニーズを敏感に捉え、変化していくこともまた必要でないかと考えます。そこで、教育長に伺います。こうした学校給食環境において、児童、生徒、保護者、教職員、また広くは町民からどのような評価を受けてきているのか。また、その評価、ニーズに対してどのような見解を持たれているのか伺いたいと思います。
町の答え 教育長 宮島武司
おはようございます。沼山議員の一般質問にご答弁を申し上げます。昭和29年に学校給食法が成立致しまして、松前町では父兄の強い要望を受けまして、昭和44年4月から学校給食が開始されました。開設当時は小学校8校、中学校6校、原口中学校と館浜中学校は併設校でございましたけれども、計14校ございました。児童生徒数は3千811人、教職員194人、そのうち給食センター職員が17人でございまして、合計4千5人分の給食を提供しておりました。当時の給食でございますけども、パン、牛乳、おかずの副食の三本立てでございまして、土日祭日を除く毎日提供しておりました。パンには脱脂粉乳、豆類を購入致しまして、パンと牛乳は直接加工業者から購入し、副食だけ給食センターで調理をしていたところでございます。途中、昭和53年に学校給食の制度上、米飯が導入されまして、当時の旧給食センターでは米飯ができなかったため、児童生徒にはご飯を持参してもらい対応してきたところでございます。旧給食センターでは、父兄と地域の皆さんの期待を一身に背負い、約46年間、児童生徒の健全な発達、食に関する正しい理解と適切な判断力を養う重要な役割を果たしてまいりました。松前中学校に併設されました現在の給食センターは、最新の衛生設備と加熱調理器の導入に伴い、米飯と焼き物、蒸し物、和え物にも対応しております。また、食器類も箸や献立に対応した容器を備えた他、生徒が調理風景を見学ができまして、食育にも優れた施設となっております。主食のパン給食から週4回の米飯給食と、おかずであります副食の品数を増やしまして、また献立の見直しも行いまして、平成27年11月2日から稼働しているところでございます。現在は、児童生徒数317人、教職員70人、うち給食センター職員9人でございますけれども、合計387人分の給食を提供しているところでございます。現在の給食に関する、対する評価でございますけれども、大方、児童生徒並びに先生、そして父兄の皆さんからは、美味しいという評価をいただいているところでございます。また、町民の皆さんからは、給食試食会を年に何回か実施しておりますけれども、大方美味しいという評価をいただいているところでございます。また、ご質問ございました平成28年7月分の給食費から2分の1の軽減を行っているところでございますけれども、保護者の皆さんからは、経済的に大変ありがたいという声を聞いております。また、実際軽減を実施してから、28年度、更には29年度の現年度分の給食費の未納は発生していないところでございますので、保護者の経済的負担軽減に大きく役立っているものと認識しているところでございます。以上でございます、よろしくお願いします。
議員の質問 2番 沼山雄平
ただ今の教育長からは、松前町の給食の歴史を振り返りつつ、重要な役割を果たしてきたと。また、給食2分の1の補助は保護者の経済的負担軽減に大いに役立っているとの認識を示していただいたところであります。ただ、社会は刻々と変化していきます。この先も、その時々の価値観やニーズに応えるためにも変革を重ね、町民へのサービスの向上、子育て環境の充実に努めなければならないと思います。去る7月27日、文部科学省は、学校給食の無償化等の実施状況及び完全給食の実施状況の初の調査結果を公表しております。平成29年度に第2子以降のみ給食費を補助するなど、部分的に支援しているのは1千740の自治体のうち、424市区町村で、全体の24.4%となっており、小学校、中学校共に無償化を実施しているのは76自治体で、小中学校いずれか無償化している6の自治体を含めると、82の自治体で全体の4.7%となっており、部分的無償の24.4%を含めると全体の29.1%、約3割が無償化や一部無償化、一部補助を実施しております。注目すべきは次の点であります。小学校、中学校共に無償化を実施している76の自治体のうち、93.4%が人口3万人未満の町村であり、特に人口1万人未満の自治体が73.7%を占めております。つまり人口規模が小さく、児童生徒数が少ない自治体ほど積極的に無償化を導入している傾向が見受けられるわけであります。一方、国の方も子育て支援、教育費負担軽減を大きく前進させております。町民の子育て世帯にも大いに関係があるので申し上げますが、政府は、今年6月15日、経済財政運営等基本方針2018、いわゆる骨太の方針が閣議決定され、その内容が公表されております。基本方針の一番目に人づくり革命の実現と拡大があります。ここでは、人への投資に重点を置かれた内容が盛り込まれています。そこでは、幼児教育の無償化、私立高校授業料実質無償化、大学などの高等教育無償化などの具体像が示されています。粗々申しますと、幼児教育については、幼児教育が無償になる子どもは、全ての3歳児から5歳児と住民税非課税世帯の0歳から2歳児です。幼稚園、認可保育所、認定こども園に加え、認可外保育施設や幼稚園の預かり保育も対象になり、これは、来年2019年10月からの全面的な実施の方向で準備が進められております。また、私立高校授業料の実質無償化では、家庭の状況に関わらず、幅広く教育を受けられるようにする観点から、年収590万未満の世帯を対象に、実質無償化を2020年までに実現、これは、新しい経済対策パッケージの方針を踏まえたものです。次に、大学などの高等教育無償化については、2020年4月から真に必要な、支援が必要な所得が低い家庭の子ども達に限って、大学などの高等教育無償化を実現するとしています。こうして、政府は教育費負担軽減へ幼児教育、私立高校授業料、大学などの高等教育無償化も決めているわけであります。また、所得が低いひとり親世帯の経済負担を軽減する児童扶養手当制度が、この8月から拡充されました。年収の上限を引き上げられたことで、新たに全国で15万人が全額支給の対象となり、児童扶養手当制度では、年収上限を超えた場合、年収に応じて全額支給よりも減額され一部支給になることから、今回の全額支給の年収上限引き上げに伴い、一部支給のうち、約40万人が最大で月5千600円増額されることになります。松前町においても、この制度で手当を受けられている方もおります。こうして、国においても子育て支援、教育費負担軽減を大きく、本当に大きく前進させております。子育てのまっただ中にある世代からすれば、大変心強い政策が打たれてきているわけであります。このような子育て環境の大きな改善と拡充の状況下にあって、松前町の給食費半分補助は時に適っているのか、時を見失った施策になりつつあるのではないかと思うわけであります。町長ご自身も半分補助に踏み切ったとき、全額無償化という選択肢はなかったのか。また、そう遠くないどこかのタイミングで全額無償化の考えはあったのか。今日に至って、町長にとって全額無償化は遠くにあるのか、近くにあるのか、時が来たら無償化するつもりはあるのか、町長の考えを伺いたいと思います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
沼山議員言われるとおり、少子高齢化の克服による持続的な成長経路の実現のために、国は保育料の無償化や大学教育の無償化など、今年度の基本方針として打ち出しておりまして、正しく子ども子育て支援の強化をしているところであります。私も平成24年に町長に就任致しまして、まず、子育て支援に取り組みました。平成25年には中学生までの医療費の無料化を行いました。また、27年にはそれを高校生まで拡大をさせていただきました。本当に、議会の皆様方のご理解に感謝をしているところであります。松前町の学校給食は、学校給食費は、平成12年度に改正して以来、平成28年6月まで16年間据え置いてきていました。平成27年11月に新しい給食センターが稼働し、米飯給食の提供に伴い、食材購入費が増額となりまして、平成28年7月から保護者負担が月額400円から650円の負担増が余儀なくされたところであります。私はこの時点で、一気に無償化という思いもございましたけれども、すぐ目の前には消費税の引き上げなども見えてございましたので、子育て支援として、保護者の経済的負担軽減を図るとともに、財政的負担も鑑みまして、2分の1を助成する政策をとったところであります。金額に致しまして、600万円の助成をさせていただきました。議員おっしゃるように、国は来年10月に消費税を10%に引き上げ、同時に保育料の無料化にも動いているようでありますが、給食費の無償化にはまだ動きが見えてきてない状況であります。しかしながら、消費税が上がることによりまして、町民の生活にも大きく影響が出てくるものと思われているところであります。特に子育て世代の町民の皆さんには、大きな負担となるものと認識をしているところであります。町民の皆さんが少しでも住みよく、住みやすく、子どもを安心して育てることができる、そして移住、定住の促進の一助となるような経済的負担の軽減に努めていきたいというふうに考えているところであります。
議員の質問 2番 沼山雄平
ただ今の町長の答弁からは、町長も無償化の考えはあったとのことでございましたが、近年の環境下では、町長の考えていた全額無償は相当近付いてきているような気がします。見方を変えると、町長の考えていた無償化を近年の環境が追い風を送っているような気さえも致します。どうか、この勢いで町長、突き進んでいただきたいと思います。7月27日に公表されました学校給食の無償化との実施状況の調査結果で、調査結果の回答でありますが、少し紹介しておきたいと思います。無償化を開始するきっかけになった事柄としての調査に関しては、首長の公約意向、議会における議論、自治体の主策の一環、PTAからの要望などが挙げられています。また、無償化を開始した目的の例としての調査では、食育の推進、人材育成、保護者の経済的負担の軽減、子育て支援、少子化対策、定住、転入の促進、地域創生などが挙げられています。また、無償化による成果の例として、児童生徒には地域への感謝の気持ちの涵養、栄養バランスの良い食事の摂取や残食を減らす意識の向上、保護者には経済的負担の軽減や安心して子育てできる環境の享受、親子で食育について話し合う機会の増加、教育への関心の増加などがあります。また、学校教職員では、食育の指導に関する意識の向上、そして自治体では、子育て支援の充実、少子化対策、定住、転入の促進、また、食材費高騰による経費増加の際に、保護者との合意を得ず、措置可能になることなどが調査結果として出ております。北海道内においては、平成29年度までに15の町村が小中学校の給食無償化を実施しております。開始時期は、いずれもほとんどが最近で、平成27年から29年、この3年のうちに実施しています。道内、早いところでは美瑛町の平成25年、市では三笠市で既に平成18年度から小学校のみ実施しております。参考ではありますが、人口10万人以上の自治体として、全国で初めて給食費無償化に踏み切った滋賀県長浜市立速水小学校があります。長浜市は、子育ての支援を通じて、定住、移住促進に繋げようと平成28年9月分から小学校の給食費無償化に踏み切ったというのであります。対象人数は市内27校に通う計6千600人で、全国で最も多いことから注目を集めております。ここは、二度の町村合併を経たところでありますが、合併後も人口減少が続き、児童数も年々減っている危機感から少子化対策推進本部を設置し、無償化を決めたというのであります。成果として、子どもにも感謝の心が芽生え、食べ物を残さず食べるようになったとの意識の変化も生まれていると言われています。また、市教育委員会の担当者は、市民へのアンケートで給食費無償化に対し、多くの人から高い満足度が得られた。地域全体で子どもを育てるという無償化の趣旨も、今後も丁寧に伝えていきたいと報じられています。また、北海道足寄町で、足寄町では、町立の小中学校5校と、唯一の町内の高校である道立足寄高校で平成27年度から無償化を開始しております。高校まで拡大したのは、生徒数が減り続けて廃校になれば、今後も若者の流失に歯止めがかからなくなるとの危機感からだと言われております。長浜市にしても、足寄町にしても、どこの自治体でもあり得る悩ましい現実です。その現実に対し、攻めの施策がうたれているわけであります。このように、子どもを産み育てる環境の整備、保育、幼児教育から大学まで、国政から地方自治、企業も含むかと思いますが、そこに大きな力を注ぎ、人を育て、社会に送り出そうとしてるわけであります。それは、そのまま将来の社会への投資であり、未来を拓くことに通じているからであります。本年、30年度にも道内で新たに小中学校給食費無償化を実施した自治体があります。わかる範囲でありますが、新冠町、白糠町、八雲町があります。既に実施してる近隣の町では、上ノ国町が平成26年から、木古内町が平成27年度から、そして福島町が平成28年度から小中学校共に無償化を開始しております。松前町にとっては、両隣が無償化してるわけです。こうした周辺の町が、給食費無償化へ進んでいる状況は、保護者の方もSNS等で知られているようであります。知られて困ることではありませんが、不満の原因になる可能性はあります。松前町総合計画にも安心して子どもを産み育てる環境づくり、子育て支援があります。ここでは、このように記されております。平成27年度に作成した松前町子ども子育て支援事業計画に基づき、保護者の経済的負担の軽減を図るなど、子育て世帯の支援を行っている。今後も妊娠から出産、子育ての中の保護者と子どもを切れ目なく継続的に見守っていくためにも、子育て支援事業の一層の充実を図る必要があると明記されております。この総合計画の構想は、既に町民に発信されていることであり、方向は見えているのではないかと思います。保護者の経済的負担軽減、子育て環境の充実を図る意味からも、教育費、幼児教育無償化に続き、小中学校給食費半分補助から全額無償化すべき時に来ているのではないかと強く思うわけです。国の政策や隣接する町と歩調を合わせることもまた必要でないかと思います。先程、町長の答弁で無償化の考えはあったと言われておりましたが、松前町としても給食費全額無償化を決断すべき時が来ていると思います。踏み切るべきは、正に今ではないかと思うわけであります。教育長の客観的見解をいただき、その後町長の答弁をいただきたいと思います。
町の答え 教育長 宮島武司
ただ今、給食費無償化に対する客観的見解はどうかというふうなご質問いただきました。沼山議員おっしゃいますとおり、平成29年度の調査では、小学校、中学校の給食費を無償としている北海道の自治体の数は、15自治体と全国で一番多いところでございます。割合としては8.4%と、全国で8番目となっているところでございます。北海道では、確かにここ2、3年一気に増えたような状況でございます。当町では、子どもと家庭を励ますため、子育て支援の一環として、平成28年7月分から半額助成をしているところでございますけれども、保護者からは感謝の声が聞かれており、現年度分の未納者もなく、経済的負担軽減に大変大きな効果があるものと思ってございます。また、学校では4月から小中一貫教育とコミュニティスクールがスタートし、松前中学校野球部、そして福島中学校野球部との合同チームが見事全国大会に出場しまして、地域の皆さんと学校が一緒になって子ども達を育てていこうという気運が、徐々に高まってきているような感じをしております。食育に関しましても、常に食材に対して、そして生産者、料理をする人、そして運ぶ人、保護者、町民など多くの人がこの給食に関わっていることを忘れずに、常に感謝の気持ちをもって食べるようにと、そのように学校現場では指導しているところでございます。今年度から給食費の無償化を実施した市町村の数がどうなのかは、調査を待たなければなりませんけれども、先程沼山議員おっしゃるように、八雲町も本年4月から無償化を実施しているところでございます。国が今、無償化の、もとい、保育料の無償化に動いているように各自治体が国に先行して給食費の無償化を進める動きは、今後とも増えてくるものと思っているところでございます。以上でございます。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
今年度からスタート致しました新総合計画は、町民の誰もが生活満足度を実感できる、活力に満ちた地域社会の実現に向け、生活満足度の高い町を目指しております。新総合計画策定の際に行いました、町民の皆さんが参加してワールドカフェでのアンケートでは、子どもの医療費の負担、出産祝い金などが満足に思っていることに挙がっており、評価をいただいておりますが、一方では松前町に思うこと、要望することの中には、子育て世帯への援助が足りないとの意見もあったところでございます。今、沼山議員おっしゃられるように、近隣町では福島町、木古内町、八雲町、そして上ノ国町が既に給食費の無償化を行っております。上ノ国、更には、福島はご指摘のとおり隣接しているところであります。自治体の規模によりますけども、この隣接している福島、上ノ国、この実態もきちんと我々配慮すべきだというふうに考えているところであります。先程も申しましたが、18歳までの医療費の無償化を含めまして、子育て支援策としての給食費の無償化を考えた時期もございました。先程、平成28年度に実施した半額助成の際も、一気に無償化ということも、思いもございましたけれども、消費税等の理由から半額助成としてきたわけでございます。いずれに致しましても、大変町内の基幹産業、水産業の不振が続いて、厳しい経済状況であります。これに来年10月からの消費税の引き上げは、本当に町民の生活にも大きく負担がのしかかるものだというふうに認識をしているところであります。その中にありまして、来年度以降の子育て世帯への支援がどうあるべきか、給食費も含め、前向きに検討をさせていただきたいというふうに思っております。
議員の質問 2番 沼山雄平
町長から前向きに検討したいという答弁をいただきました、前向きにということですから、前に向かって進むというふうに私は受け止めております。前向きの町長の背中を押したい気持ちで申し上げますが、町長の気持ちの中に無償化は遅かれ早かれ実施する必要があると思うのであれば、一刻も早く導入する方が価値は大きいと思います。より大勢の方に提供できるからです。また、来年は松前町の学校給食が開始して50年の節目にあたります。この節目にあたる31年度にこそ、または31年度中に給食費無償化を踏み切るべきではないかと思います。前に向かって進んでいるわけですから、あとは町長が、力強く踏み切っていただきたいと思います。町長からもう一度答弁をいただき、質問を終わります。ありがとうございました。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
本当に繰り返しになります。学校給食のみならず、認定こども園、更には清部保育所でも給食を提供しているところであります。来年度以降の子育て世帯への支援がどうあるべきか、その辺も十分加味しながら、給食費を含めまして、前向きに、前に進んでまいりたいというふうに考えております。